Ai to X. presents ICHIGO-ICHIE vol.1 – コミュニティを超えて繋がるミートアップ　

• Yuri

  パフォーマンス

  歌を歌います。私のそのままを表現して、そこから溢れた光を誰かの「明日も生きたい」という希望になればいいなという思いで歌っています。音楽は言葉を使わないで繋がれる手段なので、世界中の人を私の音楽でひとつにしたいです！

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  歌を歌います。私のそのままを表現して、そこから溢れた光を誰かの「明日も生きたい」という希望になればいいなという思いで歌っています。音楽は言葉を使わないで繋がれる手段なので、世界中の人を私の音楽でひとつにしたいです！

• Pami

  ヘナタトゥーペイント

  インドや中東で昔から使われているヘナという植物ペーストの染料を使ってペインティングしていきます。ヘナを始めたのは、インド留学中に本場でヘナタトゥーを体験したことがきっかけ。本来は結婚式や婚約式など祭事のときに施されるもので、両手にびっしりと描かれます。この特別な体験をもっと日常に、身近に、ファッショナブルに取り入れてみませんか？

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  インドや中東で昔から使われているヘナという植物ペーストの染料を使ってペインティングしていきます。ヘナを始めたのは、インド留学中に本場でヘナタトゥーを体験したことがきっかけ。本来は結婚式や婚約式など祭事のときに施されるもので、両手にびっしりと描かれます。この特別な体験をもっと日常に、身近に、ファッショナブルに取り入れてみませんか？

• コージロー

  写真展示

  2020年から友人から影響を受けカメラを始める。2023年まで副業でカメラを続け、2023年9月〜2024年8月まで友人とDIYした内装で日本一周をする。今回、日本各地で撮影した絶景を展示する。

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  2020年から友人から影響を受けカメラを始める。2023年まで副業でカメラを続け、2023年9月〜2024年8月まで友人とDIYした内装で日本一周をする。今回、日本各地で撮影した絶景を展示する。

• Ai to X.

  人生の新しい選択肢を多くの女性へ届け、バックグラウンド関係なく自身の可能性に挑戦できる女性を増やす活動をするエンパワーメントコミュニティAi to X. (通称アイトク)。ガールエンパワーメントを目指し、2023年11月15日に始動。Body・Mind・Sexual Wellnessの3つの軸をもとに活動し、今年の国際女性デーにはイベントを開催。

  そんなAi to X.がターゲット層を広げ、今回は “ガール” だけでなく幅広い年齢や性別にアプローチすることで、新しい角度から「自身の可能性に挑戦できる人を増やす」エンパワーメント活動の拡大を狙う。

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  人生の新しい選択肢を多くの女性へ届け、バックグラウンド関係なく自身の可能性に挑戦できる女性を増やす活動をするエンパワーメントコミュニティAi to X. (通称アイトク)。ガールエンパワーメントを目指し、2023年11月15日に始動。Body・Mind・Sexual Wellnessの3つの軸をもとに活動し、今年の国際女性デーにはイベントを開催。

  そんなAi to X.がターゲット層を広げ、今回は “ガール” だけでなく幅広い年齢や性別にアプローチすることで、新しい角度から「自身の可能性に挑戦できる人を増やす」エンパワーメント活動の拡大を狙う。

• 河合実卯

  Ai to X. 代表

  人々の人生の選択肢と可能性を広げるという夢を掲げながら幅広く活躍をする社会活動家。幼稚園〜大学までグローバルな環境で育ち、これまでに数々のコンテスト出場経験や学生団体・コミュニティの立ち上げ経験を持つ。

  2022年には、SNSで自身のセクシュアリティをカミングアウトし、上智大学ソフィアンズコンテストでファイナリストとなる。その後、夢は叶うと信じていますか。2023 Beauty部門グランプリ受賞。続けて日本大会にも出場をする。LGBTQ＋の当事者としてジェンダー・セクシュアリティの課題について発信や講演活動なども行う中で、現在はAi to X. 代表として、自身の可能性に挑戦し続けられる環境をより多くの女性や若者へ届ける。今後は同世代の女の子だけでなく、若者やLGBTQ+など幅広い層へのエンパワーメント活動の拡大を目指している。

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  人々の人生の選択肢と可能性を広げるという夢を掲げながら幅広く活躍をする社会活動家。幼稚園〜大学までグローバルな環境で育ち、これまでに数々のコンテスト出場経験や学生団体・コミュニティの立ち上げ経験を持つ。

  2022年には、SNSで自身のセクシュアリティをカミングアウトし、上智大学ソフィアンズコンテストでファイナリストとなる。その後、夢は叶うと信じていますか。2023 Beauty部門グランプリ受賞。続けて日本大会にも出場をする。LGBTQ＋の当事者としてジェンダー・セクシュアリティの課題について発信や講演活動なども行う中で、現在はAi to X. 代表として、自身の可能性に挑戦し続けられる環境をより多くの女性や若者へ届ける。今後は同世代の女の子だけでなく、若者やLGBTQ+など幅広い層へのエンパワーメント活動の拡大を目指している。

• 木谷葉月

  Ai to X. 副代表

  大学に入り、社会のレールやしきたりが自身の夢や可能性を閉じ込めてしまうことに疑問を感じる。就職活動をするもやりたいことに繋がらず、就職活動を辞め、自分のやりたいことを軸に人生の選択をしていくことを決める。より多くの若者に「自分自身に愛を向け、自分のために人生を選択する」ことを届けるため、Ai to X.の立ち上げメンバーとなり、主にイベントを中心に若者へのきっかけ作りを行う。大学卒業後はコミュニティの活動を続けながら、若者支援の事業を立ち上げる予定。

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  大学に入り、社会のレールやしきたりが自身の夢や可能性を閉じ込めてしまうことに疑問を感じる。就職活動をするもやりたいことに繋がらず、就職活動を辞め、自分のやりたいことを軸に人生の選択をしていくことを決める。より多くの若者に「自分自身に愛を向け、自分のために人生を選択する」ことを届けるため、Ai to X.の立ち上げメンバーとなり、主にイベントを中心に若者へのきっかけ作りを行う。大学卒業後はコミュニティの活動を続けながら、若者支援の事業を立ち上げる予定。

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