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ベーシスト須川崇志が率いる気鋭の〈Banksia Trio〉が飛騨古川FabCafe Hidaにて公演決定!
2020.10.27 (火) UTC+09:00
19:00 – 21:30 18:00開場
※定員に達したためチケットの販売を終了しました。
About
ベーシスト須川崇志が率いる気鋭の〈Banksia Trio〉
飛騨古川のFabCafe Hidaにて公演決定!
ジャズの創造と構築の瞬間に立ち会う、一夜限りのスペシャルライブ。
グルーヴィなドラムに、ふくよかで表現豊かなベース。
疾走感のあるリズムに呼応し、知的ながらもときに天邪鬼なピアノの旋律が交差する。
クリエイティブな3者によるライブを、飛騨古川の〈FabCafe Hida〉にて、席数限定で公演します。
今回は40名限定のライブとなります。
チケット予約は、オンラインストアおよびお問い合わせ窓口よりどうぞ。
この機会をどうぞお見逃しなく!
※本公演は、国のガイドラインに基づき万全の対策を取った上での開催となります。参加される前に、必ず以下の注意事項をお読みください。
※中学生以下のお客様と一緒に来る場合、ご予約時に必ずその旨をお知らせください。お席の用意の関係で、記載のない場合はご入場をお断りすることがございます。
Outline
【日程】:2020年10月27日(火)
【時間】:18:00開場、19:00開演
【料金】:前売3,800円 当日4,500円 ※保護者同伴に限り中学生以下無料
【定員】:40名
【会場】:FabCafe Hida 岐阜県飛騨市古川町弐之町6-17
【駐車場について】:飛騨市役所無料駐車場をご利用ください。
【チケット販売】:
※下記オンラインストアよりご購入いただけます。
https://hidajazz.stores.jp/items/5f510b568093393c42ba1155
※定員に達したためチケットの販売を終了しました。
【お問い合わせ】:
080-1139-4738/Info@hidatakayama-jazz.com(白石/飛騨高山ジャズフェスティバル実行委員会)
【主催】:飛騨高山ジャズフェスティバル実行委員会
【共催】:FabCafe Hida
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須川崇志 Banksia Trio
須川崇志 (bass)の呼びかけにより、林正樹 (piano)、 石若駿 (drums)とともに結成。2020年1月に、岡本太郎記念館の館長でもある平野暁臣がプロデュースする気鋭のジャズレーベル〈Days of Delight〉より、1stアルバム「Time Remembered」を発売。”比類なき疾走感、そして圧倒的な美しさ”、”須川崇志と石若駿が紡ぎ出すうねりのなか を林正樹がリリカルに駆け抜ける、全く新しいジャズピアノトリオ” などの高評価を得る。現在2ndアルバム発売に向けて準備中。Banksiaはオーストラリア原産のヤマモガシ科の花の名。燃えることによってのみ種子が播かれるという、特異な植物である。
須川崇志 (bass)の呼びかけにより、林正樹 (piano)、 石若駿 (drums)とともに結成。2020年1月に、岡本太郎記念館の館長でもある平野暁臣がプロデュースする気鋭のジャズレーベル〈Days of Delight〉より、1stアルバム「Time Remembered」を発売。”比類なき疾走感、そして圧倒的な美しさ”、”須川崇志と石若駿が紡ぎ出すうねりのなか を林正樹がリリカルに駆け抜ける、全く新しいジャズピアノトリオ” などの高評価を得る。現在2ndアルバム発売に向けて準備中。Banksiaはオーストラリア原産のヤマモガシ科の花の名。燃えることによってのみ種子が播かれるという、特異な植物である。
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須川 崇志
(Bass)
群馬県伊勢崎市出身。11歳の頃にチェロを弾き始め、18歳でジャズベースを始める。2006年、ボストンのバークリー音楽大学を卒業。その直後に移住したニューヨークでピアニスト菊地雅章氏に出会い、氏のアートフォームや音楽観から多大な影響を受ける。2009年に帰国 後、辛島文雄トリオを経て日野皓正バンドのベーシストを6年間務める。現在は峰厚介カルテット、本田珠也トリオ、八木美知依トリオ他多くのグループに参加。現在までに東京ジャズ, デトロイト(米), モン トルー (スイス), ブリスベン (豪), メールス (独), 香港などの数多くの国 際ジャズフェスティバルに出演。近年は、Audi A5新車発表会での楽曲制作と演奏(2017)、岡本太郎記念館の企画展「日本の原影」のためのソロ楽曲制作(2019)や、俳優の金子あいの舞台「平家物語」に即興演奏で参加。また2018年にデビューアルバム作品「Outgrowing」(レ オ・ジェノヴェーゼ (p), トム・レイニー (ds))を、2020年にリーダー作品2作目「Time Remembered」(林正樹 (p), 石若駿 (ds))をリリース。
