Meetup
- #開催終了
- #英語・日本語で開催
「In the Loop vol.4」では、世界一美味しいヴィーガンドーナツを提供し、サンゴ礁を守る優しい日焼け止めも手に取っていただけます。ファッションアイテムを交換する楽しい「スワップマーケット」も開催します。ぜひ、In the Loopので魅惑のひとときを堪能いただきながら、同じ志を持つ素敵な仲間たちとの出会いをお楽しみください!
マイカップ、マイボトル、マイ食器、エコバッグ持参をおすすめしています!
2023.8.20 (日) UTC+09:00
11:00 – 16:00 イベントはFabCafeの1階と2階で開催されます
FabCafe Tokyo | Google mapで開く
入場の際に、FabCafe会場で1ドリンクオーダーをお願いします。 スワップマーケット、ワークショップ、フード&ドリンクは別料金となります。
ワークショップのみ予約必要です👆
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In the Loopについて
“In the Loop” は、FabCafe Tokyoが主催する「循環」を追求したコミュニティです。
“In the Loop” は、循環型デザインや持続可能性を追求したアイデア、製品、サービスを創っていくためのポップアップコミュニティ。その地域や国内外で活動する人々、クリエイター、スタートアップ、企業などが、共通の意識と熱意を共有しながら、新しいことに挑戦し、つながりをつくるための場です。
このコミュニティを通じて、有意義なコラボレーションを増やし、新しい素材や方法、アイデアに挑戦。そして、その地域や世界において持続可能性を追求している、クリエイターやスタートアップ、企業との連携につなげていきます。
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FOOD
美味しいヴィーガンフードを提供します!世界一美味しいヴィーガンドーナツ、肉じゃない新しい肉まん、テンペサンドウィッチをぜひ試してみてください。
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WORKSHOP
FabCafe Tokyoでは、オリジナルワークショップとして「コーヒー染めワークショップ」と「ヴィーガン台湾デザート作りワークショップ」を開催します!
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MARKET
ご自分用にはもちろん、プレゼントにも最適な商品を厳選しました。また、2階ではスワップショップも開催します!
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FOOD POP-UPS
地元のテンペサンド、ヴィーガン肉まん、世界一のヴィーガンドーナツを提供します!
ヴィーガンフードがより身近なものになっていくためには、既に出回っているフードよりも、さらに優れた選択肢を提供することが必要なのではないでしょうか。
東京テンペスタジオの手作りヴィーガン・テンペをご紹介します!テンペサンドウィッチがお気に入りますか?クーラーバッグを持参して、冷凍テンペをお買い求めいただけます!甘いものが欲しいですか?Joey’sのヴィーガンドーナツをコーヒーと一緒にいかがでしょうか!もっと味わい深いものがお好きですか?中華風のヴィーガン肉まんを試してみてください!
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株式会社松竹圓
岩橋遥 - 株式会社松竹圓代表
2019年に誕生した「松竹圓(しょうちくえん)」は、創業者の岩橋遥が日本におけるヴィーガンやベジタリアン向けの選択肢の不足を感じたことから生まれました。そして今、カフェとしての「松竹園」は、2019年12月からヴィーガンの方もヴィーガンでない方にも満足感を提供する使命を胸に、魅力的なヴィーガンメニューを提供しています。中華風の肉を使用しない新しい肉まんに加えて、多彩な種類のヴィーガンデザートも取り揃えられています!
2019年に誕生した「松竹圓(しょうちくえん)」は、創業者の岩橋遥が日本におけるヴィーガンやベジタリアン向けの選択肢の不足を感じたことから生まれました。そして今、カフェとしての「松竹園」は、2019年12月からヴィーガンの方もヴィーガンでない方にも満足感を提供する使命を胸に、魅力的なヴィーガンメニューを提供しています。中華風の肉を使用しない新しい肉まんに加えて、多彩な種類のヴィーガンデザートも取り揃えられています!
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TEMPEH STUDIO TOKYO
杉山 幸 - Tempeh maker / President
宮崎市出身。内科医の父のもとに生まれ、幼少時から抗生物質が常備されている環境で育ちました。アトピー体質や父の早逝などを経て、腸内環境と食習慣の大切さを実感しました。さらに、息子の食物アレルギーなどを通じて、長年にわたり日本の「食の選択肢の少なさ」を痛感してきました。TEMPEH STUDIO TOKYOを設立し、世界中で愛されるプラントベースの発酵食品「テンペ」を冷凍で販売しています。通常はネット販売と卸売りのみですが、日本ではまだあまり知られていない「テンペ」の美味しさと栄養価の高さを少しでも多くの方に知っていただくため、定期的にマルシェなどに出店しています。メーカーによって味や風味が異なる「テンペ」ですが、TEMPEH STUDIO TOKYOのものはクセがなく食べやすいと好評です。ぜひお試しください!
