Meetup

In the Loop, vol.3 – サーキュラリティ ポップアップイベント

循環型社会をめざす、フードやドリンク、ワークショップ、アイテムが集まり、多様な人とのつながりを広げていく1Dayイベント。

  • #開催終了
  • #英語・日本語で開催

“In the Loop” は、循環型デザインや持続可能性を追求したアイデア、製品、サービスを創っていくためのポップアップコミュニティ。 その地域や国内外で活動する人々、クリエイター、スタートアップ、企業などが、共通の意識と熱意を共有しながら、新しいことに挑戦し、つながりをつくるための場です。

今回3回目の開催となる In the Loop 。LOVEGのソイミートを使った、シビれと辛みが絶妙に美味しいヴィーガン麻婆豆腐の提供、パイナップルレザーでできたおしゃれなグッズの販売、大豆ワックスキャンドルづくりのワークショップを開催します。“In the Loop”に来ると、似たような価値観を持った人たちとの出逢いもあるはず。ぜひ遊びにきてください!

2022.5.15 (日)  UTC+09:00

11:00 – 16:00 イベントはFabCafeの1階と2階で開催されます

FabCafe Tokyo | Google mapで開く

入場の際に、会場で1ドリンクオーダーをお願いします。*マイカップ・ボトル、マイ食器、エコバッグ持参をおすすめしています。 スワップマーケット、ワークショップ、フード&ドリンクは別料金となります。

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開催終了

上記のPeatixページからお申し込みください👆

  • “In the Loop” は、Ekolokalとのパートナーシップのもと、FabCafe Tokyoが主催する「循環」を追求したコミュニティです。

    “In the Loop” は、循環型デザインや持続可能性を追求したアイデア、製品、サービスを創っていくためのポップアップコミュニティ。その地域や国内外で活動する人々、クリエイター、スタートアップ、企業などが、共通の意識と熱意を共有しながら、新しいことに挑戦し、つながりをつくるための場です。

    このコミュニティを通じて、有意義なコラボレーションを増やし、新しい素材や方法、アイデアに挑戦。そして、その地域や世界において持続可能性を追求している、クリエイターやスタートアップ、企業との連携につなげていきます。


  • スパイシーで香り豊かな四川料理、旨みのあるチーズ、そしてヴィーガンドーナツが集結…!世界的に愛されている料理を、最高に美味しいヴィーガンで楽しみましょう。

    ヴィーガンフードがより身近なものになっていくためには、既に出回っているフードよりも、さらに優れた選択肢を提供することが必要なのではないでしょうか。

    In the Loop vol.3で提供する2つのヴィーガン料理を通して、食感、香り、そして職人技を、ぜひ体験してみてください。

    ヴィーガンレストランORGANIC TABLE BY LAPAZがプロデュースしたプランツベースフードブランドLOVEGの大豆ミートを使った、山椒のシビレと唐辛子の辛さが美味しい本格的なヴィーガン麻婆豆腐と
    TOKYO VEG LIFEの奈津紀さんによる、最高にクリーミーなカシューナッツベースのヴィーガンチーズをご賞味いただけます。

    甘いものもお探しですか?コーヒーと一緒に、ヴィーガンのJoey’s Donutsを楽しみましょう!

In the Loop Popup Menu
※税抜価格を記載しています

– A la carte DRINKS –
4種の有機日本酒飲みくらべセット – ¥1500
有機日本酒(グラス)  –  ¥650~¥850
BREAD Craft Beer – ¥900

– A la carte FOOD –
LOVEG 麻婆豆腐プレート* – ¥1300
TOKYO VEG LIFE faux-mage お試しヴィーガンチーズセット (8種)* – ¥1500
TOKYO VEG LIFE faux-mage お持ち帰り用 ヴィーガンチーズセット (5種) – ¥2000
TOKYO VEG LIFE faux-mage お持ち帰り用 プレミアムヴィーガンチーズセット (3種)– ¥1700
TOKYO VEG LIFE faux-mage ヴィーガンチーズケーキ* – ¥450
Joeyさんのヴィーガンドーナツ – ~¥450
*店内飲食のみ