https://www.tsgw.net/群馬県伊勢崎市出身。11歳の頃にチェロを弾き始め、18歳でジャズベースを始める。2006年、ボストンのバークリー音楽大学を卒業。その直後に移住したニューヨークでピアニスト菊地雅章氏に出会い、氏のアートフォームや音楽観から多大な影響を受ける。2009年に帰国 後、辛島文雄トリオを経て日野皓正バンドのベーシストを6年間務める。現在は峰厚介カルテット、本田珠也トリオ、八木美知依トリオ他多くのグループに参加。現在までに東京ジャズ, デトロイト(米), モン トルー (スイス), ブリスベン (豪), メールス (独), 香港などの数多くの国 際ジャズフェスティバルに出演。近年は、Audi A5新車発表会での楽曲制作と演奏(2017)、岡本太郎記念館の企画展「日本の原影」のためのソロ楽曲制作(2019)や、俳優の金子あいの舞台「平家物語」に即興演奏で参加。また2018年にデビューアルバム作品「Outgrowing」(レ オ・ジェノヴェーゼ (p), トム・レイニー (ds))を、2020年にリーダー作品2作目「Time Remembered」(林正樹 (p), 石若駿 (ds))をリリース。
https://www.tsgw.net/ -
林 正樹
(Piano)
ピアニスト、作曲家。自作曲を中心とするソロでの演奏や、生音でのアンサンブルをコンセプトとした「間を奏でる」、田中信正とのピアノ連弾「のぶまさき」などのプロジェクトの他に、小野リサ、金子飛鳥、徳澤青弦、藤本一馬、akikoなど様々な音楽家とアコースティック な演奏活動を行なっている。「渡辺貞夫クインテット」「クアトロシエントス」「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」「Salle Gaveau」などのグループにも在籍。多種多様な音楽的要素を内包した、独自の諧謔を孕んだ静的なソングライティングと繊細な演奏が高次で融合するスタイルは、国内外で高い評価を獲得している。三宅純、椎名林檎をはじめ多岐に渡るアーティストのスタジオワークにも 数多く参加。2016年舞台「書く女」(主演:黒木華 / 作,演出:永井愛)、2017年舞台「オーランドー」(主演:多部未華子/演出:白井晃)の音楽を担当。2020年3月にはチェリスト徳澤青弦とのDUO作品をリリー ス。
http://www.c-a-s-net.co.jp/masaki/
ピアニスト、作曲家。自作曲を中心とするソロでの演奏や、生音でのアンサンブルをコンセプトとした「間を奏でる」、田中信正とのピアノ連弾「のぶまさき」などのプロジェクトの他に、小野リサ、金子飛鳥、徳澤青弦、藤本一馬、akikoなど様々な音楽家とアコースティック な演奏活動を行なっている。「渡辺貞夫クインテット」「クアトロシエントス」「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」「Salle Gaveau」などのグループにも在籍。多種多様な音楽的要素を内包した、独自の諧謔を孕んだ静的なソングライティングと繊細な演奏が高次で融合するスタイルは、国内外で高い評価を獲得している。三宅純、椎名林檎をはじめ多岐に渡るアーティストのスタジオワークにも 数多く参加。2016年舞台「書く女」(主演:黒木華 / 作,演出:永井愛)、2017年舞台「オーランドー」(主演:多部未華子/演出:白井晃)の音楽を担当。2020年3月にはチェリスト徳澤青弦とのDUO作品をリリー ス。
http://www.c-a-s-net.co.jp/masaki/
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石若 駿
(Drums)
