Exhibition

クリエイティブ・プロジェクトマネジメントの流儀(展示 & トークイベント)

  • #参加受付中
  • #入場無料

九州大学とロフトワークの協働から生まれた「プロジェクト・マネジメント・プロジェクト」のプロセスと考え方を学生が作成したダイアグラムのかたちで展示し、トークイベントを開催します。(共催:九州大学大学院芸術工学研究院・プロジェクトマネジメントプロジェクト・チーム、株式会社ロフトワーク)

2022.11.15 (火) – 2022.12.3 (土)  UTC+09:00

展示 *FabCafe Kyoto 営業日時に準じます。(*日月定休 / その他臨時休業・営業時間変更については、こちらをご覧ください。>>> https://fabcafe.com/jp/kyoto/service/#cafecalendar

2022.11.28 (月)  UTC+09:00

19:00 – 20:30 トークイベント

FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO) | Google mapで開く

無料 展示観覧 / トークイベント参加 ともに無料

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トークイベント参加には事前申込が必要です

企画主旨(主催者より)

デザインの研究教育機関である、九州大学大学院芸術工学府の学生とロフトワークの協働で取り組んだ「プロジェクト・マネジメント・プロジェクト」。このプロジェクトは、クリエイティブなプロジェクトを遂行するための基盤となるもので、デザインのゴールまでの決まったルートがあるわけでなはなく、プロジェクトとは何かを問うところからはじまり、プロジェクトを企画し、各メンバーが持っている知識やスキルを駆使しながらマネジメントしていったものです。本企画では、「プロジェクト・マネジメント・プロジェクト」のプロセスと考え方を学生が作成したダイアグラムのかたちで展示します。コンパクトなパネルによる展示ではありますが、幅広い方に「プロジェクトマネジメント」という考えに触れていただき、「九州大学芸術工学府はこんな取り組みをしているのか」と知って頂ければ嬉しいです。
関連企画のトークイベントでは正解のないプロジェクトをよりクリエイティブに遂行するにはどうしたら良いのか、私たちのチームの試行錯誤と創意工夫の軌跡をぜひご覧いただければと思っています。ぜひアドバイスやフィードバックをお寄せください。(共催:九州大学大学院芸術工学研究院・プロジェクトマネジメントプロジェクト・チーム、株式会社ロフトワーク)

パネル展示(11/15-12/3)

FabCafe Kyoto 入ってすぐのエリアに、本プロジェクトのプロセスや取り組んだ事例を紹介するパネル・動画を設置しています。

トークイベント(11/28)

会期中に、本プロジェクトに参加したチームメンバーや講師陣によるトークイベントを開催します。クリエイティブ分野を中心に領域を横断したプロジェクトに数多く関わる大阪のデザイン事務所grafの服部滋樹氏をお招きし、クリエイティブなプロジェクトマネジメントの方法と可能性について語り合います。

イベント概要
日時:11月28日(月) 19:00-20:30
第一部:学生発表&トーク 登壇者:小瀧 淳也/田戸 萌子/竹中 ゆき奈/兒玉真太郎 モデレータ:池田 美奈子(九州大学)
第二部:ゲストトーク&ディスカッション 登壇者:服部滋樹(graf代表)/ 池田 美奈子 / 䂖井 誠(ロフトワーク) モデレータ:上ノ薗 正人(ロフトワーク)
会場:FabCafe Kyoto
参加費:無料 事前要申込(申込フォームはこちら

こんな方におすすめ

・クリエイティブな分野でのプロジェクトマネジメントに携わる方
・エンジニアなど、デザインとは別の分野でプロジェクトマネジメントに経験や関心のある方
・教育や出版などの分野で、プロジェクトマネジメントの理論化・方法論についての情報を探している方