– Set menu –
LOVEG 麻婆豆腐プレート + BREAD Beer – ¥1900

数量に限りがございますので、こちらから事前にご予約ください 👉 https://in-the-loop-vol-3.peatix.com

TOKYO VEG LIFE faux-mageの製品は、有機カシューナッツと地元の食材を使い、長野県の山でオリジナルの乳酸菌で発酵させ、丁寧に手作りされています。人工香料、着色料、保存料は一切使用せず、ソイフリー、グルテンフリーでつくっています。

  • 千葉県産の有機米を使用し、数々の賞を受賞した希少な日本酒もご用意します。ワインショップ「apéro(アペロ)」のワインエキスパートが飲みくらべセットとグラスで提供します。

  • 様々な種類のヴィーガンドーナツ(1個200円~450円)もご用意しています。

  • LOVEG

    今井 慎治 / LOVEG マネージャー

    LOVE+VEGETABLE = LOVEG

    LOVEGは「簡単に美味しい料理ができる」「美容と健康」「新しいライフスタイル」を提案する100%植物性のフードブランド。”食べる”というマイクロアクションからはじめる地球想いの食卓と大切な人との豊かな時間をプランツベースフードで提案しています。

    LOVE+VEGETABLE = LOVEG

    LOVEGは「簡単に美味しい料理ができる」「美容と健康」「新しいライフスタイル」を提案する100%植物性のフードブランド。”食べる”というマイクロアクションからはじめる地球想いの食卓と大切な人との豊かな時間をプランツベースフードで提案しています。

  • TOKYO VEG LIFE

    Natsuki / TOKYO VEG LIFE クリエーター

    TOKYO VEG LIFEは、いのちに優しい選択をベースとした生き方による、人に、動物に、地球に優しい社会づくりをフィロソフィーとしています。それぞれが、心も身体も健康に、お互いを尊重し合いながら、自分を大切にすること。そんな生き方を実現できるように、情報の発信やモノの提供によりお手伝いするのがミッションです。

    2018年、ヴィーガン、ヨガ、エコなライフスタイルを発信するYouTubeチャンネル「TOKYO VEG LIFE」を開設。2021年2月、初のレシピ本「おうちでヴィーガン 14日間で旅する世界一周の味」(幻冬舎)を出版。 同年11月には、自身が手掛ける完全無添加ヴィーガンチーズブランド「TOKYO VEG LIFE faux-mage」を開始し、話題となっている。

    TOKYO VEG LIFEは、いのちに優しい選択をベースとした生き方による、人に、動物に、地球に優しい社会づくりをフィロソフィーとしています。それぞれが、心も身体も健康に、お互いを尊重し合いながら、自分を大切にすること。そんな生き方を実現できるように、情報の発信やモノの提供によりお手伝いするのがミッションです。

    2018年、ヴィーガン、ヨガ、エコなライフスタイルを発信するYouTubeチャンネル「TOKYO VEG LIFE」を開設。2021年2月、初のレシピ本「おうちでヴィーガン 14日間で旅する世界一周の味」(幻冬舎)を出版。 同年11月には、自身が手掛ける完全無添加ヴィーガンチーズブランド「TOKYO VEG LIFE faux-mage」を開始し、話題となっている。

  • Joey’s Donuts

    Joey / Joey's Donuts 発起人

    本当においしいドーナツの定義は何でしょうか?Joey’sのドーナツを実際に食べると発見があるはず。このドーナツはヴィーガンで、柔らかさ、フレッシュさ、革命的な美味しさを楽しむことができ、そして地元でつくられています。Joey’s donutsは東京にあるヴィーガンドーナツで、現在は東京にて注目されているポップアップショップでのみ、販売されています。

