Online Event
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シチズン時計からゲストをお招きすると共に、SDGs先端動向をご紹介し、これからSDGsに取り組む企業が考えておくべきことは何かをディスカッションしていきます。
* オンライン開催のZoom URLは、開催日の正午頃に申込時のメールアドレスにご案内します。
2020.7.15 (木) UTC-07:00
23:00 – 01:00
Zoom
100名
無料
定員に達したため、受付を締め切りました。
オンライン開催のZoom URLは、開催日の正午頃に申込時のメールアドレスにご案内します。
2020.10.29 (木) オンライン開催
「今、企業が考えるSDGs vol.3」
SDGs先端動向とともに、これからSDGsに取り組む企業が考えておくべきことは何かを考えていきます。
オンライン開催のZoom URLは、開催日の正午頃に申込時のメールアドレスにご案内します。
SDGsに取り組む企業が増えてきています。
2016年1月に国連によってSDGsがスタートしました。SDGsは持続可能な開発のために2030年までに達成すべき目標として国際社会が合意したものです。今後10年、すべての国・地域に適用されることから、社会課題解決の取り組みに関するグローバルな「共通言語」とみなされています。
企業にSDGsへの対応は義務付けられたわけではありません。しかし近年、SDGsに取り組む企業は世界中で急増しています。
※日本においては上位1501社のうち、SDGsを参考にしている企業が472社、検討中企業が164であり、合わせると全体の42%の企業がSDGsを参考あるいは検討中となっています(2018年「CSR企業総覧2019」参照)。これは2年間で倍増(全体の比率でみると19ポイント増加)しています。
※大手企業においてはその傾向は顕著であり、82%の企業が自社発表のCSRおよび経営からのメッセージの中にSDGsを言及しており、今やSDGsについて言及する企業が大多数を占めています。(富士通総研しらべ)
また、興味深いこととしてはこれまでこういった環境や社会課題への対応はCSRおよび広報面での取り組みがそのほとんどを占めていましたが「事業との総合的な関連付け」「一部の本業との関連付け」の2つを加えると「CSR方針・考え方への反映」を上回り、SDGsを本来の事業に生かす、あるいは新たな事業をつくる上で関連づける企業が相当数存在することにあります。
本イベントは、FabCafe、ディスカバリー・ジャパン共催で開催。シチズン時計からゲストをお招きし企業が取り組むSDGsケーススタディをお話いただくと共に、FabCafeからはSDGsに取り組むためのファーストステップを、世界数十億世帯が視聴可能な世界最大級のノン・フィクションメディア企業であるディスカバリー・ジャパンからはSDGsへの映像によるアプローチをご紹介。SDGs先端動向とともに、これからSDGsに取り組む企業が考えておくべきことは何かを考えていきます。
ご注意
- オンライン開催のZoom URLは、開催日の正午頃に申込時のメールアドレスにご案内します。
- プログラムは、予告なく変更される場合があります。
- 当日の参加者の皆さんのお写真は、後日公開するレポートなどに掲載させていただきます。
- 代理店、スピーカーの競合他社の方のご参加はご遠慮ください。
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前田 花菜
シチズン時計
2003年シチズン時計株式会社入社
ウオッチデザイナーを経て
商品企画部へ所属2003年シチズン時計株式会社入社
ウオッチデザイナーを経て
商品企画部へ所属 -
鈴木 由佳
シチズン時計
2005年シチズン時計株式会社入社
国内営業、商品企画を経て
宣伝部へ所属2005年シチズン時計株式会社入社
国内営業、商品企画を経て
宣伝部へ所属 -
矢野 栄徳
ディスカバリー・ジャパン合同会社 コンテンツ事業本部 シニアプロデューサー
これまでに数多くのディスカバリーの番組、長尺CMをクライアントと制作。
B2B企業や官公庁とのプロジェクトから、コンシューマー製品とのキャンペーン映像など、幅広く制作。
国内、海外問わず、グローバルの制作チームでの実績も多数。これまでに数多くのディスカバリーの番組、長尺CMをクライアントと制作。
B2B企業や官公庁とのプロジェクトから、コンシューマー製品とのキャンペーン映像など、幅広く制作。
国内、海外問わず、グローバルの制作チームでの実績も多数。 -
野村 善文
FabCafe プロデューサー
米国東海岸、ペンシルベニア州ハバフォード大学に4年間の学部留学をし、演劇学部舞台芸術学科卒業。米国東海岸を中心に舞台美術家・彫刻家としてフリーランス活動を行い、日本に帰国。何かを作ることを通して人が集まり、コミュニティが生まれることで、芸術やものづくり文化を日常生活にどう浸透させていくことができるかという興味から、FabCafeに入社。
FabCafeプロデューサーとして、企業のサステイナビリティ関連事業のサポートや、海外企業の新規事業の機会領域リサーチなどの企画立案を行っている。また、音楽イベントや教育ワークショップなど幅広く活動している。趣味は、写真と映像観賞。
米国東海岸、ペンシルベニア州ハバフォード大学に4年間の学部留学をし、演劇学部舞台芸術学科卒業。米国東海岸を中心に舞台美術家・彫刻家としてフリーランス活動を行い、日本に帰国。何かを作ることを通して人が集まり、コミュニティが生まれることで、芸術やものづくり文化を日常生活にどう浸透させていくことができるかという興味から、FabCafeに入社。
FabCafeプロデューサーとして、企業のサステイナビリティ関連事業のサポートや、海外企業の新規事業の機会領域リサーチなどの企画立案を行っている。また、音楽イベントや教育ワークショップなど幅広く活動している。趣味は、写真と映像観賞。
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諏訪 光洋
ロフトワーク 代表 / FabCafe CEO
