Talk Event

呼吸する組織 〜〈わたし〉から始まる対話と組織づくり〜

  • #参加受付中
  • #誰でもウェルカム

組織内で感じる対話の難しさ、挑戦が生まれにくい空気。組織づくりに向き合う中で、私たちはさまざまな課題にであいます。制度や仕組みを整えるだけでは見えてこない。人が安心して学び、働き、挑戦できる場は、何によって育まれるのでしょうか。
本イベントでは、書籍『呼吸する学校』を手がかりに、3名の特別ゲストによる体験ワークショップやセッションを通して、組織づくりにおいて重要な土台について<わたし>起点でみなさんとともに体感・対話できたらと考えています。

2026.8.5 (水)  UTC+09:00

16:45 – 20:00 (開場 16:15)

FabCafe Nagoya | Google mapで開く

第1部 20名 / 第2部 30名

第1部、第2部:各2,000円 、 1・2部連続参加:3,000円 第1部:飲む瞑想体験ワーク/コーヒー または ティー付き、第2部:ミニ瞑想+トーク&交流/ドリンクつき

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あなたの組織は、どれほど「呼吸」できていますか。

成果をあげるためにさまざまなスキルを研修などで学び、制度を導入する企業や組織は増えているものの

「安心して話せる場はどう生まれるのか」
「人はどんなときに本音を話せるのか」
「信頼関係はどう育まれるのか」

といった問いに対しては、どこか置き去りにされてしまいがちです。

今回のテーマは、「呼吸する組織」。

先日発刊された書籍『呼吸する学校』(英治出版)には、「まずは先生が幸せになること」というメッセージがあります。
この本で話されていることは、決して学校現場や先生に限ったことではなく、企業や地域活動など、あらゆる組織の経営者やリーダーにも通じるように思います。

本イベントでは、書籍『呼吸する学校』を手がかりに、

・1on1や対話の質を高める土台とは何か
・心理的安全性はどこから生まれるのか
・感情を安心して扱える組織とはどのようなものか
・対話が生まれる組織文化はどう育まれるのか
・「わたし」の状態はチームにどんな影響を与えているのか
・教育と企業に共通する「人が育つ場」の条件とは何か

について、参加者のみなさんとともに探究します。

 

経営者やリーダー、先生自身のあり方や状態は、チームにどのような影響を与えるのか?
対話や信頼、組織へのエンゲージメントはどこから生まれるのか?

正解を学ぶための場ではなく、少し立ち止まり、 自分自身や仲間との関係を見つめ直しながら、これからの組織やコミュニティのあり方を考える時間になれば幸いです。

 

【第1部】Drinking  Meditation Workshop(飲む瞑想体験ワークショップ)

五感で味わう「飲む瞑想」を実践します。

国内外の寺院等でマインドフルネスについて探究と実践を行う竹中 恭子 氏によるガイドをもとに、五感をひらくマインドフルネスを体験します。FabCafe Nagoyaこだわりのコーヒーやティーの香りや温度、味わいなどに意識を向けることで、普段は忙しく働き続けている思考を少し休ませ、「今、この瞬間」に立ち戻っていく時間です。マインドフルネスの経験や知識は必要ありません。組織づくりや人との関わりについて、まずは自分自身の感覚に耳を澄ませてみませんか。

【第2部】Talk Session & Dialogue(トークセッション&対話ワーク)

ゲストとして、マインドフルネス・デザイン思考・社会変革の実践を続ける社会学者 齊藤弘久氏(名古屋大学未来社会創造機構教授、Co-Innovation University(CoIU)共創学部教授)と、NVC(非暴力コミュニケーション/Nonviolent Communication。他者を非難せず、互いの感情とニーズ(大切な願い)を共有し、共感を持って解決策を見つける対話手法)をテーマにご活躍されている今井 麻希子氏をお迎えします。

