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5回目の開催となる「OMRON Human Renaissance」
今回のトークイベントシリーズでは、「未来実践編」と題して、現代社会が抱える問題を解決すべく活動されている方々をお招きし、未来のより良い社会づくりをいかに実践していけるのかについてディスカッションを展開していきます。
2021.9.28 (火) UTC+09:00
17:00 – 18:30 開場 | 16:55
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無料
Zoomを利用してオンライン開催します。
人の創造性・可能性を高める近未来社会を目指すオムロンのグループ内シンクタンクであるヒューマンルネッサンス研究所が、みなさんと共にこれからの社会の「ありたい姿」を考えるオンラインイベントです。
今回のトークイベントシリーズでは、「未来実践編」と題して、現代社会が抱える問題を解決すべく活動されている方々をお招きし、未来のより良い社会づくりをいかに実践していけるのかについてディスカッションを展開していきます。
実践者の言葉から未来を拓く。
もっと自分らしく、やりたいことができる。人の創造性や可能性を高める人と機械の「融和」の世界実現を目指すオムロンが、未来の創造に向け、みなさんと共にこれからの社会の「ありたい姿」を考えるオンラインイベントです。
来たるべき社会におけるテクノロジーの役割、私たち人間の役割は、いかに革新されていくのでしょうか。混迷を極める社会において、現代を駆け抜け、未来を創造する有識者や次世代クリエイター、実践家をゲストに招き、人間らしさの復興、21世紀のルネッサンスを考えます。私たちの未来社会を、どのようにして創るのか?「人と社会とテクノロジーのルネッサンス」がテーマです。
先行き不透明な時代に、その先見性が再注目される未来予測「SINIC理論」
1970年、日本で初めての万国博覧会(大阪万博)が開催された年に、オムロン株式会社の創業者・立石一真らは未来予測理論「SINIC理論」を発表しました。
SINIC理論では、現在の社会を「最適化社会」と位置付けます。社会のさまざまなシーンで「最適化」による利便性・安全性の向上が模索される今、長期化する新型コロナウィルスの世界的大流行が、そこでの変化を加速させようとしています。予期せぬ事象も伴い社会課題が難解かつ複雑化する中、私たちは応急処置的な対策だけでは、もはや社会は立ち行かないことを実感し始めています。そして、社会が目まぐるしく変化する現在において、「SINIC理論」が再び注目されています。
私たちの暮らし方・生き方にどう目を向けるべきか?
SINIC理論では、2025年に「最適化社会」から、次の社会フェーズ「自律社会」へ移行するとしています。
「自律社会」は、人間ひとり一人が自分のありたい生き方を持ち、それぞれの価値観に基づく、多様な人々で構成される社会とされています。そこでは、自身の生き方を、自分で描くという「自律」が個人にとっての出発点となります。
一方、社会では、そうした「個人の自律」を支援する仕組みが整っていきます。人・モノ・情報が有機的につながり、その最適な循環を実現させる社会・経済システムが、個人の多様な生き方を支えていきます。
こうした未来社会を創り出していくにあたって、私たちは今の暮らし方や生き方に対して、どのように目を向け、考えていけるとよいでしょうか。
vol.05テーマは、「社会の中に”多様性”をはぐくむ」
近年、障がいやジェンダー、世代、国籍、人種などの違いを超えて、多様性(ダイバーシティ)を認め合う機運が高まりをみせています。多様性を認めることは、他者のためでもあると同時に、自分のため、自己理解にもつながるとされています。そして、ひとり一人がこれからの生き方、社会のあり方という未来を考えていく上でも欠かせません。
社会では、こうした多様性をはぐくむために、人々が社会参加しやすい環境をいかにして創り出していけるのか、あるいは、人々がファッションやアートなどを通して自己をいかに表現そして伝達していけるのかといった取り組みがみられます。
今回のトークイベントでは、そうした活動を実践されているお二方をゲストにお招きし、ディスカッションを展開していきます。
株式会社オリィ研究所のCEO吉藤 オリィさんは、「孤独の解消(自分が誰からも必要とされていないと感じ、辛さや苦しさに苛まれる状況の解消)」を目指し、その背景にある、移動(=外に出かける)、対話(=意思疎通を行う)、役割(=仕事をする)などへの課題に対して、分身ロボットや視線により意思伝達可能なインタフェースなどの開発を行い、テクノロジーを活用して課題解決を進める実践者です。
THEATRE for ALLやTrue Colors Festivalでディレクターを務める金森香さんは、アートやファッションの分野において、文化芸術へのアクセシビリティの向上や、身に纏う衣服を通した対話表現の向上などに取り組まれ、多様性ある社会づくりに向けて、個々人に対する多くの気づきやきっかけづくりを進める実践者です。
ゲストのお二人の活動は、まさにSINIC理論の次の社会フェーズである自律社会に掲げられる「人・モノ・情報が有機的につながり、その最適な循環を実現させる社会・経済システムが、個人の多様な生き方を支えていく」ということに通じる実践であるといえます。
vol.05では「社会の中に”多様性”をはぐくむ」をテーマに、ゲストの活動やその背景から未来に向けた実践のヒントを得るとともに、自律社会を実現していくために私たちがどのような行動を起こしていけるのかを考えていきます。