プロジェクトメンバー

  • 池田 美奈子

    九州大学大学院芸術工学研究院 准教授/編集者

    ドイツのフランクフルト大学で美術史を学んでいた時にバウハウスと出会いデザインの道へ。帰国後、東京藝術大学大学院を修了し、同大学助手を務めた後、出版社に勤務しデザイン誌の編集者となる。独立して、IIDjを共同設立し、情報デザインを中心に活動を展開。2003年より現職。専門は情報編集とデザイン史。編著書に「カラー版日本デザイン史」(共著)、「編集デザインの教科書」(編著)、「デザインに哲学は必要か」(共著)、「HIstory of Design and Design Law」(共著)など。 福岡デザインアワード2022 審査委員長、SDGsインターナショナルデザインアワード2020/2021審査員長、グッドデザイン賞、福岡市都市景観賞、福岡県美しいまちづくり建築賞の審査員などを歴任。

    ドイツのフランクフルト大学で美術史を学んでいた時にバウハウスと出会いデザインの道へ。帰国後、東京藝術大学大学院を修了し、同大学助手を務めた後、出版社に勤務しデザイン誌の編集者となる。独立して、IIDjを共同設立し、情報デザインを中心に活動を展開。2003年より現職。専門は情報編集とデザイン史。編著書に「カラー版日本デザイン史」(共著)、「編集デザインの教科書」(編著)、「デザインに哲学は必要か」(共著)、「HIstory of Design and Design Law」(共著)など。 福岡デザインアワード2022 審査委員長、SDGsインターナショナルデザインアワード2020/2021審査員長、グッドデザイン賞、福岡市都市景観賞、福岡県美しいまちづくり建築賞の審査員などを歴任。

  • 小瀧 敦也

    九州大学芸術工学府芸術工学専攻メディアデザインコース修士1年

    島根県出身。松江工業高専で情報工学を学んだのちに、人とシステムの接点のデザインを学ぶために九州大学芸術工学府に進学。修士研究では、高専在学中から継続して小物体へプロジェクションマッピングを行うシステムの開発に取り組んでいる。大学院進学後は、情報工学のスキルを用いて、人を楽しませるためのシステム開発に挑戦している。本プロジェクトには、仕事を抱えすぎて円滑にプロジェクトを進めることができなかった経験から「効率的にプロジェクトを進めることができるリーダーになりたい」と考え、参加。趣味はスポーツとK-POP。今まで部活動で、野球サッカーラグビーを経験。現在はフットサルサークルに所属している。休日は、フットサルで体を動かすか、K-POPを聴きながら課題をして過ごしている。

    島根県出身。松江工業高専で情報工学を学んだのちに、人とシステムの接点のデザインを学ぶために九州大学芸術工学府に進学。修士研究では、高専在学中から継続して小物体へプロジェクションマッピングを行うシステムの開発に取り組んでいる。大学院進学後は、情報工学のスキルを用いて、人を楽しませるためのシステム開発に挑戦している。本プロジェクトには、仕事を抱えすぎて円滑にプロジェクトを進めることができなかった経験から「効率的にプロジェクトを進めることができるリーダーになりたい」と考え、参加。趣味はスポーツとK-POP。今まで部活動で、野球サッカーラグビーを経験。現在はフットサルサークルに所属している。休日は、フットサルで体を動かすか、K-POPを聴きながら課題をして過ごしている。

  • 兒玉 真太郎

    九州大学大学院 芸術工学府芸術工学専攻 修士1年

    1998年千葉県生まれ。九州大学大学院芸術工学府芸術工学専攻未来共生デザインコース在学中。現在は、長崎県内の離島(池島)をフィールドに、地域誌の収集整理を根拠とした、地域像の抽出と公開の方法を研究している。これまで法政大学文学部と関西大学文学部で文化地理学を専攻し、地域調査をバックボーンとする一方、個人的体験と行き来することによる表現を得意とする。本プロジェクトへの参加は、今後の自身の活動のなかで起き得るであろう、メンバー相互の意識共有と役割分担を円滑に楽しみながら行えるようになりたい、と考えたことから。趣味は街あるき、団地めぐり、フィールドレコーディングなど。街を歩いて調べ、景色から想像を膨らませるのが生きる楽しみ。

