Talk Event
- #開催終了
- #入場無料
EthereumのL2スケーリングソリューションであるArbitrumのArbitrum JapanがIVSに合わせて「IVS Arbitrum Night」を開催いたします。テクノロジーとクリエイティブが融合する場であるFabCafeにて、Arbitrumのブロックチェーン技術を通じ、新たなアプリケーションやデジタルアート作品の可能性を探求します。事業者、エンジニア、学生の皆様にとって、有益な情報と新たなネットワーキングの機会を提供いたします。
[主催:Arbitrum/協力:FabCafe Kyoto, Proof of Japan]
2024.7.5 (金) UTC+09:00
18:00 – 21:00
外部サイトへ遷移します。
登壇者
・ビニール氏(Fracton Ventures)
・Maxi氏(CEO of GensoKishi Online)
・大西氏(LOCKON Global Head)
・調整中 (Arbitrum Foundation or Offchain Labs)
– Arbitrumの採用事例などを紹介
– NovaやOrbitを活用した事例を国内事業者にも提案
– 財団かOffchainのBizやマーケの視点からの発表等
登壇者
・小宮山 凌平氏(Kyuzan CTO)
・調整中(Arbitrum Foundation or Offchain Labs)
・田村聖次(Arbitrum Ambassador Captain)
- Arbitrumの最新及び固有の機能を紹介
– 国内で認知度が低い独自の強みをTech視点でわかりやすく紹介
– 今後の開発について
– 井上雅博氏によるトーク
– Proof of Japanのご紹介
– 記念NFTのMint体験
-
Andrew Charalambous
元々Cardano財団でコミュニティマネージャーとしてAPAC地域の存在感を強化し、グローバルアンバサダープログラムを管理した経験を持ち、最近Arbitrum財団に加わった。現在は日本におけるArbitrumエコシステムの取り組みを推進し、イニシアチブを強化する役割を担う。 ゲーム業界で豊富な経験を持つアンドリューは、『ナルト忍者ストーム』『ドラゴンボールカカロット』『ファイナルファンタジーVII リメイク』など、世界的に有名なタイトルの開発に携わってきた。彼は、Arbitrumを日本のWeb3およびブロックチェーン分野における主要なゲームデスティネーションにすることを目指している。
元々Cardano財団でコミュニティマネージャーとしてAPAC地域の存在感を強化し、グローバルアンバサダープログラムを管理した経験を持ち、最近Arbitrum財団に加わった。現在は日本におけるArbitrumエコシステムの取り組みを推進し、イニシアチブを強化する役割を担う。 ゲーム業界で豊富な経験を持つアンドリューは、『ナルト忍者ストーム』『ドラゴンボールカカロット』『ファイナルファンタジーVII リメイク』など、世界的に有名なタイトルの開発に携わってきた。彼は、Arbitrumを日本のWeb3およびブロックチェーン分野における主要なゲームデスティネーションにすることを目指している。
-
Moto Onishi
Lockon Global Head of Business
メルボルン大学卒。在学中に広報・EC事業のマーケティング業務に従事し、その後独立。 主にB2Cの海外マーケティング業務に携わる。2021年からクリプト領域では複数のプロジェクトのコンテンツ制作や個人でメディアを運営。日英バイリンガル。
メルボルン大学卒。在学中に広報・EC事業のマーケティング業務に従事し、その後独立。 主にB2Cの海外マーケティング業務に携わる。2021年からクリプト領域では複数のプロジェクトのコンテンツ制作や個人でメディアを運営。日英バイリンガル。
-
Maxi Kuan(關 劭驊)
台湾新竹市生まれ、大学卒業後渡日して東京で10年の滞在歴を持つ。 日本/韓国/台湾/中国でデジタルマーケティング事業経営経験を持ち、台湾と日本のスタートアップ企業のアドバイザーを複数兼任している。2017年頃にブロックチェーン技術に魅力を感じ産業への参入を決め、台湾ブロックチェーンメディアBlockcast社の日本シニアアドバイザーに就任し、多くのWeb3プロジェクトのビジネスモデルサポート及び分析をしてきた。2018年にゲームとブロックチェーン技術の可能性を感じ、3年ほどの企画準備期間を経て2021年末に「元素騎士オンライン -Meta World-」ブロックチェーンゲームをベースとしたメタバースプロジェクトをローンチして数々の業界記録を塗り替えし現在に至る。 ・C CHANNEL 元中華圏ディレクター ・台湾IAPS 陽明交通大學產業加速器(スタートアップ企業アクセラレータ)のブロックチェーンメンター