トークセッションでは、

・これからの組織に求められるリーダーシップとは
・個人のウェルビーイングと組織文化はどうつながるのか
・教育と企業に共通する「人が育つ場」の条件とは何か
・対話と共創が生まれるコミュニティのつくり方

などをテーマに、参加者のみなさんとともに考えます。

後半はダイアログの時間もご用意しています。企業、教育、市民活動など、さまざまな領域で実践する参加者同士が対話することで、それぞれの現場に持ち帰れる気づきやヒントを見つけていきます。

 

※第1部、第2部それぞれ単体でご参加いただけますが、「連続」でのご参加がおすすめです!

こんな方におすすめ

  • 1on1や面談を行っているが、対話の質や関係性づくりに課題を感じている方
  • 人材育成や組織開発、人事に携わっている方
  • 経営者、管理職、プロジェクトリーダーとしてチームづくりに向き合っている方
  • 心理的安全性やエンゲージメント向上に関心のある方
  • 制度やスキルだけでは解決できない組織課題を感じている方
  • 教育関係者、学校管理職、教員
  • 地域コミュニティや場づくりに関わる方
  • 忙しい日々の中で立ち止まり、自分自身や組織との関係を見つめ直したい方

ゲスト

  • 齊藤 弘久 / Hirohisa Saito

    名古屋大学未来社会創造機構Future Society Studio教授兼Co-Innovation University(CoIU)共創学部教授。社会学者。

    20年強の海外生活の後、CoIU設立に参画し、2022年に家族と共に岐阜県飛騨市に移住。マインドフルネスとデザイン思考を実践しながら、社会全体のウェルビーイングを高めるイノベーションを創発できる大学の在り方を探求している。東京大学、名古屋大学、CoIUなどでマインドフルネスを教育に取り入れながら、『呼吸する学校』(英治出版)の翻訳に携わる。

    20年強の海外生活の後、CoIU設立に参画し、2022年に家族と共に岐阜県飛騨市に移住。マインドフルネスとデザイン思考を実践しながら、社会全体のウェルビーイングを高めるイノベーションを創発できる大学の在り方を探求している。東京大学、名古屋大学、CoIUなどでマインドフルネスを教育に取り入れながら、『呼吸する学校』(英治出版)の翻訳に携わる。

  • 今井 麻希子 / Makiko Imai

    一般社団法人日本NVC研究所代表理事 /株式会社yukikazet代表。CNVC認定トレーナー ・組織と関係性のためのシステムコーチング認定コーチ(ORSCC)。

    国際基督教大学卒業後、民間企業勤務ののち独立。NGO活動の体験から、持続可能な社会をつくるためには、人と人とが心を通わせあう関係をつくることが欠かせないと痛感。その精神基盤・具体的手法としてNVCに可能性を感じ活動の軸をシフトする。『「わかりあえない」を越える-目の前のつながりから、共に未来をつくるコミュニケーション・NVC』(海士の風)共訳。『全人的医療を支える共感的コミュニケーション・NVC』(NVC大学出版)監訳。

    国際基督教大学卒業後、民間企業勤務ののち独立。NGO活動の体験から、持続可能な社会をつくるためには、人と人とが心を通わせあう関係をつくることが欠かせないと痛感。その精神基盤・具体的手法としてNVCに可能性を感じ活動の軸をシフトする。『「わかりあえない」を越える-目の前のつながりから、共に未来をつくるコミュニケーション・NVC』(海士の風)共訳。『全人的医療を支える共感的コミュニケーション・NVC』(NVC大学出版)監訳。

