Talk Event

時間とともに表情を変える照明YU-RAから見る情緒的に感じる時間という素材性 – 物理現象をマテリアライズするための公開勉強会- Melt. Open Meeting #3

  • #開催終了
  • #誰でもウェルカム

高次素材設計技術研究舎 -Melt.[Meta-material design-Engineering Learning Team]が送る物理現象のマテリアライズ事例を解き明かす公開勉強会です。
どなたでもお気軽に議論に参加できます。

2021.12.4 (土)  UTC+09:00

10:00 – 11:00 Zoom、YouTube Liveで同時配信

Online

ZOOM:98名、YouTube Live:無制限

Free!どなたでも視聴、参加頂けます!

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開催終了

お時間になりましたらFaceBook イベントページ記載のZoomのURLへ入室いただくか、投稿するYoutubeのURLよりご視聴ください。

はじめまして。Melt.です

Melt.(高次素材設計技術研究舎=Metamaterial design-Engineering Learning Team)では、全ての人へ新たな視点をインストールすることを目的としています。フィジカルに存在する物質ではなく、物理現象や思想を含めたあらゆる要素を素材と捉え、それらをものづくりとして実装するための設計手法の探求、及びマテリアライズの可能性を研究する有志による団体です。
鉱石や木材、樹脂、水資源などの有視有限の物質のみならず、音や風などの物理現象といった”無形の素材”を取り扱える様になることで、現状の発想と創造の枠を破る新たなマテリアライズのロールモデルを形成し、プロトタイピングを通じてかつて無い設計手法をオープンに展開します。

“ALL THINGS WILL BE A MATERIALS”

ニュートンが万有引力を発見したように、「りんごが落ちる」という物理現象をもう1段俯瞰してみた時に発見することのできる重力という概念を発見できたように、目の前に広がる全ての事象には素材となりうるポテンシャルを秘めています。
Melt.では、“ALL THINGS WILL BE A MATERIALS”を合言葉に物理現象における素材的なポテンシャルを発見し、プロトタイピングすることで世の中にMaterial design-engineeringの可能性を開示していきます。

ユニークな事例を分析することで物理現象を素材化するエンジニアリングプロセスの可能性を探る

Melt. Open Meetingは毎回様々なクリエイターや思想家・リサーチャーをお招きし”ALL THINGS WILL BE A MATERIALS”を起点とした新しい素材活用について公開勉強会型のディスカッションを行います。
ディスカッションの内容はリアルタイムにオンラインホワイトボードツール”miro”を使用しこの事例のユニークな点やどのような技術なのか、どこがMeta-material design-Engineeringなのかという点を整理し埋めていきます。
ディスカッションの終了時に設計モデルとして整理していくことを毎回の落とし所とし、ゲストとのディスカッションにとどまらず、視聴者も議論に参加し共に理解を深めていく勉強会です。

勉強会を通じて、実例から見るMeta-materializeのロールモデルをオープンに整理し、設計手法として一般化していきます。

また勉強会で開発された”miro”のマテリアライズフレームワークは、営利を問わずどなたでも自由にご自身の活動へ使用することが可能です。

マテリアライズフレームワークシートはOpen meeting開催ごとに更新されていきます。

アーカイブス

こちらより過去の内容を確認いただけます。

今回はYU-RAという空間の表情を変化させることで時間の変化を伝える照明を取り上げます。
情緒的に時間を伝えるという視点をどのようにプロダクトへ昇華させたのか、時間情緒的な感覚をプロダクトへと橋渡しする方法をYU-RAディレクターの武藤氏とともに探ります。

YU-RA

動く照明・YU-RAは光が移動することで空間の奥行きの変化や時間の進みを緩やかに伝えます。

光自身が移動して環境が変化することによって、情緒的な時間の経過を体感することができます。

忙しない情報に流される現代において、目の前の仕事やスケジュールに追われる人々が、室内の中でも移ろう時間の美しさを体感できるようにするにはどうすればよいのか。YU-RAは、人それぞれの中にある時間の豊かさを取り戻すことに繋がります。

YU-RA
https://yuraworks.studio.site

Guest

  • 武藤 琴音 / Kotone Muto

    YU-RA Director, Designer, Hardware Engineer

    光の現象や素材に興味があり、光を題材とした作品を制作している。
    コンセプトの設計から電子工作までを行う。

    光の現象や素材に興味があり、光を題材とした作品を制作している。
    コンセプトの設計から電子工作までを行う。

  • 青沼優介 | Aonuma Yusuke

    デザイナー/アーティスト/Poetic expressions finder / プロデューサー

    武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科を卒業後、東京藝術大学美術学部デザイン専攻を修了。店舗設計、展示空間、グラフィックなど、ジャンルを問わずデザイン活動を続ける傍、アーティストとしてたんぽぽの綿毛を使ったインスタレーション「息を立てる/都市を植える」で2018年東京ミッドタウンアートアワードのグランプリを受賞。現在は、東京藝術大学美術学部デザイン科において非常勤講師を務める。
    http://yusukeaonuma.tumblr.com/

