珈琲博覧日
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ものづくりの盛んな東海エリアを軸に、コーヒーからつながる人やものを通じて地域の産業や文化を知るワークショップを企画。遊びごころあふれる体験からコーヒーを知るだけにとどまらない、豊かな暮らしを提案します。
なかなか敷居が高く入りづらいといわれる自家焙煎店をオープンな空間で身近に感じてもらい、会話や飲み比べを愉しみながら自分好みのコーヒーを探すきっかけづくりとして、コーヒーを通じて街や人とつながる、コーヒーづくしの一日イベントを企画しています。
次回開催日(予定)
2023年10月 10:00-17:00
開催場所(予定・調整中)
- Hisaya-odori Park(久屋大通公園)シバフヒロバ
- FabCafe Nagoya(ファブカフェ ナゴヤ)
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名称
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珈琲博覧日
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概要
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「コーヒーの多様性」をテーマに、消費者と自家焙煎店やカフェを結ぶ
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主な拠点
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FabCafe Nagoya
関連リンク
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甲斐 慶太 / Keita Kai
FabCafe Nagoya ストア・マネジャー、サービス開発
1991年大分県出身。突発と偶発の機会を求めて。スペシャリティコーヒーのカフェチェーンにて顧客体験を最大化するトータルマネジメントを現場で10年経験。コーヒーの産地特性から抽出方法までの知見を持ち、経験を活かしたサービス・ドリンク・フード開発おこなう。プレーヤーとしてさらなる可能性を追い求めるため、FabCafe Nagoyaに立ち上げより携わり、名古屋における新たなコーヒーストーリーの繋ぎ手として、近郊のカフェや有識者との共創を楽しみながら実践している。
また、異業種3名からなるコーヒー体験実験ユニット【Drip Drop Dope 】に所属し、様々な要素を組み合わせ今まで誰も体験したことのないようなコーヒー体験を通じて新たなるカルチャーを世に放つことを目指し活動中。
1991年大分県出身。突発と偶発の機会を求めて。スペシャリティコーヒーのカフェチェーンにて顧客体験を最大化するトータルマネジメントを現場で10年経験。コーヒーの産地特性から抽出方法までの知見を持ち、経験を活かしたサービス・ドリンク・フード開発おこなう。プレーヤーとしてさらなる可能性を追い求めるため、FabCafe Nagoyaに立ち上げより携わり、名古屋における新たなコーヒーストーリーの繋ぎ手として、近郊のカフェや有識者との共創を楽しみながら実践している。
また、異業種3名からなるコーヒー体験実験ユニット【Drip Drop Dope 】に所属し、様々な要素を組み合わせ今まで誰も体験したことのないようなコーヒー体験を通じて新たなるカルチャーを世に放つことを目指し活動中。
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松澤有美子
有限会社ビショップ/ラクダカフェ
デザイン&編集プロダクション、有限会社ビショップの編集者兼取締役。2007年よりコーヒーの焙煎を始め、SCAJアドバンスドコーヒーマイスターを取得。そのかたわら土づくりアドバイザーとして都市型農業にも関わり、日々、野草や虫と格闘している。 珈琲博覧日の実行委員としてデザイン・コーヒー・農業を暮らしに取り入れ、小さな循環を生み出す活動を開始。日本人が昔から大切にしてきた知恵を蓄え野に生きる人。
デザイン&編集プロダクション、有限会社ビショップの編集者兼取締役。2007年よりコーヒーの焙煎を始め、SCAJアドバンスドコーヒーマイスターを取得。そのかたわら土づくりアドバイザーとして都市型農業にも関わり、日々、野草や虫と格闘している。 珈琲博覧日の実行委員としてデザイン・コーヒー・農業を暮らしに取り入れ、小さな循環を生み出す活動を開始。日本人が昔から大切にしてきた知恵を蓄え野に生きる人。