Meetup

Fab Meetup Kyoto vol.49

- COUNTER POINT Special !! -

  • #開催終了
  • #誰でもウェルカム

「つくる」をテーマにした、ネットワーキング&プレゼンテーションイベント。
今月はFabCafe Kyotoのアーティストレジデンスプログラム「COUNTER POINT」とのコラボ会。
第8期の総括発表と9期の所信表明を実施。会場には第8期メンバーの作品も展示されてます!

2022.7.29 (金)  UTC+09:00

19:00 – 21:30 (開場 18:30)

FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO) | Google mapで開く

35名

1000円(ワンドリンク付き) ※ 学割:学生の方は学生証提示で50% OFF / ※ オンライン視聴のみの場合は無料(当日14時頃閲覧用URLをご連絡)

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開催終了

外部サイトにてお申し込みいただけます


新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、ご参加に際しては下記をお願いしております。
ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。


・マスクをご着用のうえご参加ください。
・ご来館時、館内洗面所での手洗いをお願いいたします。
・体調がすぐれない場合は参加をご遠慮ください。
・政府および京都府・京都市から、店舗営業や展示企画について中止の要請を受けた場合、開催を中止する場合が生じます。

Fab Meetup Kyotoとは?

『Fab Meetup Kyoto』は、FabCafe Kyotoを舞台に毎月開催される「つくる」をテーマにしたミートアップイベント。これまで、約50回の開催をとおして、300名以上のクリエイターや職人、研究者、起業家など様々な方達がジャンルレスにプレゼンテーションを行なってきました。クリエイティブな人・こと・ものの化学反応が生まれる場として、独自のコミュニティを形成しています。(過去開催時のプレゼンターはこちらからご覧いただけます。)

ルールはたった一つ、10分でプレゼンテーションすること。スライドを使っても、作品を見せても、体で表現してもOK。また、成果を発表するだけでなく、アイデアを発表して作る仲間を探すなんていうのも大歓迎です。

また、つくりたいもの(必ずしも、物体としての「モノ」である必要はありません)のアイデアがあれば、イベントで出会った人に気軽にシェアしてみましょう。参加者のみんなと楽しく話しているうちに、ヒントがみつかるかもしれません。

本イベントはMTRL KYOTO/FabCafe Kyotoで開催し、また一部、プレゼンテーション部分をオンラインでも配信いたします。
現地参加の方にも配信用のアドレスをお伝えいたしますので、繰り返し視聴にご活用ください。

Presentation theme: 『糸へんの職人』

アパレル、建築業を経て、佐々木能衣装へ入門。
選定保存技術保持者である佐々木洋次の下、桃山時代から伝わる伝統技法を守り技術を継承すべく日々奮闘中!
毎週日曜日の西陣織会館での実演や西陣織を使ったアパレルブランドの立ち上げなど、西陣織の周知活動にも取り組んでいます。

Presentation theme:『「縫製」でつながるモノづくり』

帷-TOBARI-縫製所は「モノづくり×地域×海外×和がつながる Factory」をコンセプトに立ち上げた小さな縫製所です。
現代の生活様式に沿った袴の販売に携わるうちに縫製職人の減少や縫製業界の衰退に気が付き、縫製に関わる場所を作りたいと立ち上げました。
自分の手で作る楽しさを伝え、縫製に携わる人を育て、地域にも海外にもつながるようなそんなFactoryを目指しています。
オリジナル商品である袴式制服の取組も紹介します。

台風被害から生まれ、江戸時代の醸造方法で醸す日本酒「雨垂れ石を穿つ」で知られる萩乃露。
271周年を迎える本蔵は、300周年までの取り組み「/300(パー スリーハンドレッド)」を始動。
雨垂れ石を穿つを30年間、毎年再醸造する「雨垂れ石を穿つ 貴醸酒 /300」を作ります。

日本酒とは? 地酒とは? を考え続けた1つの形。

当日はこのファーストヴィンテージの試飲もしていただけます。

COUNTER POINTとは?

「COUNTER POINT」は、FabCafe Kyotoが提供するプロジェクト・イン・レジデンスのプログラムです。
組織を頼らず自分たちの手で面白いことがしたい」「本業とは別に実現したいことがある」そんな好奇心と創造性に突き動かされたプロジェクトのための、3ヶ月限定の公開実験の場です。

COUNTER POINTについてはこちら

COUNTER POINTメンバー参戦!

COUNTER POINTは現在第8期。
Fab Meetup Kyoto vol.49開催の2022年7月29日の時点では、第8期メンバーの活動結果が店内に展示されています。

今回はこの第8期のメンバーによる活動の報告(展示内容紹介)と、第9期のメンバーの「こんなことやります!」を発表いたします

第8期 グランドフィナーレトーク!