    武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科を卒業後、東京藝術大学美術学部デザイン専攻を修了。店舗設計、展示空間、グラフィックなど、ジャンルを問わずデザイン活動を続ける傍、アーティストとしてたんぽぽの綿毛を使ったインスタレーション「息を立てる/都市を植える」で2018年東京ミッドタウンアートアワードのグランプリを受賞。現在は、東京藝術大学美術学部デザイン科において非常勤講師を務める。
    http://yusukeaonuma.tumblr.com/

Speaker

  • 浅井 睦

    [Metalium llc]代表
    コンセプトデザイナー / 知覚材料研究者 / 調香師
    1991年大阪府生まれ。舞鶴工業高等専門学校機械工学科修了

    まだ手に触れることのできない未知の素材をメタ思考から生まれ出るこの世の存在する全てを材料として取り扱い、素材としてすべての人が触れるようにプロトタイピングを通して素材を提供する事業を展開する[Metalium llc]を創業。

    「どんな場所・状況でも思考選択肢を増やす」ことを主軸に研究活動を行うプロジェクト[Plastic Native Laboratory]を主宰。フリーランスコンセプトデザイナーとして、言語化の難しい初期状態アイデアを形にして検証するプロセスを支援する[Engineering Freak]を平行に展開している。

    主な仕事に、聴覚情報形状化変換インスタレーション型展示「NOIZE ROOM」、mixi X-flag park 「ドローンシューティング用ドローン設計生産」や「everblue technology 自動航行海上ドローン設計生産」など新しい開発プロセスを活用した企画提案、ディレクションを行う。

    また、調香師としてハンドメイドインセンスの文化的普及を目指して[EF_Incense]の展開も行う。

    まだ手に触れることのできない未知の素材をメタ思考から生まれ出るこの世の存在する全てを材料として取り扱い、素材としてすべての人が触れるようにプロトタイピングを通して素材を提供する事業を展開する[Metalium llc]を創業。

    「どんな場所・状況でも思考選択肢を増やす」ことを主軸に研究活動を行うプロジェクト[Plastic Native Laboratory]を主宰。フリーランスコンセプトデザイナーとして、言語化の難しい初期状態アイデアを形にして検証するプロセスを支援する[Engineering Freak]を平行に展開している。

    主な仕事に、聴覚情報形状化変換インスタレーション型展示「NOIZE ROOM」、mixi X-flag park 「ドローンシューティング用ドローン設計生産」や「everblue technology 自動航行海上ドローン設計生産」など新しい開発プロセスを活用した企画提案、ディレクションを行う。

    また、調香師としてハンドメイドインセンスの文化的普及を目指して[EF_Incense]の展開も行う。

  • 斎藤 健太郎 / Kentaro Saito

    FabCafe Nagoya community manager / 東山動物園くらぶ 理事 / Prime numbers syndicate Fiction implementor

    名古屋における人ベースのクリエイティブの土壌を育むためにコミュニティマネージャーとしてFabCafe Nagoyaに立ち上げから携わる。電子工学をバックボーンに持ち科学技術への造詣が深い他、デジタルテクノロジー、UXデザインや舞台設計、楽器制作、伝統工芸、果ては動物の生態まで幅広い知見で枠にとらわれない「真面目に遊ぶ」体験づくりを軸とした多様なプロジェクトに携わる。インドカレーと猫が好き。
    アンラーニングを大切にして生きています。

    名古屋における人ベースのクリエイティブの土壌を育むためにコミュニティマネージャーとしてFabCafe Nagoyaに立ち上げから携わる。電子工学をバックボーンに持ち科学技術への造詣が深い他、デジタルテクノロジー、UXデザインや舞台設計、楽器制作、伝統工芸、果ては動物の生態まで幅広い知見で枠にとらわれない「真面目に遊ぶ」体験づくりを軸とした多様なプロジェクトに携わる。インドカレーと猫が好き。
    アンラーニングを大切にして生きています。

Information

日時

2021.12.4 (土) 10:00 – 11:00 Zoom、YouTube Liveで同時配信 UTC+09:00

会場

Online

参加費

Free!どなたでも視聴、参加頂けます!

定員

ZOOM:98名、YouTube Live:無制限

オーガナイザー

主催: 高次素材設計技術研究舎 -Melt.[Meta-material design-Engineering Learning Team], Metalium LLC.
共催: FabCafe Nagoya

開催終了

お時間になりましたらFaceBook イベントページ記載のZoomのURLへ入室いただくか、投稿するYoutubeのURLよりご視聴ください。

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