    1998年千葉県生まれ。九州大学大学院芸術工学府芸術工学専攻未来共生デザインコース在学中。現在は、長崎県内の離島(池島)をフィールドに、地域誌の収集整理を根拠とした、地域像の抽出と公開の方法を研究している。これまで法政大学文学部と関西大学文学部で文化地理学を専攻し、地域調査をバックボーンとする一方、個人的体験と行き来することによる表現を得意とする。本プロジェクトへの参加は、今後の自身の活動のなかで起き得るであろう、メンバー相互の意識共有と役割分担を円滑に楽しみながら行えるようになりたい、と考えたことから。趣味は街あるき、団地めぐり、フィールドレコーディングなど。街を歩いて調べ、景色から想像を膨らませるのが生きる楽しみ。

  • 田戸 萌子

    九州大学芸術工学府芸術工学専攻メディアデザインコース修士1年

    広島県出身。趣味は器・インテリア探し、陶芸。九州大学共創学部でディスカッション、プレゼンテーション、ディベート等、他者と共に創造する方法について学んだ。卒業研究では学部の同期と共にプロダクトのデザイン・マーケティングを行った。その後は九州大学芸術工学府で空間デザインを学ぶ。研究テーマは、”「癒しの空間」が人のストレス値を低減する可能性についての検討”。今後は上記の実験結果をもとに、多研究室の学生と作品の制作を行う。本プロジェクトに参加した理由は、制作を研究を共同で行っていくにあたり、それらを円滑に進めていく方法を知っておく必要があると感じたから。

    広島県出身。趣味は器・インテリア探し、陶芸。九州大学共創学部でディスカッション、プレゼンテーション、ディベート等、他者と共に創造する方法について学んだ。卒業研究では学部の同期と共にプロダクトのデザイン・マーケティングを行った。その後は九州大学芸術工学府で空間デザインを学ぶ。研究テーマは、”「癒しの空間」が人のストレス値を低減する可能性についての検討”。今後は上記の実験結果をもとに、多研究室の学生と作品の制作を行う。本プロジェクトに参加した理由は、制作を研究を共同で行っていくにあたり、それらを円滑に進めていく方法を知っておく必要があると感じたから。

  • 竹中 ゆき奈

    九州大学大学院統合新領域学府ユーザー感性学専攻感性価値クリエーションコース修士2年

    佐賀県出身。特に何でもない自分という人間がどうしたらクリエイティブになれるか、現在、身を以て検証中、修行中。修士論文のテーマは「EXPO’70でつくられた太陽の塔が撤去されずに残った理由に関する一考察」。本プロジェクトには、所属の学府を越えて、多様なスキルをもっているメンバーとともに、ゼロからプロジェクトを立ち上げていくことや、企画を実行して終わりではなく、実行と同時に経験を俯瞰して捉えたものを理論化/方法論化していくところに魅力を感じたことから参加。趣味は護岸鑑賞。

    佐賀県出身。特に何でもない自分という人間がどうしたらクリエイティブになれるか、現在、身を以て検証中、修行中。修士論文のテーマは「EXPO’70でつくられた太陽の塔が撤去されずに残った理由に関する一考察」。本プロジェクトには、所属の学府を越えて、多様なスキルをもっているメンバーとともに、ゼロからプロジェクトを立ち上げていくことや、企画を実行して終わりではなく、実行と同時に経験を俯瞰して捉えたものを理論化/方法論化していくところに魅力を感じたことから参加。趣味は護岸鑑賞。

トークイベント ゲスト

  • 服部 滋樹

    クリエイティブディレクター

    京都芸術大学 芸術学部 教授。クリエイティブユニットgraf代表、クリエイティブディレクター、デザイナー。1970年生まれ、大阪府出身。建築、インテリア、プロダクトに関わるデザインや、ブランディングディレクションなどを手掛ける。デザインリサーチからコンセプトを抽出し、地域や社会基盤もその領域として捉え、仕組みの再構成と豊かな関係性を生み出すコミュニケーションを物づくりからデザインする。プロジェクトからプログラムへ、ムーブメントからカルチャーへ育むデザインを目指す。

