Exhibition

つくるもの、つくるあたま【11.26(金)-28(日)】

さまざまなメディアをとおして創作をおこなう9人の学生クリエイターたちが、【あたらしいものづくり】の可能性をさぐります。東海エリアで活動するクマ財団5期生の9人による展覧会となっております。

  • #開催終了
  • #誰でもウェルカム

いまを生きる若手クリエイターたちは、眼のまえにひろがる世界をどんなふうに切りとり、自分たちの表現へとつなげているのでしょうか。
本展示では、AR・ガラス工芸・映像・ことば・電気回路・錯覚等、さまざまなメディアをとおして創作をおこなう9人の学生クリエイターたちの作品をあつめ、未来にさしだされた【あたらしいものづくり】の可能性をさぐります。

2021.11.26 (金) – 2021.11.28 (日)  UTC+09:00

FabCafe Nagoya | Google mapで開く

カフェになりますのでワンオーダー以上お願いいたします。

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開催終了

新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、ご参加に際しては下記をお願いしております。
ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

・マスクをご着用のうえご参加ください。
・ご来館時、館内洗面所での手洗いをお願いいたします。
・お住まいの地域の自治体から、外出や移動に関する自粛の呼びかけが出ている場合は参加をご遠慮ください。
・体調がすぐれない場合は参加をご遠慮ください。(その場合、キャンセル料は発生いたしません)
・政府および愛知県・名古屋市から、店舗営業や講習会開催について中止の要請を受けた場合、開催を中止する場合が生じます。

COVID-19によって、多くの展覧会の中止や延期が余儀なくされている今日。わたしたちの距離はどんどんとはなれていき、人と人のコミュニケーションに、なんとなくもやもやとした違和感や寂しさを感じています。
そこで今回は、多種多様なク
リエイティブ活動を精力的に行っているクマ財団生(5期生)9人とともに、日常から離れてしまった芸術やものづくりを、もういちど身近なものとする手段を考え、未来にさしだされた【あたらしいものづくり】の可能性をさぐるべく、本企画《つくるもの、つくるあたま》を開催いたします。PDFはこちら

オンライントークイベント/準備運動としての雑談ー《つくるもの、つくるあたま》へ向けてー

日程:11月10日 18:00-19:00(予約制/参加費無料)

「つくるもの、つくるあたま」展に先駆け、会期前に彼らのトークセッションをオンライン配信!
”雑談”という題の通り、リラックスした雰囲気で、アーティストたちの普段聞けないようなお話や制作秘話を知ることができる、貴重な機会となっております。

このトークセッションを視聴することで、より一層、展示を楽しめるようになるかもしれません。司会には、出展作家の一人でもある幸村燕を迎えて、4人のアーティストが和やかにトークを繰り広げます。

トークセッションはこちらよりお申し込みください

  • 天野 真 / Makoto Amano

    1997年 福岡県生まれ。

    情報科学芸術大学院大学メディア表現研究科(IAMAS)卒業。
    「社会に実装されたAIに対する抵抗」をテーマに、メディアアート作品の制作を行う。AIを誤用することを通して、メディアを介した人と環境の関係を探る。
    【受賞歴・活動歴】

    • UIST2018 Student Innovation Contest 最優秀賞 受賞
    • 文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品 選出
    • Media Ambition Tokyo 2020 出展

    1997年 福岡県生まれ。

    情報科学芸術大学院大学メディア表現研究科(IAMAS)卒業。
    「社会に実装されたAIに対する抵抗」をテーマに、メディアアート作品の制作を行う。AIを誤用することを通して、メディアを介した人と環境の関係を探る。
    【受賞歴・活動歴】

    • UIST2018 Student Innovation Contest 最優秀賞 受賞
    • 文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品 選出
    • Media Ambition Tokyo 2020 出展
  • 今井 健人 / Kento Imai

    1997年 愛知生まれ。

    名古屋市立大学大学院芸術工学研究科小鷹研究室 在籍。認知心理学において重要な概念である「身体所有感」に対する理解を軸に、現実空間での「身体の透視」を考案し、身体内部に直接アクセスするようなインタラクション装置の制作を通して、未知なる<からだ>のリアリティーを探求している。

