シン・ナゴヤメタバース2022

シン・ナゴヤメタバース2022 

*テスト用サイト*広大に広がるオープンワールド「名古屋メタバース空間」がアート空間に!

2010年からあいちトリエンナーレが会場だった、長者町や伏見、栄周辺がアーティストや、誰でも参加できる「シンナゴヤメタバースクラブ」のメンバーと、ワークインプログレス形式(公開制作型)でアートなオープンワールドが誕生します。月に2回不定期で、FabCafe Nagoyaや、長者町コットンビルなどで開催されるワークショップなどで制作したワールドが日々アップデートされます。世界中どこからでも、重力や、サイズ、物理常識を軽―く超えたアーティストの自由な表現・空間を「シンナゴヤメタバース」で楽しむことができます。


名古屋をモデルにした広大な仮想空間(オープンワールド)にアート作品の発表の場をつくります。国土交通省が主導する、日本全国の3D都市モデルのオープンデータ、一般、商用利用可能な都市データ「PLATEAU [プラトー] -」を活用し、武藤が都市空間を制作、ディレクション。その広大に広がる都市空間に、参加アーティストが、パビリオンやギャラリー、ストリートアートなどを制作します。期間中は参加者を募集しアーティストも増えていきます。空間は日に日にアップデートされ、名古屋中がアートな空間として生まれ変わっていきます。「クラスター」などのメタバースプラットフォームにアップロード予定で、パソコンや携帯、VRゴーグルなどでだれでもが、自由に無料で見ることができます。また仮想空間と同時にAR、XR技術を用いて、長者町繊維街や栄FabCafe Nagoya周辺など、現実空間に突如アート作品が現れる展示も計画中です。 FabCafe Nagoyaでは、一般参加者と共にVR空間を拡張してくクラブ活動を実施。多岐な領域のアクションを一般参加者と展開するオープンラボ[⌘Command](一般参加者コミュニティ)で実施し、日々アートな空間が更新されていきます。


  • N-MARK

    中部地区を中心に、新しいアートを実験、発見、実現する

    1998年12月設立。翌年2月、春日井市神領町にて1階にギャラリー、2階にバーカウンター付のフリースペースをもつ「N-mark presents」をオープン。展覧会、映画、パフォーマンス、ライブなどの数々のイベントとを実現した。(同年クローズ)
    その後、名古屋港を舞台とした「@port」等、商店街やストリートの野外展示等の企画を行う。また同じく名古屋港に喫茶店だった店舗をリノベーションしたアートスペース「KIGUTSU」を1年間限定でオープンし、「N-mark presents」同様、展覧会等の企画実施とともに、カフェの運営にもチャレンジした。
    その後アートスペース等の場を主体としたプロジェクトから、プロジェクトを主体として発信する活動へと変容させる。
    どこへでも出かけて行き、自らのミーティングを公開する『オープンミーティング』を実施。さらにそれを展開し、日本全国のアートスペースでのオープンミーティングをリレー形式で開催する『ミーティングキャラバン』で日本縦断を実現した。(BankART1929より出版)またこれらの活動でつちかったネットワークを活かし、アート作品やアートプロジェクト、アーティストが日本を巡回するプロジェクト『カフェライン』を実施した。
    また進行中のプログラムとしては野外音楽イベントのアートを介入させる野外展「Otonotani Art Program」やアーティストのネットワークを通じて、定期的にアーティストの発掘、トークをUSTREAM配信する「世界の塔の下から」等を実施している。
    2012年5月からは、さまざまなデザイン・アート・建築等のさまざまクリエイターたちが入居するビル「長者町トランジットビル」に10年ぶりのアートスペース「N-MARK B1」をオープンする。長者町トランジットビルのプログラム運営とともに今後もさまざまなアートプラグラムを精力的に展開していく予定である。

    http://www.n-mark.com/about.html

    ※現在N-markでは、ボランティア・インターンの募集をしています。
    ※アーティストやアートプロジェクトのプレゼンテーションをお待ちしてます。

    1998年12月設立。翌年2月、春日井市神領町にて1階にギャラリー、2階にバーカウンター付のフリースペースをもつ「N-mark presents」をオープン。展覧会、映画、パフォーマンス、ライブなどの数々のイベントとを実現した。(同年クローズ)
    その後、名古屋港を舞台とした「@port」等、商店街やストリートの野外展示等の企画を行う。また同じく名古屋港に喫茶店だった店舗をリノベーションしたアートスペース「KIGUTSU」を1年間限定でオープンし、「N-mark presents」同様、展覧会等の企画実施とともに、カフェの運営にもチャレンジした。
    その後アートスペース等の場を主体としたプロジェクトから、プロジェクトを主体として発信する活動へと変容させる。
    どこへでも出かけて行き、自らのミーティングを公開する『オープンミーティング』を実施。さらにそれを展開し、日本全国のアートスペースでのオープンミーティングをリレー形式で開催する『ミーティングキャラバン』で日本縦断を実現した。(BankART1929より出版)またこれらの活動でつちかったネットワークを活かし、アート作品やアートプロジェクト、アーティストが日本を巡回するプロジェクト『カフェライン』を実施した。
    また進行中のプログラムとしては野外音楽イベントのアートを介入させる野外展「Otonotani Art Program」やアーティストのネットワークを通じて、定期的にアーティストの発掘、トークをUSTREAM配信する「世界の塔の下から」等を実施している。
    2012年5月からは、さまざまなデザイン・アート・建築等のさまざまクリエイターたちが入居するビル「長者町トランジットビル」に10年ぶりのアートスペース「N-MARK B1」をオープンする。長者町トランジットビルのプログラム運営とともに今後もさまざまなアートプラグラムを精力的に展開していく予定である。

    http://www.n-mark.com/about.html

    ※現在N-markでは、ボランティア・インターンの募集をしています。
    ※アーティストやアートプロジェクトのプレゼンテーションをお待ちしてます。

FabCafe Newsletter

新しいTechとクリエイティブのトレンド、
FabCafeで開催されるイベントの情報をお伝えします。