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DIWO Lab. 新世代ものづくり実験シリーズ 田子學 meets 上野明也

  • #開催終了

2012.8.31 (金)  UTC+09:00

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開催終了

DIWO Lab. 第二回はOSOROのクリエイティブディレクションを手がけた田子學氏と元東芝のプロダクトデザイナー上野明也氏が登場です。マスプロダクトを手がける二人がパーソナルファブリケーションと向き合った結果生み出されたプロダクトとは!?当日イベントで発表される作品にご期待ください!

 

こちらのイベントは終了しています。
イベント内容についてはこちらよりレポートをご覧ください。

DIWO Lab.レポート 

田子學 x 上野明也「かたちのふしぎ」を体感する新デザインツール

DIWO Lab.第二回は鳴海製陶での新ブランドOSOROや、キョーワナスタでのnastaブランドにおいてクリエイティブディレクションで活躍されているMTDOのアートディレクター/デザイナーの田子學氏と、東芝でのプロダクトデザイナー経験を経て、現在東京都産業技術研究所でインダストリアルデザイン研究員として都内の企業に対して新商品開発支援など産業振興に取り組んでいる上野明也氏が登場です。

第一回は名和晃平氏と原氏を招いてアートの視点からFABについて語っていただきましたが、今回はプロダクトデザインのプロフェッショナルであるお二人にFABを使った実験に取り組んでいただき、その内容と成果物についてイベントで語っていただきます。

第1回の様子はこちらのレポートをご覧ください。

DIWO Lab.第1回レポート 

名和晃平 x 原雄司 彫刻と3Dデジタル技術の融合から広がる世界(前編)

名和晃平 x 原雄司 彫刻と3Dデジタル技術の融合から広がる世界(後編)
 

東芝、リアルフリート(アマダナ)、鳴海製陶、nastaとマスプロダクトと日々向き合っている田子氏が、FABのパーソナルファブリケーションのムーブメントをどのように捉え、新たなものづくりに取り組むのでしょうか。「金型の制約を考えずに、作りたい形をダイレクトにデザインしていけるのがFABの強み」と語る田子氏がFABFで作り上げるものとは一体・・。

また、今回の実験の場は東京都産業技術研究センター(以下、産技研)で行われます。産技研にある最先端のFABツールの中で田子氏、上野氏が選ぶのは一体どのツールなのかも注目です。
 

7月中旬より既に制作実験はスタートしています。当日は制作の過程を振り返りながら、両氏のこれからの日本のものづくりのあり方や、そこに関わるFABの可能性について語っていただきます。今回のモデレーターはFabCafeのFabプロデューサー岩岡。トークはもちろん、一部制作過程を両氏と一緒にFabCafe内で実演することも予定しています。

(講演内容は状況によって変更となる恐れがあります。あらかじめご了承ください。)
 

▲二人の実験は既にスタートしています。何が生み出されるかお楽しみに。
 

▲田子氏のスケッチ
 

▲田子氏のデザインを元に上野氏がPro/Engineerでモデリングしていきます。
 

出演者プロフィール

田子 學 [株式会社エムテド MTDO inc. 代表取締役 アートディレクター/デザイナー]

東京造形大学II類卒。株式会社東芝デザインセンターにて責任者として多くの家電、情報機器デザイン開発にたずさわる。同社退社後、株式会社リアル・フリートに入社し、デザインマネジメントに従事。その後新たな領域の開拓を試みるべく、2008年株式会社エムテドを立ち上げ、現在にいたる。現在は幅広い産業分野において、コンセプトメイキングからプロダクトアウトまでをトータルでデザインしている。過去の受賞作品多数。
2010年~ 日本デザイン振興会(JDP)「GOOD DESIGN賞」 審査委員

 
MTDO inc. 
 

上野 明也 [東京都立産業技術研究センター インダストリアルデザイン研究員]

1973年生まれ。地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター事業化支援本部システムデザインセクター研究員。
千葉工業大学工業デザイン学科卒業後、日用品プラスチック射出成型メーカーにてデザイン・設計・量産立ち上げを担当。その後、金型メーカー、東芝デザインセンター映像機器デザイン担当を経て2010年7月より現職。都内中小企業の新商品開発支援、インダストリアルデザインの技術研究に携わっている。

産技研システムデザインセクターのホームページ
 

岩岡 孝太郎 [FabCafe LLP Fabプロデューサー]

千葉大学卒業後、建築設計事務所に入社し個人住宅や集合住宅の設計を担当。その後、慶應義塾大学大学院に進学しデジタルものづくりの研究制作に従事。2011年、クリエイティブな制作環境とカフェをひとつにする”FabCafe”構想を持ってロフトワークに入社。FabCafeではディレクターとしてクリエイティブなアイデアを形にするサービスや企画を担当している。その他に、東京芸術大学芸術情報センターにて非常勤講師を担当。
 

DIWO Lab.について

ものづくりの新たなムーブメント、FAB。テクノロジーの進化がもたらした「個」のクリエイティビティの解放が、デジタル工作機械の登場によってリアルなものづくりにも訪れています。またデジタルによってオープン化された環境がコラボレーションやシェアを生み、”DIY”(Do It Yourself)は”DIWO”(Do It With Others)へ進化を遂げようとしています。DIWO Lab.では、アーティストやクリエイター、エンジニアなど
様々な分野で活躍する方々に最先端のデジタル工作機械とコラボレーションの場を提供し新たなものづくりの可能性を模索します。
イベントではプレゼンターによるトークを交え、アイデアの着想から制作プロセス、デジタルものづくりのナレッジなどを写真や成果物と共に完全公開していきます。

東京アートポイント計画とは

Tokyo Art Research Labは、東京アートポイント計画の一環として開催するリサーチ型の人材育成プログラムです。アートプロジェクトにまつわる問題や可能性をすくいあげ分析することで、アートプロジェクトを持続可能にするシステムを構築することを目指しています。http://www.tarl.jp/

今後のスケジュール

9月19日(水) 真鍋大度 ※イベント日程が変更となりました。

10月31日(水)クワクボリョウタ

以降、シアタープロダクツなどなど

お楽しみに。

開催概要
開催日:

8月31日(金)

開催時間:

20:00 – 22:00(19:45開場)

出演者:

田子學(MTDO inc 代表取締役 アートディレクター/デザイナー)
上野明也(東京都産業技術研究所 インダストリアルデザイン研究員)
岩岡孝太郎(FabCafe FABプロデューサー)

主催:

東京都
東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)
FabCafe

定員:

40名程度

参加費:

1000円

申し込み方法:

こちらのTokyo Art Research Labのフォームよりお申し込みいただくか、下記電話番号にお問い合わせください。先着受付となります。
申し込みフォーム

お問い合わせ電話番号 03-6416-9190

 

Information

日時

2012.8.31 (金) UTC+09:00

会場

FabCafe Tokyo
東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア1F

京王井の頭線 神泉駅 南口 徒歩3分
JR 渋谷駅 徒歩10分

03-6416-9190
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