宮崎市出身。内科医の父のもとに生まれ、幼少時から抗生物質が常備されている環境で育ちました。アトピー体質や父の早逝などを経て、腸内環境と食習慣の大切さを実感しました。さらに、息子の食物アレルギーなどを通じて、長年にわたり日本の「食の選択肢の少なさ」を痛感してきました。TEMPEH STUDIO TOKYOを設立し、世界中で愛されるプラントベースの発酵食品「テンペ」を冷凍で販売しています。通常はネット販売と卸売りのみですが、日本ではまだあまり知られていない「テンペ」の美味しさと栄養価の高さを少しでも多くの方に知っていただくため、定期的にマルシェなどに出店しています。メーカーによって味や風味が異なる「テンペ」ですが、TEMPEH STUDIO TOKYOのものはクセがなく食べやすいと好評です。ぜひお試しください!
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Joey’s Donuts
Joey / Joey's Donuts 発起人
本当においしいドーナツの定義は何でしょうか?Joey’sのドーナツを実際に食べると発見があるはず。このドーナツはヴィーガンで、柔らかさ、フレッシュさ、革命的な美味しさを楽しむことができ、そして地元でつくられています。Joey’s donutsは東京にあるヴィーガンドーナツで、現在は東京にて注目されているポップアップショップでのみ、販売されています。
本当においしいドーナツの定義は何でしょうか?Joey’sのドーナツを実際に食べると発見があるはず。このドーナツはヴィーガンで、柔らかさ、フレッシュさ、革命的な美味しさを楽しむことができ、そして地元でつくられています。Joey’s donutsは東京にあるヴィーガンドーナツで、現在は東京にて注目されているポップアップショップでのみ、販売されています。
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MARKET POP-UPS
循環型のライフスタイルに貢献できるアイテムを探し出して出逢うのは、なかなか大変です。そこで、地球にやさしく、かつスタイリッシュなサステナブルグッズを厳選し、マーケットにしました。
今回のIn the Loopでは、7つのマーケット・ポップアップが登場し、サステナブルな日用雑貨やアップサイクル・アクセサリーなどを販売します。右側には、岡山を拠点とするアパレルレーベル「land down under」があります。land down underは、循環型の服作りを基にデザインされたデニム製品を提供しており、In the Loopではワークショップも開催されます!ワークショップの詳細情報はページ下部をご確認ください。
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VALUE BOOKS
神谷周作 - VALUE BOOKS編集者 / ブックバス店長
VALUE BOOKSの編集者であり、同社の編集、新規ビジネス、出版を担当しています。また、下北沢にあるモバイルブックストア「BOOKBUS」のマネージャーも務めています。VALUE BOOKSは、オンラインでの古本買取・販売をメインにサービス展開する書店である同時に、実店舗やパートナー店舗をはじめ、リアルな場所でも本と出会う場所を作っています。VALUE BOOKSはB Corpハンドブックの翻訳・出版など、先駆的な役割を果たしており、本の原点を模倣したリサイクルノートブックを作成するなど、中古本を創造的に再利用する取り組みも積極的に行っています。
VALUE BOOKSの編集者であり、同社の編集、新規ビジネス、出版を担当しています。また、下北沢にあるモバイルブックストア「BOOKBUS」のマネージャーも務めています。VALUE BOOKSは、オンラインでの古本買取・販売をメインにサービス展開する書店である同時に、実店舗やパートナー店舗をはじめ、リアルな場所でも本と出会う場所を作っています。VALUE BOOKSはB Corpハンドブックの翻訳・出版など、先駆的な役割を果たしており、本の原点を模倣したリサイクルノートブックを作成するなど、中古本を創造的に再利用する取り組みも積極的に行っています。
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MiYO Organic
山本 美代 MiYO Organic 代表
愛知県名古屋市出身。実家である創業45年の名古屋の店舗プロデュース会社『株式会社豊和』の事業部として、2020年5月から地球に優しいオーガニックな日用品を扱うブランド『MiYO Organic』をスタート。また、サステイナブルなテイクアウト容器に特化したオンラインショップも運営しています。
愛知県名古屋市出身。実家である創業45年の名古屋の店舗プロデュース会社『株式会社豊和』の事業部として、2020年5月から地球に優しいオーガニックな日用品を扱うブランド『MiYO Organic』をスタート。また、サステイナブルなテイクアウト容器に特化したオンラインショップも運営しています。