    本当においしいドーナツの定義は何でしょうか?Joey’sのドーナツを実際に食べると発見があるはず。このドーナツはヴィーガンで、柔らかさ、フレッシュさ、革命的な美味しさを楽しむことができ、そして地元でつくられています。Joey’s donutsは東京にあるヴィーガンドーナツで、現在は東京にて注目されているポップアップショップでのみ、販売されています。

  • apéro. wines

    Guillaume Dupérier and Chloé Venet - apéro.のワインボス

    Chloé氏のメッセージ:「私のプロとしての人生が始まったのは、フランスから日本へ来たときから。夫と一緒に、東京にフランスワインの新しいアプローチを提供する場所を作るプロジェクトを立ち上げました。こうして2014年に作ったのがapéro.wine bar Aoyama。その際、調達について徹底的に考え抜き、おもてなしの心を持つことを重要視しました。環境面でも経済面でも、よりサステナブルな未来を作りたいという同じ想いを持つ生産者と、長年にわたってコミュニティを形成しています。2021年にはオンラインショップaperowines.comを立ち上げ、このコミュニティを拡げることで、良質でサステナブルな製品を飲む喜びを広めていきたいと思っています。」

    Chloé氏のメッセージ:「私のプロとしての人生が始まったのは、フランスから日本へ来たときから。夫と一緒に、東京にフランスワインの新しいアプローチを提供する場所を作るプロジェクトを立ち上げました。こうして2014年に作ったのがapéro.wine bar Aoyama。その際、調達について徹底的に考え抜き、おもてなしの心を持つことを重要視しました。環境面でも経済面でも、よりサステナブルな未来を作りたいという同じ想いを持つ生産者と、長年にわたってコミュニティを形成しています。2021年にはオンラインショップaperowines.comを立ち上げ、このコミュニティを拡げることで、良質でサステナブルな製品を飲む喜びを広めていきたいと思っています。」


  • 国産大豆からサーキュラーなキャンドルをつくりながら、自分のこころとも向き合ってみませんか?

    大豆ワックスからつくるキャンドルは、よく見られるキャンドルのように石油を使用していないため環境にやさしく、すすや煙も出にくいため身体にもやさしいキャンドルです。

    融点が低いため、ゆっくり少しずつ燃えていき、長時間楽しむことができます。

    お家に飾っていて廃棄予定のドライフラワー、酸化して使えなくなったコーヒー豆なども持ち寄ってキャンドルに入れて、新たな命を吹き込みつつ、自分だけのキャンドルをつくってみませんか?

    真っ白なキャンドルをつくることは、”自分のこころ” とも向きあう時間もつくってくれます。

ワークショップ概要

第1回:11:00-13:30(定員:最大6名まで)
第2回:12:30-15:00(定員:最大6名まで)
第3回:15:00-17:30(定員:最大6名まで)

参加費:5,000円 (カフェドリンク付き)
※10歳未満のお子様は保護者の方の同伴が必要です。

ご予約はこちらから 👉 https://in-the-loop-vol-3.peatix.com/

持ち物
・キャンドルに入れたいドライフラワーやコーヒー豆など
・キャンドルを持ち帰るための手さげ袋
・汚れてもよい服装やエプロン

  • 市川波美

    マインドフルネスアーティスト / pado pado candle 創立者

    “今この瞬間”を生きることを大切にしている。マインドフルネスアーティストという肩書きで、キャンドル製作・販売やワークショップを行っている。また、自然栽培のお野菜や自然から生まれる副産物を取り扱うセレクトショップ『The Gallery IKEVEGE』店主をつとめる。キャンドル製作では、無着色の大豆Waxを原材料に使用。その真っ白なキャンドルには、「“今この瞬間”を生きること、“私”を生きることをいつも意識できるように」という願いが込められている。

    “今この瞬間”を生きることを大切にしている。マインドフルネスアーティストという肩書きで、キャンドル製作・販売やワークショップを行っている。また、自然栽培のお野菜や自然から生まれる副産物を取り扱うセレクトショップ『The Gallery IKEVEGE』店主をつとめる。キャンドル製作では、無着色の大豆Waxを原材料に使用。その真っ白なキャンドルには、「“今この瞬間”を生きること、“私”を生きることをいつも意識できるように」という願いが込められている。


