Exhibition

crQlr Awards Exhibition Nagoya – “New Relationship Design(新しい関係性のデザイン)”

「循環」をテーマに各国から集まったアワード受賞作品と東海エリアの循環型経済の取組みを展示します。

  • #予約不要
  • #入場無料

crQlr Exhibition Nagoya banner

crQlr Awards 2023 受賞プロジェクトと東海エリアにゆかりのある循環型経済にまつわる作品や活動を展示する「crQlr Awards Exhibition Nagoya」を開催します。テーマは、"New Relationship Design(新しい関係性のデザイン)"。
会期中は循環について自分ごととしてとらえるきっかけをつくるイベントやワークショップ、期間限定のカフェメニューも登場するなど、多彩なプログラムを展開します。FabCafe Nagoyaに是非お越しください。

2024.7.2 (火) – 2024.7.31 (水)  UTC+09:00

無休 *FabCafe Nagoyaの営業日時に準じます

FabCafe Nagoya | Google mapで開く

観覧無料 (座席を使用される場合はカフェメニューをご注文ください)

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予約不要

*本イベントは、2024年3月に東京・渋谷のFabCafe Tokyoで開催された展示企画の巡回展です。一部の展示内容には変更があります。

▼ 会場・会期
・会場 : FabCafe Nagoya (名古屋市中区丸の内3-6-18 RAYARD Hisaya-Odori Park ZONE1) アクセス
・会期 : 2024年7月2日(火) – 7月31日(水) *FabCafe Nagoyaの営業日時に準じます。
・観覧無料 / 予約不要

▼ 実施プログラム
・crQlr Awards Winners SHOWCASE | 受賞プロジェクト展示
・東海エリアの循環型社会への取組みプロジェクト・製品の展示
・ワークショップ、イベントなどは、本ページの下記をご覧ください。

crQlr Awards(サーキュラーアワード)2023 では、特別賞として、従来の産業構造やシステムの枠組みを越え、ステークホルダー間の新しい関係性を構築することで循環型社会の実現を目指す「新しい関係性のデザイン」を実践するプロジェクト・アイデアにスポットライトを当て、表彰を行いました。今回の展示では、この受賞作品・応募作品からいくつかを紹介します。


Guilty Flavours

Eleonora Ortolani

「Guilty Flavours(ギルティ フレーバーズ)」は、人間が自分たちの体を機械として活用し、プラスチックを永遠に排除するための画期的な提案です – 食べることで。新しい生化学的なプロセス、例えば消化酵素などが、人間が安全にプラスチックを摂取できるようにするかもしれません。バニリン(バニラの香りの分子)から始まり、この研究プロジェクトは、生きた生物によって変換された完全に食べられる分子を創造するためにこのプロセスを現実的にどのように活用できるかを探っています。その結果、『ギルティ フレーバー)』アイスクリームが生まれました – プラスチック廃棄物から変換された成分を含む、初の本物の食品サンプルです。

▼ プロジェクト詳細
https://crqlr.com/ja/crqlr-awards/2023/winners/guilty-flavours/

◎ 参考記事:「プラスチックごみからバニラアイス? イタリアのアーティストが問題提起」 | Forbes Japan

Sea vegetable Circulation

合同会社シーベジタブル

私たち合同会社シーベジタブルは、磯焼けにより減少しつつある海藻を採取して研究し、環境負荷の少ない陸上栽培と海面栽培によって蘇らせ、海藻の新しい食べ方の提案を行っています。

地上の植物は探求し尽くされ、様々な栽培技術や調理方法が確立していますが、海藻の世界はその途上、と言うよりはじまってすらいないものばかり。過去から受け継がれる海藻食文化を守っていくと同時に、新たな海藻食文化をつくっていきたい。その先には海にも人にも良い未来が広がっていると信じて、私達は日々活動しています。

▼ プロジェクト詳細
https://crqlr.com/crqlr-awards/2023/winners/sea-vegetable-circulation/

森林循環‧林業創生,REWOOD

盛發生物科技有限公司|REWOOD 木酢達人
SUNFAR Biotechnology Co., Ltd.|REWOOD X DAWOKO

台湾の全体的な林業産業チェーンを分析した後、チームは国産木材の利用率がわずか1%であることを発見し、公共部門や学校などを訪問した結果、台湾では年間1000万トン以上の人為的な剪定や自然による風倒木や枯れ木が発生しているにもかかわらず、直接焼却炉へ送られたり、低効率な方法で処理されていることがわかりました。そこで、チームは各機関のコミュニケーションの橋渡しとしての役割を担い、7Rのゼロ廃棄原則に基づいて木材利用の可能性を再考し、「REWOOD 森林循環湖口創生」システムを構築しました。工作ステーションでは次世代への技術伝承を行い、台湾が自給自足の完全な林業産業チェーンを築くことを目指しています。

