Talk Event
- #開催終了
本カンファレンスでは、中部経済産業局が掲げる「デザインコレクティブ東海」の下、中部エリアの事業者がプロデューサー・クリエイターとの協業により実践したデザイン経営のプロセスや、“知財“を意識した商品パッケージ開発を成果としてシェアし、“経営とデザインがどれだけ密接に関わりながら未来に進んでいくのか“をテーマとしたプロデューサーたちによるトークセッション、そして、ビジネスで「コレクティブ・インパクト」を生み出すプロセスを学ぶワークショップを開催します。
2021.3.10 (水) UTC+09:00
15:00 – 18:00 14:30受付開始
オンライン参加はトークセッションのみの視聴となります
新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、ご参加に際しては下記をお願いしております。
ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。
- ご来館時、館内洗面所での手洗いをお願いいたします。
- お住まいの地域の自治体から、外出や移動に関する自粛の呼びかけが出ている場合は参加をご遠慮ください。
- 体調がすぐれない場合は参加をご遠慮ください。(キャンセル料は発生いたしません)
- 政府および愛知県・名古屋市から、店舗営業や講習会開催について中止の要請を受けた場合、開催を中止する場合が生じます。
中部経済産業局は、デザイン経営に基づいた商品・サービスの創出、商品・サービスのリブランディング、企業そのものの社会的価値向上を目標に、事業者とクリエイターへの支援事業「デザインコレクティブ東海」に取り組んでいます。事業者とクリエイターとの出会い・協業・新しい挑戦をサポートし、中部地域独自の産業創出をサポートするとともに、この事業を通じて多くの人材や組織、共同体が繋がり、共通の課題解決に取り組む「コレクティブ・インパクト」を持続的に創出することが狙いです。
本カンファレンスでは、中部経済産業局が掲げる「デザインコレクティブ東海」の下、中部エリアの事業者がプロデューサー・クリエイターとの協業により実践したデザイン経営のプロセスや、“知財“を意識した商品パッケージ開発を成果としてシェアし、“経営とデザインがどれだけ密接に関わりながら未来に進んでいくのか“をテーマとしたプロデューサーたちによるトークセッション、そして、ビジネスで「コレクティブ・インパクト」を生み出すプロセスを学ぶワークショップを開催します。
カンファレンス前半:シンポジウム「デザイン経営やってみたけどどうだった?~What do we Design?~」
カンファレンス前半のシンポジウムでは、中部エリアの事業者とともに、デザイン経営の実践や商品開発に取り組んだプロデューサー・クリエイターを招き、それぞれのメソッドとプロセスをシェアし、取り組み(アプローチ)の選択肢の広さをお伝えします。また、この“経験”がどのような変化をもたらしたのか…事業者の皆様にも話を伺います。
カンファレンス後半:ワークショップ「Material Design Scramble」
カンファレンス後半は、「Material Design Scramble」と題したワークショップイベントを開催。中部エリアの企業が事業の核としている素材や技術(マテリアル)をテーマに、それらがもつ可能性や活用アイデアを複数人で考えていくプロセスを通して、クリエイターを含む複数プレイヤーとの協業(デザイン経営)がビジネスにどのような効果を生むのかを、参加者の皆さまが実感し、ご自身の事業に役立てていただくことを目指します。
本カンファレンスが、中部地域の「コレクティブ・インパクト」を育む発火点となり、参加者の皆さまの新たな挑戦を後押しする機会となることを願っています。
※本イベントはFabcafe Nagoyaにて開催いたしますが、オンラインでもご覧いただけます。
連動イベント
Design Collective Tokai Exhibition
3月8日〜3月14日の間、FabCafe Nagoyaにて「デザインコレクティブ東海」の下実践した商品開発の成果展示を行います。無料で観覧いただけますので、ぜひお越しください。
・会期:2021.3.8(mon) – 2021.3.14(sun)
・入場無料
・会場:FabCafe Nagoya
・自社の新規事業創出に悩む中小企業経営者
・自らのプロダクトのブランディングに関心のあるクリエイター
・企業とのコラボレーションをしたい/その方法を知りたいクリエイター
・地域と連携した事業創出に関心のある行政・大学関係者
・その他デザイン経営、ブランディングに関心のある全ての方
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下川一哉
意と匠研究所代表、デザインプロデューサー・ジャーナリスト
1963年、佐賀県生まれ。1988年、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。同年、日経マグロウヒル(現・日経BP社)入社。2008年より日経デザイン編集長。2014年に同社を退社。2014年~2016年、佐賀県有田焼創業400年事業デザインディレクター、2016年から(トヨタ自動車)LEXUS NEW TAKUMI PROJECTサポートメンバー、2018年から(燕市)ジャパン・ツバメ・インダストリアル・デザインコンクール審査員などを務める。