これからの未来社会を創り出していきたい方々、特にこれからの時代を担っていくM(ミレニアル)世代・Z世代の方々のご参加をぜひお待ちしています。
【先着50名】SINIC理論をさらに詳しく知りたい方のために。
イベント後に参加者限定のクローズドセッションを実施します。
SINIC理論を深堀りしていただくために、イベント後にイベントに参加いただいた方 50名を対象にオーガナイザーである田口智博氏を交えて60分ほどのクローズドセッションを実施します。イベントの感想をお聞きしたり質疑応答を行う時間を設けます。参加申込時のアンケートに参加希望の有無をご回答ください。先着でのご案内となりますのでご了承ください。参加のご案内は、改めてzoom ミーティングのURLをご案内いたします。
※ご希望された方にのみミーティングのURLを共有いたします。
※登壇者は参加いたしません。ご了承ください。
※zoomミーティングの機能が使用可能かをご確認の上ご参加申し込みください。
ゲストの著書や活動を知り、SICIN理論の原著論文を読んで、ぜひ理解を深めよう!
本企画をオーガナイズする株式会社ヒューマンルネッサンス研究所が運営する、「SINIC理論」をきっかけにこれからの社会のあり方を議論、発信するオウンドメディア「SINIC.media」では、イベントのアーカイブをはじめ、「SINIC理論」の原著論文(!)を読むことができます。
ぜひ、50年前に提唱された未来予測理論を、みなさまの目でお確かめください。
「SINIC.media」ウェブサイト
また、今回のゲストのお二人の活動に関して触れていただいた上、オンラインイベントにご参加いただけると、イベント当日の「未来に向けた発想」もより豊かになることでしょう。
吉藤オリィさんに関連する活動
オリィ研究所のウェブサイト
https://orylab.com/
MISSIONのページにて、取り組みの背景などに関して詳しく紹介されています。
分身ロボットカフェ
https://dawn2021.orylab.com/
「分身ロボットカフェ」とは、株式会社オリィ研究所が主宰・運営する、ALSなどの難病や重度障害で外出困難な人々が、分身ロボット「OriHime」「OriHime-D」を遠隔操作しサービススタッフとして働く実験カフェです。私たちはこのカフェの開催によって「動けないが働きたい」という意欲ある外出困難者たちに雇用を生み出すと同時に、人々の社会参加を妨げている課題をテクノロジーによって克服することを目指しています。
金森香さんに関連する活動
THEATRE for ALL
https://theatreforall.net/
環境や身体のちがいから劇場を訪れなかった人が、別の方法で“劇場”にアクセスできるようになれば、ひとりひとりの日常もひとつひとつの作品も、もっとおもしろくなるはず。『THEATRE for ALL』はそんな思いから生まれた、アクセシビリティに特化したオンライン劇場です。
True Colors Festival
https://truecolorsfestival.com/jp/about/
True Colors Festival(トゥルーカラーズ フェスティバル)は、パフォーミングアーツを通じて、障害・性・世代・言語・国籍など、個性豊かな人たちと一緒に楽しむ芸術祭です。誰もが居心地の良い社会の実現につなげる試みです。
世界的な危機により、私たちは身近な人たちと引き離される経験をしています。でも、だからこそ人とつながること、共に楽しむことの大切さを再認識しました。
新たな環境で、アーティストと観客が、どうやって体験を共有し、共に楽しむことができるのか。みなさんと一緒に考えながら、プロジェクトを展開していきます。
SINIC理論をより理解いただくために、vol.05ご参加前にぜひ過去のイベント動画をご覧ください。
1月下旬に開催したオンライントークイベント「OMRON Human Renaissance vol.1」。その後、2回にわたりオンラインワークショップ「OMRON Human Renaissance vol.2」、そしてそれらの活動を振り返り総括する場となったオンライントークイベント「OMRON Human Renaissance vol.3」を実施してきました。
今回のイベント参加に際して、過去のオンラインイベントをご覧いただくことで、SINIC理論の理解を深めていただければと思います。
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吉藤 健太朗
株式会社オリィ研究所 所長
小学5年~中学3年まで不登校を経験。高校時代に電動車椅子の新機構の発明を行い、国内最大の科学コンテストJSECにて文部科学大臣賞、世界最大の科学コンテストIntel ISEFにてGrand Award 3rd を受賞、その際に寄せられた相談と自身の療養経験から「孤独の解消」を研究テーマとする。早稲田大学にて2009年から孤独の解消を目的とした分身ロボットの研究開発を独自のアプローチで取り組み、2012年株式会社オリィ研究所を設立。分身ロボット「OriHime」、ALS等の患者さん向けの意思伝達装置「OriHime eye+ switch」、全国の車椅子ユーザに利用されている車椅子アプリ「WheeLog!」、寝たきりでも働けるカフェ「分身ロボットカフェ」等を開発。 コンピューター界のオスカーとも言われるPrix Ars Electronica-golden nica他、国内外で受賞多数。
書籍「孤独は消せる」「サイボーグ時代」「ミライの武器」
