Talk Event
- #参加受付中

毎年3月8日は「町家の日」。その前後一週間を「町家Week」として、京都を中心に、日本全国で町家を舞台にした様々なイベントが開催されます。FabCafe Kyotoを会場にした本トークでは、「市民の手から離れてしまった京町家をどうやったら元に戻せるのか」という問いについて有識者・実践者による議論が展開されます。(主催:町屋の日 / 協力:FabCafe Kyoto)
[登壇] 水口 貴之(京都R不動産、51Action R&D 代表)、西村 孝(株式会社八清 取締役会長)、城 幸央(株式会社いえ屋 社員、元京町家情報センター事務局長)、榊原 充大(建築家/リサーチャー)、松倉 早星(Nue inc.代表/プランナー)
2026.3.8 (日) UTC+09:00
13:00 – 15:00
「参加する」ボタンをクリックすると申込ページ(Peatix)へ移動します。
主催者より
年々減少していく京町家。減少していく理由はもう明確で、保存して利活用していく方が、制度的にもお金的にも難易度が高いからです。
税制やファイナンスを考えても、明らかに新築を建てることの方がメリットがあるのが日本。
京都は特に気を張って京町家の保存に努めているものの、その利活用が市民の居住用かというとそうではありません。
高くなりすぎた不動産物件を買えるのは、そこに住む人ではなくなってきています。
このトークショーでは、京町家の保存に特に寄与されている不動産会社「八清」から西村氏、「いえ屋」から城氏、さらに、京都市の空き家活用について、デザイン性高くかつ親しみやすいと業界で話題をかっさらった「Kyoto Dig Home Project -京都市空き家対策室-」のプロデュースをされた「Nue.inc」代表の松倉氏、「都市機能計画室」代表 榊原氏という豪華メンバーを加え、さらにその専門性の異なる両者の間を繋ぐ役割として「京都R不動産」代表の水口氏がファシリテーターを務めます。
プログラム
第1部:町家の日のご紹介(5分)
10年目にあたる町家の日 2026には、京都をはじめ、姫路・大津・金沢・越後高田・新潟市・盛岡が参加。
城下町や宿場町、寺内町のように町家が残る全国7都市で開催。町家の日の期間中は、普段は公開されていない指定有形文化財の町家の期間限定公開や、町家に特化したエリアのツアー、町家と切っても切れない文化のワークショップ、地元の名産を集めたマルシェなど、各地で趣向を凝らしたイベントについてご説明します。
第2部:トークセッション「町家をもう一度市民の元に戻せるか」(90分)
豪華メンバーを加えて、「市民の手から離れてしまった京町家をどうやったら元に戻せるのか」という壮大な問いについて議論していきたいと思います。
登壇
水口 貴之|Takayuki MInakuchi
京都R不動産、51Action R&D 代表。大学卒業後、東京にて広告代理店、IT企業を経て帰京し独立。築50年のRC造アパートをコンバートした「RC HOTEL 京都八坂」の運営やリノベーション業に携わる。独立当初から事務所を構えていた「京都中央卸売市場の場外エリア」に多種多様な人が集まることを目指して「梅小路まちづくりラボ」を立ち上げる。
西村 孝平|Kohei Nishimura
株式会社八清 取締役会長。1950年生まれ。立命館大学経営学部卒業後、積水ハウスを経て1975年に株式会社八清入社。2002年代表取締役、2021年より現職。京町家を中心とした中古再生事業を推進し、京町家情報センターなどの活動を通じて町並み保全や空き家活用に携わる。各種セミナー講師も務める。
城 幸央|Yukio Jo
株式会社いえ屋 社員、元京町家情報センター事務局長。スケルトン状態にしてから物件を紹介する画期的な手法で著名な「iyeya」にて「できるだけ居住での京町家を利用してくれる方を探したい」という思いで活動中。
榊原 充大|Mitsuhiro Sakakibara
建築家/リサーチャー。株式会社都市機能計画室代表1984年愛知県生まれ。2007年神戸大学文学部人文学科芸術学専修卒業。建築や都市に関する調査・執筆、提案、プロジェクトディレクション/マネジメントなどを業務としプロジェクトの実現までをサポートする。2008年から2023年まで建築リサーチ組織「RAD」を共同運営。2019年に、公共的な施設の計画や運営のサポートをおこなう「株式会社都市機能計画室」を設立。2022年より京都市空き家利活用促進事業「Kyoto Dig Home Project」ディレクション/マネジメント。共著に『分析 建築コンペ・プロポーザル 要項・提案・グラフィックを読み解く』(学芸出版社、2025)など。
松倉 早星|Subaru Matsukura
Nue inc.代表/プランナー。1983年北海道富良野生まれ。立命館大学産業社会学部卒業。東京・京都の制作プロダクションを経て、2011年末ovaqe inc.を設立。2017年7月より、プランニング、リサーチ、クリエイティブに特化したNue inc設立。代表取締役就任。これまで領域を問わないコミュニケーション設計、プランニング、戦略設計を展開し、国内外のデザイン・広告賞受賞多数。

町屋の日 2026
マーチ(3月)にヤ(8日)で3月8日は『町家の日』!
毎年3月8日は「町家の日」。その前後一週間を「町家Week」として、京都を中心に、日本全国で町家を舞台にした様々なイベントが開催されます。
普段は公開されていない指定有形文化財の町家の期間限定公開や、町家に特化したエリアのツアー、町家と切っても切れない内装や文化のワークショップ、地元の名産を集めたマルシェなど、各地で趣向を凝らしたイベントが開催されます。
イベントは事前予約が必要なものから、当日ふらっと参加できるものまで。ぜひ、あなたのお近くの「町家の日」を楽しんでください。日時:2026年3月7日(土)〜15日(日)
場所:全国各地(越後高田、大津、金沢、京都、新潟市、姫路、盛岡10年目にあたる町家の日 2026には、京都をはじめ、姫路・大津・金沢・越後高田・新潟市・盛岡が参加。
城下町や宿場町、寺内町のように町家が残る全国7都市で開催。町家の日の期間中は、普段は公開されていない指定有形文化財の町家の期間限定公開や、町家に特化したエリアのツアー、町家と切っても切れない文化のワークショップ、地元の名産を集めたマルシェなど、各地で趣向を凝らしたイベントを予定しています。
(公式Webサイトより)
-
日時
-
2026.3.8 (日) 13:00 – 15:00 UTC+09:00
-
会場
-
FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)
〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554
■電車でのアクセス
JR京都駅から徒歩20分
京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分
阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩15分
京阪電鉄清水五条駅から徒歩5分
■バスでのアクセス
京都駅から4・17・205号系統 五条河原町下車徒歩3分
※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
Google mapで開く -
参加費
-
500円
-
定員
-
50名
「参加する」ボタンをクリックすると申込ページ(Peatix)へ移動します。