1963年、佐賀県生まれ。1988年、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。同年、日経マグロウヒル(現・日経BP社)入社。2008年より日経デザイン編集長。2014年に同社を退社。2014年~2016年、佐賀県有田焼創業400年事業デザインディレクター、2016年から(トヨタ自動車)LEXUS NEW TAKUMI PROJECTサポートメンバー、2018年から(燕市)ジャパン・ツバメ・インダストリアル・デザインコンクール審査員などを務める。
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横関 亮太
RYOTA YOKOZEKI STUDIO株式会社
代表取締役/プロダクトデザイナー1985年岐阜県生まれ。金沢美術工芸大学製品デザイン学科卒。2008年から2017年までソニー(株)クリエイティブセンター勤務。2017年RYOTA YOKOZEKI STUDIOを設立。プロダクトデザインやクリエイティブディレクションを軸に、家具、家電製品、生活用品など国内外の様々なプロジェクトを手がける。2016年「AIZOME chair」がVitra Design Museumに永久所蔵された。iF Design賞、Good Design賞など受賞多数。
1985年岐阜県生まれ。金沢美術工芸大学製品デザイン学科卒。2008年から2017年までソニー(株)クリエイティブセンター勤務。2017年RYOTA YOKOZEKI STUDIOを設立。プロダクトデザインやクリエイティブディレクションを軸に、家具、家電製品、生活用品など国内外の様々なプロジェクトを手がける。2016年「AIZOME chair」がVitra Design Museumに永久所蔵された。iF Design賞、Good Design賞など受賞多数。
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山村真一
株式会社コボ 代表取締役社長
三菱重工業(株)商品企画部入社。
イタリアトリノ派遣・カロッツェリアにてデザインを学ぶ。
三菱自動車工業チーフデザイナーとして、ギャランFTO、ランサー等の企画、デザインを手がける。
1973年~デザイン事務所(株)コボを設立、代表取締役社長に就任。
素材開発からブランディング計画までトータルな開発業務や新製品開発に数多く関わる。
特に中小企業の支援では自社ブランド立ち上げや下請けメーカーから業界トップメーカーへ導くなど多数の成功実績がある。
経済産業省、日本デザイン振興会Gマーク審査委員を25年間勤め理事を経て現在フェローとして活躍中「デザインが企業を変える」「デザインブレインマッピング」等著書あり。三菱重工業(株)商品企画部入社。
イタリアトリノ派遣・カロッツェリアにてデザインを学ぶ。
三菱自動車工業チーフデザイナーとして、ギャランFTO、ランサー等の企画、デザインを手がける。
1973年~デザイン事務所(株)コボを設立、代表取締役社長に就任。
素材開発からブランディング計画までトータルな開発業務や新製品開発に数多く関わる。
特に中小企業の支援では自社ブランド立ち上げや下請けメーカーから業界トップメーカーへ導くなど多数の成功実績がある。
経済産業省、日本デザイン振興会Gマーク審査委員を25年間勤め理事を経て現在フェローとして活躍中「デザインが企業を変える」「デザインブレインマッピング」等著書あり。 -
加藤智啓
EDING:POST inc. 代表取締役
1985年、愛知県名古屋市生まれ。文化服装学院在籍中にEDING:POSTを創業。手掛ける領域に制限はなく、穀物・青果・衣類などの生活必需品、お酒・花火・入浴剤などの嗜好品、教育・医療・神事に至るまで、業界・業種の垣根を越境し、事業構築におけるブランディングとデザインを根幹からサポートする。依頼主は、20代の若手起業家から、創業450年を超える老舗、世界シェアNo.1商材を持つ大企業まで多種多様。『次の世代へ“より良い未来”を残すこと』をミッションに掲げ、デザイン活動を展開。グッドデザイン賞BEST100、JCDデザインアワード銀賞など受賞多数。
1985年、愛知県名古屋市生まれ。文化服装学院在籍中にEDING:POSTを創業。手掛ける領域に制限はなく、穀物・青果・衣類などの生活必需品、お酒・花火・入浴剤などの嗜好品、教育・医療・神事に至るまで、業界・業種の垣根を越境し、事業構築におけるブランディングとデザインを根幹からサポートする。依頼主は、20代の若手起業家から、創業450年を超える老舗、世界シェアNo.1商材を持つ大企業まで多種多様。『次の世代へ“より良い未来”を残すこと』をミッションに掲げ、デザイン活動を展開。グッドデザイン賞BEST100、JCDデザインアワード銀賞など受賞多数。
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林 弘之
株式会社岐阜県商品開発研究所 代表取締役/Director、林企画(生活空間研究所 Life Style luv.)代表/ディレクター
