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2016.4.20

アイデアをすぐに描けるオールインワンノート SKETCH NOTE by abrAsus×FabCafeを発売!

FabCafe編集部

Tokyo

SKETCH NOTEは、ノートそのものがあなたのクリエイティビティを刺激するキャンバス。5種類のカラーパターンから選び、ノートの前面・裏面に、オリジナルのイラストや写真や文字を自由にデザインしたものをFabCafeのUVプリンターやレーザーカッターで加工し、世界にひとつだけのノートを作ることができます。
>>sketchnote.com

アイデアを考え、自分の手で描き伝える「スケッチ」を広めたい、そしてアイデアを描きとめるための オリジナルのノートも欲しい。そしてそのノートで、FabCafeならではのデジタルファブリケーションの楽しさ 体験してもらいたい。そこで「薄い財布」や「保存するメモ帳」などを展開する、快適なライフスタイルを提案する アパレル雑貨ブランド「AbrAsus(バリューイノベーション株式会社)」に協力いただき、SKTECH NOTEを共同開発しました。
構造はできるだけシンプルに、でも便利でユニーク、そして何より常に持ち歩きたくなる、そんなノートを目指しました。

商品情報

・商品名: SKETCH NOTE by abrAsus×FabCafe
・価格 : 7,800円(税込、デジタルファブリケーション加工費別途、800円より)
・URL : http://sketchnote.com
・サイズ: 縦 165mm×横115mm
・カラー:ピンク×ターコイズ、グレー×イエロー、ブラック×シルバー、アイボリー、ブラウン、ブラック 
・販売場所:FabCafe Tokyo(今後MTRL KYOTO等で展開予定)
※FabCafe Tokyo店舗で直接ご購入いただき、デザイン加工を行います。
製品によってはデザイン加工後に工場に送付し縫製作業を行うため、購入から最大1ヶ月ほどお待ち頂く場合があります。

SKETCH NOTEのFABの予約はこちらから

 

 

ノートそのものがあなたのクリエイティビティを刺激するキャンバス

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デジタルファブリケーションと革の相性は抜群です。
5種類のデザインパターンから選び、ノートの前面・裏面に、オリジナルのイラストや写真や文字を自由にデザインしたものをFabCafeのUVプリンターやレーザーカッターで加工し、世界にひとつだけのノートを作ることができます。

A4の紙を4つ折りにして挟み込む構造

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A4のコピー用紙を4つ折りにして、ノート紙として利用します。
1枚で合計8面描くことができ、描き終わったらスキャンしてデータ化するのも良いでしょう。好きな紙に、好きなだけ。専用のリフィルは必要ありません。

スマートフォンや名刺、ペンも入るオールインワン仕様

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革製のポケットサイズキャンバスとスマートフォンケースが一体となった新しいスタイル。
5.5インチサイズのスマートフォンもするっと入り、ペンを挟むこともできます。名刺やカード、紙幣、レシート等も挟めるので、例えばオフィスの中の移動、打ち合わせセット等には、SKTECH NOTEひとつ持っていれば便利です。

Loftwork.comでSKETCH NOTE デザインコンテスト開催!

4月22日(金)〜 5月31日(火)の期間中、2万5千人が登録するクリエイターポータルサイトLoftwork.comにて、SKETCH NOTEのオリジナルデザインコンテストを開催します。
応募いただいたデザインはすべてLoftwork.comで公開され、誰でも閲覧することができます。5人の審査員より選出された5点のデザインは、実際のSKETCH NOTEとして作成しプレゼントします。ぜひご応募ください!

Loftwork.com レザー×UVプリントで、オリジナルの革のノートをデザインしよう

SKETCH NOTE PROJECTについて

SKETCH NOTEは「アイデアを考え自分の手で描き伝えるためのスケッチ」を広げるために生まれたロフトワークのプロジェクトです。「SKETCH NOTE by abrAsus×FabCafe」はそのプロジェクトの一環として生まれた第一号のプロダクトです。

アイデアを考え、自分の手で描き伝える「スケッチ」
アイデアを可視化し、言葉より自由に、伝えたいことを伝えてくれる。
何ページもある企画書よりも、1枚のスケッチの方が自分のアイデアを語れることもある。イメージ図、ラフ、イラスト、構成図、様々な呼び方はあるけれど、アイデアを可視化するためのスケッチの能力が備われば、そのアイデアの実現はぐっと現実に近づくでしょう。

「スケッチ」のための新しいデバイス
タブレットからPCのタッチスクリーン、クラウドと連携するメモ帳など、スケッチするための環境は多様化しています。デジタルデバイスに直接スケッチをする、紙にスケッチしてデジタル化をする。どちらにしても、一昔前より圧倒的に「使える」ようになっているスケッチデータ。最新のデジタルデバイスもあなたのアイデアをビジュアル化することに大きく貢献してくれるはずです。

「スケッチ」をもっと身近に!
SKETCH NOTEでは「アイデアを伝えるためのスケッチ」に興味を持つあらゆる人々と、どうすれば楽しくアイデアをスケッチできるのか、イベントの開催や企業とのコラボレーションによって考えていきます。

 

5月22日(日)SKETCH NOTEを体験できるドローイングイベントも開催します!

隣のあの人は、どんなふうに描いてる? みんなの「描く」を覗いてみるスケッチイベント
イラストレーターLuis Mendo とAdrian Hogan が東京で不定期で行っているネットワーキング×ドローイングイベント「PauseDraw」とコラボレーションし、みんなで描くスケッチイベントを開催します。
イベント情報:5/22 開催、みんなでスケッチ!「PauseDraw × SKETCH NOTE 

 

abrAsusについて

機能的なデザインで、快適なライフスタイルを提案するアパレルブランド。
革小物を中心に、長年定番といわれてきたプロダクトたちにイノベーションを起こし、「10年後のスタンダード」となるものづくりを行っています。
代表的なプロダクト「薄い財布abrAsus」は、2013年グッドデザイン賞を授賞しました。
abrAsusプロダクトは、オンラインショップ「SUPER CLASSIC」と、週に10時間だけオープンする「SUPER CLASSICショップ」等で販売しています。
『SUPER CLASSIC』http://superclassic.jp/

 

 

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    FabCafe PRチームを中心に作成した記事です。

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