小学5年~中学3年まで不登校を経験。高校時代に電動車椅子の新機構の発明を行い、国内最大の科学コンテストJSECにて文部科学大臣賞、世界最大の科学コンテストIntel ISEFにてGrand Award 3rd を受賞、その際に寄せられた相談と自身の療養経験から「孤独の解消」を研究テーマとする。早稲田大学にて2009年から孤独の解消を目的とした分身ロボットの研究開発を独自のアプローチで取り組み、2012年株式会社オリィ研究所を設立。分身ロボット「OriHime」、ALS等の患者さん向けの意思伝達装置「OriHime eye+ switch」、全国の車椅子ユーザに利用されている車椅子アプリ「WheeLog!」、寝たきりでも働けるカフェ「分身ロボットカフェ」等を開発。 コンピューター界のオスカーとも言われるPrix Ars Electronica-golden nica他、国内外で受賞多数。
書籍「孤独は消せる」「サイボーグ時代」「ミライの武器」
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金森香
プロデューサー、THEATRE for ALLディレクター、True Colors FASHIONプロデューサー
出版社リトルモアを経て、2001年ファッションブランド「シアタープロダクツ」を設立し、2017年まで取締役。また、2010年にはNPO法人DRIFTERS INTERNATIONALを設立し、芸術祭の企画運営・ファッションショー・出版企画などをプロデュースする。現在株式会社precogの執行役員として、アクセシビリティや広報・PR、ブランディング事業等を担当し、新規事業としてバリアフリーのオンライン劇場「THEATRE for ALL」の統括ディレクターを担う。また、最近のプロデュース作品としては、「対話する衣服」(ここのがっこう・河合宏樹)や、落合陽一総合演出「多様性を未来に放つ ダイバーシティファッションショー」(True Colors Festival)などがある。
出版社リトルモアを経て、2001年ファッションブランド「シアタープロダクツ」を設立し、2017年まで取締役。また、2010年にはNPO法人DRIFTERS INTERNATIONALを設立し、芸術祭の企画運営・ファッションショー・出版企画などをプロデュースする。現在株式会社precogの執行役員として、アクセシビリティや広報・PR、ブランディング事業等を担当し、新規事業としてバリアフリーのオンライン劇場「THEATRE for ALL」の統括ディレクターを担う。また、最近のプロデュース作品としては、「対話する衣服」(ここのがっこう・河合宏樹)や、落合陽一総合演出「多様性を未来に放つ ダイバーシティファッションショー」(True Colors Festival)などがある。
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小原 和也
株式会社ロフトワーク, MTRLプロデューサー/慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科特任研究員
2015年ロフトワークに入社。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了(デザイン)。素材/材料の新たな価値更新を目指したプラットフォーム「MTRL」の立上げメンバーとして運営に関わる。現在はプロデューサーとして、素材/材料基軸の企業向け企画、プロジェクト、新規事業の創出に携わる。モットーは 「人生はミスマッチ」。編著に『ファッションは更新できるのか?会議 人と服と社会のプロセス・イノベーションを夢想する』(フィルムアート社,2015)がある。あだ名は弁慶。
2015年ロフトワークに入社。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了(デザイン)。素材/材料の新たな価値更新を目指したプラットフォーム「MTRL」の立上げメンバーとして運営に関わる。現在はプロデューサーとして、素材/材料基軸の企業向け企画、プロジェクト、新規事業の創出に携わる。モットーは 「人生はミスマッチ」。編著に『ファッションは更新できるのか?会議 人と服と社会のプロセス・イノベーションを夢想する』(フィルムアート社,2015)がある。あだ名は弁慶。
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田口智博
株式会社ヒューマンルネッサンス研究所, 主任研究員
1976年生まれ。コンサルティング会社、自動車メーカーシンクタンクを経て、2008年、株式会社ヒューマンルネッサンス研究所(HRI)に入社。主任研究員として、最近ではオムロングループ長期ビジョン策定プロジェクトへの参画、未来予測理論「SINIC理論」にもとづくコミュニケーション活動へ従事している。
1976年生まれ。コンサルティング会社、自動車メーカーシンクタンクを経て、2008年、株式会社ヒューマンルネッサンス研究所(HRI)に入社。主任研究員として、最近ではオムロングループ長期ビジョン策定プロジェクトへの参画、未来予測理論「SINIC理論」にもとづくコミュニケーション活動へ従事している。
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柳原 一也
Loftwork, FabCafe MTRLディレクター
大阪府出身。2018年ロフトワークに入社し、翌年からMTRLに所属。大阪の編集プロダクションで情報誌や大学案内などの制作を行った後、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科へ入学。身体性メディアプロジェクトに所属し、修士課程修了後リサーチャーとしてHaptic Design Projectの運営に携わる。プライベートでは大学院時代の友人と「GADARA」名義で自然物とテクノロジーの調和をテーマに制作活動を行っている。