1976年 岐阜県美濃加茂市生まれ。 「暮らしを支える岐阜のモノづくり」をテーマに、生産者・ 販売者・消費者を繋げながら商品企画開発営業などの サポートを精力的に実施。これまでに美容・飲食・製造業・ デザインプロデュース会社において様々な立場にて携わった 運営管理業務の経験を活かし、新たなビジネスプラット フォームを創るべく岐阜県商品開発研究所を発足。 岐阜から生まれる「モノづくり」を世界へ発信するために活動中。
1976年 岐阜県美濃加茂市生まれ。 「暮らしを支える岐阜のモノづくり」をテーマに、生産者・ 販売者・消費者を繋げながら商品企画開発営業などの サポートを精力的に実施。これまでに美容・飲食・製造業・ デザインプロデュース会社において様々な立場にて携わった 運営管理業務の経験を活かし、新たなビジネスプラット フォームを創るべく岐阜県商品開発研究所を発足。 岐阜から生まれる「モノづくり」を世界へ発信するために活動中。
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赤井祐仁
株式会社アカイタイル 取締役社長
焼き物の街、愛知県常滑市で創業大正 14 年。長い歴史の中で培った高い技術力と実績を武器に、床・外壁タイルの他、特注タイル製造、歴史的建造物の復元を手がけるなど挑戦を続ける企業、アカイタイル取締役社長。「復元屋」プロジェクトを立ち上げ、日本の伝統産業の技術力を国内のみならず、世界へ向けて発信している。
焼き物の街、愛知県常滑市で創業大正 14 年。長い歴史の中で培った高い技術力と実績を武器に、床・外壁タイルの他、特注タイル製造、歴史的建造物の復元を手がけるなど挑戦を続ける企業、アカイタイル取締役社長。「復元屋」プロジェクトを立ち上げ、日本の伝統産業の技術力を国内のみならず、世界へ向けて発信している。
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長谷川茂
アルプススチール株式会社 代表取締役社長
商社勤務後、平成3年にアルプススチール株式会社へ入社し、営業・総務・購買・経理を経験した後、平成18年に総務部長に就任。平成24年に常務取締役、平成28年に専務取締役を経て、平成31年に代表取締役社長へ就任。
商社勤務後、平成3年にアルプススチール株式会社へ入社し、営業・総務・購買・経理を経験した後、平成18年に総務部長に就任。平成24年に常務取締役、平成28年に専務取締役を経て、平成31年に代表取締役社長へ就任。
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伊藤 誠一
名古屋樹脂工業株式会社 代表取締役
明治大学演劇学専攻卒業後、筒中プラスチック工業(現住友ベークライト)にて営業・財務を経験後、名古屋樹脂工業に入社。2007年より現職。
プラスチック板の熱成形(真空成形、圧空成形、熱プレス)やFRP造形を主力とする受諾生産を生業としながら、アクリル樹脂の色彩、光沢等の質感に魅せられ、2018年より、「NJスタイル」のブランドを立ち上げ、アクリルインテリアの製品提案を行う。現代アートグループの「アートミラ21」に参画し、毎年プラスチックオブジェを制作発表。異業種交流会のテクノプラザ、NB会所属。
明治大学演劇学専攻卒業後、筒中プラスチック工業(現住友ベークライト)にて営業・財務を経験後、名古屋樹脂工業に入社。2007年より現職。
プラスチック板の熱成形(真空成形、圧空成形、熱プレス)やFRP造形を主力とする受諾生産を生業としながら、アクリル樹脂の色彩、光沢等の質感に魅せられ、2018年より、「NJスタイル」のブランドを立ち上げ、アクリルインテリアの製品提案を行う。現代アートグループの「アートミラ21」に参画し、毎年プラスチックオブジェを制作発表。異業種交流会のテクノプラザ、NB会所属。
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山内 杉光
有限会社ヤマウチ工業所 常務取締役
有限会社ヤマウチ工業所は、ろう付、バフ・研磨、組立・検査まで、金属製品の製造 から梱包まで一貫した生産を行なっております。 私たちの技術を通して、お客様に喜んでいただくことはもちろん働き手にとっても、 やりがいや幸せを感じられる会社でありたいと考えています。
有限会社ヤマウチ工業所は、ろう付、バフ・研磨、組立・検査まで、金属製品の製造 から梱包まで一貫した生産を行なっております。 私たちの技術を通して、お客様に喜んでいただくことはもちろん働き手にとっても、 やりがいや幸せを感じられる会社でありたいと考えています。
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矢橋 友宏 / Tomohiro Yabashi
FabCafe Nagoya 代表取締役
株式会社ロフトワーク 顧問岐阜県大垣市出身。1989年名古屋工業大学を卒業し、株式会社リクルート入社。通信事業や新規事業開発に従事。2006年ロフトワークに合流、取締役としてマーケティング・プロデュース部門の立ち上げ。プロジェクト管理、人事、労務、経理など経営システムの基盤構築・運用を指揮したのち、2023年より顧問に就任。