  • 竹中 恭子 / Kyoko Takenaka

    マインドフルネスストレス低減法(MBSR)講師、マインドフル・セルフ・コンパッション(MSC™)講師

    2015年、マインドフルネスの父と言われるティク・ナット・ハンが創設したプラムヴィレッジの来日リトリートに参加。以来マインドフルネスの実践を本格的に開始。それ以後、多数のリトリートなどの実践の場に参加。これまで、男女共同参画センターにて人材育成事業(地域リーダー養成、男性、学生、子ども向け等)に従事した経験がある。MSC(マインドフル・セルフ・コンパッション)講師、MBSR(マインドフルネスストレス低減法)講師資格を取得し、2018年より、男女共同参画センター、大学、生涯学習センター等でマインドフルネス講座講師を務める。日々、マインドフルネス実践者であることを最も大切にしている。

    2015年、マインドフルネスの父と言われるティク・ナット・ハンが創設したプラムヴィレッジの来日リトリートに参加。以来マインドフルネスの実践を本格的に開始。それ以後、多数のリトリートなどの実践の場に参加。これまで、男女共同参画センターにて人材育成事業(地域リーダー養成、男性、学生、子ども向け等)に従事した経験がある。MSC(マインドフル・セルフ・コンパッション)講師、MBSR(マインドフルネスストレス低減法)講師資格を取得し、2018年より、男女共同参画センター、大学、生涯学習センター等でマインドフルネス講座講師を務める。日々、マインドフルネス実践者であることを最も大切にしている。

ファシリテーター

  • 伊藤 遥 / Haruka Ito

    FabCafe Nagoya コミュニティマネジャー、ディレクター

    大学卒業後、ReFaやSIXPADで知られる株式会社MTGで新卒採用・組織開発を担当。多くの学生との出会いを通して「早期に多様な大人・経験に触れる必要性」を感じ、2020年より約5年間、名古屋市キャリア・サポート事業に参画。高校に常駐するキャリアコンサルタントとして、外部人材を活かした探究プログラムの開発・運営や、課外活動の伴走を行う。現在はFabCafe Nagoya、東海国立大学機構CommonNexus(ComoNe)のコミュニティマネジャーとして人・場・経験をつなぎ、子どもから大人までの好奇心を起点とした探究活動支援や、産学官をまたいだコミュニティ作りを行う。また、小中高校へのSEL(Social Emotional Learning /社会性と情動の学び)導入支援、SELを元にしたキャリア教育支援にも取り組む。国家資格キャリアコンサルタント、キャリア教育コーディネーター、SELアドバイザー。愛知教育大学非常勤講師。1児の母。

    大学卒業後、ReFaやSIXPADで知られる株式会社MTGで新卒採用・組織開発を担当。多くの学生との出会いを通して「早期に多様な大人・経験に触れる必要性」を感じ、2020年より約5年間、名古屋市キャリア・サポート事業に参画。高校に常駐するキャリアコンサルタントとして、外部人材を活かした探究プログラムの開発・運営や、課外活動の伴走を行う。現在はFabCafe Nagoya、東海国立大学機構CommonNexus(ComoNe)のコミュニティマネジャーとして人・場・経験をつなぎ、子どもから大人までの好奇心を起点とした探究活動支援や、産学官をまたいだコミュニティ作りを行う。また、小中高校へのSEL(Social Emotional Learning /社会性と情動の学び)導入支援、SELを元にしたキャリア教育支援にも取り組む。国家資格キャリアコンサルタント、キャリア教育コーディネーター、SELアドバイザー。愛知教育大学非常勤講師。1児の母。

Information

日時

2026.8.5 (水) 16:45 – 20:00 (開場 16:15) UTC+09:00

会場

FabCafe Nagoya
愛知県名古屋市中区丸の内3-6-18

※ 久屋大通公園内/名古屋市営地下鉄 久屋大通駅から徒歩で3分
Google mapで開く

参加費

第1部、第2部:各2,000円 、 1・2部連続参加:3,000円 第1部:飲む瞑想体験ワーク/コーヒー または ティー付き、第2部:ミニ瞑想+トーク&交流/ドリンクつき

定員

第1部 20名 / 第2部 30名

オーガナイザー

主催: FabCafe Nagoya

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