  • 石油に次いで、衣料・繊維産業が世界最大の汚染源であることをご存知ですか? 消費者である私たちができることのひとつは、服の寿命を延ばすことです。不要なもののスワッピングイベントを通じて、環境への影響を減らし、お金を節約することができます。
    不要な服やアクセサリー、本をお持ちの方は、FabCafe Tokyo2Fの「FabCafe MTRL」にお越しください。不要なものを交換し、同じくサステナブルについて考える人たちとネットワーキングしましょう。

    もうはかなくなったジーンズをお持ちの方は、EDWINのCO:RE(コットンリサイクル)に出してみませんか?スワップショップの隣には、ジーンズの回収ボックスを設置しておりますので、こちらもぜひお持ち寄りください!

イベント情報

開催時間:(1)11:00-14:00、(2)14:00-16:00
(1)交換したいもの(スワップアイテム)をお持ちの方は、11:00-14:00の間にお越しください。
11:00-14:00の間はこの時間では、スワップアイテムを最初に手に入れることができます。

(2)14:00-16:00は、初めの2時間に参加されていない方にも開放し、残ったアイテムを自由に選んでいただけます。

参加費:500円(どなたでもご参加いただけます。寄付だけしても、交換しに来てもOK!)

予約はこちらから 👉https://in-the-loop-vol-3.peatix.com/

交換できるもの
衣類、帽子、スカーフ、靴(靴底がきちんとしていて、履ける状態のもの)、バッグやベルトなどのアクセサリー、ジュエリー(ピアス・イヤリングは不可)、観葉植物やホームデコレーションなどの小さな家庭用品など、あなたのお気に入りのもの、ダメージが少ないものをお持ちください。

最大10点までとします。

すべてのアイテムは、きれいで損傷のないものでなければなりません(破れ、シミ、穴などがないこと)。自分が貰って嬉しいと思う最高のアイテムだけをお持ちください。電気製品、下着、水着、寝具、シーツ、中・大型家具などはご遠慮ください。

すべての商品は品質と清潔さをチェックされますので、シーズンオフなどの場合は必ずしもすべての商品を交換できるとは限りません。

好きなものを好きなだけお持ち帰りください。

寄付するものをお持ちの方もそうでない方も、どなたでもご参加いただけます。また、サステナビリティやファッションに関する経験や知識を共有し、ネットワークを広げる機会にもなります。16時以降、残ったアイテムは、古着deワクチンに寄付されます

皆様の安全を守るため、一度に入れる人数を制限させていただきます。交換する服やアイテムは、消毒して十分に洗ってください。

  • Homage Tokyo

    Hargianto Pradi and Mayu - Homage Tokyo, Co-founder

    Imperfectly Perfect ~完璧でないモノこそ完璧である~。それがHomage Tokyoの価値観です。かつては使われていたけど古くなり、今では輝きを失ったモノも、手を加えればまた息を吹き返す。作り手がいて、貰い手がいて、そして資源が存在する。3つが揃ってこそ成り立つモノの再生。その再生のサイクルに敬意を払い、モノの持つストーリーを大事にしています。

    Imperfectly Perfect ~完璧でないモノこそ完璧である~。それがHomage Tokyoの価値観です。かつては使われていたけど古くなり、今では輝きを失ったモノも、手を加えればまた息を吹き返す。作り手がいて、貰い手がいて、そして資源が存在する。3つが揃ってこそ成り立つモノの再生。その再生のサイクルに敬意を払い、モノの持つストーリーを大事にしています。

CO:RE COTTON RECYCLE EDWIN

EDWINでは、はかなくなったジーンズを再びジーンズ生地に、そしてジーンズ製品にリサイクルする仕組みであるCO:REプロジェクトを行っています。

ブランドや状態は問いません。本イベントにお持ちいただき、回収ボックスに返却ください。
返却いただいた方には、EDWINの直営店やオンラインストアで使える1,000円分のクーポンをプレゼント!

