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温故知新、異業種攪拌から産まれ出る化学反応。
“Ten Thousand Eight Hundred Forty One(10841)”は京都・関西のイノベーター達がSXSWを舞台として、これからの未来社会イメージを自由奔放に描き出し、熱く語り合う攪拌と異種配合の為の実験空間です。(*「10841」は、オースティンと京都の間の距離である 10,841 km に由来します。 )
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名称
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Ten Thousand Eight Hundred Forty One(10841)
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概要
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業界の垣根を超えて集い議論を繰り広げる、京都発オープンカンファレンス・コミュニティ
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主な拠点
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FabCafe Kyoto / Dabel
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オーガナイザー
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- 10841 KYOTO コミッティ
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井口 尊仁
DOKI DOKI, INC. ファウンダーCEO
1963年生まれ。立命館大学文学部哲学科卒。2009年に現実世界をAR空間化する「セカイカメラ」をローンチし、世界80カ国で300万ダウンロード突破する。サンフランシスコと京都に住みながら起業家として活動し、2019年から声で直接 人と人が繋がる LIVE AUDIO MEETUP アプリ「ダベル」を展開。2011年からSXSWに出展し、日本にSXSWを啓蒙する活動を続けている。そして SXSW 精神を日本に届ける 10841 コミュニティのファウンダーでもある。
https://dabel.app/1963年生まれ。立命館大学文学部哲学科卒。2009年に現実世界をAR空間化する「セカイカメラ」をローンチし、世界80カ国で300万ダウンロード突破する。サンフランシスコと京都に住みながら起業家として活動し、2019年から声で直接 人と人が繋がる LIVE AUDIO MEETUP アプリ「ダベル」を展開。2011年からSXSWに出展し、日本にSXSWを啓蒙する活動を続けている。そして SXSW 精神を日本に届ける 10841 コミュニティのファウンダーでもある。
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野中 朋美
立命館大学 食マネジメント学部 准教授
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、企業勤務ののち慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)に入学。神戸大学大学院システム情報学研究科特命助教、青山学院大学理工学部助教などを経て、現職。博士(システムエンジニアリング学)
専門分野:生産システム工学、サービス工学。従業員満足や生産性などの人の情報を起点とした生産システム設計の研究に従事。現在、食・食サービスを対象に持続可能なサービスシステムデザイン研究やmulti-purpose Jelly Foodの研究開発に取り組んでいる。
https://www.facebook.com/tomomi.nonaka慶應義塾大学環境情報学部卒業後、企業勤務ののち慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)に入学。神戸大学大学院システム情報学研究科特命助教、青山学院大学理工学部助教などを経て、現職。博士(システムエンジニアリング学)
専門分野:生産システム工学、サービス工学。従業員満足や生産性などの人の情報を起点とした生産システム設計の研究に従事。現在、食・食サービスを対象に持続可能なサービスシステムデザイン研究やmulti-purpose Jelly Foodの研究開発に取り組んでいる。
https://www.facebook.com/tomomi.nonaka -
木下 浩佑
株式会社ロフトワーク / MTRL・FabCafe Kyoto
マーケティング & プロデュース京都府立大学福祉社会学部福祉社会学科卒業後、カフェ「neutron」およびアートギャラリー「neutron tokyo」のマネージャー職、廃校活用施設「IID 世田谷ものづくり学校」の企画職を経て、2015年ロフトワーク入社。素材を起点にものづくり企業の共創とイノベーションを支援する「MTRL(マテリアル)」と、テクノロジーとクリエイションをキーワードにクリエイター・研究者・企業など多様な人々が集うコミュニティハブ「FabCafe Kyoto」に立ち上げから参画。ワークショップ運営やトークのモデレーション、展示企画のプロデュースなどを通じて「化学反応が起きる場づくり」「異分野の物事を接続させるコンテクスト設計」を実践中。社会福祉士。2023年、京都精華大学メディア表現学部 非常勤講師に就任。
https://loftwork.com/jp/people/kousuke_kinoshita京都府立大学福祉社会学部福祉社会学科卒業後、カフェ「neutron」およびアートギャラリー「neutron tokyo」のマネージャー職、廃校活用施設「IID 世田谷ものづくり学校」の企画職を経て、2015年ロフトワーク入社。素材を起点にものづくり企業の共創とイノベーションを支援する「MTRL(マテリアル)」と、テクノロジーとクリエイションをキーワードにクリエイター・研究者・企業など多様な人々が集うコミュニティハブ「FabCafe Kyoto」に立ち上げから参画。ワークショップ運営やトークのモデレーション、展示企画のプロデュースなどを通じて「化学反応が起きる場づくり」「異分野の物事を接続させるコンテクスト設計」を実践中。社会福祉士。2023年、京都精華大学メディア表現学部 非常勤講師に就任。
https://loftwork.com/jp/people/kousuke_kinoshita