Meetup
- #参加受付中
- #誰でもウェルカム
「つくる」をテーマにした、ネットワーキング&プレゼンテーションイベント。
2024.11.28 (木) UTC+09:00
19:00 – 21:30 (開場 18:30)
「受付中」ボタンをクリックすると、申込フォームへ移動します。
About
Fab Meetup Kyotoとは?
クリエイターや職人、研究者、起業家…FabCafe Kyotoには日々たくさんの「つくる」にまつわる人々が訪れます。そんな京都・五条を舞台に、毎月多様なゲストが登壇し、ものづくりやことづくりにまつわるアイデアやプロジェクトをシェアするトークイベントが「Fab Meetup Kyoto」です。
ルールはただひとつ、「ひとり10分でプレゼンすること」。
スライドを使って、体を動かして、表現方法は自由です。自分の作品にかける思いやきっかけについて話したり、プロジェクトの仲間を募ってみるのもいいかもしれません。
プレゼンターとして登壇するもよし、もちろんゲストや参加者との交流を楽しむだけでも構いません。楽しく話しているうちに、気がつけば新たなプロジェクトの種が生まれてた!なんてこともあるかも。ドリンクを片手に、まだ触れたことのない世界との偶発的な出会いをお楽しみください。
70回を超えるこれまでのFab Meetup kyotoに登壇いただいた、計350名以上の多様なプレゼンターの方々の情報はこちらからご覧いただけます。
Presentation theme:『花火は平和のシンボル』
2018年からカンボジアで花火を打ち上げる活動を開始。
火薬の平和利用として発展した花火の文化を伝え、カンボジアの子供たちの火薬=地雷・戦争のイメージから、火薬=花火(美しいもの)に変えるべく活動している。
世界各国で花火の力で世界平和を伝えるのが目標。
その他、日本初のSDGSな手持ち花火セットの販売や、関西らしいユニークな商品開発、
今後の野望など様々な角度で花火の魅力を伝えたいと思います。
Presentation theme『新しい総合知教育とは?』
地球規模課題の解決には、専門領域の枠にとらわれない多様な「知」の融合により知の活力を生む「総合知」の活用が求められています。
現代社会が直面するさまざまな課題に、文理融合のアプローチで挑戦する
グローバルリーダー育成に必要な教育とは何か?総合生存学館の歩みをもとに今後の展望も含めお話します。
Presentation theme『まず集うこと|工芸分野における危機・課題を共有するための手立てを考える』
世界中から認知される伝統的なまち「京都」。ただ、その京都を形作ってきた様々な伝統的ものづくりは、もう長らく危機的な状況にある。材料の不足、中間業者の廃業、後継者不在など、各分野・各事業者によって抱えている状況は多様であり、また様相自体が複雑でもある。
そういった現状を、まずどのようにまち全体で共有することができるのか、課題を解決していくための手立てとして、その方法を探る。
Fab Meetup Kyotoでは、予め登壇予定の決まっている「つくる」に関するメインプレゼンテーション(10分)の他に、当日飛び込み大歓迎のショートプレゼンの枠を設けます。業界の垣根を越えた人がたくさん集まるFab Meetup Kyotoであなたのアイデアを発信してみませんか?
[ライトニングトークの登壇ルール]
・当日飛び込みでも、事前エントリーでも、どちらでもOKです
(ただし枠が埋まってしまった場合は先着を優先とします)
・制限時間は最大3分(もっと短くてもOKです)
・「つくる」に関する内容。PRでもOKです。
・スライド資料は必須ではありません。
事前にエントリーをご希望の方は メールアドレス fab_meetup_kyoto@loftwork.com まで、タイトルを「Fab Meetup Kyoto ライトニングトーク希望」として、「お名前」「ご職業・所属」「プレゼンテーマ」を明記のうえご連絡ください。
プレゼンテーションの間はお酒を飲みながらのコミュニケーションタイム。プレゼンターと話してみたり、他の参加者と交流してみたり、FabCafe Kyoto内を観覧したり、386平米のクリエイティブな空間で自由にお楽しみください。
-
岩本 雄二
葛城煙火株式会社
社長室室長/営業部主任45歳
学生時代はサッカーに明け暮れ、ハマり過ぎて指導者としても約15年勤めた後に
葛城煙火社長である従兄弟の兄ちゃんに口説かれ花火の世界へと転職。
現在は社長の野望を叶える仕事と営業を兼務しながら、花火の現場仕事もこなす何でも屋。「花火は平和のシンボル」
2018年からカンボジアで花火を打ち上げる活動を開始。
火薬の平和利用として発展した花火の文化を伝え、カンボジアの子供たちの火薬=地雷・戦争のイメージから、火薬=花火(美しいもの)に変えるべく活動している。
世界各国で花火の力で世界平和を伝えるのが目標。その他、日本初のSDGSな手持ち花火セットの販売や、関西らしいユニークな商品開発、
今後の野望など様々な角度で花火の魅力を伝えたいと思います。45歳
学生時代はサッカーに明け暮れ、ハマり過ぎて指導者としても約15年勤めた後に
葛城煙火社長である従兄弟の兄ちゃんに口説かれ花火の世界へと転職。
現在は社長の野望を叶える仕事と営業を兼務しながら、花火の現場仕事もこなす何でも屋。「花火は平和のシンボル」
2018年からカンボジアで花火を打ち上げる活動を開始。
火薬の平和利用として発展した花火の文化を伝え、カンボジアの子供たちの火薬=地雷・戦争のイメージから、火薬=花火(美しいもの)に変えるべく活動している。
世界各国で花火の力で世界平和を伝えるのが目標。その他、日本初のSDGSな手持ち花火セットの販売や、関西らしいユニークな商品開発、
今後の野望など様々な角度で花火の魅力を伝えたいと思います。 -
環境に良く化学を進める、グリーンケミストリー&サーキュラーエコノミー専門家
-
野口 卓海
京都リサーチパーク株式会社 地域開発部 伝統工芸分野担当
京都生まれ。2017年より京都リサーチパークにて、行政と連携した伝統産業分野の雇用創出・後継者育成の事業を担当中。
京都生まれ。2017年より京都リサーチパークにて、行政と連携した伝統産業分野の雇用創出・後継者育成の事業を担当中。
-
18:30
-
会場オープン
-
19:00
-
オープニング
・ご挨拶
・本日のゲストのご紹介 -
19:05
-
プレゼンテーション
-
20:30
-
トーク終了。交流タイム
-
21:30
-
閉会
-
日時
-
2024.11.28 (木) 19:00 – 21:30 (開場 18:30) UTC+09:00
-
会場
-
FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)
〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554
■電車でのアクセス
JR京都駅から徒歩20分
京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分
阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩15分
京阪電鉄清水五条駅から徒歩5分
■バスでのアクセス
京都駅から4・17・205号系統 五条河原町下車徒歩3分
※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
Google mapで開く -
参加費
-
1000円(ワンドリンク付き) ※ 学割:学生の方は学生証提示で50% OFF
-
定員
-
40名
-
ご注意
「受付中」ボタンをクリックすると、申込フォームへ移動します。