  • EDWIN

    株式会社エドウイン

    1961年創立。日本のジーンズメーカー。

    エドウインではジーンズ作りを通して、持続可能な社会実現のためのさまざまな取り組みをおこなっています。
    質の良いジーンズを作り届けることだけではなく、ジーンズという製品を通して、これからの豊かさを考え、人、社会、そして未来のためにジーンズにできることを一歩ずつ積み重ね、責任あるものづくりで貢献していきます。エドウインのサステイナブルな取り組みに関して、詳しくはホームページをご覧ください。

    1961年創立。日本のジーンズメーカー。

    エドウインではジーンズ作りを通して、持続可能な社会実現のためのさまざまな取り組みをおこなっています。
    質の良いジーンズを作り届けることだけではなく、ジーンズという製品を通して、これからの豊かさを考え、人、社会、そして未来のためにジーンズにできることを一歩ずつ積み重ね、責任あるものづくりで貢献していきます。エドウインのサステイナブルな取り組みに関して、詳しくはホームページをご覧ください。


  • 「LAERSTERENN」、「Rus Jewelry」、「Mikan bags」によるデザイン性の高い新しいサステナブルグッズマーケットが登場!

    循環型のライフスタイルに貢献できるアイテムを探し出して出逢うのは、なかなか大変です。そこで、地球にやさしく、かつスタイリッシュなサステナブルグッズを厳選し、マーケットにしました。

    パイナップルレザーのグッズは、丈夫なだけでなく、柔軟で軽くて通気性にも優れています。リサイクルされたシルバーは、リサイクルされていないシルバーと同じくらい純粋で美しいです。そして、アップサイクルされた着物は、とてもクールでスタイリッシュなバッグに!自分のお気に入りのグッズとして、友達への心を込めた贈り物を探しに、ぜひマーケットに遊びにきてください。

  • Rus Jewelry

    齊藤 麻衣 - ジュエリーデザイナー / Rus Jewelry 発起人

    Recycle reUse Sustainabilityをコンセプトに、ジュエリーブランドとして、社会的意義を果たせる行動とは何か、微力ながらにも地球環境と調和した行動は何かと考え、貴金属のスクラップ品に着目し、限りある資源から多くのエネルギーを費やし採掘するのではなく、リサイクル貴金属を使用することで、環境問題を考えるきっかけに繋げていければという想いから、2017年 New YorkでRusが始まりました。

    デザインは全て自然からインスパイアされたオーガニックシェイプで時代や流行に左右される事なくRus独自のカタチを表現しながら、New York/Tokyoの工房で1点1点手作業で製作しています。

    Recycle reUse Sustainabilityをコンセプトに、ジュエリーブランドとして、社会的意義を果たせる行動とは何か、微力ながらにも地球環境と調和した行動は何かと考え、貴金属のスクラップ品に着目し、限りある資源から多くのエネルギーを費やし採掘するのではなく、リサイクル貴金属を使用することで、環境問題を考えるきっかけに繋げていければという想いから、2017年 New YorkでRusが始まりました。

    デザインは全て自然からインスパイアされたオーガニックシェイプで時代や流行に左右される事なくRus独自のカタチを表現しながら、New York/Tokyoの工房で1点1点手作業で製作しています。

  • LAERSTERENN

    岑山 萌子 - アクセサリーデザイナー

    日本初のワンヴィーガン・エシカルアクセサリーブランドとして2020年にスタートしたLAERSTERENNは、私たちの内なる喜びや自然への感謝の気持ちからインスピレーションを受けた財布やアクセサリーを制作するブランドです。すべてのアイテムは、環境に優しく、クルーテルティ・フリーな素材を使用し、ハンドメイドで作られています。日本の消費者庁から「理想のエシカル・ショッピング」として公式に認定され、世界の主要雑誌にも掲載されています。

    ラエステレンは自然への喜びと感謝を持ってお財布やアクセサリーを制作しています。全ての商品は環境への負担が少ないものや、アニマルフリーの素材を使用しています。商品や取り組みは消費者庁に理想的なエシカルショッピング例として取り上げられ、海外の有名雑誌でも紹介されています。
    本イベントでは、パイナップルレザーでつくられたお財布を販売します!