大阪府出身。2018年ロフトワークに入社し、翌年からMTRLに所属。大阪の編集プロダクションで情報誌や大学案内などの制作を行った後、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科へ入学。身体性メディアプロジェクトに所属し、修士課程修了後リサーチャーとしてHaptic Design Projectの運営に携わる。プライベートでは大学院時代の友人と「GADARA」名義で自然物とテクノロジーの調和をテーマに制作活動を行っている。
こんな人におすすめ
・自分なりにこれからの「社会像」を思い描き、多様な参加者と議論したい
・未来予測に関する理論/議論に興味がある
・イノベーションの方法について議論したい
・新しい表現、テクノロジーに興味がある
・これからの社会をオムロンと多様な角度から検討したい
イベントへのご参加を検討されている方へ
- プログラムは、予告なく変更される場合があります。
- ウェビナーの様子は、ZoomとYoutube Liveにて生中継、レコーディングされます。
- 当日のウェビナー(ZOOM)のURLは9月28日(火)の昼頃に、「参加」からご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。
- お申し込み締切は9月26日(日)23:59までとなっております。
- 当社からのURLの案内をもってお申し込みを承諾いたします。
- 参加者の方からオンラインイベントの進行を妨げるような行為があった場合は、イベントから強制退出いただく可能性があります。予めご了承ください。
個人情報の取扱について:
参加時にご記入いただいた個人情報(お名前やご連絡先)は、運営元の株式会社ロフトワーク・有限責任事業組合FabCafeとイベント登壇者及び主催企業のみで保管し、結果の分析および、ご案内以外では利用いたしません。また情報の開示および、第三者への提供は行いません。
主催:OMRON/HRI
共催:ロフトワーク / FabCafe
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17:00 – 17:10
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イントロダクション
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17:10 – 17:20
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SINIC理論について(田口智博)
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17:20 – 17:35
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ゲストプレゼンテーション①:吉藤オリィさん「孤独の解消、オリィ研究所と分身ロボットカフェの挑戦」
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17:35 – 17:50
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ゲストプレゼンテーション②:金森香さん「ファッションやアートの取り組みから多様性をはぐくむ」
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17:50 – 17:55
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休憩
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17:55 – 18:25
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クロストーク
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18:25 – 18:30
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クロージング
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18:45 – 20:00
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クローズドセッション
【先着50名】SINIC理論をさらに詳しく知りたい方のためのクローズドセッション
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日時
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2021.9.28 (火) 17:00 – 18:30 開場 | 16:55 UTC+09:00
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会場
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Online
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参加費
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無料
Zoomを利用してオンライン開催します。