COUNTER POINTとは?
「COUNTER POINT」は、FabCafe Kyotoが提供するプロジェクト・イン・レジデンスのプログラムです。
「組織を頼らず自分たちの手で面白いことがしたい」「本業とは別に実現したいことがある」そんな好奇心と創造性に突き動かされたプロジェクトのための、3ヶ月限定の公開実験の場です。
流浪する河原者たちが新しいスタイルの芸能”歌舞伎”を生み出した京都・鴨川の近く、築120年を超える古民家をリノベーションしたFabCafe Kyotoを舞台に、個人の衝動をベースにした新たなエコシステムの構築にチャレンジしています。
▼ これまでの活動の様子はこちらから一覧できます。
>> COUNTER POINT 関連記事・イベント一覧(随時更新)
>> FabCafe Kyoto instagram
2012年に渋谷で産声をあげたデジタルものづくりカフェ「FabCafe」は現在では世界11拠点に展開、大きなクリエイティブネットワークに成長し、その中でFabCafe Kyotoは、京都を拠点にユニークな才能やテクノロジーが集まり交差する場をつくることをミッションとして、2015年末から活動を開始。今までに、多彩なクリエイター、職人、メーカー、研究者など、業界の垣根を超えた数々の出会いやコラボレーションの起点がここで生まれてきました。
次のステップとして、私たちは「プロジェクトが育つ」場づくりを目指しています。
「この場所があったからこそ、予想を超えた展開が生まれた」「FabCafe Kyotoのスタッフと一緒にディスカッションや試作したからこそ、アイデアがかたちになった」そんなプロジェクトがもっともっと増えてほしいと強く思っています。
そのためにFabCafe Kyotoの施設機能やメンバーのスキル・ナレッジ、ここに集まる人達のネットワークをどのようにシェアできるのか?そんな想いから、プロジェクト単位で入居するレジデンスプログラムを企画しました。
私たちがこのプログラムで最も大切にしたいことは「個人の衝動」です。
新たな価値を生み出すべく行われている活動は多くありますが、目先のビジネス成果やインパクトだけを目的としていると、当初思い描いたような成果や共感が得られず、また長続きせず終わってしまうことがよくあります。
KPI,プロトタイピング、ユーザー目線、既存のビジネスやエコシステム、本当にそれだけでよいのでしょうか。何が足りないのだろう?
私たちは、個人的な好奇心に裏付けられた衝動こそが人を動かし、世界をより豊かにすることに気づきました。
聞いただけでは理解できない、でも、その人がすごく楽しそうに語っているその勢いに飲まれてしまい思わずうなずき共感した経験はありませんか?
本業ではないので…と謙遜されながらも、どう見てもプロの仕業としか思えないくらいの、熱量あふれるプロダクトを見たことはありませんか?
私たちが応援したいのはまさにそうした「好奇心をカタチにするプロジェクト」。衝動に突き動かされたプロジェクトを全力で応援し、共に育て、この街に解き放つ。
そして、メンバーの好奇心が相互に作用し合う、衝動のエコシステムをつくりあげる。それがCOUNTER POINTです。
1. FabCafe Kyoto 2Fをプロジェクトの活動拠点として利用できます。館内の様子はこちらでご覧いただけます。
2. FabCafe Kyoto 1Fをイベントスペースやミーティングスペースとしても利用できます。(ドリンクのメンバー割引もあります)
3. FabCafe・loftworkのWebサイトやSNSを通じて、プロジェクトの情報発信をサポートします。
4. レーザーカッターや3DプリンタなどFabツールを無償で利用できます。利用可能なマシンはこちらからご確認ください。
5. FabCafeに訪れるローカル・グローバルでユニークな人たちとのネットワーキングを私たちがサポートします。ロフトワーク京都の活動はこちらからご覧いただけます。
6. 近隣のホステル Len KYOTO KAWARAMACHI、KAGAN HOTELの宿泊料金割引があります。(条件あり)
■ 新型コロナウイルス感染予防対策実施について
- FabCafe Kyotoでは、国や京都府、京都市の指針等に基づき、感染症拡大防止対策を行っています。施設利用にあたり、マスクの着用、こまめな手洗い・消毒、体温測定、同士の距離の確保のご協力をお願いいたします。発熱等の風邪の症状がある方、体調がすぐれない日は利用をお控えください。
- 状況に応じ、施設の利用条件が変化することをご了承ください。(大人数が集まるイベント開催不可など)
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名称
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衝動と実験を育て解き放つ、3ヶ月の”プロジェクト・イン・レジデンス”
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概要
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COUNTER POINT(第16期は2024年末より募集受付開始)