    日本初のワンヴィーガン・エシカルアクセサリーブランドとして2020年にスタートしたLAERSTERENNは、私たちの内なる喜びや自然への感謝の気持ちからインスピレーションを受けた財布やアクセサリーを制作するブランドです。すべてのアイテムは、環境に優しく、クルーテルティ・フリーな素材を使用し、ハンドメイドで作られています。日本の消費者庁から「理想のエシカル・ショッピング」として公式に認定され、世界の主要雑誌にも掲載されています。

    ラエステレンは自然への喜びと感謝を持ってお財布やアクセサリーを制作しています。全ての商品は環境への負担が少ないものや、アニマルフリーの素材を使用しています。商品や取り組みは消費者庁に理想的なエシカルショッピング例として取り上げられ、海外の有名雑誌でも紹介されています。
    本イベントでは、パイナップルレザーでつくられたお財布を販売します!

  • Mikan Bags

    Clémentine Sandner - Mikan Bags 発起人、アップサイクルデザイナー

    Clémentine Sandnerは、アクセサリーブランド「Mikan」の創設者であり、クリエイティブデザイナー。Mikanというブランド名は、彼女の名前Clémentineの日本語訳から来ています。「アップサイクルデザイナー」として、一見廃棄物に見えるものから新しく魅力的なものをつくることに挑戦しています。Mikanは、アンティークの着物生地を使用して、3つのミッションを軸にリサイクルに挑戦しています。1つ目は、ひとつひとつが手作りのユニークなバッグを作ること。カジュアルなウエストバッグから洗練された財布まで、さまざまなデザインのバッグがオンラインショップで販売されています。2つ目は、オーダーメイド。あなたの理想のMikanのバッグをつくります。3つ目は、DIYワークショップ。自分でMikanのバッグをつくることができます。

    Clémentine Sandnerは、アクセサリーブランド「Mikan」の創設者であり、クリエイティブデザイナー。Mikanというブランド名は、彼女の名前Clémentineの日本語訳から来ています。「アップサイクルデザイナー」として、一見廃棄物に見えるものから新しく魅力的なものをつくることに挑戦しています。Mikanは、アンティークの着物生地を使用して、3つのミッションを軸にリサイクルに挑戦しています。1つ目は、ひとつひとつが手作りのユニークなバッグを作ること。カジュアルなウエストバッグから洗練された財布まで、さまざまなデザインのバッグがオンラインショップで販売されています。2つ目は、オーダーメイド。あなたの理想のMikanのバッグをつくります。3つ目は、DIYワークショップ。自分でMikanのバッグをつくることができます。


  • FabCafe Tokyo

    FabCafeは世界中に拠点を持つ、クリエイティブコミュニティです。
    人が集うカフェに、3Dプリンターやレーザーカッター等のデジタルものづくりマシンを設置。“デジタル”と“リアル”の壁を自由に横断し、未来のイノベーションを生み出します。地域のクリエイターやアーティスト、企業とともに、食、アート、バイオ、AIから教育まで、ものづくりの枠を超えたラボ活動も行っています。FabCafe Tokyoは、2012年にスタートした第一号拠点。シングルオリジンの豆を使ったコーヒーや、旬の野菜を使ったフード、パティシェが作るスイーツなど、こだわりのドリンク&フードをご用意しています。