台湾新竹市生まれ、大学卒業後渡日して東京で10年の滞在歴を持つ。 日本/韓国/台湾/中国でデジタルマーケティング事業経営経験を持ち、台湾と日本のスタートアップ企業のアドバイザーを複数兼任している。2017年頃にブロックチェーン技術に魅力を感じ産業への参入を決め、台湾ブロックチェーンメディアBlockcast社の日本シニアアドバイザーに就任し、多くのWeb3プロジェクトのビジネスモデルサポート及び分析をしてきた。2018年にゲームとブロックチェーン技術の可能性を感じ、3年ほどの企画準備期間を経て2021年末に「元素騎士オンライン -Meta World-」ブロックチェーンゲームをベースとしたメタバースプロジェクトをローンチして数々の業界記録を塗り替えし現在に至る。 ・C CHANNEL 元中華圏ディレクター ・台湾IAPS 陽明交通大學產業加速器(スタートアップ企業アクセラレータ)のブロックチェーンメンター
-
ビニール
2017年より暗号資産への投資を開始。海外プロジェクトの日本アンバサダーなどを務め、日本コミュニティの拡大や運営を担当。2022年よりWeb3インキュベーターであるFracton Venturesにて、主に企業様向けのWeb3研修会などを担当。ReFi JapanのCo-Founderとして、日本でのReFiの認知拡大の活動に尽力。
2017年より暗号資産への投資を開始。海外プロジェクトの日本アンバサダーなどを務め、日本コミュニティの拡大や運営を担当。2022年よりWeb3インキュベーターであるFracton Venturesにて、主に企業様向けのWeb3研修会などを担当。ReFi JapanのCo-Founderとして、日本でのReFiの認知拡大の活動に尽力。
-
田村聖次
株式会社woorthでエンジニア、マネージャーとして活動。 幻冬舎「あたらしい経済」の外部記者としてライターとしてコンテンツ制作も行う。 2023年からArbitrum にAmbassadorとして参加、2024年にはArbitrum 日本アンバサダーキャプテンに就任。
株式会社woorthでエンジニア、マネージャーとして活動。 幻冬舎「あたらしい経済」の外部記者としてライターとしてコンテンツ制作も行う。 2023年からArbitrum にAmbassadorとして参加、2024年にはArbitrum 日本アンバサダーキャプテンに就任。
-
小宮山 凌平
東京大学大学院卒。学生時代はARを用いたテレプレゼンスを研究。卒業後はRhizomatiksにて、深層学習を用いたスポーツ向けリアルタイムARシステムの開発に従事。 2018年にCTOとしてブロックチェーンスタートアップKyuzanを共同創業。グローバルなエンジニアチームをリードし、NFTゲーム「EGGRYPTO」や、Web3開発ソリューション「MOUNTAIN」の開発に従事。
東京大学大学院卒。学生時代はARを用いたテレプレゼンスを研究。卒業後はRhizomatiksにて、深層学習を用いたスポーツ向けリアルタイムARシステムの開発に従事。 2018年にCTOとしてブロックチェーンスタートアップKyuzanを共同創業。グローバルなエンジニアチームをリードし、NFTゲーム「EGGRYPTO」や、Web3開発ソリューション「MOUNTAIN」の開発に従事。
-
井上雅博
神社・仏閣の表装をはじめ、日本画・書に関わる軸装・額装・屏風等、表装の新調と修復を手掛ける。日本画家・書家の表装作品をはじめ、現代アートと京表具を融合させた作品の制作など、現代建築様式へのアプローチとして京表具で使用する伝統的な材料と技法を活かし、新しいアート・デザインを取り入れた表装作品も数多く制作。
京表具を通して、伝統技術の継承、普及に務める。神社・仏閣の表装をはじめ、日本画・書に関わる軸装・額装・屏風等、表装の新調と修復を手掛ける。日本画家・書家の表装作品をはじめ、現代アートと京表具を融合させた作品の制作など、現代建築様式へのアプローチとして京表具で使用する伝統的な材料と技法を活かし、新しいアート・デザインを取り入れた表装作品も数多く制作。
京表具を通して、伝統技術の継承、普及に務める。
-
Arbitrum Japan
-
18:00 – 18:15
-
入場
-
18:15 – 18:35
-
トークセッション(Biz)
-
18:40 – 19:00
-
トークセッション(Tech)
-
19:05 – 19:25
-
京表具×NFT
-
19:45 – 20:45
-
ネットワーキング
-
20:45 – 21:00
-
退場
-
日時
-
2024.7.5 (金) 18:00 – 21:00 UTC+09:00
-
会場
-
FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)
〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554
■電車でのアクセス
JR京都駅から徒歩20分
京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分
阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩15分
京阪電鉄清水五条駅から徒歩5分
■バスでのアクセス
京都駅から4・17・205号系統 五条河原町下車徒歩3分
※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
Google mapで開く -
参加費
-
無料
-
定員
-
50名
外部サイトへ遷移します。