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主な拠点
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FabCafe Kyoto
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オーガナイザー
応募方法
COUNTER POINT 参加応募フォームよりご応募ください。
※ 本プログラムへの応募をもって、応募規約の内容に同意いただいたものとみなします。
お問合せ先:counterpoint@loftwork.com (高田・山月・筒井)
※ 応募に向けての相談・壁打ちも気軽にご連絡ください。
募集対象
以下の条件をすべて満たしていること。
- 将来性やビジネス性ではなく、個人的な偏愛や衝動にもとづいたプロジェクトであること。
- 実験的であり、遊び心のあるプロジェクトであること。
- プロセスをオープンにし、様々な視点を巻き込むプロジェクトであること。
- 他所では受け入れてもらえなかったような、アヴァンギャルドなプロジェクトであること。
- 自身のプロジェクトに対し主体的に活動できること。
参加者にお願いすること
- 1ヶ月のうち1週間程度はFabCafe Kyotoに滞在して活動すること。(COUNTER POINTに入居したプロジェクトに関する活動を行ってください)
- 3カ月後にFabCafe Kyotoでなんらかの成果発表の場を設け、運営とともに3ヶ月間の振り返りを言語化すること。
- 運営側が用意したコミュニケーションツール(Discord)を使い、プロジェクトの過程のやりとりを他の入居者と運営チームに対してオープンにすること(3ヶ月間運営側とスムーズに連絡が取れること)
選考方法
選考は以下のポイントをもとに、事務局が総合的に判断し、 募集期間終了後から1週間以内にメールにて通知いたします。
- 応募プロジェクトのテーマと本プログラムとの相性
- 応募プロジェクトの目的 / 成果物 / 取組内容の具体性
- 本プログラムへの参加動機・意欲
募集スケジュール
第13期 入居期間:2024年7月12日(金)-10月11日(金)(応募締め切り:2024年6月16日(日))
審査結果について
- 募集締め切り日から1週間以内に審査結果をお送りします。@loftwork.com のドメインよりお送りしますのでメール制限設定を行っている方はご留意ください。
- スケジュールの都合上、3日以内の返信をお願い致します。(場合によっては2次選考として面談を設定させていただきます)
- 上記の期間に返信がない場合は、来期以降への見送りなど検討させていただくことがあります。
応募規約
採択された場合は、以下の内容への同意が必要です。
■実施すること
当プログラムにおける滞在・制作についてのレポート記事の執筆。
当社が主催するミートアップイベント並びに成果報告会にご登壇いただき、制作活動やプロジェクトをプレゼンテーションすること。
■当プログラムがサポートしないこと
滞在に際しての交通費、食費、宿泊費その他諸経費の実費。(ただし宿泊に関しては近隣のホステルLen KYOTO KAWARAMACHI・KAGAN HOTELへの宿泊料金の割引があります※条件あり)
■許諾事項
プログラムへの参加の事実、および作品の制作過程の情報、作品写真について、FabCafeおよび㈱ロフトワークのWebサイト、SNSアカウントで随時情報が公開されること。
当施設のスペースやツールは一般の利用者や他のプロジェクトメンバーと共有するものとし、当社に無断で占有しないこと。
時間帯によって使用できるスペースやツールに制限が生じること。
打ち合わせ等による、プロジェクトメンバー本人以外の施設利用に関しては、通常のスペース料金料金が発生すること
その他、別途説明による当施設のサービス利用ルール・規約の遵守。
■著作権について
作品の意匠・アイデアの著作権は、制作した本人に帰属します。
当プログラムでの制作の様子、および制作された作品の写真を、当社が広報目的で使用することを認めるものとします。
関連リンク
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筒井 みのり
FabCafe Kyoto
千葉県出身。多摩美術大学美術学部生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻卒業。人々のクリエイティブな活動をサポートするべくロフトワークに入社。FabCafe Kyotoにてカフェ兼ファブの運営に従事する。
千葉県出身。多摩美術大学美術学部生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻卒業。人々のクリエイティブな活動をサポートするべくロフトワークに入社。FabCafe Kyotoにてカフェ兼ファブの運営に従事する。
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山月 智浩
