Exhibition

お寺でただ木を眺め過ごす Exhibition「眺木展ーCHO-BOK-TENー」

  • #参加受付中
  • #誰でもウェルカム

11月6日(土)〜14日(日)までの9日間、「木」に焦点を当てたExhibition「眺木展ーCHO-BOK-TENー」を広葉樹活用コンシェルジュの及川幹さんと共同で開催します。予約不要・観覧無料の企画展ですので、気軽にお立ち寄りください。

2021.11.6 (土) – 2021.11.14 (日)  UTC+09:00

10:00 – 16:00

円光寺 | Google mapで開く

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参加する

11/7開催の特別企画「眺木展解説ツアー」に参加される方は、「参加する」をクリックしていただきHidakumaの専用をフォームにてお申し込みください。

盆栽や水石など、日本には古くから自然物を眺める文化があります。難しいことは一切ない、とてもシンプルな人と自然の関わり方のひとつといえるでしょう。FabCafe Hida /Hidakuma は11月6日(土)〜14日(日)までの9日間、眺めたくなる自然物の中でも「木」に焦点を当てたExhibition「眺木展ーCHO-BOK-TENー」を広葉樹活用コンシェルジュの及川幹さんと共同で開催します。

会場は飛騨古川にあるお寺「円光寺」の本堂縁側。飛騨古川で毎年1月15日に行われる「三寺まいり」で巡拝されるお寺のひとつで、生垣のすぐ脇には瀬戸川が流れています。この企画展でご覧いただけるのは、素のままで思わず眺めたくなる魅力を放った木、眺木(ちょうぼく)たち。森や木に親しみを寄せる方々からお借りした眺木などを展示します。「眺める」という行為を通じて、木や森の不思議を感じたり、あるいは人と木とのささやかな関係性を垣間見ていただけます。

眺木(ちょうぼく)とは

呼んで字の如く、つい眺めたくなる木です。森から木を伐り出し、板材や薪、あるいは木製品をつくるまでの様々なタイミングで偶然生まれるもので、特別な加工をせずとも一見の価値を秘めています。大きさ、形はまちまちで、パッと見ただけではその魅力が理解できないこともままあります。そんなときは、ただその木と一緒にときを過ごしてもらうのがいいかもしれません。

「眺木展ーCHO-BOK-TENー」

■開催期間:
11月6日(土)〜14日(日)/10:00~16:00

■会場:
円光寺の本堂縁側(飛騨市古川町殿町11−11)
※お車でお越しの方は、円光寺より徒歩3分の飛騨市役所の駐車場をご利用ください。

■観覧料:無料

■企画・運営:
飛騨の森でクマは踊る/FabCafe Hida
広葉樹活用コンシェルジュ 及川幹(https://hidatsumu.com/desk/

■協力(展示物提供・順不同):
柳木材、西野製材所、飛騨職人生活/calm’s cafe、奥井木工舎、武田製材、横沢広朗氏、安江悠真氏、山口穂高氏(岐阜県生活技術研究所)、金田幸夫氏(金木戸屋)、田中建築

■お問い合わせ:
飛騨の森でクマは踊る/FabCafe Hida
E-mail: info@hidakuma.com Tel: 0577-57-7686

森の生態に迫る眺木

ん?と思わず目が奪われる眺木ポイントには、木や森の生態が大きく関わっていることが少なくありません。本展示では、ヒダクマと広葉樹活用コンシェルジュの及川さんが選定した、森の生態に触れられる眺木を10点程度展示します。

繊維が渦巻いた木のコブ。ひとしきり眺めたあと「ゴッホみたいだね」と言った方も

人それぞれの眺木

誰が何といおうと、その人にとって眺めがいのある眺木というのもがあります。今回は、木や森に親しみを寄せる方々にとっておきの木を選んでいただき、それらを展示。選定者による簡単な解説を記載した図録も会場で配布します。木の面白さだけでなく、人と木の関係にもぜひ注目してみてください。

【特別企画】眺木展解説ツアー

眺木展の企画者や眺木提供者が集い、企画展やそれぞれの眺木の見どころを解説するツアーです。さまざまな方の木への愛着やまなざしをリアルに感じられるツアーとなっておりますので、ご興味のある方は、本ページの「参加する」からぜひ参加をお申し込みください。

■ 日時:2021年117()14:00~
■ 場所:円光寺縁側
■ 定員:10人
■ 参加費:無料
■ お申し込み方法:
本ページの「参加する」からお申し込みください。

「『100 人で食べたいな。富士山の上でおにぎりを』的な楽しみ方ができるのが、「眺める」 という行為の良いところ。誰でも自由に眺め、感じ、そして富士山でなく縁側で、木と一緒に時間を過ごすことができます。それが「眺木展」、そんな企画。」

及川幹|Motoki Oikawa
広葉樹活用コンシェルジュ
大阪大学文化人類学専攻を卒業後、西垣林業(株)に入社。製材工場にて営業や入出荷管理を経験後、新工場の立ち上げのため豊田に異動。生産管理や現場作業を経験したのち、2020年4月より飛騨市地域おこし協力隊、広葉樹活用コンシェルジュに着任。

「ひとつの眺木には、十人十色の目の付け所があると思います。今回、さまざまな方から木をお借りしました。どの木も見れば見るほどに個性が増します。それらをじっと眺めながら、木に対して生まれる愛着のようなものを感じてみてください。」

志田岳弥|Takeya Shida
ヒダクマ
琉球大学農学部を卒業後、国際協力機構(JICA)青年海外協力隊としてペルー共和国に赴任。国家自然保護区管理事務局ピウラ事務所で、川をフィールドにした環境教育を実践。EC専門紙記者や南米におけるフリーの取材活動を経て、2020年6月よりヒダクマに所属。

10月9日(土)〜10日(日)には、飛騨の広葉樹を1グラム1円で販売するWOOD MARKET「蔵出し広葉樹」を円光寺より徒歩5分のFabCafe Hidaで開催。個性的な木がたくさんありますので、それぞれの視点で眺木を探してみてはどうでしょう。詳細は別途ヒダクマウェブサイトで告知いたします。みなさまぜひ、FabCafe Hidaにもお立ち寄りください。

Information

日時

2021.11.6 (土) – 2021.11.14 (日) 10:00 – 16:00 UTC+09:00

会場

円光寺
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参加する

11/7開催の特別企画「眺木展解説ツアー」に参加される方は、「参加する」をクリックしていただきHidakumaの専用をフォームにてお申し込みください。

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