これまでの経験を東海エリアでも活かしたいと、2020年、ロフトワークとOKB総研(本社 岐阜県)との合弁で株式会社FabCafe Nagoyaを立ち上げ、代表取締役に就任。東海エリアにおけるデザイン経営の浸透と循環型経済(サーキュラーエコノミー)の社会実装をテーマに、製造業をはじめとした企業へのプロジェクト提案、コミュニティラボの立上げ・運営に奔走している。
これまでの活動・登壇岐阜県大垣市出身。1989年名古屋工業大学を卒業し、株式会社リクルート入社。通信事業や新規事業開発に従事。2006年ロフトワークに合流、取締役としてマーケティング・プロデュース部門の立ち上げ。プロジェクト管理、人事、労務、経理など経営システムの基盤構築・運用を指揮したのち、2023年より顧問に就任。
これまでの経験を東海エリアでも活かしたいと、2020年、ロフトワークとOKB総研(本社 岐阜県)との合弁で株式会社FabCafe Nagoyaを立ち上げ、代表取締役に就任。東海エリアにおけるデザイン経営の浸透と循環型経済(サーキュラーエコノミー)の社会実装をテーマに、製造業をはじめとした企業へのプロジェクト提案、コミュニティラボの立上げ・運営に奔走している。
これまでの活動・登壇
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原田さとみ
エシカル ・ペネロープ株式会社 代表取締役
一般社団法人 日本フェアトレード・フォーラム代表理事
NPO法人 フェアトレード名古屋ネットワーク(FTNN)理事モデルデビュー後、東海圏を中心にタレントとして活動。パリ在住を経て、名古屋にて洋服の店を経営。その後、エシカル・ペネロープ(株)を設立、名古屋テレビ塔1階にフェアトレード&エシカル・ファッションの店「エシカル・ペネロープ 」を経営。環境・人・社会に配慮した”思いやり”のエシカル理念普及とともに、貧困削減・環境保護・地域貢献につながるフェアトレードを推進。名古屋での取り組みが実り、2015年、名古屋市をフェアトレードタウン認定都市とする。「地域に楽しく、世界に優しく、自分に美しく」をテーマに全国にフェアトレードタウンを広げる活動を行っている。
モデルデビュー後、東海圏を中心にタレントとして活動。パリ在住を経て、名古屋にて洋服の店を経営。その後、エシカル・ペネロープ(株)を設立、名古屋テレビ塔1階にフェアトレード&エシカル・ファッションの店「エシカル・ペネロープ 」を経営。環境・人・社会に配慮した”思いやり”のエシカル理念普及とともに、貧困削減・環境保護・地域貢献につながるフェアトレードを推進。名古屋での取り組みが実り、2015年、名古屋市をフェアトレードタウン認定都市とする。「地域に楽しく、世界に優しく、自分に美しく」をテーマに全国にフェアトレードタウンを広げる活動を行っている。
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ご登壇:商品開発室室長 竹田博
名古屋木材株式会社
「《自然からの最高の贈り物》である木材を『極め、見分け、生かし』循環型
社会形成に貢献します」という経営理念のもと、木材・建材・住宅機器の販売をはじめ
、建築請負、ウッドデッキの施工を行う弊社では、これらのほかに、国産材の有効活用
や異素材、希少な樹種の代替素材として、スギやヒノキを水と熱、プレスの力だけで作
ることのできる圧縮木材(硬い木,曲がる木)を用いた商品を企画・製造・販売してい
る。昭和20年設立。
「《自然からの最高の贈り物》である木材を『極め、見分け、生かし』循環型
社会形成に貢献します」という経営理念のもと、木材・建材・住宅機器の販売をはじめ
、建築請負、ウッドデッキの施工を行う弊社では、これらのほかに、国産材の有効活用
や異素材、希少な樹種の代替素材として、スギやヒノキを水と熱、プレスの力だけで作
ることのできる圧縮木材(硬い木,曲がる木)を用いた商品を企画・製造・販売してい
る。昭和20年設立。
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側島製罐株式会社
ご登壇:
営業部 石川貴也
営業部 古田美千子
営業部 山澤秀康
営業部 浅野綾子私たちは創業114年の老舗缶メーカーです。「一般缶」と呼ばれる菓子・薬・ワックス等を入れるブリキ缶を製造しており、主なお客様は製菓メーカー様、乾物メーカー様、イベント・企画会社様などです。これまではBtoBでお客様のオーダーに基づき包装資材として缶を製造してまいりましたが、今は用途を変えたDtoCにも挑戦して、缶の特性による安心と感動の価値体験を通じて日常に幸せを増やしていけるような商品企画を鋭意進め、老舗企業ながら新規事業にも積極的にチャレンジしています。
私たちは創業114年の老舗缶メーカーです。「一般缶」と呼ばれる菓子・薬・ワックス等を入れるブリキ缶を製造しており、主なお客様は製菓メーカー様、乾物メーカー様、イベント・企画会社様などです。これまではBtoBでお客様のオーダーに基づき包装資材として缶を製造してまいりましたが、今は用途を変えたDtoCにも挑戦して、缶の特性による安心と感動の価値体験を通じて日常に幸せを増やしていけるような商品企画を鋭意進め、老舗企業ながら新規事業にも積極的にチャレンジしています。
主催