    FabCafeは世界中に拠点を持つ、クリエイティブコミュニティです。
    人が集うカフェに、3Dプリンターやレーザーカッター等のデジタルものづくりマシンを設置。“デジタル”と“リアル”の壁を自由に横断し、未来のイノベーションを生み出します。地域のクリエイターやアーティスト、企業とともに、食、アート、バイオ、AIから教育まで、ものづくりの枠を超えたラボ活動も行っています。FabCafe Tokyoは、2012年にスタートした第一号拠点。シングルオリジンの豆を使ったコーヒーや、旬の野菜を使ったフード、パティシェが作るスイーツなど、こだわりのドリンク&フードをご用意しています。

  • Ekolokal

    Ekolokalのミッションは、食に関してよりエコな選択ができるようにすることです。エコロカルでは、あなたの地域にある意外なエコフレンドリーなお店を発見し、訪問することができます。つまり、エコロカルに掲載されている店舗のほとんどは、エコフレンドリーであることを売りにしているわけではありませんが、菜食主義者やプラスチックの廃棄物を減らしたいなど、環境意識の高い消費者に対応できるよう柔軟に対応しています。環境と健康に良いことをしているだけでなく、地元企業をサポートしているのです。エコロカルは、刺激を受けたり、モチベーションを高めたり、お互いにつながることができるポジティブなコミュニティでもあります。

    Ekolokalのミッションは、食に関してよりエコな選択ができるようにすることです。エコロカルでは、あなたの地域にある意外なエコフレンドリーなお店を発見し、訪問することができます。つまり、エコロカルに掲載されている店舗のほとんどは、エコフレンドリーであることを売りにしているわけではありませんが、菜食主義者やプラスチックの廃棄物を減らしたいなど、環境意識の高い消費者に対応できるよう柔軟に対応しています。環境と健康に良いことをしているだけでなく、地元企業をサポートしているのです。エコロカルは、刺激を受けたり、モチベーションを高めたり、お互いにつながることができるポジティブなコミュニティでもあります。

  • 権藤 大 (Dai Gondo)

    パリと東京を拠点に活動するフリーランスのクリエイティブ・デザイナー。優しさ、繊細さ、美しさのエッセンスを持つイメージを創ることを得意とする。主なスキルは、ブランドアイデンティティ、イラストレーション、パッケージ、タイポグラフィー、ウェブデザインなど、広い意味でのグラフィックデザイン。細部へのこだわり、色の美しさ、洗練性、時代性を表現する。常に新しいことに挑戦する好奇心があり、新しいプロジェクトに積極的に挑戦している。

    Website

    パリと東京を拠点に活動するフリーランスのクリエイティブ・デザイナー。優しさ、繊細さ、美しさのエッセンスを持つイメージを創ることを得意とする。主なスキルは、ブランドアイデンティティ、イラストレーション、パッケージ、タイポグラフィー、ウェブデザインなど、広い意味でのグラフィックデザイン。細部へのこだわり、色の美しさ、洗練性、時代性を表現する。常に新しいことに挑戦する好奇心があり、新しいプロジェクトに積極的に挑戦している。

    Website

新型コロナウイルス感染症対策について

  • マスクを着用のうえ、ご参加下さい。マスク未着用の方はご参加できません。ご了承ください。
  • 受付にて、検温・消毒のご協力をお願い致します。
  • お住まいの地域の自治体から、外出や移動に関する自粛の呼びかけが出ている場合は参加をご遠慮ください。
  • 体調がすぐれない場合は参加をご遠慮ください。

Information

日時

2022.5.15 (日) 11:00 – 16:00 イベントはFabCafeの1階と2階で開催されます UTC+09:00

会場

FabCafe Tokyo
東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア1F

京王井の頭線 神泉駅 南口 徒歩3分
JR 渋谷駅 徒歩10分

03-6416-9190
Google mapで開く

参加費

入場の際に、会場で1ドリンクオーダーをお願いします。*マイカップ・ボトル、マイ食器、エコバッグ持参をおすすめしています。 スワップマーケット、ワークショップ、フード&ドリンクは別料金となります。

開催終了

上記のPeatixページからお申し込みください👆

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