Meetup
- #開催終了
- #誰でもウェルカム
さまざまな領域のゲストとともに、「つくる」にまつわるアイデアやプロジェクト、その現在地をシェアするトークイベント『Fab Meetup Kyoto』。プレゼンターとして登壇するもよし、ゲストや参加者との交流を楽しむもよし、まだ触れたことのない世界との偶発的な出会いをお楽しみください。(主催:FabCafe Kyoto)
2025.9.24 (水) UTC+09:00
19:00 – 21:30 (開場 18:30)
FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO) | Google mapで開く
40名
一般:1000円(ワンドリンク付き) / 学生:500円(ワンドリンク付き) ※ 学生の方は学生証をご提示ください
「参加する」ボタンをクリックすると、申込フォームへ移動します。
Fab Meetup Kyotoとは
伝統工芸の職人から、最先端のロボット研究者まで。
ものづくりを志す学生から、一線で活躍するデザイナーまで。
時には、まだ名前や肩書きのないものづくりに邁進している人も。
それぞれに専門性や偏愛を持ち、自分の「つくる」に深い情熱を注ぐ人たちが、FabCafe Kyotoには日々たくさん訪れます。
そんなつくり手たちとともに、アイデアやプロジェクトを共有し合えるトークイベントが、Fab Meetup Kyotoです。
さまざまな分野から登壇者をお招きし、ひとり10分間のプレゼンテーションを実施。
熱量のままに生み出された作品や商品、プロトタイプの展示などを通して、光のあたる部分だけではない、試行錯誤や苦悩などプロジェクトの現在地を、来場者の皆さんとともに、多角的・双方向的に共有する場を目指します。
登壇者や、来場する参加者の方々との交流を通じ、まだ触れたことのない世界との、偶発的な出会いをお楽しみください。
『日常に虚構を ─ 奇妙話堂と記憶異世界芸術の体験』
日常の中に虚構を重ねることは、ただの空想ではなく、新しい現実を生み出す行為です。
今回のプレゼンでは、アクリル画とデジタルを融合した《デジタルカメレオン》、記憶を交換する体験型作品《記憶札》、そして駅前を舞台に開催した《記憶異世界芸術祭》を紹介します。さらに、これらをつなぐ物語的プロジェクト《奇妙話堂》の世界観についても触れます。
「妄想を形にした瞬間に、それは現実になる」──虚構と日常を行き来する作品や活動を通じて、記憶や視点をめぐるアートの可能性をお話しします。
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渡邉 帆南美
現代アーティスト/「奇妙話堂」主宰/記憶異世界芸術祭ディレクター
京都在住。デジタルとアナログを融合させ、日常的な風景や場所に虚構を重ねる表現を展開している。妄想や記憶の断片を形にすることで、それは現実の体験となり、人々の視点を揺さぶる。直近で進行中の代表的プロジェクト《奇妙話堂》では、記憶や境界をテーマにした物語的世界を構築。《デジタルカメレオン》シリーズではアクリル画とデジタルの融合による新しい視覚体験を提示。《記憶札》では人々が記憶を交換する体験を作り出し、《記憶異世界芸術祭》では駅前など日常空間を舞台に地域の人々と記憶をつなぐ芸術祭を実現している。
京都在住。デジタルとアナログを融合させ、日常的な風景や場所に虚構を重ねる表現を展開している。妄想や記憶の断片を形にすることで、それは現実の体験となり、人々の視点を揺さぶる。直近で進行中の代表的プロジェクト《奇妙話堂》では、記憶や境界をテーマにした物語的世界を構築。《デジタルカメレオン》シリーズではアクリル画とデジタルの融合による新しい視覚体験を提示。《記憶札》では人々が記憶を交換する体験を作り出し、《記憶異世界芸術祭》では駅前など日常空間を舞台に地域の人々と記憶をつなぐ芸術祭を実現している。
『携帯展翅板の復刻から
家庭用庭づくり新時代へ向けた実験まで。』
携帯展翅板は、2025年を生きる
昆虫好きの方々には馴染みの無い
道具です。
1970年代、昆虫採集を趣味としていた少年たちの憧れの的でした。
現在、携帯展翅板は職人の廃業により
製造されていません。
滋賀県在住の
写真家、今森光彦さんとの出会いで
携帯展翅板を知り魅了され復刻するまでを語り
蝶好きなSAORINが
今森さんとのご縁から
植物を愛する女性と巡り会い、
新時代の庭づくりに至るまでを
お話させて頂きます!