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Little Hands Hawaii
坂井 啓美 - Little Hands Hawaii日本総代理店
2019年よりから一般的な日焼け止めがサンゴや人体へ及ぼす影響について発信を始め、Little Hands Hawaiiの小売店から日本総代理店へと転身。Little Hands Hawaiiは100%自然由来成分で、サンゴの白化現象に繋がる成分を含まない、海と子どもたちのお肌を労る日焼け止めです。2022年には日本を拠点とするサンゴ礁保護団体「#reefsafejapan」を立ち上げ、トークイベントを開催やビーチクリーン活動にも参加して、地球の海洋を保護するために注力しています。
2019年よりから一般的な日焼け止めがサンゴや人体へ及ぼす影響について発信を始め、Little Hands Hawaiiの小売店から日本総代理店へと転身。Little Hands Hawaiiは100%自然由来成分で、サンゴの白化現象に繋がる成分を含まない、海と子どもたちのお肌を労る日焼け止めです。2022年には日本を拠点とするサンゴ礁保護団体「#reefsafejapan」を立ち上げ、トークイベントを開催やビーチクリーン活動にも参加して、地球の海洋を保護するために注力しています。
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Rus Jewelry
齊藤 麻衣 - ジュエリーデザイナー / Rus Jewelry 発起人
Recycle reUse Sustainabilityをコンセプトに、ジュエリーブランドとして、社会的意義を果たせる行動とは何か、微力ながらにも地球環境と調和した行動は何かと考え、貴金属のスクラップ品に着目し、限りある資源から多くのエネルギーを費やし採掘するのではなく、リサイクル貴金属を使用することで、環境問題を考えるきっかけに繋げていければという想いから、2017年 New YorkでRusが始まりました。
デザインは全て自然からインスパイアされたオーガニックシェイプで時代や流行に左右される事なくRus独自のカタチを表現しながら、New York/Tokyoの工房で1点1点手作業で製作しています。
Recycle reUse Sustainabilityをコンセプトに、ジュエリーブランドとして、社会的意義を果たせる行動とは何か、微力ながらにも地球環境と調和した行動は何かと考え、貴金属のスクラップ品に着目し、限りある資源から多くのエネルギーを費やし採掘するのではなく、リサイクル貴金属を使用することで、環境問題を考えるきっかけに繋げていければという想いから、2017年 New YorkでRusが始まりました。
デザインは全て自然からインスパイアされたオーガニックシェイプで時代や流行に左右される事なくRus独自のカタチを表現しながら、New York/Tokyoの工房で1点1点手作業で製作しています。
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Novamentand
河野れいみ - ノヴァメンタンド デザイナー
文化服装学院アパレルデザイン科を卒業後、ファッションアクセサリーの制作を始めました。デザイナーズブランドのアクセサリーを手がける中で、日本のファッション業界における大量生産と大量消費のサイクルに疑問を抱くようになりました。ビーチクリーンのイベントに参加したことをきっかけに、海のプラスチックゴミの深刻さを実感しました。こうした経験から、海洋プラスチック汚染の現状やリサイクルの重要性、限られた資源の無駄遣いを防ぐ意識を高めるため、2022年10月にはNovamentandを立ち上げました。
文化服装学院アパレルデザイン科を卒業後、ファッションアクセサリーの制作を始めました。デザイナーズブランドのアクセサリーを手がける中で、日本のファッション業界における大量生産と大量消費のサイクルに疑問を抱くようになりました。ビーチクリーンのイベントに参加したことをきっかけに、海のプラスチックゴミの深刻さを実感しました。こうした経験から、海洋プラスチック汚染の現状やリサイクルの重要性、限られた資源の無駄遣いを防ぐ意識を高めるため、2022年10月にはNovamentandを立ち上げました。
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land down under
池上 慶行 - land down under 代表
2018年東京から繊維の街・岡山県倉敷市に移住。2020年にアパレルレーベル「land down under」を設立し、アップサイクル素材を使用した長く愛用できるタイムレスなアイテムの制作を目指しています。land down underの素材の選定は循環型経済に基づいており、「サーキュラーウェア」として、工場で廃棄される予定だった生地を有効に活用することに注力しています。