2022年の4月から6月にかけて活動をしてきた第8期メンバー。
3ヶ月で何を行ったのか、どんなことが起きたのかを振り返ります!

  • ノガミ カツキ

  • 藤村 憲之

  • 若木 くるみ

第9期 始まります!

第9期のメンバーの活動が開始されます。
本イベント実施の7月29日(金)より三ヶ月間、どんな活動を行うのか。
5名のメンバーによる開始時の所信表明です。

  • 本田 凌也:『建築×ものづくりプロジェクト』
  • 垂谷 知明:『曲線と直線』
  • 髙杉 静代:『Nomadic Toys(ノマディック・トイズ)』
  • 林 ホノカ:『「こっちへおいで」プロジェクト』
  • 小熊 彩香:『遠吠えで、ちと一服。』

Presentation theme:『「イノベーションの扉を開ける第一歩」StartupWeekendへのご招待』

金曜日の夜から日曜日の夜までの丸二日でビジネスプランを作り上げる、短期集中のスタートアップイベントのご紹介です。といっても、事前の準備は何もなくても大丈夫。参加資格も特にありません。新しいことへの興味と、一歩踏み出すほんの少しの勇気があれば誰でも参加できます!

Presentation theme:『反射材「スパークライト」のご紹介 ~のぞみのひかりをこだまする~』

Fab Meetup Kyotoでは、予め登壇予定の決まっている「つくる」に関するメインプレゼンテーション(10分)の他に、当日飛び込み大歓迎のショートプレゼンの枠を設けます。業界の垣根を越えた人がたくさん集まるFab Meetup Kyotoであなたのアイデアを発信してみませんか?

[ライトニングトークの登壇ルール]
・当日飛び込みでも、事前エントリーでも、どちらでもOKです
(ただし枠が埋まってしまった場合は先着を優先とします)
・制限時間は最大3分(もっと短くてもOKです)
・「つくる」に関する内容。PRでもOKです。
・スライド資料は必須ではありません。

事前にエントリーをご希望の方は メールアドレス fab_meetup_kyoto@loftwork.com まで、タイトルを「Fab Meetup Kyoto ライトニングトーク希望」として、「お名前」「ご職業・所属」「プレゼンテーマ」を明記のうえご連絡ください。

過去開催時のプレゼンターはこちらからご覧ください。

プレゼンテーションの間はお酒を飲みながらのコミュニケーションタイム。プレゼンターと話してみたり、他の参加者と交流してみたり、FabCafe Kyoto内を観覧したり、386平米のクリエイティブな空間で自由にお楽しみください。


京都府内のものづくり現場をオープンし、交流を促進して創造的なコミュニティを生み出している『DESIGN WEEK KYOTO(以下「DWK」)』。2022年5月に開催したVol.47以降、DWKとも連携して、さらに多種多様なものづくり関係者をFab Meetup Kyotoで紹介していくことになりました! ものづくり現場を訪問するツアーなども共催していきますので、ご期待ください!

Presenter

  • 筒井 謙丞

    株式会社 佐々木能衣装 西陣織 伝統工芸士

    1982年  京都生まれ 大阪モード学園卒
    2004年  株式会社 佐々木能衣装 入社
    2016年  蝶ネクタイブランド 「KAMIGYO Bowtie」 起業
    2017年  経済産業大臣指定伝統的工芸品 西陣織 伝統工芸士 認定
    2018年  京都府知事指定 京もの認定工芸士 認定
    2020年  未来の名匠 認定

    佐々木能衣装
    KAMIGYO Bowtie

    1982年  京都生まれ 大阪モード学園卒
    2004年  株式会社 佐々木能衣装 入社
    2016年  蝶ネクタイブランド 「KAMIGYO Bowtie」 起業
    2017年  経済産業大臣指定伝統的工芸品 西陣織 伝統工芸士 認定
    2018年  京都府知事指定 京もの認定工芸士 認定
    2020年  未来の名匠 認定

    佐々木能衣装
    KAMIGYO Bowtie

  • 兵庫 麻子

    帷ーTOBARIー縫製所・代表 / 和次元滴や・裏方

    京都出身・戸板女子短期大学被服科卒業後、着物メーカーなどで勤務
    2005年より袴式和服専門店『和次元滴や』にて商品企画・生産管理・販売・経理全般担当
    2020年『帷ーTOBARIー縫製所』を京都ハンディクラフトセンター内にて開業