    【受賞歴・活動歴】

    • 注文の多い「からだの錯覚」の研究室展 出展
    • Best Illusion of The Year Contest 2020 Top10 ノミネート
    • 名古屋市立大学芸術工学部 imd 学科賞 2020 受賞
    • 大名古屋電脳博覧会2021 出展
    • XR CREATIVE AWARD 2021 優秀賞 学生部門

    1997年 愛知生まれ。

    名古屋市立大学大学院芸術工学研究科小鷹研究室 在籍。認知心理学において重要な概念である「身体所有感」に対する理解を軸に、現実空間での「身体の透視」を考案し、身体内部に直接アクセスするようなインタラクション装置の制作を通して、未知なる<からだ>のリアリティーを探求している。

    【受賞歴・活動歴】

    • 注文の多い「からだの錯覚」の研究室展 出展
    • Best Illusion of The Year Contest 2020 Top10 ノミネート
    • 名古屋市立大学芸術工学部 imd 学科賞 2020 受賞
    • 大名古屋電脳博覧会2021 出展
    • XR CREATIVE AWARD 2021 優秀賞 学生部門
  • 久坂 蓮 / Len Kusaka

    日本大学芸術学部文芸学科卒業。放送大学教養学部 心理と教育コース在籍。

    男性でも女性でもない性自認をもつノンバイナリー・ジェンダーとして、小説と詩、ふたつの分断された領域をグラデーションとして表現することをこころざしている。

    現在、生物学的に同性の恋びとと愛知県で暮らしている。

    【受賞歴・活動歴】

    • 第13回 深大寺恋物語 候補(2017)
    • 第56回 現代詩手帖賞 候補(2018)
    • 第31回 伊東静雄賞 佳作(2020)
    • 2022年春夏 出版社《港の人》より個人作品集上梓予定

    日本大学芸術学部文芸学科卒業。放送大学教養学部 心理と教育コース在籍。

    男性でも女性でもない性自認をもつノンバイナリー・ジェンダーとして、小説と詩、ふたつの分断された領域をグラデーションとして表現することをこころざしている。

    現在、生物学的に同性の恋びとと愛知県で暮らしている。

    【受賞歴・活動歴】

    • 第13回 深大寺恋物語 候補(2017)
    • 第56回 現代詩手帖賞 候補(2018)
    • 第31回 伊東静雄賞 佳作(2020)
    • 2022年春夏 出版社《港の人》より個人作品集上梓予定
  • 寺澤 季恵 / Kie Terasawa

    1997年生まれ。多摩美術大学工芸学科を卒業後、富山市立富山ガラス造形研究所に在籍。

    近年 では「生命感」を大きなテーマに、吹きガラスをメインとするミクストメディア作品を制作している。

    【受賞歴・活動歴】

    • SICF22 準グランプリ

    1997年生まれ。多摩美術大学工芸学科を卒業後、富山市立富山ガラス造形研究所に在籍。

    近年 では「生命感」を大きなテーマに、吹きガラスをメインとするミクストメディア作品を制作している。

    【受賞歴・活動歴】

    • SICF22 準グランプリ
  • 中川 朝子 / Asako Nakagawa

    名古屋市立大学 医学部 在籍。クマ財団5期生。
    医学部に通いながら、小説を書く。メインフィールドはSF。創作テーマとして”IF”を掲げ、「もし、〇〇だったら…」をパターンとして組み合わせ、不思議な世界観を演出する。
    他にも、理系的な比喩を用いる小説、匂いや触覚などの感覚を重視して作った小説の制作、出版甲子園出場など、活動の幅は多岐に渡る。
    2021年11月にFabCafe Nagoyaにて開催した「つくるもの、つくるあたま」展では、店内カウンターの左右壁面に対となる文章、フードメニューに付いてくる文庫本ペーパー、影で読むことのできる透明人間作品などを展示。
    面白いことをして、色んな人と知り合いたい気持ちをモットーに制作を続ける。

    【受賞歴・活動歴】

    • 第7回日経「星新一賞」学生部門最終選考会選出
    • 第8回日経「星新一賞」学生部門優秀賞受賞
    • 第4回阿波しらさぎ文学賞 最終選考進出
    • 第17回出版甲子園 決勝大会進出
    • 第39回大阪女性文芸賞 受賞

