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矢橋 友宏 / Tomohiro Yabashi
FabCafe Nagoya 代表取締役
株式会社ロフトワーク 顧問岐阜県大垣市出身。1989年名古屋工業大学を卒業し、株式会社リクルート入社。通信事業や新規事業開発に従事。2006年ロフトワークに合流、取締役としてマーケティング・プロデュース部門の立ち上げ。プロジェクト管理、人事、労務、経理など経営システムの基盤構築・運用を指揮したのち、2023年より顧問に就任。
これまでの経験を東海エリアでも活かしたいと、2020年、ロフトワークとOKB総研(本社 岐阜県)との合弁で株式会社FabCafe Nagoyaを立ち上げ、代表取締役に就任。東海エリアにおけるデザイン経営の浸透と循環型経済(サーキュラーエコノミー)の社会実装をテーマに、製造業をはじめとした企業へのプロジェクト提案、コミュニティラボの立上げ・運営に奔走している。
これまでの活動・登壇岐阜県大垣市出身。1989年名古屋工業大学を卒業し、株式会社リクルート入社。通信事業や新規事業開発に従事。2006年ロフトワークに合流、取締役としてマーケティング・プロデュース部門の立ち上げ。プロジェクト管理、人事、労務、経理など経営システムの基盤構築・運用を指揮したのち、2023年より顧問に就任。
これまでの経験を東海エリアでも活かしたいと、2020年、ロフトワークとOKB総研(本社 岐阜県)との合弁で株式会社FabCafe Nagoyaを立ち上げ、代表取締役に就任。東海エリアにおけるデザイン経営の浸透と循環型経済(サーキュラーエコノミー)の社会実装をテーマに、製造業をはじめとした企業へのプロジェクト提案、コミュニティラボの立上げ・運営に奔走している。
これまでの活動・登壇 -
実本 慶子
FabCafe Nagoya 取締役
株式会社ロフトワーク 経営企画, CIO大手SI・Web制作会社・ロフトワークでプロジェクトマネジメントに携わり、シニアディレクターも務める。2018年にキャリアチェンジしマーケティングに異動、2020年より経営企画、2022年よりCIO。週3日の朝ランの他、週末はゴルフ、サイクリング、東京近郊のトレッキング、三線(八重山民謡)、お酒とのペアリングを意識した料理を楽しむ。16personalities=建築家(INTJ-T)。京都大学卒(法学)。PMI認定PMP®。Asanaアンバサダー。
大手SI・Web制作会社・ロフトワークでプロジェクトマネジメントに携わり、シニアディレクターも務める。2018年にキャリアチェンジしマーケティングに異動、2020年より経営企画、2022年よりCIO。週3日の朝ランの他、週末はゴルフ、サイクリング、東京近郊のトレッキング、三線(八重山民謡)、お酒とのペアリングを意識した料理を楽しむ。16personalities=建築家(INTJ-T)。京都大学卒(法学)。PMI認定PMP®。Asanaアンバサダー。
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長瀬 一也 / Kazuya Nagase
OKB総研, 戦略事業部
FabCafe Nagoya マネジャー1995年に大垣共立銀行入社後、渉外係を担当。現状維持は後退をポリシーとして、社内提案制度で2年連続表彰を受けるなど、チャレンジ精神旺盛な営業店時代を過ごす。2007年、株式会社共立総合研究所(現OKB総研)に出向し、若手経営者勉強会を企画運営する中で企業ネットワークを構築。2016年10月から2018年3月まで業務派遣された株式会社JTB総合研究所では、地方創生のリアルを体感。2019年4月より現職。
地方銀行が果たすべき役割とは何かを自問自答する毎日。
1995年に大垣共立銀行入社後、渉外係を担当。現状維持は後退をポリシーとして、社内提案制度で2年連続表彰を受けるなど、チャレンジ精神旺盛な営業店時代を過ごす。2007年、株式会社共立総合研究所(現OKB総研)に出向し、若手経営者勉強会を企画運営する中で企業ネットワークを構築。2016年10月から2018年3月まで業務派遣された株式会社JTB総合研究所では、地方創生のリアルを体感。2019年4月より現職。
