Exhibition
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絶滅に瀕する空間インフラを未来の都市へ変異させる「RED SPACE」の特別展示が2月5日から2月20日までの2週間開催。電話ボックス、ガソリンスタンド、銭湯、商店街といった、役割を失いつつある空間インフラを再評価し、新たな役割を見出すことで未来の都市の可能性を示唆する試みです。「絶滅危惧空間」のひとつである自動車整備工場がルーツのFabCafe Osakaで、RED SPACEの世界観を体感いただけます。
2026.2.5 (木) – 2026.2.20 (金) UTC+09:00
※FabCafe Osakaの営業時間に準ずる
FabCafe Osaka | Google mapで開く
無料 お席をご利用の際は、カフェメニューをご注文ください。
電話ボックス、ガソリンスタンド、銭湯、商店街、ショッピングモール——。
かつて高度経済成長期に大量につくられ私たちの生活基盤を支えてきた空間インフラは、人口減少、法制度、テクノロジーの進化により、社会や都市環境の変化に順応できなかったものは急速にその役割を失い、今や“絶滅”の危機にあります。その姿はまさしく、生物の生存競争のようです。
「RED SPACE」は、そんな空間を「絶滅危惧空間」と名付け、分析・再評価する試みです。
今回、RED SPACEと「アンフォルム(L’Informe)」をテーマに、形の無い感性や情緒をドリンクを通して捉え直すことに挑戦するFabCafe Osakaがコラボし、特別展示を開催します。
経済合理性だけでは測ることのできない“都市が本来持つ豊かさ”という感覚をどう言葉にし、どう次の時代に残せるのか。
「絶滅危惧空間」である自動車整備工場がルーツであるFabCafe Osakaの空間で、RED SPACEの世界観を体感いただける展示です。

FabCafe Osakaのオープン前の姿。地下ピットの穴が象徴的な、当時の無骨な印象が残る空間です。
「RED SPACE」は、ロフトワークのLayoutチームに所属する竹中遼成と平栗圭が自主的に企画・推進するプロジェクトです。二人は建築をバックグラウンドに持つコレクティブ「垂直中心」として活動し、電話ボックス、ガソリンスタンド、鉄道・駅といった社会インフラの空間に着目。縮退する現代都市に市民の創造性を適用できる余地を開くことを目指しています。
WIRED主催「CREATIVE HACK AWARD 2025」にて、Special Prize(特別賞)とFINALIST CLUB PRIZE(ファイナリストクラブ賞)を受賞。
2026年春には、絶滅危惧空間(RED SPACE)に変異を促し、次の時代の社会に適応するアイデア「変異計画書」を募集するコンペティション『RED SPACE MUTATIONS』を、公募・共創プラットフォーム「AWRD(アワード)」にて開催予定です。
FabCafe Osakaは、「L’Informe(アンフォルム)」をテーマに、形を持たず目に見えない「感性」や「情緒」を社会に実装するアプローチに挑戦しています。
「このまち”なんか”いいな」「好きだな」といった言葉にしにくい感覚。これまでのまちづくりでは、人口や人流、滞在時間などの客観的な定量データが主な評価軸でしたが、FabCafe Osakaでは「居心地の良さ」「ウェルビーイング」といった主観的で感性的な価値に着目しています。
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日時
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2026.2.5 (木) – 2026.2.20 (金) ※FabCafe Osakaの営業時間に準ずる UTC+09:00
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会場
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FabCafe Osaka
大阪府大阪市北区天神橋2丁目2−4
● 電車でのアクセス
JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩5分
Osaka Metro谷町線/堺筋線「南森町駅」から徒歩5分
京阪本線/Osaka Metro堺筋線「北浜駅」から徒歩10分
● バスでのアクセス
大阪駅から36号系統(大阪シティバス)「南森町(西)」下車徒歩3分
※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
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参加費
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無料 お席をご利用の際は、カフェメニューをご注文ください。


