Workshop

自然マテリアル楽器試作フィールドワークin近江八幡 -Melt. Fieldwork Research #1

  • #開催終了

私達の周囲にあふれる様々な現象を"五感"で探り取り、作品制作をおこなうコンセプトデザイナー浅井睦氏と共に五感ハントに出かけ、言葉で説明できないあなただけの「なんかいいな」を収穫し、アイデアへ還元・楽器をプロトタイプするワークショップをおこないます。
ハントの舞台は滋賀県近江八幡。琵琶湖を望む、歴史と自然が色濃く残る町で新たな素材を探す合宿型ワークショップとなります。

2022.4.2 (土) – 2022.4.3 (日)  UTC+09:00

13:00 – 16:00 4/2(土)13:00集合、4/3(日)16:00ごろ解散となります

Studio on_site | Google mapで開く

3名

30000円(現地精算となります) 現金精算のみとなります

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開催終了

両日参加可能な方のみとなります。氏名、連絡先、ポートフォリオを申込みフォームへ記入ください。後日審査の後、参加の可否を連絡いたします。
申込締切:3/30(木)24時

新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、ご参加に際しては下記をお願いしております。
ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

・マスクをご着用のうえご参加ください。
・ご来館時、館内洗面所での手洗いをお願いいたします。
・お住まいの地域の自治体から、外出や移動に関する自粛の呼びかけが出ている場合は参加をご遠慮ください。
・体調がすぐれない場合は参加をご遠慮ください。(その場合、キャンセル料は発生いたしません)
・政府および自治体から、開催について中止の要請を受けた場合、開催を中止する場合が生じます。

【⚠本イベントは経験者対象です⚠】

本イベントはMelt.とGADARAのコラボ楽器試作を公開でおこなうオープンフィールドワークとなります。

ご自身で作品制作などをされている クリエイター向けのフィールドワークとなっています。Melt.、GADARAと共に探り、発想を拡張されたい方のみお申し込みください。

今回の舞台は近江八幡

今回のフィールドワークの舞台は近江八幡。琵琶湖を望む、歴史と自然が色濃く残る町で実施します。近江八幡という土地が持つ自然、歴史、文化などを高次素材として扱い、新たなカタチに昇華することを目指します。

拠点協力

NGO法人Studio on_site

その地域にある自然と技術、人の営みからリサーチ・デザイン・ワークショップをおこなう大野宏が主催するデザイン・リサーチスタジオ。

​Studio on_site の活動は、フィリピン タクロバンの高潮に呑みこまれ流された、ひとつの低所得者居住地域から始まりました。その地域の中に小さなシェルターを建て、現地の人に混じり生活をしました。その生活の中には、私たちが知り得ない「人間らしい豊かな生活」がありました。

被災から3年後、現地の人の手で再建されたその町は「彼ら彼女」らが溢れ出た多様な町並みと共に賑わいを取り戻し、そのさらに2年後には、彼らは政府から用意された住居に移住することになります。

その町には「彼ら彼女ら」の景色はなく、「人間らしい豊かな生活」も薄くなったように思えました。
私たちは現地で感じた「人間らしい生活」を、ものづくりを通して現代に再構築することを目指します。​

http://www.studioon.site/

拡張現実や仮想空間において物体に限らず様々な情報が交差し、それらを伝達する時代の幕開けとともに、私たちが取り扱うべき素材は物体の粋に留まらず、思想や感情といった不定形の素材を取り扱うことが一般化し始めている現在において、今まで見向きもされなかった現象が世紀の大発見へと容易になり得る可能性が浮き彫りになり始めています。
私たちの周りには、きっとまだ誰しもが言葉をつけていない様々な現象つまり素材に満ち満ち溢れ、世の中はまだまだ未知の素材に溢れています。

身の回りで起きるふとした些細な現象が、いつか私達の生活を大きく支えるそんなものになるかもしれない。
五感を通じて、得られる情報には人々が常日頃から受けている影響要因が秘めらており、人の感覚に依存することから業種や人種、その他様々な垣根を超えた分野を創出することにつながります。
Melt.では感覚的に捉え、その感覚をもう一度試作品として再現性を得ることで、物質的な制約に縛られない感覚のメタリアライズのフレームワークを開発し、フィールドワークはまさに開発してきたフレームワークの実地試験の現場となります。

Day1 フィールドワーク

普段の生活圏から離れ見知らぬ土地に赴くことで自然と研ぎ澄まされる五感をフルに活用し、素材の収集、分析、試作のプロセスを行います。

やること

1.チュートリアル

不定形の素材を扱った例として、全国各地の音を素材とし触覚体験と接続したNoize Roomの紹介を行います。サウンドハント・集めた音を素材へ転換するために別の表現をするアウトプットの事例についてのインプットとなります。

  • yoshino-sound hant

2.フィールドワーク・ハンティング

soundhanterkenty

近江八幡の地に立ち、自然と人の営みを感じる
現地の方たちとの交流を通じて、普段と異なる環境の解像度を高めます。その後、近江八幡の街を巡り、あなたが直感で「なんかいいな」と感じたモノ・風景・音・感覚などを収集します。

  • yoshino river

3.共有とラップアップセッション

yoshino dang-rang

あなたの集めてきた「なんかいいな」を共有して、参加者どうしでコメントや、キャプションをつけます。

Day2 ポテンシャルプロトタイピング

potential prototyping

収集した現象をブレークダウンし、表現素材として活用し、素材としてのポテンシャルを表面化・プロトタイピングすることを1日かけて行います。自己から他人へと可能性の伝達を行うようなアイデアを作ることを目指します。

Melt.で開発したフレームワークに分類される3つのレイヤーをそれぞれ個別に順を追って行うことで、高次素材の創出を目指すワークをおこないます。

melt frame work

下記のレイヤーを行き来しながら、Day1で収集した素材からアイデアを作り上げます。

  • 感覚レイヤー : 山や川を巡り様々な物質、現象に触れながら素材を収集する。
  • 思考レイヤー : 収集した素材を解釈する。
  • 具現化レイヤー: 感覚的に得られたことを他人へ伝達する方法を試作する。
  • 調整のできる防寒具
  • 寝袋
  • 動きやすい格好
  • 歩きやすい靴(スニーカーなど)
  • スマートフォン(写真・動画撮影に使います)
  • モバイルバッテリー
  • PC(推奨)
  • 現金
  • 常備薬等

過去のプログラムはこちら

吉野に潜むメタ素材から生まれたプロトタイプ -Melt. Fieldwork Research vol.0 レポート
https://fabcafe.com/jp/magazine/nagoya/211231_meltfwr0_report/

Information

日時

2022.4.2 (土) – 2022.4.3 (日) 13:00 – 16:00 4/2(土)13:00集合、4/3(日)16:00ごろ解散となります UTC+09:00

会場

Studio on_site
〒523-0846 滋賀県近江八幡市博労町上17
http://www.studioon.site/
Google mapで開く

参加費

30000円(現地精算となります) 現金精算のみとなります

定員

3名

オーガナイザー

主催: 高次素材設計技術研究舎 -Melt.[Meta-material design-Engineering Learning Team], Metalium llc.
協力: FabCafe Nagoya

開催終了

両日参加可能な方のみとなります。氏名、連絡先、ポートフォリオを申込みフォームへ記入ください。後日審査の後、参加の可否を連絡いたします。
申込締切:3/30(木)24時

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