    サイト: https://tobari-sewing.com/

    京都出身・戸板女子短期大学被服科卒業後、着物メーカーなどで勤務
    2005年より袴式和服専門店『和次元滴や』にて商品企画・生産管理・販売・経理全般担当
    2020年『帷ーTOBARIー縫製所』を京都ハンディクラフトセンター内にて開業

    サイト: https://tobari-sewing.com/

  • 福井 毅

    福井弥平商店

    滋賀県高島市で日本酒「萩乃露」醸造元の株式会社福井弥平商店の代表を務めています。1972年名古屋生まれ。「近江高島の豊かな情景が見えるやわらかな酒」をモットーに、伝統と革新をテーマとして、「日本酒のおいしい、うれしいを通じた社会貢献」を大切にしています。

    萩乃露:www.haginotsuyu.co.jp

    滋賀県高島市で日本酒「萩乃露」醸造元の株式会社福井弥平商店の代表を務めています。1972年名古屋生まれ。「近江高島の豊かな情景が見えるやわらかな酒」をモットーに、伝統と革新をテーマとして、「日本酒のおいしい、うれしいを通じた社会貢献」を大切にしています。

    萩乃露:www.haginotsuyu.co.jp

  • 九里 法生

    LINOKU DESIGN / 九里中業企業診断士事務所

    クリエイティブディレクター、中小企業診断士、グラフィックデザイナー、J.S.A.認定ソムリエ。経営戦略から、組織構造、販路開拓など企業活動の総体を捉え、サプライチェーンの上流から下流までアプローチする。台風被害から生まれた日本酒「雨垂れ石を穿つ」の開発をきっかけに萩乃露のブランディングなどに関わる。

    クリエイティブディレクター、中小企業診断士、グラフィックデザイナー、J.S.A.認定ソムリエ。経営戦略から、組織構造、販路開拓など企業活動の総体を捉え、サプライチェーンの上流から下流までアプローチする。台風被害から生まれた日本酒「雨垂れ石を穿つ」の開発をきっかけに萩乃露のブランディングなどに関わる。

  • ノガミ カツキ

    現代アーティスト

    1992年新潟県長岡市生まれのメディアアーティスト。
    生きづらいインターネットとの付き合い方、現実とのギャップで歪んだアイデンティティと向き合う為に制作活動を続ける。

    https://katsukinogami.co/

    1992年新潟県長岡市生まれのメディアアーティスト。
    生きづらいインターネットとの付き合い方、現実とのギャップで歪んだアイデンティティと向き合う為に制作活動を続ける。

    https://katsukinogami.co/

  • 藤村 憲之

    現代アーティスト

    人の繋がりの拠り所をテーマに活動を続ける。素材と技法は電子装置から紙と鉛筆まで幅広く、街の広場での展示やギャラリーでのワークショップなど、場所を変える手法も得意とする。2022年は奥久慈アートフィールド選出作家として夜の闇と人の存在感をテーマに活動中。2021年は横浜象の鼻テラスにて作品「光ある航海」を招待作家として制作。文化庁派遣芸術家在外研修員、ポーラ美術振興財団在外研修修了。作品RemoteFurnitureはVictoria and Albert美術館、アルスエレクトロニカセンターにて展示。

    Web site: Nori Fujimura

    人の繋がりの拠り所をテーマに活動を続ける。素材と技法は電子装置から紙と鉛筆まで幅広く、街の広場での展示やギャラリーでのワークショップなど、場所を変える手法も得意とする。2022年は奥久慈アートフィールド選出作家として夜の闇と人の存在感をテーマに活動中。2021年は横浜象の鼻テラスにて作品「光ある航海」を招待作家として制作。文化庁派遣芸術家在外研修員、ポーラ美術振興財団在外研修修了。作品RemoteFurnitureはVictoria and Albert美術館、アルスエレクトロニカセンターにて展示。

    Web site: Nori Fujimura

  • 若木 くるみ

    美術家

    1985年北海道生まれ。
    京都芸大で版画を専攻するが、従来の版表現に留まらない奇天烈な活動で不審がられる。
    2009年岡本太郎現代芸術賞受賞で一気に注目を集めたあとも人知れず活動を続け、地味な木版画から、自身の身体を版として用いる破天荒なインスタレーション、また特技のランニングを活かしたパフォーマンスに至るまで、無節操な展開を見せている。
    カウンターポイントでは浮世絵と刺繍を組み合わせた表現にも挑戦。版画の可能性を拡張中。

