Column
2017.7.18
FabCafe編集部
Tokyo
【FabCafeキッチン通信 Vol.4】
シンプルこそが贅沢！「ジャンボンド・パリのハムサンド」と「元祖もりやまの燻製玉子サンド」
フードの企画開発をしている横山です。 ベーシックなサンドイッチが、スペシャルコラボにより贅沢な1品になって登場です！
ハムの王様、ジャンボン・ド・パリのサンドイッチ
FabCafeではおなじみの、浅草の老舗パン屋「ペリカン」の食パンをこんがりとトーストし、チーズや帯状にカットしたキュウリ、そして大きなハム「ジャンボン・ド・パリ」をふんわりとサンドしたトーストサンドです。
香ばしい食パンの香りやみずみずしいキュウリが、ジャンボン・ド・パリの美味しさをより一層引き立ててくれます。
国産三元豚の長時間熟成ハム「ジャンボン・ド・パリ」
ケールのサラダにも使用している、この大きなハム。ハムの王様とも言われる「ジャンボン・ド・パリ」は、フレンチデリカッセンカミヤの神谷シェフによる逸品。国産三元豚のモモ肉の、繊細で柔らかな肉質をいかしたノンスモークで仕上げ。肉本来の味わいをシンプルに味わえます。 長時間熟成により旨味がぎゅっと詰まっており、適度に入った脂が口どけよくとろけます。
この優しい旨味、ぜひ味わってみてください！
元祖もりやまの燻製玉子サンドイッチ
ライトスモークされた玉子を使用したタマゴサンド。ひとつひとつ丁寧に作らている「もりやま」の燻製玉子は、大切に育てられた地養卵を使用しており、柔らかな食感と軽い塩味、ほのかなスモークの薫りが楽しめます。 口の中に広がる薫りと、とろける濃厚な黄身の味わいが病みつきになります。
こちらもハムサンドと同じく、「ペリカン」の食パンにサンドして召し上がれ。 食べ応えのある食パンが、この個性ある食材をしっかりと引き立ててくれます。
美味しい食材との出会いも嬉しい、ベーシックなサンドイッチです。
キッチン通信vol.3では「ケールとジャンボン・ド・パリのサラダ」と「マンゴーミントスムージー」を紹介しています。 https://fabcafe.com/tokyo/blog/food_201706_kalesalad?lang=ja
-
FabCafe PRチームを中心に作成した記事です。
この記事に関するご意見やご感想は、ぜひお気軽にこちらからお寄せください。
→ お問い合わせフォーム
キーワード別記事一覧
- #サーキュラー・エコノミー
- #サステイナブル
- #gustronomy
- #Food printer
- #FoodTech
- #IACILS（国際芸術複雑情報生命科学学会）
- #Melt 高次素材設計技術研究舎
- #April fool
- #アップサイクル
- #crQlr
- #美濃
- #東海CE
- #media art
- #blockchain
- #NFT
- #これから持つべき価値観の醸成
- #みんなの遊び場
- #次世代への投資
- #地域の人たちの意識を育む
- #問題解決衝動の実践
- #パートナー
- #Nagoya Label
- #Ayurveda
- #Citizen Science
- #Open Science
- #FabCafe Bangkok
- #COVID-19
- #Forest
- #Art
- #Mobility
- #COUNTER POINT
- #UX
- #Research
- #Culture
- #Science
- #Event Report
- #Fab Tips
- #Business
- #Interview
- #YouFab
- #Prototyping
- #Design thinking workshop
- #SF Prototyping
- #Online Workshop
- #Wood
- #XR (VR/AR/MR)
- #Fab Meetup Kyoto
- #Fab Meetup Tokyo
- #Fab Meetup
- #Sustainability
- #Social Welfare
- #SDGs
- #Robotics
- #Music
- #Material
- #Innovation
- #Haptic Design
- #Food
- #Coffee
- #Education
- #Bio
- #Architecture
- #AI
- #Project Cases