    名古屋市立大学 医学部 在籍。クマ財団5期生。
    医学部に通いながら、小説を書く。メインフィールドはSF。創作テーマとして”IF”を掲げ、「もし、〇〇だったら…」をパターンとして組み合わせ、不思議な世界観を演出する。
    他にも、理系的な比喩を用いる小説、匂いや触覚などの感覚を重視して作った小説の制作、出版甲子園出場など、活動の幅は多岐に渡る。
    2021年11月にFabCafe Nagoyaにて開催した「つくるもの、つくるあたま」展では、店内カウンターの左右壁面に対となる文章、フードメニューに付いてくる文庫本ペーパー、影で読むことのできる透明人間作品などを展示。
    面白いことをして、色んな人と知り合いたい気持ちをモットーに制作を続ける。

    【受賞歴・活動歴】

    • 第7回日経「星新一賞」学生部門最終選考会選出
    • 第8回日経「星新一賞」学生部門優秀賞受賞
    • 第4回阿波しらさぎ文学賞 最終選考進出
    • 第17回出版甲子園 決勝大会進出
    • 第39回大阪女性文芸賞 受賞
  • 西田 騎夕 / Kiyu Nishida

    1996年 東京生まれ。情報科学芸術大学院大学メディア表現研究科に在籍。

    『社会の変化や技術の革新によって日々更新されていく現実に向き合い、さらに新しい現実の可能性または変化の中に埋没した現実を技術を以て記述する。』このテーマのもとパフォーマンス作品やフィジカルな作品の制作、研究発表を行う。

    【受賞歴・活動歴】

    • 国際会議 NIME 2020 口頭発表
    • ISCA2019 デジタルコンテンツ部門 入選
    • 北九州デジタルクリエーターコンテスト2020 入選

    1996年 東京生まれ。情報科学芸術大学院大学メディア表現研究科に在籍。

    『社会の変化や技術の革新によって日々更新されていく現実に向き合い、さらに新しい現実の可能性または変化の中に埋没した現実を技術を以て記述する。』このテーマのもとパフォーマンス作品やフィジカルな作品の制作、研究発表を行う。

    【受賞歴・活動歴】

    • 国際会議 NIME 2020 口頭発表
    • ISCA2019 デジタルコンテンツ部門 入選
    • 北九州デジタルクリエーターコンテスト2020 入選
  • ばいそん / BISON

    九州大学 芸術工学部を卒業、情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] 在籍。クマ財団4,5期生。総務省 異能vation「異能β」認定。
    「つくるもの、つくるあたま」展では、体の動きを瞬時にコピペして、サイズを変えたり配置を変えたり、機能を組み合わせて遊べるARアプリケーション「ARama!」を展示。
    「遊び」を提供することによって生じるユーザーとの対話など、「ものづくりを介したコミュニケーション」を楽しむことを制作の軸としている。

    【受賞歴・活動歴】

    • ADAA2019 エンターテインメント部門 大賞
    • いばらきデジタルコンテンツソフトウェア大賞 最優秀賞
    • Ars Electronica 2020 出展 ・総務省異能vation「異能β」認定
    • 技育展 2021「スマホアプリ部門」登壇

    九州大学 芸術工学部を卒業、情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] 在籍。クマ財団4,5期生。総務省 異能vation「異能β」認定。
    「つくるもの、つくるあたま」展では、体の動きを瞬時にコピペして、サイズを変えたり配置を変えたり、機能を組み合わせて遊べるARアプリケーション「ARama!」を展示。
    「遊び」を提供することによって生じるユーザーとの対話など、「ものづくりを介したコミュニケーション」を楽しむことを制作の軸としている。

    【受賞歴・活動歴】

    • ADAA2019 エンターテインメント部門 大賞
    • いばらきデジタルコンテンツソフトウェア大賞 最優秀賞
    • Ars Electronica 2020 出展 ・総務省異能vation「異能β」認定
    • 技育展 2021「スマホアプリ部門」登壇
  • 山﨑 結子 / Yuiko Yamazaki