    1985年北海道生まれ。
    京都芸大で版画を専攻するが、従来の版表現に留まらない奇天烈な活動で不審がられる。
    2009年岡本太郎現代芸術賞受賞で一気に注目を集めたあとも人知れず活動を続け、地味な木版画から、自身の身体を版として用いる破天荒なインスタレーション、また特技のランニングを活かしたパフォーマンスに至るまで、無節操な展開を見せている。
    カウンターポイントでは浮世絵と刺繍を組み合わせた表現にも挑戦。版画の可能性を拡張中。

  • 本田 凌也

    普段は大学に通い、建築を学びモノづくりを楽しみながら生活をしております。今回COUNTER POINTに参加させていただく中で、これら興味のある、建築とモノづくりをかけあわせた活動を行います。建築を身近な雑貨やインテリアなどに転換した作品を通して、建築が好きな方にはもちろん、建築についてあまり知らない方にも手に取ってみてもらうことで、建築の魅力を知るきっかけになればと思います。 

    普段は大学に通い、建築を学びモノづくりを楽しみながら生活をしております。今回COUNTER POINTに参加させていただく中で、これら興味のある、建築とモノづくりをかけあわせた活動を行います。建築を身近な雑貨やインテリアなどに転換した作品を通して、建築が好きな方にはもちろん、建築についてあまり知らない方にも手に取ってみてもらうことで、建築の魅力を知るきっかけになればと思います。 

  • 垂谷 知明

    京都市在住の画家です。今回行う対話型絵画「曲線と直線」は、2人で交互に曲線と直線を描きながら連想ゲームをしていくと最終的に、両者の意図を超えた一つの物語(絵と文章)が生まれます。個性と個性が作用し合うことで、互いの創造性が刺激され、変容を起こし、新たな可能性をリアルに体感できます。絵の苦手な方はもちろん、どなたでも描くことができ(現在2歳~92歳の500名参加)、当活動を通じて、絵がもっと身近でポジティブなツールとなりえ、新たな出会いと交流の場を創出できれば嬉しく思います。

    京都市在住の画家です。今回行う対話型絵画「曲線と直線」は、2人で交互に曲線と直線を描きながら連想ゲームをしていくと最終的に、両者の意図を超えた一つの物語(絵と文章)が生まれます。個性と個性が作用し合うことで、互いの創造性が刺激され、変容を起こし、新たな可能性をリアルに体感できます。絵の苦手な方はもちろん、どなたでも描くことができ(現在2歳~92歳の500名参加)、当活動を通じて、絵がもっと身近でポジティブなツールとなりえ、新たな出会いと交流の場を創出できれば嬉しく思います。

  • 髙杉 静代

    アーティスト

    「I make things to blur the boundaries」をモットーに「Nomadic Toys(遊牧する玩具)」という名のプロジェクト・作品制作を行う。これは、個人の性質や些細な物事がパワー(権力)に回収され、弱体化を余儀なくされる社会システムの構造に抵抗しつつ共存してみるための活動。WS・イベント・展示の参加者や鑑賞者には、作品の展示場所/使用法/イデオロギー/権威的圧力などの枠に縛られないノマディックな振る舞いをゆるしている。視覚作品として、ふれあうことを前提に作られた不定形のオブジェクト、ドローイング、アクセサリーとして使えるウェアラブルワークがある。

    「I make things to blur the boundaries」をモットーに「Nomadic Toys(遊牧する玩具)」という名のプロジェクト・作品制作を行う。これは、個人の性質や些細な物事がパワー(権力)に回収され、弱体化を余儀なくされる社会システムの構造に抵抗しつつ共存してみるための活動。WS・イベント・展示の参加者や鑑賞者には、作品の展示場所/使用法/イデオロギー/権威的圧力などの枠に縛られないノマディックな振る舞いをゆるしている。視覚作品として、ふれあうことを前提に作られた不定形のオブジェクト、ドローイング、アクセサリーとして使えるウェアラブルワークがある。

  • 林 ホノカ

    同志社女子大学情報メディア学科 卒業。中村佑介イラスト教室 第1期生。 Independent Tokyo 2022/審査員特別賞(高橋正宏賞・吉田広二賞) 雑貨・玩具メーカーで企画デザイナーとして勤務しながら作家活動を開始。 アートサイト・倉本美津留のえりすぐり「これやん」掲載中。
    《展示予定》 11/2(水)〜8(火) 『A4 WALL MATSUYA GINZA』
    松屋銀座 3/4/5階 特設スペース/東京 11/5(土)〜27(日) STYLE WARS IN SEOUL GALLERY AFTERNOON/韓国 11/18(金)〜29(火) 個展『NOT THE SAME』 ARTHOUSE/大阪 12/3(土)〜24(土) HOMMAGE Sansiao gallery/東京

