Talk Event

自社らしさを、次の成長へ。

社会や顧客との接点から、新たな事業をつくる。

  • #参加受付中
  • #誰でもウェルカム

自社の中に、次の事業の種は、すでにあるのかもしれません。
これまで培ってきた技術や知見、ノウハウ、顧客との関係性、事業経験。
それらを社会や顧客が抱える課題と結びつけたとき、どのような新しい価値や事業が生まれるのでしょうか。
本イベントでは、製造業における社内新規事業と、社会課題を起点とした事業づくりという、それぞれ異なるアプローチで新たな事業を推進してきた2名の実践者を迎えます。
社会的な意義を、どう顧客が選ぶ価値へ変えるのか。
自社が持つものを、どう新しい市場や事業へひらくのか。
そして、社会的価値と事業性を両立しながら、持続可能な事業へどう育てていくのか。
実際の試行錯誤や葛藤を手がかりに、自社らしい次の成長の可能性を考えます。

2026.10.5 (月)  UTC+09:00

15:00 – 17:30 (開場:14時45分)

FabCafe Nagoya | Google mapで開く

30名

2,000円 (1ドリンク付き)

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自社がすでに持っているものから、次の事業を考える

市場や顧客ニーズ、社会を取り巻く環境が変化するなか、「次の事業をどうつくるか」は、多くの企業にとって大きなテーマになっています。

新規事業というと、まったく新しい技術や画期的なアイデアを生み出すことに目が向きがちです。

けれど、その起点はもっと身近なところにあるかもしれません。

長年培ってきた技術。
顧客と向き合うなかで蓄積してきた知見。
自社だからこそ持っている素材や設備。
これまでの事業で築いてきた関係性や経験。

そうした「すでに自社にあるもの」を、社会や顧客の課題という異なる角度から見つめ直すことで、新たな事業の可能性が見えてくることがあります。

一方で、社会にとって意義のある取り組みであっても、事業として持続できなければ広がっていきません。

誰に、どのような価値を届けるのか。
その価値に、誰が対価を支払うのか。
社会的価値と事業性を、どう両立させるのか。

今回ゲストとしてお迎えするのは、こうした問いに、実際の事業づくりを通じて向き合ってきた2名の実践者です。

製造業の社内新規事業と、社会課題を起点とした事業づくり

ひとりは、太平洋工業株式会社で、社員が自由に参加する社内公募型の新規事業創出「Ωプロジェクト」を推進する金森和宏さん。

もうひとりは、住まいの課題を起点に、企業やNPO、さまざまな関係者とともに新たな支援・事業の仕組みをつくってきたLivEQuality HUBの青木佑真さん。

一見すると、異なる領域での取り組みです。

しかし、その背景には、

自分たちが持っているものと、社会や顧客の課題との接点を見つけ、新しい価値へ変えていく」

という共通した事業づくりのプロセスがあります。

完成した成功事例だけではなく、なぜその課題に着目したのか。何を起点に事業を考えたのか。どこで壁にぶつかり、どのように周囲を巻き込みながら前へ進めてきたのか。

それぞれのリアルな実践から、新規事業を生み、育てていくためのヒントを紐解きます。

この日、考えたいこと

  • 自社が培ってきた技術や知見、事業経験を、どう新たな事業の種として捉え直すか
  • 社会や顧客が抱える課題と、自社ならではの資産との接点をどう見つけるか
  • 社会的な意義を、顧客が「選ぶ価値」へどう変えていくか
  • 社会的価値と事業性の間に生まれる葛藤と、どう向き合うか
  • 新しい事業を、社内外の仲間を巻き込みながらどう前へ進めるか
  • 自社だけではできないことを、企業・行政・地域などとの共創によってどう実現するか

Guest Talk 01

自社にあるものから、新たな事業を生み出す

金森 和宏 氏|太平洋工業株式会社

太平洋工業で、社内公募型の新規事業創出「Ωプロジェクト」を推進する金森さん。
一人の社員の提案から始まった取り組みを、どのように社内の仕組みへと育て、アイデアの創出から事業化までを進めてきたのか。
自社にある技術や素材、事業基盤を新たな価値につなげていく、製造業における新規事業創出の実践についてお話しいただきます。