1992年北海道生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、同大学を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。リーダープロジェクトとしてAnswer to Remember, SMTK, Songbook Trioを率いる傍ら、くるり, CRCK/LCKS, Kid Fresino, 君島 大空, Millennium Paradeなど数多くのライブ、作品に参加。 また近年の活動として、山口情報芸術センターYCAMにて、音と響きによって記憶を喚起させることをテーマに、細井美裕+石若駿+YCAM新作コンサートピース「Sound Mine」を発表。アッセンブリッジ・ナゴヤに て、旧・名古屋税関港寮全体をステージとした回遊型パフォーマンス 「石若駿×浅井信好ライブセッション」を行う。自身のソロ演奏が、 山本製作所100周年記念モデル「OU-オウ」CM、フィガロジャポン新連載 山田智和監督「虹の刻 第15章」のオンラインスペシャルムー ビー、建築家 妹島和世氏設計による大阪芸術大学アートサイエンス科新校舎のドキュメンタリーに抜擢されるなど活動は多岐に渡る。
http://www.shun-ishiwaka.com/1992年北海道生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、同大学を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。リーダープロジェクトとしてAnswer to Remember, SMTK, Songbook Trioを率いる傍ら、くるり, CRCK/LCKS, Kid Fresino, 君島 大空, Millennium Paradeなど数多くのライブ、作品に参加。 また近年の活動として、山口情報芸術センターYCAMにて、音と響きによって記憶を喚起させることをテーマに、細井美裕+石若駿+YCAM新作コンサートピース「Sound Mine」を発表。アッセンブリッジ・ナゴヤに て、旧・名古屋税関港寮全体をステージとした回遊型パフォーマンス 「石若駿×浅井信好ライブセッション」を行う。自身のソロ演奏が、 山本製作所100周年記念モデル「OU-オウ」CM、フィガロジャポン新連載 山田智和監督「虹の刻 第15章」のオンラインスペシャルムー ビー、建築家 妹島和世氏設計による大阪芸術大学アートサイエンス科新校舎のドキュメンタリーに抜擢されるなど活動は多岐に渡る。
http://www.shun-ishiwaka.com/
【注意事項】
・国のガイドラインに基づき、通常の席数の50%以下にあたる40席で実施いたします。
・ご来場の際は、マスクの着用および他のお客様やミュージシャンと十分な距離を取ってご鑑賞をお願いいたします。
・入口で手指のアルコール消毒をお願いいたします。なお、アルコールのアレルギーをお持ちの方には、ご入店後すぐに手洗いのご案内をさせていただきます。
・ご体調の優れないお客様、発熱の恐れのあるお客様、また37.5以上の発熱がある方はご来場をお控えいただくようご協力をお願いいたします。
・会場内にて気分が悪くなった場合は、決して無理をせず速やかにスタッフまでお声掛けをお願いいたします。
・受付にてご連絡先を記入いただきます。お預かりする個人情報は、飛騨高山ジャズフェスティバル実行委員会が保管し、保健所や国からの情報開示を求められた際のみ使用いたします。
・FabCafe Hidaのコロナ対策についてはこちら。
【お問い合わせ】:
080-1139-4738/Info@hidatakayama-jazz.com(白石/飛騨高山ジャズフェスティバル実行委員会)
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日時
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2020.10.27 (火) 19:00 – 21:30 18:00開場 UTC+09:00
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会場
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FabCafe Hida
岐阜県飛騨市古川町弐之町6番17号
JR高山本線 飛騨古川駅より徒歩5分
Tel: 0577-57-7686
Google mapで開く -
参加費
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前売3,800円 当日4,500円 ※保護者同伴に限り中学生以下無料
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定員
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40
※定員に達したためチケットの販売を終了しました。