2018年東京から繊維の街・岡山県倉敷市に移住。2020年にアパレルレーベル「land down under」を設立し、アップサイクル素材を使用した長く愛用できるタイムレスなアイテムの制作を目指しています。land down underの素材の選定は循環型経済に基づいており、「サーキュラーウェア」として、工場で廃棄される予定だった生地を有効に活用することに注力しています。
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中古品の魅力を知り、自分らしいスタイルを発見するスワップマーケット
石油に次いで、衣料・繊維産業が世界最大の汚染源であることをご存知ですか? 消費者である私たちができることのひとつは、服の寿命を延ばすことです。不要なもののスワッピングイベントを通じて、環境への影響を減らし、お金を節約することもできます。
不要な服やアクセサリー、本をお持ちの方は、FabCafe Tokyo2Fの「FabCafe MTRL」にお持ちください。不要なものを交換し、同じくサステナブルについて考える人たちとネットワーキングしましょう。
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SWAP SHOPイベント情報
開催時間: (1)11:00-14:00、(2)14:00-16:00
(1)交換したいもの(スワップアイテム)をお持ちの方は、11:00-14:00の間にお越しください。
11:00-14:00の時間帯は、スワップアイテムを最初に手に入れることができます。
(2)14:00-16:00は、初めの2時間に参加されていない方にも開放し、残ったアイテムを自由に選んでいただけます。
参加費:500円(どなたでもご参加いただけます。寄付だけてもOK!)
予約はこちらから 👉https://in-the-loop-vol-4.peatix.com/
交換できるもの
衣類、帽子、スカーフ、靴(靴底がきちんとしていて、履ける状態のもの)、バッグやベルトなどのアクセサリー、ジュエリー(ピアス・イヤリングは不可)、観葉植物やホームデコレーションなどの小さな家庭用品など、あなたのお気に入りのもの、ダメージが少ないものをお持ちください。
最大10点までとします。
すべてのアイテムは、きれいで損傷のないものでなければなりません(破れ、シミ、穴などがないこと)。自分が貰って嬉しいと思う最高のアイテムだけをお持ちください。電気製品、下着、水着、寝具、シーツ、中・大型家具などはご遠慮ください。
すべての商品は品質と清潔さをチェックされますので、シーズンオフなどの場合は必ずしもすべての商品を交換できるとは限りません。
好きなものを好きなだけお持ち帰りください。
寄付するものをお持ちの方もそうでない方も、どなたでもご参加いただけます。また、サステナビリティやファッションに関する経験や知識を共有し、ネットワークを広げる機会にもなります。 スワップマーケットから残りのアイテムは地元の慈善団体に寄付され、東京周辺のフリーマーケットのコミュニティに無料で配布する予定です。
皆様の安全を守るため、一度に入れる人数を制限させていただきます。交換する服やアイテムは、消毒して十分に洗ってください。
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Homage Tokyo
Hargianto Pradi and Mayu - Homage Tokyo, Co-founder
Imperfectly Perfect ~完璧でないモノこそ完璧である~。それがHomage Tokyoの価値観です。かつては使われていたけど古くなり、今では輝きを失ったモノも、手を加えればまた息を吹き返す。作り手がいて、貰い手がいて、そして資源が存在する。3つが揃ってこそ成り立つモノの再生。その再生のサイクルに敬意を払い、モノの持つストーリーを大事にしています。
Imperfectly Perfect ~完璧でないモノこそ完璧である~。それがHomage Tokyoの価値観です。かつては使われていたけど古くなり、今では輝きを失ったモノも、手を加えればまた息を吹き返す。作り手がいて、貰い手がいて、そして資源が存在する。3つが揃ってこそ成り立つモノの再生。その再生のサイクルに敬意を払い、モノの持つストーリーを大事にしています。
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「のこり染め」とは、食品や植物の加工時に出る残りを活用した染色方法です。今回のDIY your DYEワークショップでは、FabCafe Tokyoのコーヒーかすを使用して、天然繊維の衣類を染める予定です!ワークショップでは、地元のデニム生産者であるland down underのレクチャーも行います。
コーヒーかすは、使用するコーヒーの濃度や種類によって、明るい褐色から深い褐色まで、さまざまな温かみのあるアースカラーを生み出します。これらの色合いはヴィンテージ風や素朴な風合いを演出し、生地や素材に個性を加えることができます。また、コーヒーかすは無害で生分解性があり、合成染料と比較して環境への影響も少ないです。DIY your DYEワークショップの予約方法や詳細情報については、以下をご確認ください!
