Exhibition

「昆虫食解体新書-祭-」

「昆虫食をより深く洞察するための足がかりを作ること」をコンセプトとしています。そこで3つのクラスターから昆虫食を捉え実際の食を提供します。
SCHEDULE 2018/7/6 (金) / 18:00 - 21:30
PRICE 150
PLACE 100 BANCH 詳細を見る
終了

「昆虫食解体新書-祭-」

2018年春、東京・渋谷にて昆虫食を美食及びアートという視点から解体・再構築することを目的とした実験家集団BUGOLOGYを結成。そんなBUGLOGYが主催するイベント「昆虫食解体新書」の第2弾が7月6日(金)100BANCHにて開催します。 3名の異なる専門家が考える3品の「昆虫食」、今後の未来の可能性を妄想する「昆虫飼育プロダクト」の展示など昆虫食を多様に解体します!

「昆虫食解体新書」とは

食糧危機や環境問題の課題解決の未来の食材の手段として注目されている「昆虫食」。「昆虫食解体新書」では様々なバックグラウンドや知識をもつゲストと協力関係を結び、「既存の昆虫食」を解体し、昆虫食の新たな側面を提示していきます。昆虫食がもつ隠された魅力や可能性、社会的な影響を複眼的に考える実験的なイベントです。

前回のイベントレポート:
「昆虫食解体新書 #0 「味覚」+「情報」+「思考」」
http://100banch.com/magazine/9414/

 


国連食糧農業機関(FAO)は2013年、世界の食糧危機の解決に、栄養価が高い昆虫類の活用を推奨する報告書を発表した。採集や飼育の産業化によって新たな雇用や収入を生むほか、牛などの家畜より飼料が少なくて済み、温暖化ガスの排出量を減らすこともできるという。

日本経済新聞 「食糧難が救う? 国連が推奨」より
 

食糧危機や環境問題を解決する手段として注目される「昆虫食」は、それをどう人々に受け入れて貰えるかが課題となっている。
「昆虫食解体新書-祭-」では「感じる・考える・妄想する」の3つのテーマから「昆虫食をより深く洞察し、美味しい食材としての足がかりを作る」ことをコンセプトとして展示を開催。展示を通して感じ、考え、妄想し、新しい視点で昆虫食にアプローチします。

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【Opening talk / オープニングトーク】 18:00-18:30
#「考える」- 味覚 / 視覚 / 思考 – 
 


ゲテモノ料理や食糧問題解決のいち手段として捉えられることが多い「昆虫食」。「考える」では昆虫食をゲテモノ料理、食糧問題解決の手段としてではなく、美味しい「味覚」を持つ食材として展示。またその構造や制作背景などを「視覚」、「思考」のテーマで解体・表現し、昆虫を味覚として食し、視覚、思考から複眼的にアプローチし、昆虫が持つ秘められた魅惑をトークを通して考えます。

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【Eating / 食】 18:00-21:30
#「感じる」 – LUXURY / LAB / POP –
 

「LUXURY」
森枝幹 / Salmon & Trout
 

「LAB」

セキネトモイキ / Nokishita


「POP
篠原祐太 / 地球少年

今回、料理としての昆虫食を担当するのは「Salmon & Trout(サーモン・アンド・トラウト)」でシェフを務める「森枝幹」京都でnokishita711やThe Roots of all evil.を手掛けるドリンクディレクター「セキネトモイキ」「コオロギラーメン」を手がける地球少年の「篠原祐太」
「感じる」ではそれぞれのシェフが考える「LUXURY」「LAB」「POP」の3つのクラスターの視点から生まれた3種類の料理から既存の概念を打ち壊し、新しい視点から「昆虫」を感じます。

【Exhibition / 展示】 18:00-21:30
#「妄想する」- 宇宙 / 未来 –
 



異常気象、気候変動、人口増加などによる食料危機により、近年「昆虫食」は未来の食糧として注目を浴びています。その可能性は地球上だけではなく、少ない飼料で生育可能なことから、資源が限られる宇宙での貴重な動物性食物として期待が集まっています。「妄想する」では「慶應義塾大学SFCオオニシ研究室」をお呼びし、制作している食用コオロギの飼育プロダクトを展示。プロダクトから「昆虫食」の未来を妄想します。




Guest / ゲスト

 

高橋祐亮
(デザイナー、実験家)

1992年生まれ。2016年に慶應SFCオオニシ研究室(デザイン・建築)卒業。2018年東京芸術大学大学院デザイン専攻須永研究室(情報・設計)卒業。ライフワーク的なテーマとして昆虫食を選択。制作・記録・表現を個人/集団で行う。「昆虫食はいかなる食になりうるのか」を念頭に置き活動。同テーマで2016年XD展グランプリ、2017年CreativeHackAward特別賞。2018年5月にSICF(スパイラル)にて展示予定。

