Exhibition
- #開催終了
- #誰でもウェルカム
地域の様々なお店と作家たちをつなぐ。ローカル⇄アートの循環を目指し、現社会に寄り添った展覧会を開催いたします。
主催:LIFE-SIZE GIFU 実行委員会(加藤 誉使子 [Atelier+Artgallery Lucca445] / 福富 梢 [文化屋] / スエイシ ユミ [FabCafe Nagoya プロデューサー] / 矢田 和照 [THE NOMAD LIFE] / 白木 あや [THE NOMAD LIFE])
後援:岐阜柳ヶ瀬商店街振興組合連合会 、 FabCafe Nagoya
2021.11.3 (水) (祝) – 2021.11.30 (火) UTC+09:00
飲食店入場の際は、ワンオーダー以上お願いいたします。
新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、ご参加に際しては下記をお願いしております。
ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。
・マスクをご着用のうえご参加ください。
・ご来館時、館内洗面所での手洗いをお願いいたします。
・お住まいの地域の自治体から、外出や移動に関する自粛の呼びかけが出ている場合は参加をご遠慮ください。
・体調がすぐれない場合は参加をご遠慮ください。(その場合、キャンセル料は発生いたしません)
・政府および岐阜県・岐阜市から、店舗営業や講習会開催について中止の要請を受けた場合、開催を中止する場合が生じます。
芸術を一般層まで届けることを目指し、全9会場でアーティスト、画家、デザイナーなどの多種多様な作家たちが、現社会に寄り添った個展を連鎖的に展開するアート企画です。
GIFUは、地元のギャラリー[Atelier+Artgallery Lucca445]が主体となって企画運営を行っており、継続的な地元志向アートコミュニティの形成を目指します。
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金森満理奈
油彩やアクリルで描いた少女像の上に蜜蝋やパラフィンに油を混ぜて作った半透明の層を重ねる手法を用い、個人のなかにしかない特別なイメージを喚起させる像(ICON)を描くことを画業の目標としている。世界中にある偶像のなかに、キラキラと輝くもの、言語化できない古い記憶、そういったきわめて個人的なイメージを見つけることがあると思う。私はそういった個人のなかにしかない特別なイメージを喚起させる像(ICON)を描きたい。
会場:ヨンマルニカイ
会期:11/5-11/30油彩やアクリルで描いた少女像の上に蜜蝋やパラフィンに油を混ぜて作った半透明の層を重ねる手法を用い、個人のなかにしかない特別なイメージを喚起させる像(ICON)を描くことを画業の目標としている。世界中にある偶像のなかに、キラキラと輝くもの、言語化できない古い記憶、そういったきわめて個人的なイメージを見つけることがあると思う。私はそういった個人のなかにしかない特別なイメージを喚起させる像(ICON)を描きたい。
会場:ヨンマルニカイ
会期:11/5-11/30 -
中島 香
名古屋デザイナー学院卒業。仏画制作会社に6年勤務。第169回イラストレーション誌上コンペ ザ・チョイス入選。2014~2017個展、2015、2016年ART FAIR ASIA FUKUOKA出展。2019年若葉第一幼稚園「ありがとうの家」壁画制作。その他雑誌イラストなど。画面から光が感じられることを意識して色彩豊かな作品を制作しています。
会場:ごはんとおやつのお店 ティダティダ
会期:11/3-11/30名古屋デザイナー学院卒業。仏画制作会社に6年勤務。第169回イラストレーション誌上コンペ ザ・チョイス入選。2014~2017個展、2015、2016年ART FAIR ASIA FUKUOKA出展。2019年若葉第一幼稚園「ありがとうの家」壁画制作。その他雑誌イラストなど。画面から光が感じられることを意識して色彩豊かな作品を制作しています。
会場:ごはんとおやつのお店 ティダティダ
会期:11/3-11/30 -
oi shop
2人のさやかによるクリエイティブユニット。柳ヶ瀬を中心に気ままに活動中。お互いの得意なことを活かして色々制作しています。2019年12月活動スタート。
会場:マサムラ
会期:11/3-11/302人のさやかによるクリエイティブユニット。柳ヶ瀬を中心に気ままに活動中。お互いの得意なことを活かして色々制作しています。2019年12月活動スタート。
会場:マサムラ
会期:11/3-11/30 -
前田もにか
自分を何かに重ねる。この行為は、私には多い。そうして重ねた物をカメラで写し取っている気がする。チューリップは私だし、廃墟も私。そして捨てられたペットボトルも私だった。自分の中から溢れ出る“苦い想い”には、限界があるのではないかと、ふと不安になる。ただその不安がある限り、私の中のものは尽きないであろう。そう信じたい。
会場:TIROL
会期:11/3-11/16自分を何かに重ねる。この行為は、私には多い。そうして重ねた物をカメラで写し取っている気がする。チューリップは私だし、廃墟も私。そして捨てられたペットボトルも私だった。自分の中から溢れ出る“苦い想い”には、限界があるのではないかと、ふと不安になる。ただその不安がある限り、私の中のものは尽きないであろう。そう信じたい。
会場:TIROL
会期:11/3-11/16 -
no-suke
私の中の揺らぐ感情を思うがままに絵の具に乗せてドローイングしております。ドローイングは価値のあるものです。早く仕上がるからこそ込める情報量やメッセージの量が膨大になりますので短時間でこそ質の良いものをつくっている作家になります。
Portfolio会場:TIROL
会期:11/17-11/30私の中の揺らぐ感情を思うがままに絵の具に乗せてドローイングしております。ドローイングは価値のあるものです。早く仕上がるからこそ込める情報量やメッセージの量が膨大になりますので短時間でこそ質の良いものをつくっている作家になります。