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第1回: 13:00~14:30 👉 ご予約はこちら
第2回: 15:00~16:30 👉 ご予約はこちら
参加費:
3,000 円
持ち物
– 染める天然繊維100%の衣類 1着
– 染めた衣類を持ち帰り用の防水バッグ
*一人当たりの染色可能な衣類は最大500gまでです(Tシャツ1枚で約200~300g程度)。染色可能な天然繊維には綿、麻、リネンなどがありますが、ポリエステルなどの化学繊維が混ざってると染まらない場合があります。
* DIY your DYEワークショップ では、主にコーヒーかすを使った天然染料を使用しています。色がしっかりと定着し、使用後すぐに色落ちしないようにするため、前処理として少量の安全な薬品を使用する必要があります。
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台湾のデザート文化に興味はありますか?植物性デザート「愛玉」作りワークショップにぜひ参加してください!
愛玉(アイユー)は、暑い夏にぴったりの爽やかなビーガンデザートです。愛玉の実から作るゼリー状のデザートに、レモンやかき氷などを組み合わせます。このワークショップでは、伝統的な台湾のビーガンデザートの作り方を学び、自分で作った愛玉を楽しむことができます!
参加者は、愛玉の実からエキスを抽出する方法や、冷たくて甘い愛玉ゼリーの作り方など、基本的な材料や調理法について学びます。このワークショップは親子向けで、料理の経験は必要ありません。
ワークショップをプロデュースするのはFabCafe Taipeiのクリエイティブ・ディレクターであり、In the Loop TaipeiのオーガナイザーであるPaul Yehさんです!
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land down under
池上 慶行 - land down under 代表
2018年東京から繊維の街・岡山県倉敷市に移住。2020年にアパレルレーベル「land down under」を設立し、アップサイクル素材を使用した長く愛用できるタイムレスなアイテムの制作を目指しています。land down underの素材の選定は循環型経済に基づいており、「サーキュラーウェア」として、工場で廃棄される予定だった生地を有効に活用することに注力しています。
2018年東京から繊維の街・岡山県倉敷市に移住。2020年にアパレルレーベル「land down under」を設立し、アップサイクル素材を使用した長く愛用できるタイムレスなアイテムの制作を目指しています。land down underの素材の選定は循環型経済に基づいており、「サーキュラーウェア」として、工場で廃棄される予定だった生地を有効に活用することに注力しています。
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Paul Yeh
FabCafe Taipei Creative Director
FabCafe Taipeiでデジタルファブリケーション・デザイナーとして活動しています。デジタルファブリケーション機器を使用したものづくりのほか、イベントやワークショップの企画設計も担当しています。クライアントの課題解決に向けて、さまざまな外部の人材を巻き込んだオープンコラボレーションによるアイデア創発が得意です。
Paulは環境問題への強い関心を持ち、持続可能な経済のコンセプトにも熱心です。FabCafe Taipeiの特別協力者として、In the Loop vol.4に参加し、台湾のベジタリアン文化を紹介しながら、台湾の伝統的な植物性デザート「愛玉ゼリー」を作るワークショップを主催しました。このような活動を通じて、環境への価値観を広め、より多くの人々が持続可能な経済活動に取り組むことを促進したいと考えています。
FabCafe Taipeiでデジタルファブリケーション・デザイナーとして活動しています。デジタルファブリケーション機器を使用したものづくりのほか、イベントやワークショップの企画設計も担当しています。クライアントの課題解決に向けて、さまざまな外部の人材を巻き込んだオープンコラボレーションによるアイデア創発が得意です。
Paulは環境問題への強い関心を持ち、持続可能な経済のコンセプトにも熱心です。FabCafe Taipeiの特別協力者として、In the Loop vol.4に参加し、台湾のベジタリアン文化を紹介しながら、台湾の伝統的な植物性デザート「愛玉ゼリー」を作るワークショップを主催しました。このような活動を通じて、環境への価値観を広め、より多くの人々が持続可能な経済活動に取り組むことを促進したいと考えています。
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FabCafe Tokyo
FabCafeは世界中に拠点を持つ、クリエイティブコミュニティです。
人が集うカフェに、3Dプリンターやレーザーカッター等のデジタルものづくりマシンを設置。“デジタル”と“リアル”の壁を自由に横断し、未来のイノベーションを生み出します。地域のクリエイターやアーティスト、企業とともに、食、アート、バイオ、AIから教育まで、ものづくりの枠を超えたラボ活動も行っています。FabCafe Tokyoは、2012年にスタートした第一号拠点。シングルオリジンの豆を使ったコーヒーや、旬の野菜を使ったフード、パティシェが作るスイーツなど、こだわりのドリンク&フードをご用意しています。FabCafeは世界中に拠点を持つ、クリエイティブコミュニティです。
人が集うカフェに、3Dプリンターやレーザーカッター等のデジタルものづくりマシンを設置。“デジタル”と“リアル”の壁を自由に横断し、未来のイノベーションを生み出します。地域のクリエイターやアーティスト、企業とともに、食、アート、バイオ、AIから教育まで、ものづくりの枠を超えたラボ活動も行っています。FabCafe Tokyoは、2012年にスタートした第一号拠点。シングルオリジンの豆を使ったコーヒーや、旬の野菜を使ったフード、パティシェが作るスイーツなど、こだわりのドリンク&フードをご用意しています。 -
AWRD
Loop Stories
「AWRD(アワード)」は、それぞれの人が持つクリエイティビティやアイデアと、世界中のプロジェクトをつなぐプラットフォームです。
あなたの循環への取り組みをコミュニティに共有しよう!