Guest Talk 02

社会課題を、持続可能な事業・仕組みへ

青木 佑真 氏|LivEQuality HUB

社会課題を起点とした事業づくりに取り組むLivEQuality HUBの青木さん。
社会的な意義を掲げるだけではなく、現場のニーズに向き合いながら、企業やNPO、行政、支援者などさまざまな関係者とともに、持続可能な事業・支援の仕組みをどのようにつくってきたのか。
社会的価値と事業性を両立するための試行錯誤についてお話しいただきます。

Cross Talk

自社らしさを、次の成長へ。

2つの実践を起点に、さらに議論を深めます。

社会や顧客の課題を、どのように事業機会として捉えたのか。
自社ならではの技術や知見、経験を、どう価値へ変えたのか。
事業として成立させる過程で、どんな葛藤や方向転換があったのか。

成功した結果だけでは見えてこない、新規事業を実際に前へ進める過程での判断や試行錯誤について、2名の実践者とともに考えます。

Meetup

登壇者・参加者による交流会

トーク終了後には、登壇者や参加者同士で自由にお話しいただける交流の時間を設けます。
業種や企業規模を越えて、それぞれが持つ課題やアイデアを共有し、新たな事業や共創につながる出会いの場をつくります。

こんな人におすすめ

  • 自社の次の成長事業を考えている中小・中堅企業の経営者・経営幹部
  • 大手企業などで、新規事業・事業開発を担当している方
  • 既存事業に次ぐ、新しい事業の柱をつくりたい方
  • 自社の技術・知見・ノウハウを、新しい市場や用途へ展開したい方
  • 研究開発や技術を、事業化へつなげたい方
  • 社会的価値と事業性を両立する事業づくりに関心がある方
  • 企業の新規事業や事業成長を支援する行政・金融機関・支援機関の方
  • 金森 和宏

    太平洋工業株式会社|バルブ・TPMS事業本部 バルブ技術部 兼 オープンイノベーション推進室

    2016年にキャリア採用で太平洋工業株式会社に入社。 電動車で需要が高まる熱マネジメント製品の開発に従事する傍ら、自ら発案した新規事業創出のための社内活動「Ωプロジェクト」に精力的に取り組む。

    2016年にキャリア採用で太平洋工業株式会社に入社。 電動車で需要が高まる熱マネジメント製品の開発に従事する傍ら、自ら発案した新規事業創出のための社内活動「Ωプロジェクト」に精力的に取り組む。

  • 青木 佑真

    認定NPO法人LivEQuality HUB 事務局長
    株式会社LivEQuality大家さん 事業開発

    大学在学中、社会起業家支援組織でのインターンをきっかけに、ソーシャルビジネスに関心を持つ。卒業後、日本電気(NEC)で大手小売業向けのシステム営業、介護系AIスタートアップで新規事業企画に従事。2020年11月に千年建設へ入社し、住宅困窮者向け居住支援事業「LivEQuality」の立ち上げに参画。現在は同社事業戦略室とLivEQuality HUB事務局長/LivEQuality大家さん事業開発を兼務し、事業モデルの構築やソーシャルインパクトの設計、ファンドレイジングなど事業推進全般を担う。宅地建物取引士、PMP。

    大学在学中、社会起業家支援組織でのインターンをきっかけに、ソーシャルビジネスに関心を持つ。卒業後、日本電気(NEC)で大手小売業向けのシステム営業、介護系AIスタートアップで新規事業企画に従事。2020年11月に千年建設へ入社し、住宅困窮者向け居住支援事業「LivEQuality」の立ち上げに参画。現在は同社事業戦略室とLivEQuality HUB事務局長/LivEQuality大家さん事業開発を兼務し、事業モデルの構築やソーシャルインパクトの設計、ファンドレイジングなど事業推進全般を担う。宅地建物取引士、PMP。

主催

Information

日時

2026.10.5 (月) 15:00 – 17:30 (開場:14時45分) UTC+09:00

会場

FabCafe Nagoya
愛知県名古屋市中区丸の内3-6-18

※ 久屋大通公園内/名古屋市営地下鉄 久屋大通駅から徒歩で3分
Google mapで開く

参加費

2,000円 (1ドリンク付き)

定員

30名

オーガナイザー

FabCafe Nagoya:

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