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「緊急開催決定!」crQlrサロン Nagoya -サーキュラー・サロン ナゴヤ-

  • #開催終了
  • #誰でもウェルカム

crQlrサロン(web用)

お酒を片手に見て・聞いて・話して、サーキュラー・エコノミー(循環型経済)への理解深化と具体的な取り組みを共創するトーク&ネットワーキングイベント「crQlr サロン Nagoya」。
本イベントでは、東海エリアの循環型経済への取り組みをピッチ形式で行い、お酒を片手に語らいながら、サーキュラー・エコノミーへの取り組み方のヒントを参加者の皆さんと共に見出していきます。

2024.7.17 (水)  UTC+09:00

17:00 – 19:30 (開場 16:30)

FabCafe Nagoya | Google mapで開く

20 名

参加費 1,000円 / 東海サーキュラー・ラボ会員の方 無料 ※カフェになりますのでワンオーダー以上お願いいたします。

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開催終了

「参加する」ボタンをクリックすると、外部予約サイト(Peatix)へ移動します。

お酒を片手に見て・聞いて・話して、サーキュラー・エコノミー(循環型経済)への理解深化と具体的な取り組みを共創するトーク&ネットワーキングイベント「crQlr サロン Nagoya」。

本イベントでは、東海エリアの循環型経済への取り組みをピッチ形式で行い、お酒を片手に語らいながら、サーキュラー・エコノミーへの取り組み方のヒントを参加者の皆さんと共に見出していきます。

サーキュラーな取組み、行き詰まっていませんか?

2015年にSDGsが採択されて以降、「サーキュラー・エコノミー(循環型経済)」の実現が叫ばれ、国内でもその単語は注目を集めています。今年の6月末には製造業において再生プラの使用を義務化する動きもが見られました。

今後、あらゆる企業が循環型経済に向けた具体的な取り組みを掲げていくことを、ますます求められていくのではないでしょうか?

しかし、「私も具体的に何か取り組まなきゃ…」と思っても、実際に自社で何をしていきたいのか・何ができるのか・何をすべきなのか、自分たちだけでは発想も凝り固まってしまい、分からなくなってしまいますよね。

みて、きいて、話して学ぶ、「crQlr サロン」

「crQlr サロン」はお酒を片手にリラックスしながら、サーキュラー・エコノミー(循環型経済)を見て・聞いて・話して理解を深め、具体的な取り組みを共創するトーク・ネットワーキングイベントです。

会場となるFabCafe NagoyaではcrQlr Awards Exhibition Nagoyaを開催中。「循環」をテーマに世界各国から集められたアワード受賞作品や東海エリアにゆかりのある循環型経済にまつわる作品や活動などの展示をご観覧いただけます。

crQlr Exhibition Nagoya banner

crQlr Awards 2023 受賞プロジェクトと東海エリアにゆかりのある循環型経済にまつわる作品や活動を展示する「crQlr Awards Exhibition Nagoya」展示詳細について見る

イベント当日は東海エリアで循環型の取り組みをされているゲストのピッチや、参加者全員を巻き込み、循環型社会の実現を目指すためのさまざまな立場の企業・団体のコラボレーションやシステムのあり方を議論するセッションなどを予定しています。

イベント後のネットワーキングでは、業界の枠を超えて循環型の取り組みに挑戦するうえでの悩み事や関心事、取り組んでみたい事などを自由に共有できる時間もご用意しております。

サーキュラーエコノミー実現に向け、参加者の皆さんでご自分の感情や考えをシェアし、次なる一歩に向けて視野を広げてみませんか?皆さまのご参加心よりお待ちしております。

  • 東海サーキュラー・ラボ会員
  • サーキュラー・エコノミーに関心がある、取り組み始めている方
  • 自社の取組みを知って欲しい、仲間を募集したい方
  • サーキュラー・エコノミーに取り組んでいるが、困りごとがあって、アドバイスが欲しい方

