Online Event

世界初のAR×チェーンソー加工。最新テクノロジーと職人技術の融合が生んだ曲がり木の価値とは?

  • #参加受付中
  • #オンライン開催

世界でも類を見ないAR(拡張現実)とチェーンソー加工の掛け合わせにより、曲がった丸太を人の集う構造物にしたプロジェクト。その舞台裏を解説しながら木材利用におけるテクノロジーの生かし方、そして今後の可能性を考えるオンラインイベントを10月29日に開催します。

2020.10.29 (木)  UTC-04:00

03:00 – 04:45

Zoom(ウェビナー)

100

無料

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zoom以外に、Youtubeのライブ配信URLをご案内いたします。

今年9月、渋谷区の宮下公園内にあるカフェテラスに、突如現れた曲がった丸太の構造物。丸太のオブジェ、鳥の巣(Torinosu)など呼び方はいろいろで、座ったり、コーヒーを置いたり、ちょっとしたメモを取ったりと、使い方も思い思いです。

この構造物は、AR(拡張現実)技術とチェーンソー加工という、恐らく世界初の掛け合わせによって生まれました。設計・デザインを手掛けたのは、コンピュテーショナルデザインを用いた設計手法を得意とする浜田晶則建築設計事務所と、ARを使った新しいファブリケーションの仕組みを研究するERI SUMITOMO ARCHITECTS。このプロジェクトでヒダクマは、製作ディレクションを担当しました。

今回のオンラインイベントでは、3Dスキャン技術やAR技術を活用した製作過程を解説し、本プロジェクトが示す木材加工の新たな可能性について考えます。

広葉樹ならではの曲がり木は、大量生産には不向きでパルプや燃料のためのチップに加工されることがほとんどです。一方で、製材された真っ直ぐな板が曲木加工されることも。自然本来の個性や魅力を、現代のテクノロジーでどのように引出すことができるか、ぜひイベントに参加して一緒に考えてみませんか?

Outline

 開催日時:202010月29日(木)16:00-17:45

 参加費:無料

 会場:オンライン開催(Zoom

お申し込み:
本記事の「参加する」をクリックし、フォームよりご予約ください。
 申し込み締切:20201028(水) 10:00

 注意:
・プログラムは、予告なく変更される場合があります。
・申込者多数の場合は、抽選となりますので予めご容赦ください。
・イベント当日の内容は後日ヒダクマのオウンドメディアに掲載する場合があります。
Zoomでの参加が難しい方にはYouTube Live配信のURLをご案内します。

 主催:株式会社飛騨の森でクマは踊る / FabCafe Hida

浜田晶則|Aki Hamada
建築家・teamLab Architectsパートナー

AHA 浜田晶則建築設計事務所

1984年富山県生まれ。2012年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。2012年Alex Knezoとstudio_01設立。同年teamLabにアーキテクトとして参加。2014年AHA 浜田晶則建築設計事務所設立。同年よりteamLab Architectsパートナー。2014年-2016年日本大学非常勤講師。2020年-日本女子大学非常勤講師、明治大学兼任講師。

コンピュテーショナルデザインを用いた設計手法で建築とデジタルアートの設計を行い、人と機械と自然が持続的に共生する社会構築をめざしている。

主な作品に「綾瀬の基板工場(2017)」、「パンとエスプレッソと自由形(2018)」、「魚津埋没林博物館KININAL(2018)」など。グッドデザイン賞2019、Iconic Award 2019, Best of Best、the 2A Continental Architectural Awards 2017, Second Placeなど国内外で受賞。
https://aki-hamada.com/

住友 恵理|Eri Sumitomo
ERI SUMITOMO ARCHITECTS

1986年東京都生まれ。2010年東京大学工学部建築学科卒業。2010~2014年千葉学建築計画事務所勤務。フリーランスを経て、2016~2018イギリスのバートレット建築学校にて修士号取得。ARを使った新しいファブリケーションの仕組みを研究する。2019年帰国の後、建築設計およびARと建築のコラボレーションをリサーチするERI SUMITOMO ARCHITECTSを開始。2019年11月慶応義塾大学SFC上席所員、2020年7月同大学特任助教。
https://www.erisumitomo.com/

浅岡 秀亮 |Hideaki Asaoka
株式会社飛騨の森でクマは踊る(ヒダクマ)所属。岐阜県飛騨市出身。名古屋芸術大学卒業後、家具メーカーやインテリアデザイン事務所で家具製作・デザインを経験。2016年にヒダクマに参加し、プロダクト開発や設計、制作、施工など幅広く担当。木に対する幅広い知識や、職人への深いリスペクトを持ち、木に新しい価値を付与すべく日々奮闘中。

岩岡 孝太郎|Kotaro Iwaoka
ヒダクマ代表取締役社長 / CEO
1984年東京生まれ。千葉大学卒業後、建築設計事務所に入社し個人住宅や集合住宅の設計を担当。その後、慶應義塾大学大学院に進学しデジタルものづくりの研究制作に従事。2011年、クリエイティブな制作環境とカフェをひとつにする“FabCafe”構想を持って株式会社ロフトワークに入社。2012年、東京渋谷にオープンしたデジタルものづくりカフェFabCafeのディレクターとして企画・運営する。2015年、岐阜県飛騨市にて官民共同企業である株式会社飛騨の森でクマは踊る(通称:ヒダクマ)の立ち上げに参画し、2016年FabCafe Hidaをオープン、森林資源を起点とした新たなプロジェクトに挑戦する。2018年4月同取締役副社長、翌年より現職。

Program

16:00-16:05
・オープニング
・イントロダクション
・森を起点としたヒダクマの取り組み
志田岳弥(ヒダクマ)

16:05-16:15
・浜田晶則建築設計事務所
 -「コンピュテーショナルデザインによる建築とデジタルアート」
浜田晶則(浜田晶則建築設計事務所)

16:15-16:25
・ERI SUMITOMO ARCHITECTS
 -「AR×建築で拓く新たな可能性」
住友恵理(ERI SUMITOMO ARCHITECTS)

16:25-16:45
・製作プロセスの解説
  -曲がり木探し
  -丸太の3Dスキャン・モデリング
  –AR(拡張現実)デバイスを用いた加工・設置
浜田晶則
住友恵理

16:45-16:50
休憩

16:50-17:35
・ディスカッション
 テーマ:「テクノロジー活用が生み出す新しい木材加工の可能性」

聞き手:岩岡孝太郎(ヒダクマ)
話し手:浜田晶則
住友恵理
浅岡秀亮(ヒダクマ)

17:35-17:40
Q&A

17:40-17:45
ヒダクマからのご案内

イベント終了

Information

日時

2020.10.29 (木) 03:00 – 04:45 UTC-04:00

会場

Zoom(ウェビナー)

参加費

無料

定員

100

オーガナイザー

主催: 株式会社飛騨の森でクマは踊る, FabCafe Hida

ご注意

zoom以外に、Youtubeのライブ配信URLをご案内いたします。

参加する

zoom以外に、Youtubeのライブ配信URLをご案内いたします。

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