「余ったアクリルの端材を、何かに使ってくれない?」
「他の端材と合わせて、一緒に何かできないかな?」
新しいアイデアを生み出すため、 気軽にものづくりに触れてもらうため、試作のため、研究のため。FabCafe Nagoyaは”のこりもの”を通して、クリエイターや企業間など異業種の人と人をつなげ、知恵・アイデアの循環を行い、新たな価値創造のタネを巻くため、アクリルや木材などの端材を提供しております。
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名古屋樹脂工業株式会社
プラスチック成形加工メーカー
”ヒトをワクワクさせるオンリーワン企業になる”
1957年創業、プラスチック製の店舗什器、
内装材等の製造から産業機械等のプラスチック部品を製造していま す。
その中でも、プラスチックシートの大型成形、少量多品種を得意とし、コンビニ・ 自動車販売店のブランドサインや半導体製造装置部品、医療機器、自動車、鉄道、楽器、 物流等の様々な分野へ製品の供給をしています。
その他、多くの分野で磨いてきた技術を使い、アクリル樹脂を使用したインテリア雑貨の自社開発をし、「NJ STYLE」として販売もしています。 ”ヒトをワクワクさせるオンリーワン企業になる”
1957年創業、プラスチック製の店舗什器、
内装材等の製造から産業機械等のプラスチック部品を製造していま す。
その中でも、プラスチックシートの大型成形、少量多品種を得意とし、コンビニ・ 自動車販売店のブランドサインや半導体製造装置部品、医療機器、自動車、鉄道、楽器、 物流等の様々な分野へ製品の供給をしています。
その他、多くの分野で磨いてきた技術を使い、アクリル樹脂を使用したインテリア雑貨の自社開発をし、「NJ STYLE」として販売もしています。
“のこりもの”のご相談、お待ちしてます!
新しいサービスや事業を生み出すきっかけは、無駄なものだったり、意外な視点だったりします。そんなきっかけを探るためにも、端材や素材の活用に興味がある企業のみなさま、サーキュラーエコノミーに興味のあるみなさま、まずは”のこりもの”をFabCafe Nagoyaにお持ちしませんか?
このサービスは、循環型社会の実現のため、アップサイクルやリサイクルなどを考えてはいるものの、「一社で出る端材をそのまま活用しても、プロダクトやサービスの限界を感じる」という、企業さまやデザイナーさまの悩みの声から生まれました。
新しいものを生み出すためには、トライアンドエラーがとても重要です。そこで、様々な異分野を越境させ、クリエイティブと循環をつなげるサービスを通して、新たな価値創造の場を常設することにより、FabCafe Nagoyaを通したコミュニティづくりにもつなげていく試みです。
イメージは、芸術系大学のアトリエの一角。好きな素材や使われなくなったパネルなどを活用してアイデア出しをしたり、練習に使ったりしていた、あの「垣根を越えて」「自由に発想し」制作する場や「思考する」「創造する」発想の場を、”のこりもの”とともに提供いたします。
企業さまから募った”のこりもの”は、店頭のFabスペース内に設置しています。また、今後は”のこりもの”を使用したプロダクトの一例を展示したり、サービスとして実装予定です!気になる方は、ぜひお声かけください。