Talk Event
- #開催終了
FabCafe Hidaの周りには飛騨を盛り上げる面白い活動をしている人、クリエイティブな人が沢山いらっしゃいます。そんな方々をゲストにお迎えし、飛騨のフード&ドリンクを片手に語らいませんか?
2018.11.13 (火) UTC+09:00
18:30 – 21:00
このイベントは終了しました。当日の様子はこちらからご覧ください。
FabCafe Hidaの周りには飛騨を盛り上げる面白い活動をしている人、クリエイティブな人が沢山いらっしゃいます。そんな方々をゲストにお迎えし、飛騨のフード&ドリンクを片手に語らいませんか?
前回の「語りBar」の様子はこちら
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高原 直也
広島焼き 「えん」店主
1989年12月17日生まれ、広島県尾道市出身、尾道観光大志。
株式会社ONOMICHI U2退社後、地元の魅力を発信する為、全国をヒッチハイクで行脚。その際、前職の出張で初めて訪れた、飛騨古川に再訪し移住を決意。旅の途中にお会いした八ツ三館の池田さんに誘われて、飛騨古川にやんちゃ屋台村にて◯“えん”という名の広島焼き屋を開業。先月、飛騨と尾道を繋げる第一歩のイベント「尾道デニムキャラバン@飛騨」を開催。来年OPEN予定の宿(やまなみ)をDIY中。現在に至る。1989年12月17日生まれ、広島県尾道市出身、尾道観光大志。
株式会社ONOMICHI U2退社後、地元の魅力を発信する為、全国をヒッチハイクで行脚。その際、前職の出張で初めて訪れた、飛騨古川に再訪し移住を決意。旅の途中にお会いした八ツ三館の池田さんに誘われて、飛騨古川にやんちゃ屋台村にて◯“えん”という名の広島焼き屋を開業。先月、飛騨と尾道を繋げる第一歩のイベント「尾道デニムキャラバン@飛騨」を開催。来年OPEN予定の宿(やまなみ)をDIY中。現在に至る。 -
浅野 翼
浅野翼建築設計室 主宰 / co-ba hida takayama 運営
1982年岐阜県高山市生まれ。宮崎駿に憧れて芸術大学を目指し、荒川修作をきっかけに建築デザインの道へ進む。 名古屋市の設計事務所で実務経験を積んだのち、思い立って一年間のぶらり旅に出発。 旅の最中にふと独立を決意、いてもたってもいられず旅先から開業届を郵送し2014年に浅野翼建築設計室を開設する。 多くの建築空間を設計する傍らで、コワーキングスペースco-ba hida takayamaの運営、無垢の木によるキッチンプロダクト開発、木にまつわる教育イベント「木とことフェスタ」の主催なども行う。
1982年岐阜県高山市生まれ。宮崎駿に憧れて芸術大学を目指し、荒川修作をきっかけに建築デザインの道へ進む。 名古屋市の設計事務所で実務経験を積んだのち、思い立って一年間のぶらり旅に出発。 旅の最中にふと独立を決意、いてもたってもいられず旅先から開業届を郵送し2014年に浅野翼建築設計室を開設する。 多くの建築空間を設計する傍らで、コワーキングスペースco-ba hida takayamaの運営、無垢の木によるキッチンプロダクト開発、木にまつわる教育イベント「木とことフェスタ」の主催なども行う。
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小倉 夕子
ゲストハウス MOTHER’S HOUSE オーナー/ベーグル職人
ベーグル好きなら誰もが知るベーグル専門店「BAGEL&BAGEL」に15年間勤務。ベーグル製造・店長・新人育成・オープニングマネージャー・エリアマネージャーなど、幅広い業務に携わる。2017年4月より、祖母から譲り受けた古民家を改築し、飛騨古川でゲストハウス「MOTHER’S HOUSE」を運営。飛騨の伝統やおもてなしを大切にしたアットホームな宿泊とレンタルスペースとして利用されている。ゲストハウスの傍ら経験を活かしベーグル教室やケータリングも行っており、今後も拡大予定。
ベーグル好きなら誰もが知るベーグル専門店「BAGEL&BAGEL」に15年間勤務。ベーグル製造・店長・新人育成・オープニングマネージャー・エリアマネージャーなど、幅広い業務に携わる。2017年4月より、祖母から譲り受けた古民家を改築し、飛騨古川でゲストハウス「MOTHER’S HOUSE」を運営。飛騨の伝統やおもてなしを大切にしたアットホームな宿泊とレンタルスペースとして利用されている。ゲストハウスの傍ら経験を活かしベーグル教室やケータリングも行っており、今後も拡大予定。
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高山 泰
内閣府地方創生推進事務局
内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 参事官旧建設省入省。直前の帰省時に阪神・淡路大震災を経験、入省後に復興再開発に対する住民の意見陳述等で現場に向き合う。道路公団民営化、サービス付き高齢者住宅の企画に携わるほか、鳥取県庁出向時はローカル鉄道の上下分離による存続に注力。最近では人口減少時代の都市政策としてコンパクトシティ、都市農地の保全、都市のスポンジ化対策、エリアマネジメントなどに従事。2018年から現職。
旧建設省入省。直前の帰省時に阪神・淡路大震災を経験、入省後に復興再開発に対する住民の意見陳述等で現場に向き合う。道路公団民営化、サービス付き高齢者住宅の企画に携わるほか、鳥取県庁出向時はローカル鉄道の上下分離による存続に注力。最近では人口減少時代の都市政策としてコンパクトシティ、都市農地の保全、都市のスポンジ化対策、エリアマネジメントなどに従事。2018年から現職。
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林 千晶
ロフトワーク 代表 / 飛騨の森でクマは踊る 取締役会長
早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材の新たな可能性を探求する「MTRL」、オンライン公募・審査でクリエイターとの共創を促進する「AWRD」などのコミュニティやプラットフォームを運営。
グッドデザイン賞審査委員、経済産業省 産業構造審議会製造産業分科会委員「産業競争力とデザインを考える研究会」、森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す「株式会社飛騨の森でクマは踊る」取締役会長も務める。「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017」(日経WOMAN)を受賞。早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材の新たな可能性を探求する「MTRL」、オンライン公募・審査でクリエイターとの共創を促進する「AWRD」などのコミュニティやプラットフォームを運営。
グッドデザイン賞審査委員、経済産業省 産業構造審議会製造産業分科会委員「産業競争力とデザインを考える研究会」、森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す「株式会社飛騨の森でクマは踊る」取締役会長も務める。「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017」(日経WOMAN)を受賞。
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18:30-18:35
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オープニング挨拶とプログラム紹介
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18:35-18:45
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「飛騨と尾道をつなぐ男」高原 直也
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18:45-18:55
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「地方創生の狙い」高山 泰
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19:00-19:10
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「おもしろいって、どんなこと?」浅野 翼
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19:10-19:20
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「ヒダクマの夢」 林 千晶
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19:20-19:30
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「マザーです」小倉 夕子
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19:30-20:30
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交流会
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21:00
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終了
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日時
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2018.11.13 (火) 18:30 – 21:00 UTC+09:00
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会場
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FabCafe Hida
岐阜県飛騨市古川町弐之町6番17号
JR高山本線 飛騨古川駅より徒歩5分
Tel: 0577-57-7686
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参加費
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4,000円 飛騨を感じるフード&ドリンクつき( ビュフェ&フリードリンクスタイル)
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定員
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30名
このイベントは終了しました。当日の様子はこちらからご覧ください。