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- #開催終了
東京のAbletonユーザーグループ=Ableton Meetup Tokyoと、これからのリベラルな音楽のためのアカデミー=ALMFがタッグを組んで、Max for Live初心者に向けたオンライン・ワークショップを開催します。このワークショップでは、Ableton LiveとCycling '74 Maxを使い、全2回のワークショップでステップシーケンサーを自作します。
2021.1.23 (土) UTC+09:00
13:00 – 16:00
2021.2.6 (土) UTC+09:00
13:00 – 16:00
オンラインWS
15
¥7,000 講師の大石桂誉氏(leico)によるMax for Liveのテキスト3冊のPDFが付属します。 https://techbookfest.org/product/5680795020689408
1回目のWSが大変好評であったため、2回目のみ(1回目アーカイブ動画付)のチケットも残り数席販売いたします。
新年は新しく物事を始めるのにふさわしい時期ですが、2021年はMax for Liveを始めてみましょう。
東京のAbletonユーザーグループ=Ableton Meetup Tokyoと、これからのリベラルな音楽のためのアカデミー=ALMFがタッグを組んで、Max for Live初心者に向けたオンライン・ワークショップを開催します。
このワークショップでは、Ableton LiveとCycling ’74 Maxを使い、全2回のワークショップでステップシーケンサーを自作します。
講師は、音楽制作からイベント企画まで多角的に手掛けるデザイン会社=Signal compose株式会社から、大和 比呂志と大石 桂誉が担当します。Maxにほとんど触れたことがない方のために、MaxやMax for Liveの基本など座学もあります。
参加者には、参考資料として講師の大石 桂誉によるMax for Liveの電子書籍「Technical Note – vol.1〜3」がセットで付属します。
今回は受講時間が長いため、終了時間が前後する可能性があります。時間に余裕をもって受講してください。また、下記の「受講する上で必要なもの」や「レジュメ」をご覧のうえ参加ください。
※チケットには、講師の大石桂誉氏(leico)によるMax for Liveのテキスト3冊のPDFが付属します。 https://techbookfest.org/product/5680795020689408
※チケットは2日間通しでの販売のみとなります。
レジュメ
- 第1回目(1/23)
- Max for Live基礎の基礎
- 何が作れるの?
- Maxの基礎
- ステップシーケンサー/リズムマシンを作ってみよう
- Max for Live応用の第一歩
- LiveAPIとは
- Q&A
- Max for Live基礎の基礎
- 第2回目(2/6)
- ステップシーケンサー/リズムマシンを改造しよう
- LiveAPIの応用編:Max for LiveからAbleton Liveをコントロール
- 参加者発表(有志)
- Q&A
- ステップシーケンサー/リズムマシンを改造しよう
受講する上で必要なもの
- Windows or Mac コンピューター
- Live 10 SuiteまたはMax for Liveライセンス
(Live 10の無償体験版でも可能) - Live 10 がインストール/ライセンスアクティベート済み(動作確認済み)のコンピューター
- 受講用にZoomのインストール
- サポートなどの連絡用にSlackのインストール
- 有線ヘッドホン使用を推奨
- Liveの使用経験
(Liveの操作に不安のある方はLiveチュートリアルでの予習を推奨します。Max知識は不問です。)
Timetable
1日目(1月23日 Sat)
- 12:30 Zoom開場
- 13:00 集合
- 13:05 本日のお品書き・講師紹介
- 13:10 講義 M4L基礎の基礎編(M4Lで作れるデバイス、Maxの基礎)
- 14:00 休憩(休憩あけ質問受付)
- 14:10 ワークショップ「ステップシーケンサー/リズムマシンを作ってみよう」
- 14:50 休憩(休憩あけ質問受付)
- 15:00 講義 M4L応用の第一歩「LiveAPI基礎」
- 15:40 状況確認/質問など
- 15:55 クロージング、第2回のリマインド
2日目(2月6日 Sat)
- 13:00 opening
- 13:15 ワークショップ「LiveAPI応用:ステップシーケンサー/リズムマシンを改造しよう」
- M4LデバイスからAbleton Liveをコントロールしよう
- 14:35 休憩(休憩あけ質問受付)
- 14:45 順次 発表会 有志
- 5分 x 15人 75分
- ステップシーケンサーで作った音楽を発表+解説
- 15:15 QA
こんな人におすすめ
- プログラミング(Max)を使った音楽制作に興味がある
- Max for Liveを使ってもっと自由にLiveをコントロールしてみたい
- オリジナルのステップシーケンサーを作ってみたい
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大和 比呂志 / dropcontrol
Signal compose 代表
音楽家、エンジニア
IT会社、米国ベンンチャー企業などでの職務経験を経て、30代半ばにデザイン会社)を起業。初代CEO、テクニカルディレクターを務める。また、ジャズ理論・テナーサックスを菊地成孔に、ギター演奏を小川銀次、市野元彦に師事する。