    愛知県立芸術大学 修士1年 在籍。クマ財団5期生。
    1998年大阪生まれ。愛知県立芸術大学大学院在籍 個人間のコミュニケーションをテーマに制作を行う。日々を過ごすうえで視覚的、または感覚的に不明瞭なことを認識し、具現化することによって作品に昇華している。

    2021年にFabCafe Nagoyaで開催した「つくるもの、つくるあたま」展では、新たな試みとして久坂蓮との映像と音声(文章)の共同作品に挑戦。文章は二種類あり、一つは映像表現に関する説明的なもの。もう一つは、制作過程を詩的表現としたもの。その二つの音声の重なりと、レイヤー層のある映像を組み合わせ、左右の耳に届く文章の息遣いによる、生き物に似た仮想的な変化を見せる作品を制作した。

    【受賞歴・活動歴】

    • 全国大学版画展 優秀賞
    • SHIBUYA PIXEL ART AWARD Beyond Pixel Art 賞
    • 嵯峨美術大学制作展 教育後援会賞

    愛知県立芸術大学 修士1年 在籍。クマ財団5期生。
    1998年大阪生まれ。愛知県立芸術大学大学院在籍 個人間のコミュニケーションをテーマに制作を行う。日々を過ごすうえで視覚的、または感覚的に不明瞭なことを認識し、具現化することによって作品に昇華している。

    2021年にFabCafe Nagoyaで開催した「つくるもの、つくるあたま」展では、新たな試みとして久坂蓮との映像と音声(文章)の共同作品に挑戦。文章は二種類あり、一つは映像表現に関する説明的なもの。もう一つは、制作過程を詩的表現としたもの。その二つの音声の重なりと、レイヤー層のある映像を組み合わせ、左右の耳に届く文章の息遣いによる、生き物に似た仮想的な変化を見せる作品を制作した。

    【受賞歴・活動歴】

    • 全国大学版画展 優秀賞
    • SHIBUYA PIXEL ART AWARD Beyond Pixel Art 賞
    • 嵯峨美術大学制作展 教育後援会賞
  • 幸村 燕 / Tsubakuro Yukimura

    著作『螺旋状の瞳』が「文芸思潮」76号にて全国同人雑誌推薦作に選出。

    毛沢東主義者とアナーキストの二つの立場からより良き社会を構築することを目指しながら、小説になにができるのかを模索している。その他の活動としては、自己啓発本やビジネス書を哲学や文学などの観点から検討する読書会をnoteで連載している。

    【受賞歴・活動歴】

    • 同人出版サークル「メルキド出版」にて文学フリマで活動
    • 「文芸思潮」76 号にて全国同人雑誌推薦作

    著作『螺旋状の瞳』が「文芸思潮」76号にて全国同人雑誌推薦作に選出。

    毛沢東主義者とアナーキストの二つの立場からより良き社会を構築することを目指しながら、小説になにができるのかを模索している。その他の活動としては、自己啓発本やビジネス書を哲学や文学などの観点から検討する読書会をnoteで連載している。

    【受賞歴・活動歴】

    • 同人出版サークル「メルキド出版」にて文学フリマで活動
    • 「文芸思潮」76 号にて全国同人雑誌推薦作

会期中、アーティストトーク《接近するまなざし 多様な表現をひびかせあう》を開催!

会期中の3日間、アーティストトークを開催いたします。ぜひお越しくださいませ。

  • 時間:全日18時から
  • 予約不要、参加無料(カフェになりますのでワンオーダー以上お願いいたします。)

トークアーティスト

  • 26日:中川、ばいそん、山﨑
  • 27日 :久坂、西田、寺澤
  • 28日 :幸村、天野、今井

 

アーティストトーク《接近するまなざし 多様な表現をひびかせあう》

映像・ことば・AR・からだの錯覚・ガラス工芸等、本展覧会ではさまざまな媒体をもちいてものづくりをおこなう学生クリエイターたちがひとところに集結し、展示空間をつくりあげています。
会場のようすはさながら、わたしたち人間のこころにおなじものがふたつとなく、なおかつ自分のとらえた世界を表現するためにもちいられる形式は、じつに【多様】であると示しているようです。そこに正否は存在せず、おのおのが最適とおもう方法をえらびとる自由がひらかれています。
とはいえ、一見して趣がことなっているとかんじられる作品のなかにも、共通する部分はかくされているかもしれません。
アーティストトーク《接近するまなざし 多様な表現をひびかせあう》では、各作家の出展作品にこめられた想いや、いままでの活動の背景にある主題、創作をこころざしたきっかけなどについて実作者どうしで対話をふかめることで、めいめいのまなざしが【接近】し、たがいに共鳴しあう瞬間をみいだすことができればとかんがえています。
たのしい時間をお過ごしいただけたら、幸いです。

アーティストトーク企画者 久坂 蓮

ARアプリ『ARama!』を使って、空間であそんでみよう!

