Talk Event
- #開催終了
怪談好きとしても知られ、年間30回以上の怪談会を企画するApsu Shusei。エイプリルフールの夜、彼が各地で蒐集した怪談による怪談会を実施します。ミュージシャンと映像クリエイターを迎えたステージに、「テクノロジー×クリエイション」の仕掛けとして、センサーデバイスを用いたインタラクティブな音や光の表現も試みる実験的な一夜。身の毛もよだつ刺激的な怪談会に、ぜひお越しください。(企画:MTRL KYOTO / Apsu Shusei)
2018.4.1 (日) UTC+09:00
19:00 – 21:30
(開場 18:30)
- MTRL KYOTOより
本イベントは、MTRL KYOTOで2017年3月9日より開催中の 文様作家Apsu Shuseiとのコラボレーション企画『UVプリンター制作体験ワークショップ feat. Apsu Susei』の関連企画です。
ワークショップでは、UVプリンターの精細な印刷力を活かして、繊細な文様を、iPhoneケース / レザーカードケース / フォトブロックといった様々なプロダクトにプリントします。1点からハイクオリティな印刷プロダクトをつくることができるUVプリンターを、ぜひこの機会に体験してみてください。
怪談好きとしても知られ、年間30回以上の怪談会を企画するApsu Shusei。エイプリルフールの夜、彼が各地で蒐集した怪談による怪談会を実施します。ミュージシャンと映像クリエイターを迎えたステージに、「テクノロジー×クリエイション」の仕掛けとして、センサーデバイスを用いたインタラクティブな音や光の表現も試みる実験的な一夜。身の毛もよだつ刺激的な怪談会に、ぜひお越しください。(企画:MTRL KYOTO / Apsu Shusei)
語り部
Apsu Shusei
幼い頃から日本古来の文化や風習に興味を抱き、全国の秘境や離島をたびたび訪問。2001年には、四国八十八カ所巡りも達成する。
そうした旅の中で得たインスピレーションを基に動物や紋様を描きはじめ、2009年から本格的に活動を開始。
手書きの幾何学的で繊細な“線”を用いた画風を特徴とし、靴やトートバック、紙や壁、木や鉄、ミニ四駆、あらゆる場所をキャンバスとして創作に取り組んでいる。
また、同名義で音楽活動も行っており、その画風にも繋がるミニマルで神秘的な世界をサウンドで表現している。
近年では怪談会を定期的に開催する程の怪談蒐集家でもある。
VJ(映像)
本屋敷隼人(髭乃本企画)
オリジナル国産スニーカー&バッグブランド旗艦店の元ディレクター(オーナー・セレクトバイヤー・PR企画兼任) / 【いまの生業】企画・写真動画撮影・映像編集・グラフィックデザイン・WEBデザイン・WEBストア運営アドバイザーなど / 大衆が楽しめるものを愛し尊敬しています。【大阪・茨木市在住】
今回の映像について
怪談が主役なので、話自体をしっかり楽しめるように、あまり映像に目が引かれない感じであくまで演出として、抽象的な表現で舞台照明のようにVJを制作しました。
▲髭乃本企画撮影 Apsu PV
音楽
Yoshioka Satoshi
京都在住音楽作家。個人の作品としてアンビエントやテクノなどから影響を受けたエレクトリックミュージックを制作。またRallye Label所属のバンド”LLama”では、作詞作曲ヴォーカルギターを担当。その他、多くのアーティストの作品にレコーディングやアレンジ、トラック提供等で参加。2017年から浜田淳(Lainy J Groove)、児玉真吏奈とのエレクトロユニット”sa/wa”を始動。
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日時
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2018.4.1 (日) 19:00 – 21:30 UTC+09:00
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会場
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FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)
〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554
■電車でのアクセス
JR京都駅から徒歩20分
京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分
阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩15分
京阪電鉄清水五条駅から徒歩5分
■バスでのアクセス
京都駅から4・17・205号系統 五条河原町下車徒歩3分
※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
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参加費
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1500円 (1ドリンク付)
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定員
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40名
(開場 18:30)