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中部経済産業局
協力
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株式会社ロフトワーク
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株式会社国際デザインセンター
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FabCafe Nagoya
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中部経済産業局
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15:00
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Introduction 中部経済産業局よりご挨拶
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15:10
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Inspiration Talk ロフトワークよりデザイン経営事例の紹介
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15:25
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Cross Talk 「デザイン経営やってみたけどどうだった?~What do we Design?~」
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16:35
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Break Time 休憩
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16:45
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Workshop 「Material Design Scramble」
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17:45
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Meetup ネットワーキング
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18:00
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Close 閉場
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日時
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2021.3.10 (水) 15:00 – 18:00 14:30受付開始 UTC+09:00
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会場
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FabCafe Nagoya / Online同時中継
愛知県名古屋市中区丸の内3-6-18
※ 久屋大通公園内/名古屋市営地下鉄 久屋大通駅から徒歩で3分
Google mapで開く -
参加費
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無料
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定員
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開場参加:20名、オンライン:60名
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オーガナイザー
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主催: 中部経済産業局
協力: 株式会社ロフトワーク, 株式会社国際デザインセンター, FabCafe Nagoya, 中部経済産業局 -
ご注意
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・プログラムは、予定なく変更される可能性があります。
・当日のお写真やワークショップ内容は後日中部経済産業局のサイト(https://www.chubu.meti.go.jp/)及びFabcafe Nagoyaのサイト(https://fabcafe.com/jp/nagoya/)、国際デザインセンター のサイト(http://www.idcn.jp/)で公開させていただきます。
オンライン参加はトークセッションのみの視聴となります