今回の出展クリエイターの一人であるばいそんが作成したARアプリケーション『ARama!』を使用して、他の作家の展示作品やFabCafe Nagoyaの空間をあそんでみませんか?
自分の体をきりとり、地面に貼り付けたり、壁に埋め込んだり、作品の上に立たせたり。そんな現実を拡張させることがでできるコンテンツを用意しております。

サンプル映像(動画です)
見本:テーマ「お祭り」をイメージした作品(協力:SonoSakiさま/株式会社ファーストさま)

写真撮影について

本展示の作品に関して、原則写真撮影は可能となっております。以下に注意して、撮影してください。

  • 撮影画像の営利目的の使用は禁止させていただきます。
  • 撮影の際は、他のお客様の映り込みなどにご注意ください。
  • 一部作品が撮影禁止となっている場合がございます、ご協力のほどお願いいたします。

《つくるもの、つくるあたま》の取材のご依頼・ご質問等ございましたら、お手数ですがこちらまで問い合わせください。

 

クマ財団とは?

クマ財団は、株式会社コロプラ代表の馬場功淳により設立された公益財団法人で「才能を持った人に、いいものを作って欲しい」という想いのもと活動をスタート。5年目を迎える現在、私たちは「創造性が共鳴し合う、世の中に。」というビジョンを掲げ、次の時代を担うクリエイター発掘と支援を行い、若き才能が世の中へ拡がる原動力となることを使命に活動をしている。

詳しくはこちら

Curator

  • 居石 有未 / Yumi Sueishi

    FabCafe Nagoya プロデューサー・マーケティング

    名古屋造形大学大学院 修了。卒業後、大学の入試広報課にて勤務。2021年2月 FabCafe Nagoya 入社。
    美術館 学芸員インターンシップ、教育機関でのワークショップ・プログラム企画運営、取材・広報などの多岐にわたる業務で培ってきた柔軟性と経験を活かし、関わる人の創造力や表現力を活かせる環境づくりを行う。
    FabCafe Nagoyaでは、クリエイターと企業・団体が共創する『人材開発プログラム』や『アイデアソン』『ミートアップイベント』などを企画運営しながら、FabCafe Nagoyaという空間の面白さを、より知ってもらうタッチポイント設計や店頭サービス開発を、日々行なっている。
    好きな食べ物はいちご。ライフワークは作品制作。

    名古屋造形大学大学院 修了。卒業後、大学の入試広報課にて勤務。2021年2月 FabCafe Nagoya 入社。
    美術館 学芸員インターンシップ、教育機関でのワークショップ・プログラム企画運営、取材・広報などの多岐にわたる業務で培ってきた柔軟性と経験を活かし、関わる人の創造力や表現力を活かせる環境づくりを行う。
    FabCafe Nagoyaでは、クリエイターと企業・団体が共創する『人材開発プログラム』や『アイデアソン』『ミートアップイベント』などを企画運営しながら、FabCafe Nagoyaという空間の面白さを、より知ってもらうタッチポイント設計や店頭サービス開発を、日々行なっている。
    好きな食べ物はいちご。ライフワークは作品制作。

Information

日時

2021.11.26 (金) – 2021.11.28 (日) UTC+09:00

会場

FabCafe Nagoya
愛知県名古屋市中区丸の内3-6-18

※ 久屋大通公園内/名古屋市営地下鉄 久屋大通駅から徒歩で3分
Google mapで開く

参加費

カフェになりますのでワンオーダー以上お願いいたします。

オーガナイザー

Sponsor: 株式会社メニコン, 株式会社FIRST, SonoSaki

開催終了

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FabCafeで開催されるイベントの情報をお伝えします。