2016年4月から情報科学芸術大学院大学[IAMAS]にて三輪眞弘に師事し、リズムに関する研究で2018年3月に修士(メディア表現)を取得。2019年4月よりシグナル・コンポーズ株式会社を主幹。同年9月から慶応義塾大学SFC後期博士課程にも所属。情報科学芸術大学院大学特別非常勤講師
音楽家、エンジニア
IT会社、米国ベンンチャー企業などでの職務経験を経て、30代半ばにデザイン会社)を起業。初代CEO、テクニカルディレクターを務める。また、ジャズ理論・テナーサックスを菊地成孔に、ギター演奏を小川銀次、市野元彦に師事する。
2016年4月から情報科学芸術大学院大学[IAMAS]にて三輪眞弘に師事し、リズムに関する研究で2018年3月に修士(メディア表現)を取得。2019年4月よりシグナル・コンポーズ株式会社を主幹。同年9月から慶応義塾大学SFC後期博士課程にも所属。情報科学芸術大学院大学特別非常勤講師
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大石 桂誉 / leico
Signal compose 技術担当取締役
サウンドエンジニア、プログラマー
中京大学 情報理工学部 情報メディア工学科 卒業。情報科学芸術大学院大学[IAMAS]メディア表現専攻修了。大学・大学院を通して、プログラミング言語Max用のオブジェクト「ray.sniff~」および、これを応用したTwitter経由で世界中の誰でもがリアルタイムに演奏に参加できるシステムを製作。
IAMAS修了後、同大学非常勤専門職に就任。IAMASメディアサイト研究会にて「trans-floor!」を制作。他、leico名義でMax for Liveデバイスの製作を行い、2019年には日本初となるMax for Live本を自費出版した。またd&b Audiotechnik 主催の音響ワークショップにも参加し、音響設計やシミュレーションについて学ぶ。実際にIAMAS関連のイベントで音響シミュレーションを元にマルチチャンネル音響システムの設置、設定、PAを担当。
サウンドエンジニア、プログラマー
中京大学 情報理工学部 情報メディア工学科 卒業。情報科学芸術大学院大学[IAMAS]メディア表現専攻修了。大学・大学院を通して、プログラミング言語Max用のオブジェクト「ray.sniff~」および、これを応用したTwitter経由で世界中の誰でもがリアルタイムに演奏に参加できるシステムを製作。
IAMAS修了後、同大学非常勤専門職に就任。IAMASメディアサイト研究会にて「trans-floor!」を制作。他、leico名義でMax for Liveデバイスの製作を行い、2019年には日本初となるMax for Live本を自費出版した。またd&b Audiotechnik 主催の音響ワークショップにも参加し、音響設計やシミュレーションについて学ぶ。実際にIAMAS関連のイベントで音響シミュレーションを元にマルチチャンネル音響システムの設置、設定、PAを担当。
主催
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Ableton Meetup Tokyo
講師
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Signal compose
協力
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FabCafe Tokyo
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日時
-
2021.1.23 (土) 13:00 – 16:00 UTC+09:00
2021.2.6 (土) 13:00 – 16:00 UTC+09:00 -
会場
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オンラインWS
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参加費
-
¥7,000 講師の大石桂誉氏(leico)によるMax for Liveのテキスト3冊のPDFが付属します。 https://techbookfest.org/product/5680795020689408
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定員
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15
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オーガナイザー
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主催: Ableton Meetup Tokyo
講師: Signal compose
協力: FabCafe Tokyo -
ご注意
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・チケットは2日間通しでの販売のみとなります。
・イベント開始後のキャンセルはご遠慮いただいております。
・オンラインイベントにつき、通信にかかる費用はご自身で負担ください。
・通信環境の不具合による払い戻しは致しません。
・その他ご質問等は、FabCafe Tokyoのお問い合わせ窓口までご連絡ください。
https://fabcafe.com/jp/contact/others/