地方銀行が果たすべき役割とは何かを自問自答する毎日。
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甲斐 慶太 / Keita Kai
FabCafe Nagoya ストア・マネジャー、サービス開発
1991年大分県出身。突発と偶発の機会を求めて。スペシャリティコーヒーのカフェチェーンにて顧客体験を最大化するトータルマネジメントを現場で10年経験。コーヒーの産地特性から抽出方法までの知見を持ち、経験を活かしたサービス・ドリンク・フード開発おこなう。プレーヤーとしてさらなる可能性を追い求めるため、FabCafe Nagoyaに立ち上げより携わり、名古屋における新たなコーヒーストーリーの繋ぎ手として、近郊のカフェや有識者との共創を楽しみながら実践している。また、珈琲博覧日実行委員としてCoffee Loverに東海圏のコーヒーカルチャーを伝える。
1991年大分県出身。突発と偶発の機会を求めて。スペシャリティコーヒーのカフェチェーンにて顧客体験を最大化するトータルマネジメントを現場で10年経験。コーヒーの産地特性から抽出方法までの知見を持ち、経験を活かしたサービス・ドリンク・フード開発おこなう。プレーヤーとしてさらなる可能性を追い求めるため、FabCafe Nagoyaに立ち上げより携わり、名古屋における新たなコーヒーストーリーの繋ぎ手として、近郊のカフェや有識者との共創を楽しみながら実践している。また、珈琲博覧日実行委員としてCoffee Loverに東海圏のコーヒーカルチャーを伝える。
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斎藤 健太郎 / Kentaro Saito
FabCafe Nagoyaプログラム・マネジャー、サービス開発 / 東山動物園くらぶ 理事 / Prime numbers syndicate Fiction implementor
名古屋における人ベースのクリエイティブの土壌を育むためにコミュニティマネージャーとしてFabCafe Nagoyaに立ち上げから携わる。
電子工学をバックボーンに持ち科学技術への造詣が深い他、デジタルテクノロジー、UXデザインや舞台設計、楽器制作、伝統工芸、果ては動物の生態まで幅広い知見で枠にとらわれない「真面目に遊ぶ」体験づくりを軸とした多様なプロジェクトに携わる。
インドカレーと猫が好き。アンラーニングを大切にして生きています。
「コンピュテーショナル食感デザインプロジェクト」にて第1回 Tech Direction Awards R&D / Prototype Bronze受賞
https://award.tech-director.org/winner01名古屋における人ベースのクリエイティブの土壌を育むためにコミュニティマネージャーとしてFabCafe Nagoyaに立ち上げから携わる。
電子工学をバックボーンに持ち科学技術への造詣が深い他、デジタルテクノロジー、UXデザインや舞台設計、楽器制作、伝統工芸、果ては動物の生態まで幅広い知見で枠にとらわれない「真面目に遊ぶ」体験づくりを軸とした多様なプロジェクトに携わる。
インドカレーと猫が好き。アンラーニングを大切にして生きています。
「コンピュテーショナル食感デザインプロジェクト」にて第1回 Tech Direction Awards R&D / Prototype Bronze受賞
https://award.tech-director.org/winner01 -
大橋 史明 / Fumiaki Ohashi
OKB総研, 戦略事業部 研究員
FabCafe Nagoya プロデューサー・マーケティング2010年に大垣共立銀行に入社。融資・渉外業務を経験するとともに、社内の社会貢献活動や若手社員による経営参画プロジェクトに参加。2015年より1年間、株式会社JCBにてポイントを活用した販売促進企画を学んだ後、株式会社OKB総研に出向。
主にワークショップ・セミナー・講演会や若手経営者勉強会、名古屋共創会議シリーズの企画・運営をおこなう。
