Exhibition
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「衣・食・住・教育」の未来像をテーマに、 企業・クリエイター約60名とともにワークショップを開催。SF(サイエンス・フィクション)の発想から、未来を構想する「SFプロトタイピング」を通して、“未来のあたりまえ”をプロトタイプしました。今回は、そのプロセスで生まれた物語やプロトタイプを再構成し、 未来の「あたりまえ」に潜む “矛盾” や “価値の揺らぎ” を可視化した展示の大阪巡回展を開催します。
2026.2.21 (土) – 2026.3.20 (金) (祝) UTC+09:00
FabCafe Osakaの営業時間に準ずる
無料 お席をご利用の際は、カフェメニューをご注文ください。
ここは、未来の“あたりまえ”が並ぶお店。
置かれているのは、これから生まれるかもしれない未来のプロトタイプです。
訪れた人は、棚に並ぶ未来の断片を“手に取るように”選び、体験し、問いを感じ、考えることができます。
「これは一体、何に使うんだろう?」
そんな違和感を楽しみながら歩くうちに、出口であなたの中の“ふつう”は、少しだけ形を変えているかもしれません。
ロフトワークのイマケピラボ(imkp Lab.) は、SF(サイエンス・フィクション)の発想から、未来を構想するコミュニティです。
2025年6〜9月に、「衣・食・住・教育」をテーマに、企業・クリエイター約60名とともにSFプロトタイピング・ワークショップを実施。未来に対する問いを立て、アイデアを形にし、また次の問いを見出す――参加者は、そんな思考の往復を通じて、未来の社会像を多角的に探りました。
>> 過去のimkp Lab.の活動はこちら
本展示では、そのプロセスで生まれた物語やプロトタイプを再構成し、 未来の「あたりまえ」に潜む “矛盾” や “価値の揺らぎ” を可視化します。

社会に共有された価値観や制度、生活様式 -それを「Norm(ノーム)」と呼びます。けれどもそのNormは、決して動かないものではありません。誰かが決めたからそうなったのではなく、これまでの選択の積み重ねの結果にすぎないのです。
この展示「The Norm Store」は、そんな“未来のあたりまえ”を考える機会となる展示です。展示を訪れるみなさんにも、“未来の商品サンプル” を見ながら、自分なら何を選び、何を手放すのかを感じてほしいと考えています。未来は与えられるものではなく、私たちが描き、選び取っていくものです。
2025年10月15日〜11月12日の約4週間、FabCafe Tokyoで行われた展示の様子。これまでのimkp Lab.の活動の中で立ち現れた「未来のあたりまえ」になるかもしれないアイデア達がFabCafe Tokyoの空間で披露され、多くの方にお楽しみいただきました。
SF(サイエンスフィクション)は、単なる空想ではありません。未来を“リハーサル”するための知的装置です。ハーバート・サイモンが「デザインとは、ある現状をより望ましい状態へ変えること」と定義したように、SFは“まだ存在しない現実”を思考するためのデザイン行為でもあります。
現在、私たちは気候変動やAIの急速な進化、社会制度の変容といった「未来が想像しづらい時代」を生きています。こうした不確実な時代において、SF文学が持つ大胆で緻密な想像力は、企業や社会が自らの“次の章”を構想する羅針盤になります。
SFプロトタイピングとは、まさにその想像力を体系化し、共有可能にした思考ツールです。アマゾンのジェフ・ベゾスが『スタートレック』に影響を受け、イーロン・マスクが『ファウンデーション』に未来の帝国を見出したように、SFは多くのイノベーターにとって「原点」でもあります。
- 新規事業や未来構想を担う方
- 社員研修・チームビルディングに「未来志向」を取り入れたい方
- 研究開発・未来戦略・都市計画・政策設計など、長期視点を扱う方
- 自社や組織の未来像を描き直したい方
- サイエンス・フィクション的思考を作品制作に活かしたいクリエイター・アーティストの方
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丸山 翔哉
株式会社ロフトワーク MVMNTプロデューサー /サウンドアーティスト/imkp Lab.所長
1994年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部を経て、サウンドアーティストとして活動。2023年4月プロデューサーとしてMVMNTに参画。MVMNTでは主に研究開発事業やサービスデザインなどMVMNTの自主事業に携わっている。
アーティスト活動において聴取環境についてのサウンドスタディーズのリサーチから音響表現を中心に、サウンドメイキング、インスタレーション、VRの制作を行う。
2022年から3DCGアーティスト、映像作家3人によるアートリサーチコレクティブIEEIRを結成し、多方面でコラボレーション制作も行なっている。主な受賞歴にNEWVIEW AWARD 2022グランプリなど。1994年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部を経て、サウンドアーティストとして活動。2023年4月プロデューサーとしてMVMNTに参画。MVMNTでは主に研究開発事業やサービスデザインなどMVMNTの自主事業に携わっている。
アーティスト活動において聴取環境についてのサウンドスタディーズのリサーチから音響表現を中心に、サウンドメイキング、インスタレーション、VRの制作を行う。
2022年から3DCGアーティスト、映像作家3人によるアートリサーチコレクティブIEEIRを結成し、多方面でコラボレーション制作も行なっている。主な受賞歴にNEWVIEW AWARD 2022グランプリなど。
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株式会社ロフトワーク
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MVMNT Unit
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FabCafe Osaka
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日時
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2026.2.21 (土) – 2026.3.20 (金) (祝) FabCafe Osakaの営業時間に準ずる UTC+09:00
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参加費
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無料 お席をご利用の際は、カフェメニューをご注文ください。
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オーガナイザー
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