    同志社女子大学情報メディア学科 卒業。中村佑介イラスト教室 第1期生。 Independent Tokyo 2022/審査員特別賞(高橋正宏賞・吉田広二賞) 雑貨・玩具メーカーで企画デザイナーとして勤務しながら作家活動を開始。 アートサイト・倉本美津留のえりすぐり「これやん」掲載中。
    《展示予定》 11/2(水)〜8(火) 『A4 WALL MATSUYA GINZA』
    松屋銀座 3/4/5階 特設スペース/東京 11/5(土)〜27(日) STYLE WARS IN SEOUL GALLERY AFTERNOON/韓国 11/18(金)〜29(火) 個展『NOT THE SAME』 ARTHOUSE/大阪 12/3(土)〜24(土) HOMMAGE Sansiao gallery/東京

  • 小熊 彩香

    子ども向け施設で、子どもに遊んでもらっている派遣社員です。美術も技術も学んでこず、はじめての表現活動で迷って悩んでくらくらしつつも、楽しみながら参加しています!
    日々感じている”非言語による自己の粒化&放流”への欲求から、遠吠えをしています。ビビリなので、雑踏に紛れたり人目につきにくい場所を選んだりしながら、細々とやっています。本当はもっと堂々と衝動的に解き放ちたい…!遠吠えが”一服がわり”に行なわれる愉快な暮らしのためのプロジェクトです。
    せっかく衝動的に始めたので、遠吠えや内なる宇宙をテーマに心が動く表現方法をこれからも黙々とチャレンジしていきます!オギャー!

    子ども向け施設で、子どもに遊んでもらっている派遣社員です。美術も技術も学んでこず、はじめての表現活動で迷って悩んでくらくらしつつも、楽しみながら参加しています!
    日々感じている”非言語による自己の粒化&放流”への欲求から、遠吠えをしています。ビビリなので、雑踏に紛れたり人目につきにくい場所を選んだりしながら、細々とやっています。本当はもっと堂々と衝動的に解き放ちたい…!遠吠えが”一服がわり”に行なわれる愉快な暮らしのためのプロジェクトです。
    せっかく衝動的に始めたので、遠吠えや内なる宇宙をテーマに心が動く表現方法をこれからも黙々とチャレンジしていきます!オギャー!

  • 矢野 喜樹

    尾池メタリックデザイン株式会社 マーケティング企画部

    薄膜加工技術を応用した新規事業開発に従事

    薄膜加工技術を応用した新規事業開発に従事

  • 熊澤 頌平

    ユニチカ株式会社 技術開発企画室 事業開発グループ

    1987年 愛知県生まれ。
    2013年 ユニチカ株式会社入社。研究部門に配属。
    2019~2020年 ドイツ支社に海外研修。
    帰国後、企画部門に配属。新規事業創出や既存事業の拡大のため技術開発の立案や実行、社外との接点づくりを行っている。

    1987年 愛知県生まれ。
    2013年 ユニチカ株式会社入社。研究部門に配属。
    2019~2020年 ドイツ支社に海外研修。
    帰国後、企画部門に配属。新規事業創出や既存事業の拡大のため技術開発の立案や実行、社外との接点づくりを行っている。

Timetable

14:00

(当日リマインド:閲覧用アドレスをメッセージにてご連絡

18:30

会場オープン

19:00

オープニング

・ご挨拶
・本日のゲストのご紹介

19:05

プレゼンテーション

20:45

トーク終了。交流タイム
※ 配信終了

21:30

閉会

Information

日時

2022.7.29 (金) 19:00 – 21:30 (開場 18:30) UTC+09:00

会場

FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)
〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554

■電車でのアクセス
JR京都駅から徒歩20分
京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分
阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩15分
京阪電鉄清水五条駅から徒歩5分

■バスでのアクセス
京都駅から4・17・205号系統 五条河原町下車徒歩3分

※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
Google mapで開く

参加費

1000円(ワンドリンク付き) ※ 学割:学生の方は学生証提示で50% OFF / ※ オンライン視聴のみの場合は無料(当日14時頃閲覧用URLをご連絡)

定員

35名

ご注意


新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、ご参加に際しては下記をお願いしております。
ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。



・マスクをご着用のうえご参加ください。
・ご来館時、館内洗面所での手洗いをお願いいたします。
・体調がすぐれない場合は参加をご遠慮ください。
・政府および京都府・京都市から、店舗営業や展示企画について中止の要請を受けた場合、開催を中止する場合が生じます。

開催終了

外部サイトにてお申し込みいただけます

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