▼ プロジェクト詳細
https://crqlr.com/ja/crqlr-awards/2023/winners/rewood/

展示会場では、グローバルに活躍する審査員たちが選んだ審査員賞受賞プロジェクトの一部もご紹介します。
(各画像をクリックすると、プロジェクトの詳細をご覧いただけます。)

  • プロジェクト「TSUMUGI」

    プロジェクト「TSUMUGI」

    一般社団法人アップサイクル General Incorporated Association Upcycle

  • Anam PALF® by Ananas Anam

    Anam PALF® by Ananas Anam

    Ananas Anam

  • Bio-invasive Textile Library

    Bio-invasive Textile Library

    Bio-invasive Lab Ltd/ Central Saint Martin-Ma Biodesign

    • TATAMI ReFAB PROJECT

      TATAMI ReFAB PROJECT

      HONOKA

    • Tejiendo la calle

      Marina Fernández Ramos

    • Co-producing value-added, biodegradable plastics and additives from agricultural byproducts

      ourobio

      Ourobio


    crQlr Awards 2023のテーマ「新しい関係性のデザイン」からFabCafe Nagoyaのコミュニケーションマネージャー 斎藤がキュレーションした東海エリアを拠点に取り組むプロジェクトや製品を紹介します。FabCafe Nagoyaを訪れるみなさんに、より一層、循環型社会を身近なテーマとして感じていただければと考え企画しました。


    • 7/30(火)出張プラスチック・ナイト by MTRL

      素材起点のイノベーティブなプロジェクトを多く手掛けるMTRL(運営:株式会社ロフトワーク)が立ち上げたコミュニティ「プラスチック・ナイト 〜Thinking plastic waste for the Future〜」。「プラスチックごみを楽しく分別しよう」にコミットメントし、プラスチック資源の循環に向けたこれからについて対話・議論を行うイベントを東京で開催し、好評を博しています。今回は名古屋でも開催します!

      詳細・お申し込み

    • 7/21(日)食のワークショップ
      「後悔包んでまるくなる 懺悔のおやきワークショップ」

      食から循環型社会を考えるワークショップです。
      展示会期中コラボレーションメニューとして提供する長野県のソウルフード「おやき」の生地に合同会社シーベジタブルが生産する海藻を混ぜ込んだオリジナルのおやきを参加者と一緒につくり、いただきます。
      おやきクリエイターのマミやさんが開催している「おやきを包む行為を通じてやわらかく自身を受容する」ワークショップとのコラボレーションです。
      ご自身の後悔の念を海や山の幸で優しく包んむことから自分と循環の関係性を考えてみませんか。

      詳細・お申し込み

    • [随時開催] crQlr Awards Exhibition ビジネスツアー

      今回の展示作品やプロジェクトのもつ問題意識や背景とビジョンをFabCafe Nagoyaのスタッフが紹介するとともに、ツアーに参加される方の課題をヒアリング・ディスカッションする企業向けツアーを企画しました。事前登録・予約制になります。お申し込みいただいた方にはツアーの日程や詳細情報をご連絡します。

      ビジネスツアーのお問い合わせ・お申し込みは下記までメールにてお願いいたします。随時返信させていただきます。
      mk.nagoya@fabcafe.com

    • [期間中提供] crQlrカフェメニュー 提供

      ワークショップでもつくる「おやき」や、海藻を浮かべたスペシャルドリンクを期間中、カフェメニューとして提供予定です。

    (展示・イベント共通の注意事項)

    ※ イベントは変更の可能性もあります。詳細は今後順次公開してまいります。FabCafe NagoyaのWebサイトやSNSでの紹介をご覧ください。
    ※ 展示は期間中、自由にご覧いただけます。カフェですのでご覧いただいたのちにはぜひドリンクを楽しみながら、展示をみて考えたことを言葉にしたり、アイデア発想などのアクションにつなげていただけたら主催者として大変うれしいことだと考えています。

    お問合せ

    本イベントに関するお問い合わせは、下記までメールにてお願いいたします。(担当:斎藤)
    info.nagoya@fabcafe.com

    Organizers

    Information

    日時

    2024.7.2 (火) – 2024.7.31 (水) 無休 *FabCafe Nagoyaの営業日時に準じます UTC+09:00

    会場

    FabCafe Nagoya
    愛知県名古屋市中区丸の内3-6-18

    ※ 久屋大通公園内/名古屋市営地下鉄 久屋大通駅から徒歩で3分
    Google mapで開く

    参加費

    観覧無料 (座席を使用される場合はカフェメニューをご注文ください)

    オーガナイザー

    共催: crQlr, FabCafe Nagoya, Loftwork, AWRD
    会場構成: アンビエントデザインズ
    ビジュアルデザイン: MATTADANAKA

    予約不要

    *本イベントは、2024年3月に東京・渋谷のFabCafe Tokyoで開催された展示企画の巡回展です。一部の展示内容には変更があります。

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