Musical
- #予約不要

Mehdi Sicre は、理化学研究所 脳神経科学研究センター(RIKEN Center for Brain Science)の神経科学者であり、アーティストとしても活動しています。Sicre氏の研究と創作は、私たちが感じ、考え、経験する際に脳が生み出す記憶痕跡(エングラム)や電気活動のパターンを記録し、それらを物質として可視化・定着させることを探求しています。
2026年6月9日(火)19時〜
FabCafe MTRL(2階)
2026.6.9 (火) UTC+09:00
19:00 – 20:30
BioClub Tokyo とは?
BioClub Tokyo は、アーティスト、科学者、メイカー、そして生物学に関心を持つ人々が集うコミュニティ・バイオラボ/バイオハッカースペースです。バイオアート、バイオデザイン、DIYバイオ、オープンサイエンス・ハードウェア、市民科学などの分野にまたがる実践的なプロジェクトを行っています。
経験の有無を問わず、どなたでも歓迎します。
毎週火曜日 19:00〜21:00
講演会、勉強会、ワークショップ、オープンラボを開催しています。
今月の注目イベント
Mehdi Sicre が、2024年から続くプロジェクトシリーズ 「Emotional Printing(エモーショナル・プリンティング)」 を紹介します(ファインアート・プリンターのItami Hiroshi氏との共同制作)。
本プロジェクトでは、さまざまな紙や印刷技法を実験しながら、目に見えない脳の活動を物質の中に刻み込む方法を探求することを目的としています。
- 講演は 英語 で行われます。
会場参加と Zoom によるオンライン参加 の両方が可能です。

Mehdi Sicre の作品
エングラムからプリントへ:脳を記録し、物質へと刷り込む
Emotional Printing は、脳の電気活動を捉え、それを紙の上に印刷するアート&サイエンス・プロジェクトです。
私たちの脳は常に感情、思考、記憶を担う電気的パターンを生み出しています。しかし、それらは頭蓋骨の内側に閉じ込められたまま、目に見えることはありません。もし、それらを取り出し、物理的な表面に定着させることができたらどうなるか、という点に着目しました。

Mehdi Sicre の作品

Mehdi Sicre の作品
第1版(2024年)では、単一の患者から取得した深部脳活動記録を用い、時間とともにインクがゆっくり酸化するシルクスクリーン作品を制作しました。記憶そのものが変化するように、インクも変化をするように工夫をしました。
第2版では、この体験を誰もが参加できるものへと拡張しました。参加者は携帯型 EEG(脳波計)ヘッドセットを装着し、短い映像を鑑賞します。その脳活動はリアルタイムで印刷され、世界にひとつだけの「感情の指紋」として持ち帰ることができます。
本講演では、このプロジェクトの背景にある思想について紹介します。それは、非物質的なものを具体的な形にし、感情のように儚いものへ物理的な身体を与える試みです。そして、神経科学と版画・印刷技術が出会うことで何が生まれるのかを探ります。

Mehdi Sicre の作品
- 神経科学と版画・印刷技術の接点に関心のある方
- 目に見えない生体信号をアートによって可視化・物質化する試みに興味のある方
- 感情や記憶の物質性について考えることが好きな方
- 参加型のアートや、サイエンスにご関心のある方
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Mehdi Sicre
Mehdi Sicre は、理化学研究所 脳神経科学研究センター(RIKEN Center for Brain Science)の神経科学者であり、アーティストとしても活動しています。Sicre氏の研究と創作は、私たちが感じ、考え、経験する際に脳が生み出す記憶痕跡(エングラム)や電気活動のパターンを記録し、それらを物質として可視化・定着させることを探求しています。
Mehdi Sicre は、理化学研究所 脳神経科学研究センター(RIKEN Center for Brain Science)の神経科学者であり、アーティストとしても活動しています。Sicre氏の研究と創作は、私たちが感じ、考え、経験する際に脳が生み出す記憶痕跡(エングラム)や電気活動のパターンを記録し、それらを物質として可視化・定着させることを探求しています。
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18:45
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開場
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19:00
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開会
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19:10
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プレゼンテーション
*英語で行われます -
19:40
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Q&A
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20:15
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終了
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日時
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2026.6.9 (火) 19:00 – 20:30 UTC+09:00
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オーガナイザー
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