Exhibition

"DESIGN YOUR SKETCH NOTE " 世界にひとつだけのオリジナルノート作品展

レザー×UVプリントで、世界にひとつだけのオリジナルノートをデザイン
SCHEDULE 2016/07/18 (月) - 2016/07/29 (金)
PRICE 無料
PLACE FabCafe Tokyo MAP

DESIGN YOUR SKETCH NOTE 
世界にひとつだけのオリジナルノート作品展

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ロフトワークドットコムと共に開催したデザインコンテスト「Design Your SKETCH NOTE Vol.1」に集まった応募作品の中から、選ばれた4作品を実際に制作し展示します。
FabCafeは、アパレル雑貨ブランド「abrAsus(アブラサス)」とのコラボレーションで「SKETCH NOTE by abrAsus×FabCafe(以下SKTECH NOTE)」を作りました。SKETCH NOTEは、革製のポケットサイズキャンバスとスマートフォンケースが一体となった、新しいスタイルのノート。「いつでも、どこでもスケッチできるノート」を目指して設計しました。革素材のノートの前面・裏面に、オリジナルのイラストや文字や写真を自由にデザインし、世界でひとつだけのノートを作ることができます。

ロフトワークドットコムでは、この発売を記念し、オリジナルノートのカバーデザインを募集。5種類の色の組み合わせから選び、自分が持ち歩きたくなる、革と色を生かしたデザインがたくさん集まりました。
革とUVプリンターの相性は抜群で、FabCafeにあるローランドDG社のUVプリンター「LEF-12」でプリントされた作品は、既成品と見間違うほど、いや、それ以上の出来栄えです。

世界にひとつだけのノートをデザインして良いと言われたら、あなたはどうしますか?

そんなことを考えながら、ぜひ作品をご覧ください。

 

受賞作品

Takuro Takagi/Everything is picturesque.Everythingispicturesqueまわりにあるすべてのものが絵になる。道ばたのゴミでさえも。
そういう広い心が日々の生活を楽しくするはず。

 

Aohouse/やる気スイッチを出すスケッチノートloftwork_sushi私が好きなお寿司やさんと居酒屋さんのメニューをコラボレーションさせていただきました。
表紙にはお寿司の美味しそうな写真、裏側には美味しい居酒屋さんに違いないと感じる、手書きメニュー。
仕事や給料日前、落ち込んだ時などこのスケッチブックを使うことで、もう少し頑張ればお寿司!居酒屋!というやる気スイッチが入るので、欲しいなと思いデザインしました。
 

いすやますみえ/狼ちゃんookamichan

 

Aohouse/ AM MONSTERLOFTWORK_MONSTER4目玉が光沢のある半立体(樹脂製?)となっていて、ギョロッとしたモンスターなのでとてもインパクトがあります。あえて表紙を他の人に見せながらスケッチなどしたいです。
裏面はドローイング作品をワンポイントに。遊び心でハサミのイラストを縫い目の切れ目にも入れてます。
裏面の上部分は定規になるようメモリを。
裏面下はドローイングなどをSNSで発信する際、著作権が私にあることを示すので、とても便利です。

 

ながらりょうこ/スケッチのためのノート、ねこ04_Ivory_Ivoryスケッチのためのものなので、スケッチでデザインしました。
猫のように、自由でリラックスした発想を!

 

 

セレクターから、SKETCH NOTEへのコメント

飯島 理/ Creative Director / Art Director / Designer 株式会社ニード 代表取締役

昨今、消費者はもはや機能やスペックで製品を選ぶのが難しいほどたいした差のないモノで溢れかえっています。SKECH NOTEは製品としての個性を保ちつつ、同じような製品との差別化をユーザーに委ねるという考え方を持っていて、ここに新しい製品の考え方があります。発明性が感じられるうちは一般化していない状態といえますがやがて、消費者のリテラシーが追いつき、競合製品が増え、そして価格が適正になっていく。
そうなった時、ユーザーの手が加えられることを前提として製品が完成する、そんな製品スタイルが世の中のスタンダードになっているのではないでしょうか。
製品はつくってしまって、とりあえず世に出す。
それがゴールではなく、始まりにする。
SKECH NOTEプロジェクトはそんな性格をもっていたと思うし多くの作品が集まったことで、消費者は新しいスタイルの製品であると認識したというエビデンスになったのではないでしょうか。
今後の展開に期待をもって見守りたいと思います。

 

いしたにまさき(@masakiishitani)
このなんでもある程度の金額で揃ってしまうマーケットの中であるといいのになにかちょっとのことで我慢してきた商品から我慢を取り除くという商品は大好物です。
スケッチのためのジョッターという気にしなければなんでもいいよという商品こそ、そういうものであるべきだと思います。
・しっかりと長く使える革製
・ほぼ自由なデザインを印刷でのせることができる
たった2つの要件ですが、それを実現させることでひとつの商品になり得ることにびっくりします。つまり、われわれは日ごろ手に触れるものですら、実は意外と自由に選ぶことができないんですね。SKETCHNOTEプロジェクトをきっかけにして、自由なデザインができる商品がもっと増えていって欲しいです。

 

福田敏也 / 株式会社トリプルセブン・インタラクティブ 代表取締役/大阪芸術大学 教授/FabCafe共同設立者

人は、好きにカスタマイズしていいって言われると、意外とどうしていいのかわからなくなるものだ。大量に作られたものの中で自分に一番合うものを選んできたわけで、自分のセンスで自分の「好き」を形にする訓練は受けていないのだ。パーソナライズが日常化する時代。生活者はカスタマイズっていう新たな価値を手に入れると同時に、自分の「好き」と改めて向き合うことになる。こうしたプロジェクトで目にする他人のパーソナライズ作品が、自分らしさを発見する手がかりにもなっていくのだと思う。

 

 

南 和繁/ valueinnovation CEO & プロダクトデザイナー
普段はabrAsusというブランドネームで、自分自身が使うことを前提としたプロダクトをデザインしています。
その際、主に機能性を追求してデザインするのですが、見た目のデザインに関しては、個々によって、趣味趣向があります。
今まで、主にカラーバリエーションを増やすことによって、様々なパターンを作ってきました。
今回のプロジェクトは機能性のベースは提供しつつ、見た目のデザインは個々でつくり上げることが出来ます。
もちろんその時間や手間はかかるのですが、そのプロセス自体も楽しむことができ、出来上がったモノをツールとして使うことが出来ます。
大量生産で作られるものづくりから、個々のものづくりへ進化しているという観点で、とても意義のあるプロジェクトだと思います。

 

Luis Mendo & Adrian Hogan/ PauseDraw主催者
I’ve really loved the easiness of having a kind of small sketchbook really at hand. Many times I take it when I go for lunch or coffee, so I can sketch but I don’t want to carry my sketchbook because is so big.

2016/07/18 (月)
- 2016/07/29 (金)

終了
詳細 営業時間中はいつでもご覧いただけます。
参加費 無料
場所 FabCafe Tokyo MAP
定員 100

FabCafe Tokyo

ADDRESS
道玄坂ピア1F
東京都渋谷区 道玄坂1-22-7
View on Google Maps
ACCESS
  • Train:JR / 井の頭線「渋谷」駅より徒歩10分
  • Train:井の頭線「神泉」駅より徒歩3分
TEL Café 03-6416-9190
PR 03-5459-5123