FabCafe Kyoto
京都芸術大学 空間演出デザイン学科卒業。通販会社で商品企画を経験し、2022年FabCafe Kyotoに入社。大学時代に出会った社会包摂的なデザインのあり方に影響を受け、生産や消費に性急な時代をやわらかくするための企画や記事を考え中。
京都芸術大学 空間演出デザイン学科卒業。通販会社で商品企画を経験し、2022年FabCafe Kyotoに入社。大学時代に出会った社会包摂的なデザインのあり方に影響を受け、生産や消費に性急な時代をやわらかくするための企画や記事を考え中。
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木下 浩佑
株式会社ロフトワーク / MTRL・FabCafe Kyoto
マーケティング & プロデュース京都府立大学福祉社会学部福祉社会学科卒業後、カフェ「neutron」およびアートギャラリー「neutron tokyo」のマネージャー職、廃校活用施設「IID 世田谷ものづくり学校」の企画職を経て、2015年ロフトワーク入社。素材を起点にものづくり企業の共創とイノベーションを支援する「MTRL(マテリアル)」と、テクノロジーとクリエイションをキーワードにクリエイター・研究者・企業など多様な人々が集うコミュニティハブ「FabCafe Kyoto」に立ち上げから参画。ワークショップ運営やトークのモデレーション、展示企画のプロデュースなどを通じて「化学反応が起きる場づくり」「異分野の物事を接続させるコンテクスト設計」を実践中。社会福祉士。2023年、京都精華大学メディア表現学部 非常勤講師に就任。
https://loftwork.com/jp/people/kousuke_kinoshita京都府立大学福祉社会学部福祉社会学科卒業後、カフェ「neutron」およびアートギャラリー「neutron tokyo」のマネージャー職、廃校活用施設「IID 世田谷ものづくり学校」の企画職を経て、2015年ロフトワーク入社。素材を起点にものづくり企業の共創とイノベーションを支援する「MTRL(マテリアル)」と、テクノロジーとクリエイションをキーワードにクリエイター・研究者・企業など多様な人々が集うコミュニティハブ「FabCafe Kyoto」に立ち上げから参画。ワークショップ運営やトークのモデレーション、展示企画のプロデュースなどを通じて「化学反応が起きる場づくり」「異分野の物事を接続させるコンテクスト設計」を実践中。社会福祉士。2023年、京都精華大学メディア表現学部 非常勤講師に就任。
https://loftwork.com/jp/people/kousuke_kinoshita -
浦野 奈美
SPCS / FabCafe Kyoto
大学卒業後ロフトワークに入社。渋谷オフィスにてビジネスイベントの企画運営や日本企業と海外大学の産学連携のコミュニティ運営を担当。2020年にはFabCafe Kyotoのレジデンスプログラム「COUNTERPOINT」の立ち上げと運営に従事。また、FabCafeのグローバルネットワークの活動の言語化や他拠点連携の土壌醸成にも奔走中。2022年からは、自然のアンコントローラビリティを探究するコミュニティ「SPCS」の立ち上げと企画運営を担当。大学で学んだ社会保障やデンマークのフォルケホイスコーレ、イスラエルのキブツでの生活、そして、かつて料理家の森本桃世さんと共催していた発酵部活などが原体験となって、場の中にカオスをつくることに興味がある。
大学卒業後ロフトワークに入社。渋谷オフィスにてビジネスイベントの企画運営や日本企業と海外大学の産学連携のコミュニティ運営を担当。2020年にはFabCafe Kyotoのレジデンスプログラム「COUNTERPOINT」の立ち上げと運営に従事。また、FabCafeのグローバルネットワークの活動の言語化や他拠点連携の土壌醸成にも奔走中。2022年からは、自然のアンコントローラビリティを探究するコミュニティ「SPCS」の立ち上げと企画運営を担当。大学で学んだ社会保障やデンマークのフォルケホイスコーレ、イスラエルのキブツでの生活、そして、かつて料理家の森本桃世さんと共催していた発酵部活などが原体験となって、場の中にカオスをつくることに興味がある。
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寺井 翔茉
株式会社ロフトワーク 取締役 COO
2008年立命館大学経済学部卒、ロフトワークへ新卒入社。シニアディレクターとしてWebサイトリニューアルから地域名産品のリデザイン、共創スペースにおけるプログラムデザインなど幅広い分野のプロジェクトを担当。2017年より「Loftwork Kyoto Branch / FabCafe Kyoto」の事業責任者として組織開発に取り組みながら、企業ブランディングや企画展プロデュースなどのプロジェクトを実施。「偏愛」をテーマとしたレジデンスプログラム「COUNTER POINT」や、バイオロジカルデザインの可能性を探求するコミュニティ「SPCS」を新たに立ち上げた。2022年より取締役 COOに就任し、ロフトワークの次の時代づくりに邁進中。Golden Pin Design Award、TOP Awards Asia、Skift IDEA Awardsなど受賞多数。米国PMI®認定PMP®。
