Talk Event

本を飲む Vol.5

ゲスト 松永K三蔵 氏

  • #参加受付中
  • #誰でもウェルカム

味覚・嗅覚・聴覚を使って、“読まずに読書する”ブックイベント《本を飲む》。今回の一冊は、中島敦『李陵』。
松永K三蔵さんがこの本から受け取ったものやエピソードに触れながら、本の世界をイメージした一杯を味わいます。
本を「読む」だけではない、新しい読書体験。味わい、香り、音を通して、本を追体験する刺激的な出会いの場です。

2026.11.20 (金)  UTC+09:00

19:00 – 20:30 18:30 受付開始

FabCafe Osaka | Google mapで開く

40名

4,500円 「本を飲む」ドリンク1杯付き

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参加する

事前にPeatixにてチケットをご購入ください。

近年、“本を読まない”人が増えているそうです。

本を読みたいけど、読む時間も体力もない。それでも、本を楽しむことはできないだろうか?
本を通じて感情や記憶に触れる──その体験を「読む」以外の方法で叶えられたら?

《本を飲む》は、そんなあなたにお届けするトーク&ドリンクイベント。

一冊の本をテーマに、その背景やエピソードを聴きながら、読書体験を味わいに変換した“ドリンク”を提供。
聴覚と味覚、嗅覚で本を愉しむ新しいブックイベントです。

このイベントは、梅田サイファー KZ と、ドリンクコーディネーター/FabCafe Osaka カフェマネージャーの福田拓未がプロデュース。堅苦しいトークではありません。むしろエンタメ感を大切に。

「この本、ちょっと気になるな」「どんな味になるんだろう?」…

そんな気軽な好奇心を持っているなら、どなたでも参加できます。

「純文学って面白くないんでしょ、という誤解を解きたいんです」。松永K三蔵さんが選んだ一冊は、中島敦『李陵』でした。

漢の武将・李陵の生涯を描いた物語。優秀で、我慢強く、
不条理に立ち向かう男が、やがて自らの限界と、それを超えた圧倒的な世界に対峙します。敵であるはずの異民族のただなかに身を投じ、野蛮だと思っていた相手のなかに理を見出していく。異なるものが出会い、変わっていく物語です。

そして物語の最後、李陵は漢詩を歌う。「限られた言葉に、語り尽くせぬ思いが爆発するんです」。
構える必要はありません。『山月記』と並ぶ短編で、青空文庫でも読めます。読んでから来ても、読まずに来ても。

【こんな方におすすめ】
・本が好きな人、本を読まない(読めない)人
・自分の人生に影響を与える一冊に出会いたい人
・本の新しい楽しみ方、切り口を探している人

スピーカー

  • 松永K三蔵

    松永K三蔵まつなが・けー・さんぞう 1980年茨城県生まれ日立市出身。兵庫県西宮市在住。2021年に『カメオ』で第64回群像新人文学賞優秀作を受賞。2024年に『バリ山行』で第171回芥川賞を受賞。純文学を親しみやすいものにすべく独自に「オモロイ純文運動」を展開している。トレードマークはサイクルキャップの三蔵帽子。六甲山麓に住み、日々山を歩く。
    新刊『サヴァンナ』(U-NEXT)2026年10月刊行X:@M_K_SANZO Instagram:@m.k.sanzo note :mksanzo

    松永K三蔵まつなが・けー・さんぞう 1980年茨城県生まれ日立市出身。兵庫県西宮市在住。2021年に『カメオ』で第64回群像新人文学賞優秀作を受賞。2024年に『バリ山行』で第171回芥川賞を受賞。純文学を親しみやすいものにすべく独自に「オモロイ純文運動」を展開している。トレードマークはサイクルキャップの三蔵帽子。六甲山麓に住み、日々山を歩く。
    新刊『サヴァンナ』(U-NEXT)2026年10月刊行X:@M_K_SANZO Instagram:@m.k.sanzo note :mksanzo

  • KZ

    梅田サイファー/旅人

    大阪・梅田サイファー出身のラッパー。ソロアルバム6枚をリリースし、即興ラップバトルの大阪代表として全国本戦で活躍。「マジでハイ」はYouTubeで1202万回再生を記録し、THE FIRST TAKE出演動画はTikTokで3233万回再生されるなど、その影響力は多岐にわたります。TBS「キングオブコント」のオープニングテーマを2年連続で担当し、メジャーアルバムのリリースや全国ツアーも控えています。ラッパーとしての活動だけでなく、映像監督やトラックメイカーとしても才能を発揮。近年は車での日本一周、徒歩での鹿児島から北海道までの4600km踏破、日本百名山のうち40座登頂など、身体性を使った表現に傾倒しています。

    大阪・梅田サイファー出身のラッパー。ソロアルバム6枚をリリースし、即興ラップバトルの大阪代表として全国本戦で活躍。「マジでハイ」はYouTubeで1202万回再生を記録し、THE FIRST TAKE出演動画はTikTokで3233万回再生されるなど、その影響力は多岐にわたります。TBS「キングオブコント」のオープニングテーマを2年連続で担当し、メジャーアルバムのリリースや全国ツアーも控えています。ラッパーとしての活動だけでなく、映像監督やトラックメイカーとしても才能を発揮。近年は車での日本一周、徒歩での鹿児島から北海道までの4600km踏破、日本百名山のうち40座登頂など、身体性を使った表現に傾倒しています。

ドリンクコーディネート

  • 福田 拓未

    株式会社ロフトワーク, FabCafe Osaka カフェマネージャー

    石川県出身、大阪在住。高校を卒業後、京都のフレンチレストランにて、調理師としての経験・感性を学ぶと共に、ノンアルコールをベースとしたドリンク作りを担当。以降、ソフトドリンクの制作に目覚め、アルコールを飲まずとも満足できる体験の創出を目指して現場での経験を積む。2025年1月にFabCafe Osakaカフェマネージャーとしてロフトワークに入社。“Fab”という思想を取り込んだ新しい食体験の創出と提供を目指している。

    石川県出身、大阪在住。高校を卒業後、京都のフレンチレストランにて、調理師としての経験・感性を学ぶと共に、ノンアルコールをベースとしたドリンク作りを担当。以降、ソフトドリンクの制作に目覚め、アルコールを飲まずとも満足できる体験の創出を目指して現場での経験を積む。2025年1月にFabCafe Osakaカフェマネージャーとしてロフトワークに入社。“Fab”という思想を取り込んだ新しい食体験の創出と提供を目指している。

Organizers

Timetable

19:00 – 19:10

イントロダクション:イベント趣旨をご紹介

19:10 – 19:30

ゲストの自己紹介トーク

19:30 – 20:10

本との対話:ドリンク提供あり

20:10 – 20:30

Q&A

20:30 – 21:00

任意参加者で交流会

Information

日時

2026.11.20 (金) 19:00 – 20:30 18:30 受付開始 UTC+09:00

会場

FabCafe Osaka
大阪府大阪市北区天神橋2丁目2−4

● 電車でのアクセス
JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩5分
Osaka Metro谷町線/堺筋線「南森町駅」から徒歩5分
京阪本線/Osaka Metro堺筋線「北浜駅」から徒歩10分

● バスでのアクセス
大阪駅から36号系統(大阪シティバス)「南森町(西)」下車徒歩3分

※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
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参加費

4,500円 「本を飲む」ドリンク1杯付き

定員

40名

オーガナイザー

参加する

事前にPeatixにてチケットをご購入ください。

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