1971年米国サンディエゴ生まれ。慶應大学総合政策学部を卒業後、Japan Timesが設立したFMラジオ局「InterFM」立ち上げに参画。同局最初のクリエイティブディレクターへ就任。1997年渡米。School of Visual Arts Digital Arts専攻を経て、NYでデザイナーとして活動。2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。 グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材に向き合うクリエイティブ・ラウンジ「MTRL」、クリエイターとの共創を促進するプラットフォーム「AWRD」などを運営。
1971年米国サンディエゴ生まれ。慶應大学総合政策学部を卒業後、Japan Timesが設立したFMラジオ局「InterFM」立ち上げに参画。同局最初のクリエイティブディレクターへ就任。1997年渡米。School of Visual Arts Digital Arts専攻を経て、NYでデザイナーとして活動。2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。 グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材に向き合うクリエイティブ・ラウンジ「MTRL」、クリエイターとの共創を促進するプラットフォーム「AWRD」などを運営。
共催
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FabCafe
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ディスカバリー・ジャパン合同会社
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23:00 – 23:10
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オープニングアナウンス
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23:10 – 23:40
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「シチズンが取り組むSDGsと、“世界をほんの少し変える” サステナブル商品開発」シチズン時計 前田花菜、鈴木由佳
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23:40 – 00:00
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「SDGsへのファーストステップ」FabCafe プロデューサー 野村善文
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00:00 – 00:20
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「SDGsの取り組みを最大限に発信できる、映像によるアプローチ」ディスカバリー・ジャパン合同会社 コンテンツ事業本部 シニアプロデューサー 矢野 栄徳
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00:20 – 00:30
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「今、企業が考えるSDGs」FabCafe CEO / ロフトワーク 代表取締役社長 諏訪光洋
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00:30 – 01:00
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相談会
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日時
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2020.7.15 (木) 23:00 – 01:00 UTC-07:00
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会場
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Zoom
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参加費
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無料
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定員
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100名
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オーガナイザー
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共催: FabCafe, ディスカバリー・ジャパン合同会社
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ご注意
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・オンライン開催のZoom URLは、開催日の正午頃に申込時のメールアドレスにご案内します。
・プログラムは、予告なく変更される場合があります。
・当日の参加者の皆さんのお写真は、後日公開するレポートなどに掲載させていただきます。
・代理店、スピーカーの競合他社の方のご参加はご遠慮ください。
定員に達したため、受付を締め切りました。
オンライン開催のZoom URLは、開催日の正午頃に申込時のメールアドレスにご案内します。