2010年に大垣共立銀行に入社。融資・渉外業務を経験するとともに、社内の社会貢献活動や若手社員による経営参画プロジェクトに参加。2015年より1年間、株式会社JCBにてポイントを活用した販売促進企画を学んだ後、株式会社OKB総研に出向。
主にワークショップ・セミナー・講演会や若手経営者勉強会、名古屋共創会議シリーズの企画・運営をおこなう。
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森田 湧登 / Yuto Morita
FabCafe Nagoya ディレクター
愛知で育まれた人間。名古屋大学大学院工学研究科物質プロセス工学専攻修了。
技術の精緻さに魅せられつつも、次第にそれらを取り巻く社会の構造や、構成要素の関係性に関心を抱くようになる。科学と倫理、秩序と自由、正しさや望ましさと信念。複雑に絡み合う問いについて思惟するなかでグラフィックデザインに触れ、単なる課題解決ではなく、新たな視点や対話を掬い上げ、生み出す場や道具の必要性を感じるようになる。科学と工学とデザインのバックグラウンドを活かしながら、「正しさ」と「豊かさ」が両立するようなしなやかな未来のあり方を探っていきたいと思っています。
好きなものはエレクトーンとアイスクリーム、あとコンポタ。実はアイスクリーム屋さんもやっています。
愛知で育まれた人間。名古屋大学大学院工学研究科物質プロセス工学専攻修了。
技術の精緻さに魅せられつつも、次第にそれらを取り巻く社会の構造や、構成要素の関係性に関心を抱くようになる。科学と倫理、秩序と自由、正しさや望ましさと信念。複雑に絡み合う問いについて思惟するなかでグラフィックデザインに触れ、単なる課題解決ではなく、新たな視点や対話を掬い上げ、生み出す場や道具の必要性を感じるようになる。科学と工学とデザインのバックグラウンドを活かしながら、「正しさ」と「豊かさ」が両立するようなしなやかな未来のあり方を探っていきたいと思っています。
好きなものはエレクトーンとアイスクリーム、あとコンポタ。実はアイスクリーム屋さんもやっています。
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一色 寛登 / Hiroto Isshiki
FabCafe Nagoya ディレクター
名古屋生まれ。横浜、岐阜、福岡に住んだのち、再び名古屋へ。
学生時代に「まちに関わる人をどう増やせるか?」という問いを抱え、人の主体性や、人と場・コミュニティの関係性について研究を行う。
“関係性を構造として捉える”という視点のもと、変化を生む環境や仕組みを実装するためにFabCafe Nagoyaへ。アイデアをカタチにする場所で、日々実験中。アテンションが奪い合われる時代に関心や関与を引き寄せる鍵は「あそび」だと信じている。
まちをもっと面白く。もっと自由に。そんな仕掛けを考えるのが日課。名古屋生まれ。横浜、岐阜、福岡に住んだのち、再び名古屋へ。
学生時代に「まちに関わる人をどう増やせるか?」という問いを抱え、人の主体性や、人と場・コミュニティの関係性について研究を行う。
“関係性を構造として捉える”という視点のもと、変化を生む環境や仕組みを実装するためにFabCafe Nagoyaへ。アイデアをカタチにする場所で、日々実験中。アテンションが奪い合われる時代に関心や関与を引き寄せる鍵は「あそび」だと信じている。
まちをもっと面白く。もっと自由に。そんな仕掛けを考えるのが日課。
会社名 | 株式会社FabCafe Nagoya |
所在地 | 愛知県名古屋市中区丸の内三丁目6番18号先 RAYARD Hisaya-Odori Park内 |
事業概要 | グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」という共創空間でのオープンコラボレーションを通じて、世界中のクリエイターコミュニティと共に、幅広いクリエイティブサービスを提供します。
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代表者 | 代表取締役社長 矢橋 友宏 |
店舗オープン | 2020年 9月18日 |