Tour
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今回のワークショップでは、今しか味わえない新茶の魅力や、急須を使ったお茶の淹れ方、水出しや急冷式などアイスで楽しむ方法もご紹介します! 温度など淹れ方によって変化する味わいの飲み比べも行います。ぜひお茶うけと合わせてお楽しみください。
2023.7.23 (日) – 2023.7.23 (日) UTC+09:00
10:00 – 11:30
FabCafe Nagoya | Google mapで開く
大人 ¥2.200 ※小学生以下無料(ご予約の際に人数をご回答ください) 定員6名
-美濃加茂茶舗の新茶を楽しむ-
「新茶」とはその年、最初の新芽からつくられるお茶。 冬の間に蓄えた養分が詰まった新茶は、他の時期に収穫されるお茶にはない新鮮な香りとうま味が特徴です。日本茶インストラクターでもある、美濃加茂茶舗代表の伊藤さんが新茶をご紹介します。
美濃加茂茶舗の「新茶」は、岐阜県東白川村で収穫された4種類の茶葉を、水出しでも熱湯でも個性が感じられ、 普段お茶を淹れ慣れていない方でも失敗がなくお楽しみいただけるようなブレンドに仕上げています。
今回のワークショップでは、今しか味わえない新茶の魅力や、急須を使ったお茶の淹れ方、水出しや急冷式などアイスで楽しむ方法もご紹介します! 温度など淹れ方によって変化する味わいの飲み比べも行います。ぜひお茶うけと合わせてお楽しみください。
ワークショップ終了後、茶葉や茶器の販売も行ないます。 気になるお茶はご試飲いただけますので、お気軽にお声がけくださいませ。
日本茶インストラクターとは?
日本茶インストラクターとは、日本茶に関する知識や技術を教える資格を持った専門家です。 日本茶の製造方法、種類、味の違い、正しい淹れ方、お茶の歴史などについて、初心者から上級者までに幅広い知識を提供します。
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美濃加茂茶舗
日本茶
「日常に、小休止を。」をコンセプトに、岐阜県東白川村産の茶葉と、日本茶を現代の暮らしに取り入れるための器を取り扱う日本茶ブランド美濃加茂茶舗。 美濃加茂茶舗が生まれた美濃地方は、お茶文化の聖地。千利休や古田織部に代表される茶の湯文化の隆盛期、美濃は茶碗の一大ブランド産地でした。 栽培限界と言われる標高600mに位置する岐阜県東白川村の茶畑で生産された茶葉は、格別の香りと深い味わいが特徴。 日本茶を現代の人がうまく休むための「道具」と捉え、次に進む原動力としての日本茶の在り方を提案しています。
「日常に、小休止を。」をコンセプトに、岐阜県東白川村産の茶葉と、日本茶を現代の暮らしに取り入れるための器を取り扱う日本茶ブランド美濃加茂茶舗。 美濃加茂茶舗が生まれた美濃地方は、お茶文化の聖地。千利休や古田織部に代表される茶の湯文化の隆盛期、美濃は茶碗の一大ブランド産地でした。 栽培限界と言われる標高600mに位置する岐阜県東白川村の茶畑で生産された茶葉は、格別の香りと深い味わいが特徴。 日本茶を現代の人がうまく休むための「道具」と捉え、次に進む原動力としての日本茶の在り方を提案しています。
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伊藤尚哉
株式会社 茶淹 代表取締役/美濃加茂茶舗店長
1991年愛知県出身。24歳のときに日本茶のおいしさに魅了され、2016年から名古屋の日本茶専門店・茶問屋に勤務。 2018年日本茶インストラクターの資格を取得(認定番号19-4318)愛知県支部役員 2019年日本茶ブランド「美濃加茂茶舗」の立ち上げに参画、店長に就任。 2020年美濃加茂茶舗を運営する「株式会社 茶淹(ちゃえん)」を設立。
1991年愛知県出身。24歳のときに日本茶のおいしさに魅了され、2016年から名古屋の日本茶専門店・茶問屋に勤務。 2018年日本茶インストラクターの資格を取得(認定番号19-4318)愛知県支部役員 2019年日本茶ブランド「美濃加茂茶舗」の立ち上げに参画、店長に就任。 2020年美濃加茂茶舗を運営する「株式会社 茶淹(ちゃえん)」を設立。
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09:45
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受付
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10:00 – 10:15
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「新茶」とは?
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10:15 – 10:30
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美濃加茂茶舗の「新茶」の特徴
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10:30 – 11:00
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お茶の淹れ方レクチャー(実践)
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11:00 – 11:30
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水出し、急冷式などアイスで楽しむお茶の淹れ方のご紹介(お茶菓子を食べながら)
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日時
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2023.7.23 (日) – 2023.7.23 (日) 10:00 – 11:30 UTC+09:00
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会場
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FabCafe Nagoya
愛知県名古屋市中区丸の内3-6-18
※ 久屋大通公園内/名古屋市営地下鉄 久屋大通駅から徒歩で3分
Google mapで開く -
参加費
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大人 ¥2.200 ※小学生以下無料(ご予約の際に人数をご回答ください) 定員6名