循環型社会やサステナビリティに対する興味やイベントの感想をInstagramに投稿しアーカイブする活動を行います。イベントで気になったアイテムやワークショップの活動など。環境に優しい日常の選択、ヴィーガン食品への興味、古着の活用など、どんなテーマでもOK。
Instagram投稿時に、AWRD( @awrd_com )にメンション、ハッシュタグ「#LoopStories」を使用。AWRDプラットフォームには、このタグを使った投稿をまとめて保存し、コミュニティの活動としてアーカイブします。
イベントに参加できなかった人にも共有できます。私たちのコミュニティ活動をひろげましょう!参加者には、ペットボトルキャップを入れるとオリジナルアイテムが当たる「循環ガチャ」に挑戦することができます!お楽しみに!
Loop Stories
「AWRD(アワード)」は、それぞれの人が持つクリエイティビティやアイデアと、世界中のプロジェクトをつなぐプラットフォームです。
あなたの循環への取り組みをコミュニティに共有しよう!
循環型社会やサステナビリティに対する興味やイベントの感想をInstagramに投稿しアーカイブする活動を行います。イベントで気になったアイテムやワークショップの活動など。環境に優しい日常の選択、ヴィーガン食品への興味、古着の活用など、どんなテーマでもOK。
Instagram投稿時に、AWRD( @awrd_com )にメンション、ハッシュタグ「#LoopStories」を使用。AWRDプラットフォームには、このタグを使った投稿をまとめて保存し、コミュニティの活動としてアーカイブします。
イベントに参加できなかった人にも共有できます。私たちのコミュニティ活動をひろげましょう!参加者には、ペットボトルキャップを入れるとオリジナルアイテムが当たる「循環ガチャ」に挑戦することができます!お楽しみに!
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権藤 大 (Dai Gondo)
パリと東京を拠点に活動するフリーランスのクリエイティブ・デザイナー。優しさ、繊細さ、美しさのエッセンスを持つイメージを創ることを得意とする。主なスキルは、ブランドアイデンティティ、イラストレーション、パッケージ、タイポグラフィー、ウェブデザインなど、広い意味でのグラフィックデザイン。細部へのこだわり、色の美しさ、洗練性、時代性を表現する。常に新しいことに挑戦する好奇心があり、新しいプロジェクトに積極的に挑戦している。
パリと東京を拠点に活動するフリーランスのクリエイティブ・デザイナー。優しさ、繊細さ、美しさのエッセンスを持つイメージを創ることを得意とする。主なスキルは、ブランドアイデンティティ、イラストレーション、パッケージ、タイポグラフィー、ウェブデザインなど、広い意味でのグラフィックデザイン。細部へのこだわり、色の美しさ、洗練性、時代性を表現する。常に新しいことに挑戦する好奇心があり、新しいプロジェクトに積極的に挑戦している。
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日時
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2023.8.20 (日) 11:00 – 16:00 イベントはFabCafeの1階と2階で開催されます UTC+09:00
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会場
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FabCafe Tokyo
東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア1F
京王井の頭線 神泉駅 南口 徒歩3分
JR 渋谷駅 徒歩10分
03-6416-9190
Google mapで開く -
参加費
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入場の際に、FabCafe会場で1ドリンクオーダーをお願いします。 スワップマーケット、ワークショップ、フード&ドリンクは別料金となります。
ワークショップのみ予約必要です👆