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SAORIN
『空想空間』代表
1973年生まれ。2児の母。
小さい頃から、
野山を駆け回り自然の中で遊び
生き物が大好き。
高校は、セラミック科で磁器を学ぶ。『空想空間』は、
SAORINの得意分野を
苦手としているメンバーが集まり
2025年現在 7名居ます。各自、独立を
決意するまで助け合う集団。1973年生まれ。2児の母。
小さい頃から、
野山を駆け回り自然の中で遊び
生き物が大好き。
高校は、セラミック科で磁器を学ぶ。『空想空間』は、
SAORINの得意分野を
苦手としているメンバーが集まり
2025年現在 7名居ます。各自、独立を
決意するまで助け合う集団。
『3×3 3人制プロバスケチーム運営のいま』
3×3はシンプルでダイナミックなプレイスタイルが魅力のアーバンスポーツ。ストリートカルチャーから発展し、世界中で急速に成長しています。スポーツの新しい形や文化を提案し、京都から次世代スターを輩出するプロチームKYOTO BBスタッフがその世界をご紹介します。
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後藤 彩伽
紅谷株式会社 所属 3x3プロチーム KYOTO BB / KYOTO BB WOMEN MG
2003年うまれ。2022年4月日本の大学初の3×3部として京都橘大学3×3部創設、23年7月まで在籍。Bリーグ2023-24シーズンは滋賀レイクスで長期インターン生として熱狂的な非日常空間・アリーナエンターテイメントを学びB2優勝・B1昇格を経験。スポーツ×エンタメのおもしろさ、パワフルさに魅せられ2024-25 シーズン以降はKYOTO BB でプロリーグ3×3 UNITED参戦やアーバンスポーツイベントを開催。いかにおもしろく3×3という競技を普及させアーバンスポーツを盛り上げていくか、体当たりで勉強中です。
KYOTO BB オフィシャルサイト:https://www.kyotobb.com/2003年うまれ。2022年4月日本の大学初の3×3部として京都橘大学3×3部創設、23年7月まで在籍。Bリーグ2023-24シーズンは滋賀レイクスで長期インターン生として熱狂的な非日常空間・アリーナエンターテイメントを学びB2優勝・B1昇格を経験。スポーツ×エンタメのおもしろさ、パワフルさに魅せられ2024-25 シーズン以降はKYOTO BB でプロリーグ3×3 UNITED参戦やアーバンスポーツイベントを開催。いかにおもしろく3×3という競技を普及させアーバンスポーツを盛り上げていくか、体当たりで勉強中です。
KYOTO BB オフィシャルサイト:https://www.kyotobb.com/
Fab Meetup Kyotoでは、当日飛び込みで登壇したい方向けのショートプレゼンの枠を設けています。業界の垣根を越え、多様なプレイヤーが集まる場で、あなたのアイデアを発信してみませんか?
ライトニングトークご登壇の流れ
- イベント当日、開始時刻までに会場スタッフへご登壇希望の旨をお伝えください(*タイムテーブルの都合上、お断りする場合がございます)
- 制限時間:3分以内
- 登壇内容:「つくる」に関する内容(PRでも可)
※スライド資料は必須ではありません。
事前にエントリーをご希望の方は、件名を「Fab Meetup Kyoto ライトニングトーク希望」として、「お名前」「ご職業・所属」「プレゼンテーマ」を明記のうえ
メールアドレス fab_meetup_kyoto@loftwork.com までご連絡ください。
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18:30
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会場オープン
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19:00
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オープニング
・ご挨拶
・本日のゲストのご紹介 -
19:05
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プレゼンテーション
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20:30
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トーク終了、ネットワーキング
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21:30
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閉会
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日時
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2025.9.24 (水) 19:00 – 21:30 (開場 18:30) UTC+09:00
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会場
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FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)
〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554
■電車でのアクセス
JR京都駅から徒歩20分
京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分
阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩15分
京阪電鉄清水五条駅から徒歩5分
■バスでのアクセス
京都駅から4・17・205号系統 五条河原町下車徒歩3分
※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
Google mapで開く -
参加費
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一般:1000円(ワンドリンク付き) / 学生:500円(ワンドリンク付き) ※ 学生の方は学生証をご提示ください
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定員
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40名
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ご注意
「参加する」ボタンをクリックすると、申込フォームへ移動します。