2008年立命館大学経済学部卒、ロフトワークへ新卒入社。シニアディレクターとしてWebサイトリニューアルから地域名産品のリデザイン、共創スペースにおけるプログラムデザインなど幅広い分野のプロジェクトを担当。2017年より「Loftwork Kyoto Branch / FabCafe Kyoto」の事業責任者として組織開発に取り組みながら、企業ブランディングや企画展プロデュースなどのプロジェクトを実施。「偏愛」をテーマとしたレジデンスプログラム「COUNTER POINT」や、バイオロジカルデザインの可能性を探求するコミュニティ「SPCS」を新たに立ち上げた。2022年より取締役 COOに就任し、ロフトワークの次の時代づくりに邁進中。Golden Pin Design Award、TOP Awards Asia、Skift IDEA Awardsなど受賞多数。米国PMI®認定PMP®。
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服部 木綿子
株式会社ロフトワーク クリエイティブディレクター
神戸生まれ神戸育ち。岡山で農林業や狩猟がすぐそばにある田舎暮らしを約10年に渡り経験。その中で2軒の遊休施設をゲストハウス(あわくら温泉 元湯・岡山県西粟倉村/mamma・香川県豊島)として再生し、自らも運営の第一線に立った。その後、神戸の農産物などを販売する「FARMSTAND」で、マネージャーとして店舗の運営に携るなど、ローカルのコミュニティ拠点づくりに関わってきた。2020年2月ロフトワーク入社。感性を頼りに現場どっぷりで培ってきた経験値に、ロフトワーク流のロジカルな手法を掛け合わせたアウトプットが出来る日を目指している。趣味は、自分の人生と感覚を観察して、文章を書くこと。イラストも描く。
https://loftwork.com/jp/people/yuko_hattori神戸生まれ神戸育ち。岡山で農林業や狩猟がすぐそばにある田舎暮らしを約10年に渡り経験。その中で2軒の遊休施設をゲストハウス(あわくら温泉 元湯・岡山県西粟倉村/mamma・香川県豊島)として再生し、自らも運営の第一線に立った。その後、神戸の農産物などを販売する「FARMSTAND」で、マネージャーとして店舗の運営に携るなど、ローカルのコミュニティ拠点づくりに関わってきた。2020年2月ロフトワーク入社。感性を頼りに現場どっぷりで培ってきた経験値に、ロフトワーク流のロジカルな手法を掛け合わせたアウトプットが出来る日を目指している。趣味は、自分の人生と感覚を観察して、文章を書くこと。イラストも描く。
https://loftwork.com/jp/people/yuko_hattori -
上ノ薗 正人
株式会社ロフトワーク
クリエイティブディレクター大阪生まれ大阪育ち。九州大学芸術工学部環境設計学科卒業。大阪のデザイン事務所grafで丁稚として修行後、再び福岡に移住。福岡の古ビル再生プロジェクト「紺屋2023」の設計、運営を行うno.d+a / TRAVEL FRONTでの勤務を通してデザイン、建築設計からイベント運営、アートプロジェクト等幅広い業務に携わる。
2014年に関西に戻り、グランフロント大阪ナレッジキャピタルの総合プロデュース室に所属。アルスエレクトロニカとの協働プロジェクトや中高生を対象とした学びのプログラムを担当。2017年よりロフトワークに入社。趣味は野球観戦とハイキング。
大阪生まれ大阪育ち。九州大学芸術工学部環境設計学科卒業。大阪のデザイン事務所grafで丁稚として修行後、再び福岡に移住。福岡の古ビル再生プロジェクト「紺屋2023」の設計、運営を行うno.d+a / TRAVEL FRONTでの勤務を通してデザイン、建築設計からイベント運営、アートプロジェクト等幅広い業務に携わる。
2014年に関西に戻り、グランフロント大阪ナレッジキャピタルの総合プロデュース室に所属。アルスエレクトロニカとの協働プロジェクトや中高生を対象とした学びのプログラムを担当。2017年よりロフトワークに入社。趣味は野球観戦とハイキング。
Fab Meetup Kyoto - 「つくる」をテーマにした、ネットワーキング&プレゼンテーションイベント
Fab Meetup Kyoto
[Kyoto]
フリーペーパーの制作プロセスを通じて「表現し、伝える」ための技術を磨く、クリエイターのための学び舎
言志の学校
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SPCS|スピーシーズ 自然のアンコントローラビリティを探究するコミュニティ
コントロールできない生態系のメカニズムを探究し、創造的な共創関係を探究するコミュニティ。異なるフィールドの講師とのワークショップ、個人/団体の実験的なプロジェクトなど、自然科学、デザイン、アート、エンジニアリング、文化などが複合的に混ざり合った活動が展開中。
[Kyoto]