Tour
- #開催終了
- #誰でもウェルカム
東白川村のお茶の中でも美濃加茂茶舗が扱うのは春に摘まれた一番茶のみ。一般的に二番茶三番茶が使用されるほうじ茶にも一番茶を採用しています。単に喉を潤す飲料ではなく、日常を豊かにする「嗜好品」としての日本茶を楽しんでもらいたい想いをすべての商品に込めています。※和紅茶についてはその特性上、セカンドフラッシュを採用しています。
2023.2.26 (日) – 2023.2.26 (日) UTC+09:00
10:00 – 11:30
FabCafe Nagoya | Google mapで開く
大人 ¥2.200 ※小学生以下無料(ご予約の際に人数をご回答ください) 定員6名
-日本茶フレーバーティー作りを体験-
まだまだ寒さの厳しい季節、ほうじ茶や和紅茶をベースにしたチャイやフレーバーティーなど、ホッと温まる日本茶のアレンジレシピをご紹介。
ハーブやスパイスをブレンドして自分だけの冬にぴったりのアレンジティーを作ってみませんか?
ご紹介するアレンジレシピを元に、ご自身でブレンドして出来上がったフレーバーティーは、お持ち帰りいただく予定です。
当日、淹れ方もご紹介させていただきますので、ワークショップで作ったオリジナルブレンドのお茶は、ぜひご自宅でもお楽しみください。
講師を務めるのは美濃加茂茶舗の代表で日本茶インストラクターの伊藤です。
ワークショップでは、美濃加茂茶舗の茶葉や茶器の販売も行なわれます。お気軽にご参加ください。
-内容-
・煎茶の製造方法やほうじ茶と紅茶の違いについて
・東白川村の煎茶の特徴について
・煎茶の抽出体験
・フレーバーティーの試飲
・フレーバーティーのブレンド作成
・質疑応答
-
美濃加茂茶舗
日本茶
「日常に、小休止を。」をコンセプトに、岐阜県東白川村産の茶葉と、日本茶を現代の暮らしに取り入れるための器を取り扱う日本茶ブランド美濃加茂茶舗。 美濃加茂茶舗が生まれた美濃地方は、お茶文化の聖地。千利休や古田織部に代表される茶の湯文化の隆盛期、美濃は茶碗の一大ブランド産地でした。 栽培限界と言われる標高600mに位置する岐阜県東白川村の茶畑で生産された茶葉は、格別の香りと深い味わいが特徴。 日本茶を現代の人がうまく休むための「道具」と捉え、次に進む原動力としての日本茶の在り方を提案しています。
「日常に、小休止を。」をコンセプトに、岐阜県東白川村産の茶葉と、日本茶を現代の暮らしに取り入れるための器を取り扱う日本茶ブランド美濃加茂茶舗。 美濃加茂茶舗が生まれた美濃地方は、お茶文化の聖地。千利休や古田織部に代表される茶の湯文化の隆盛期、美濃は茶碗の一大ブランド産地でした。 栽培限界と言われる標高600mに位置する岐阜県東白川村の茶畑で生産された茶葉は、格別の香りと深い味わいが特徴。 日本茶を現代の人がうまく休むための「道具」と捉え、次に進む原動力としての日本茶の在り方を提案しています。
【交通】名古屋市営地下鉄 久屋大通駅 徒歩3分
【駐車場】近隣にコインパーキング有
【雨天時】開催 ※中止の場合は主催者SNSにて発表
-
伊藤尚哉
株式会社 茶淹 代表取締役/美濃加茂茶舗店長
1991年愛知県出身。24歳のときに日本茶のおいしさに魅了され、2016年から名古屋の日本茶専門店・茶問屋に勤務。 2018年日本茶インストラクターの資格を取得(認定番号19-4318)愛知県支部役員 2019年日本茶ブランド「美濃加茂茶舗」の立ち上げに参画、店長に就任。 2020年美濃加茂茶舗を運営する「株式会社 茶淹(ちゃえん)」を設立。
1991年愛知県出身。24歳のときに日本茶のおいしさに魅了され、2016年から名古屋の日本茶専門店・茶問屋に勤務。 2018年日本茶インストラクターの資格を取得(認定番号19-4318)愛知県支部役員 2019年日本茶ブランド「美濃加茂茶舗」の立ち上げに参画、店長に就任。 2020年美濃加茂茶舗を運営する「株式会社 茶淹(ちゃえん)」を設立。
主催
-
日時
-
2023.2.26 (日) – 2023.2.26 (日) 10:00 – 11:30 UTC+09:00
-
会場
-
FabCafe Nagoya
愛知県名古屋市中区丸の内3-6-18
※ 久屋大通公園内/名古屋市営地下鉄 久屋大通駅から徒歩で3分
Google mapで開く -
参加費
-
大人 ¥2.200 ※小学生以下無料(ご予約の際に人数をご回答ください) 定員6名
-
オーガナイザー
-
主催: 美濃加茂茶舗