Portfolio会場:TIROL
会期:11/17-11/30 -
福岡えみ
2010年岐阜県立加納高等学校美術科卒業2015年東京藝術大学油画科卒業~現在まで会社員をしたりアルバイトをしながらグループ展や個展を開催。自宅で小学生の絵画教室をしています。今秋には母と一緒にギャラリーLと言うギャラリーと教室が一体になった施設をオープンします。
会場:古道具 mokkumokku
会期:11/5-11/302010年岐阜県立加納高等学校美術科卒業2015年東京藝術大学油画科卒業~現在まで会社員をしたりアルバイトをしながらグループ展や個展を開催。自宅で小学生の絵画教室をしています。今秋には母と一緒にギャラリーLと言うギャラリーと教室が一体になった施設をオープンします。
会場:古道具 mokkumokku
会期:11/5-11/30 -
浅野絵理
絵は点や線が色となり、形となり、空間となる。人は色や形から、何がどう描かれているかを感じ、美しさや面白さなどを見出す。点を繰り返し描いたものでも何かを感じられる。当たり前のことだが、その当たり前とは何なのか、なぜそう感じられるのか、平面作品の根本となる要素に向き合って表現を探っている。現在は主に木版や鉛筆、ペンを用いて制作している。
会場:MITONO HAIR and E
会期:11/14-11/27絵は点や線が色となり、形となり、空間となる。人は色や形から、何がどう描かれているかを感じ、美しさや面白さなどを見出す。点を繰り返し描いたものでも何かを感じられる。当たり前のことだが、その当たり前とは何なのか、なぜそう感じられるのか、平面作品の根本となる要素に向き合って表現を探っている。現在は主に木版や鉛筆、ペンを用いて制作している。
会場:MITONO HAIR and E
会期:11/14-11/27 -
渡辺悠太
パリ留学や個展、グループ展、ワークショップなど様々な活動を通してその自由な感性と発想のままに強く儚い生命のあり方をテーマに表現している。「生活にアートを」「生活をアートに」作品がもっと身近に、もっと自由にアートを楽しんでいただける”きっかけ”になってくれたら嬉しい。
会場:Takuro Coffee
会期:11/9-11/21パリ留学や個展、グループ展、ワークショップなど様々な活動を通してその自由な感性と発想のままに強く儚い生命のあり方をテーマに表現している。「生活にアートを」「生活をアートに」作品がもっと身近に、もっと自由にアートを楽しんでいただける”きっかけ”になってくれたら嬉しい。
会場:Takuro Coffee
会期:11/9-11/21 -
細野達矢
ピープルツリーのTシャツ(フィリピン産のフェアトレードコーヒー染め)や写真集などの販売、ボランティア活動を通してフィリピンの子どもたちの支援と制作活動をしております。支援活動などを通して学んだことをもとに、写真展や講演会などを行い、経済的に豊かであれば幸福なのだろうかと投げかける啓発活動を行っています。
会場:re:verb
会期:11/3-11/29ピープルツリーのTシャツ(フィリピン産のフェアトレードコーヒー染め)や写真集などの販売、ボランティア活動を通してフィリピンの子どもたちの支援と制作活動をしております。支援活動などを通して学んだことをもとに、写真展や講演会などを行い、経済的に豊かであれば幸福なのだろうかと投げかける啓発活動を行っています。
会場:re:verb
会期:11/3-11/29 -
早川文彩
シンプルな線と色による抽象的な平面や半立体作品を主に制作する。油絵具や木以外では、金属のはんだを描画材の一つとして使用しているのが特徴。作家自身が体験した現象や出来事などからスケッチを繰り返し、余分な形を削ぎ落とす。そうして残った形や線から心地よいバランスを拾い上げようとしている。
会場:まめぐら/ミカヅキ
会期:11/7 12:00 – 11/26 12:00シンプルな線と色による抽象的な平面や半立体作品を主に制作する。油絵具や木以外では、金属のはんだを描画材の一つとして使用しているのが特徴。作家自身が体験した現象や出来事などからスケッチを繰り返し、余分な形を削ぎ落とす。そうして残った形や線から心地よいバランスを拾い上げようとしている。
会場:まめぐら/ミカヅキ
会期:11/7 12:00 – 11/26 12:00
- ヨンマルニカイ
- ごはんとおやつのお店 ティダティダ
- マサムラ
- 古道具 mokkumokku
- MITONO HAIR and E
- Takuro Coffee
- re:verb
- まめぐら/ミカヅキ
主催:LIFE-SIZE GIFU 実行委員会(加藤 誉使子 [Atelier+Artgallery Lucca445] / 福富 梢 [文化屋] / スエイシ ユミ [FabCafe Nagoya プロデューサー] / 矢田 和照 [THE NOMAD LIFE] / 白木 あや [THE NOMAD LIFE])
後援:岐阜柳ヶ瀬商店街振興組合連合会 、 FabCafe Nagoya
お問い合わせ
LIFE-SIZEは、今後も継続して名古屋と岐阜での開催を予定しております。アーティスト、作家、会場関係者の方でお問い合わせございましたら yumi.sueishi@fabcafe.com までご連絡ください。
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日時
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2021.11.3 (水) (祝) – 2021.11.30 (火) UTC+09:00
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定員
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飲食店入場の際は、ワンオーダー以上お願いいたします。