 

セキネ トモイキ
(Nokishita代表 / ドリンク ディレクター、Ginfest. Tokyo / organizer)

"京都市内で『クラフトジンとボタニカルカクテルの研究所』nokishita711、京都タワー地下に『The Roots of all evil.』を手掛ける。クラフトジンやクラフトカクテルの魅力に取り憑かれ、クラフトジンを広めるイベントの開催や、新しいジンの輸入、バーやカクテルのディレクションなどにも積極的に携わる。常に新しきを求め、様々な素材を用いた未知のカクテルを生み出す現代の傾奇者。
official website : http://www.nokishita.net/"

 

森枝 幹
(Salmon & Trout / オーナーシェフ)

1986年生まれ。調理専門学校を卒業後、オーストラリアへ留学。世界のベストレストランの常連「Tetsuya’s」で料理の基礎を学び、帰国後は京料理の「湖月」、分子ガストロノミーで有名なマンダリンオリエンタルホテル内「タパス モラキュラーバー」で 料理人としての修行を積む。3.11を経て独立し、南青山「246COMMON」で屋台を経営。2014年より、現在の「Salmon & Trout(サーモン・アンド・トラウト)」を開業、同店のシェフを務める。

 

篠原祐太
(地球少年)

1994年、地球生まれ。慶應義塾大学卒業。昆虫食への偏見を打破し、その魅力や可能性を伝えるべく奮闘中。昆虫食伝道師として、虫料理の創作から、ケータリング販売、昆虫食ワークショップ、記事執筆、講演と、幅広く手掛ける。中でも世界初の「コオロギラーメン」は大反響を呼び、飲食店やフェスなど様々な場で提供を続ける。メディア出演多数。狩猟免許や森林ガイド資格保持。『食は作業ではない、冒険だ』

 

301
301は、何かを実現したいと思う人々が、発想や才能を自由に持ち寄ることができるオープンな場です。ここでは、多様な人々による新しいアイディアを実現していくプロジェクトが常に動いています。そしてその過程で301に蓄積されるスキルやネットワークを活用することで、デザインパートナーとして様々なプロジェクトのサポートを行なっています。301が手掛ける案件の多くは、クライアントや外部のスタッフと円卓を囲むようにフラットな関係性を構築しながら、物事を0から設計していくような新規開発型プロジェクトです。デザインの対象は、グラフィックや空間やイベントといった目に見えるものだけではなく、事業やブランドや組織の意思決定プロセスなど、規模や領域を問わず物事が立ち上がっていく過程すべての領域に及びます。

 

大西 陽
(FabCafe Tokyo / リードバリスタ) 

ヨーロッパでデザインを学ぶも幅広い視点や思考を学ぶため2013年来日。多種多様なコミュニティを持つFabCafeに興味を抱き、2014年からバリスタとして勤務。様々な視点/経験を生かして多方面から食にアプローチをかける。食べること、実験的なことが大好き。
味覚デザイン研究所 : https://www.facebook.com/MikakuDesignLab/

FabCafe : https://fabcafe.com/tokyo/

 


 

イベント概要:

​日時 : 7月6日(金) 18:00 – 21:30 (17:45開場)

場所 : 100BANCH

金額 : 
– 入場料:無料


– フードチケット
Peatix(事前払い):1500円(3フード) 
※当日フードチケットをご購入のお客様は2000円(3フード)となります。

タイムスケジュール



– 18:00 ~ 開場

– 18:00~18:30 オープニングトーク

– 18:30~21:30 実食・展示

【アレルギー等の注意事項】
本イベントでは食用の「昆虫」を提供致します。アレルギー等へのご対応についてはご参加者様にてご判断、ご対応をお願いします。
※昆虫食には甲殻類(カニ、エビなど)等のアレルギーの可能性が含まれております。イベントで使用される食材へのアレルギー等に関して、ご不明、不安な点がございましたら、「bugology0000@gmail.com」までご相談をお願いいたします。

【飲酒に関する注意事項】
メニューの一部にお酒も含まれています。
お酒のメニューをご注文される方は以下の注意事項をご確認ください。
※年齢確認のため身分証明書をご提示いただく場合がございます。
※飲酒運転防止のためお車でのご来場は固くお断り申し上げます。
※飲酒運転は法律で禁止されています。電車・バスなどの公共交通機関をご利用ください。
※妊娠中や授乳期間中の方はご遠慮ください。

 


 
<問い合わせ>BUGOLOGY  
メール:bugology0000@gmail.com

<主催>BUGOLOGY (企画協力:301 / 食用コオロギ協力:ecology)

 

2018/7/6 (金)18:00 - 21:30

参加費 150
場所 100 BANCH 詳細を見る
定員 200

100 BANCH

ADDRESS
東京都渋谷区渋谷3-27-1
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