Speaker

  • 萩尾 仁美/Hagio Hitomi

    株式会社アサヒ農園 ファンベース事業部
    野菜遺産PROJECT担当

    愛知県稲沢市在住、二児の母。

    小さな菜園で昔ながらの野菜を栽培しており、子ども達とスーパーマーケットの野菜との味比べが楽しみの一つとなっている。

    種苗メーカー一筋18年、種の品質管理業務を経て、

    現在、絶滅危惧種である日本の固定種・在来種野菜を残すため、「食べるほど、増やせる、残せる」をテーマにした「野菜遺産PROJECT」の業務に従事し、食の安全と多様性を守り、未来に繋いでいくための活動に取り組んでいる。

    愛知県稲沢市在住、二児の母。

    小さな菜園で昔ながらの野菜を栽培しており、子ども達とスーパーマーケットの野菜との味比べが楽しみの一つとなっている。

    種苗メーカー一筋18年、種の品質管理業務を経て、

    現在、絶滅危惧種である日本の固定種・在来種野菜を残すため、「食べるほど、増やせる、残せる」をテーマにした「野菜遺産PROJECT」の業務に従事し、食の安全と多様性を守り、未来に繋いでいくための活動に取り組んでいる。

  • 川野 絢子

    ブラザー工業株式会社 気候変動対応戦略部 チーム・マネジャー

    入社後開発部門を経て、2010年より環境部門で中長期環境目標策定、ESG情報開示対応、環境法規対応、全社の環境教育などブラザーグループの環境・サステナビリティ戦略の企画・立案・推進に携わる。

    自身のテーマとして“持続的発展が可能な社会を「築きたい」” “今、自分たちにできることに「気づきたい」”を掲げ、『2030年にそれぞれの立場や場所で自ら環境を推進する人財が活躍していること』を目指し、精力的に活動中。

    入社後開発部門を経て、2010年より環境部門で中長期環境目標策定、ESG情報開示対応、環境法規対応、全社の環境教育などブラザーグループの環境・サステナビリティ戦略の企画・立案・推進に携わる。

    自身のテーマとして“持続的発展が可能な社会を「築きたい」” “今、自分たちにできることに「気づきたい」”を掲げ、『2030年にそれぞれの立場や場所で自ら環境を推進する人財が活躍していること』を目指し、精力的に活動中。

  • 杉浦 真太

    ブラザー工業株式会社 プリンティング&ソリューションズ事業 第1事業推進部 サステナビリティ推進グループ 主任

    静岡県浜松市出身。2009年ブラザー工業に入社。入社以降13年間レーザープリンター・複合機の回路設計エンジニアとしてブラザーのモノづくりを推進。

    子供が生まれたことをきっかけにサーキュラーデザインに興味を持ち、20224月にサステナ推進チームの新設とともに異動。現在はプリンティング事業のサーキュラーエコノミーの推進に関わる業務を担当。

    静岡県浜松市出身。2009年ブラザー工業に入社。入社以降13年間レーザープリンター・複合機の回路設計エンジニアとしてブラザーのモノづくりを推進。

    子供が生まれたことをきっかけにサーキュラーデザインに興味を持ち、20224月にサステナ推進チームの新設とともに異動。現在はプリンティング事業のサーキュラーエコノミーの推進に関わる業務を担当。

Timetable

16:30

受付開始

17:00 – 17:10

東海サーキュラー・ラボの紹介

17:10 – 17:40

crQlr Awards Exhibitionの紹介

17:40 – 18:15

取組み紹介ピッチ(10分 × 3名)

18:15 – 18:45

Make sense session(課題に対する即興でのアイデア出し)

18:45 – 18:50

クロージング

18:50 – 19:30

ネットワーキング

19:30

終了

Information

日時

2024.7.17 (水) 17:00 – 19:30 (開場 16:30) UTC+09:00

会場

FabCafe Nagoya
愛知県名古屋市中区丸の内3-6-18

※ 久屋大通公園内/名古屋市営地下鉄 久屋大通駅から徒歩で3分
Google mapで開く

参加費

参加費 1,000円 / 東海サーキュラー・ラボ会員の方 無料 ※カフェになりますのでワンオーダー以上お願いいたします。

定員

20 名

オーガナイザー

主催: 東海サーキュラー・ラボ, FabCafe Nagoya

開催終了

「参加する」ボタンをクリックすると、外部予約サイト(Peatix)へ移動します。

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