    京都芸術大学 芸術学部 教授。クリエイティブユニットgraf代表、クリエイティブディレクター、デザイナー。1970年生まれ、大阪府出身。建築、インテリア、プロダクトに関わるデザインや、ブランディングディレクションなどを手掛ける。デザインリサーチからコンセプトを抽出し、地域や社会基盤もその領域として捉え、仕組みの再構成と豊かな関係性を生み出すコミュニケーションを物づくりからデザインする。プロジェクトからプログラムへ、ムーブメントからカルチャーへ育むデザインを目指す。

  • 䂖井 誠

    株式会社ロフトワーク, クリエイティブディレクター

    京都精華大学大学院修了。版画・染色を学び、印刷工、額縁・表具の職人、百貨店の店舗運営、建築コンサルタント、展示設営業務を経て美術系大学でUX/UIデザインを学ぶコースの教員となり、連携授業でロフトワークと出会う。事業の幅広さ、革新性、そして多くのユニークな社員に興味を持ち、2020年入社。
    幼少期、北海道の山奥で造園業を営む祖父母宅で育った原体験からD.I.Y精神を強く持ち、住まいである古民家の改装や修繕をしながら、アーティスト/キュレーターとして展覧会も行っている。
    趣味は手紙を書くこと、石拾い、天体観測。

    https://loftwork.com/jp/people/makoto_ishii

    京都精華大学大学院修了。版画・染色を学び、印刷工、額縁・表具の職人、百貨店の店舗運営、建築コンサルタント、展示設営業務を経て美術系大学でUX/UIデザインを学ぶコースの教員となり、連携授業でロフトワークと出会う。事業の幅広さ、革新性、そして多くのユニークな社員に興味を持ち、2020年入社。
    幼少期、北海道の山奥で造園業を営む祖父母宅で育った原体験からD.I.Y精神を強く持ち、住まいである古民家の改装や修繕をしながら、アーティスト/キュレーターとして展覧会も行っている。
    趣味は手紙を書くこと、石拾い、天体観測。

    https://loftwork.com/jp/people/makoto_ishii

トークイベント モデレーター

  • 上ノ薗 正人

    株式会社ロフトワーク
    クリエイティブディレクター

    大阪生まれ大阪育ち。九州大学芸術工学部環境設計学科卒業。大阪のデザイン事務所grafで丁稚として修行後、再び福岡に移住。福岡の古ビル再生プロジェクト「紺屋2023」の設計、運営を行うno.d+a / TRAVEL FRONTでの勤務を通してデザイン、建築設計からイベント運営、アートプロジェクト等幅広い業務に携わる。

    2014年に関西に戻り、グランフロント大阪ナレッジキャピタルの総合プロデュース室に所属。アルスエレクトロニカとの協働プロジェクトや中高生を対象とした学びのプログラムを担当。2017年よりロフトワークに入社。趣味は野球観戦とハイキング。

    https://loftwork.com/jp/people/masato_uenosono

    大阪生まれ大阪育ち。九州大学芸術工学部環境設計学科卒業。大阪のデザイン事務所grafで丁稚として修行後、再び福岡に移住。福岡の古ビル再生プロジェクト「紺屋2023」の設計、運営を行うno.d+a / TRAVEL FRONTでの勤務を通してデザイン、建築設計からイベント運営、アートプロジェクト等幅広い業務に携わる。

    2014年に関西に戻り、グランフロント大阪ナレッジキャピタルの総合プロデュース室に所属。アルスエレクトロニカとの協働プロジェクトや中高生を対象とした学びのプログラムを担当。2017年よりロフトワークに入社。趣味は野球観戦とハイキング。

    https://loftwork.com/jp/people/masato_uenosono

Information

日時

2022.11.15 (火) – 2022.12.3 (土) 展示 *FabCafe Kyoto 営業日時に準じます。(*日月定休 / その他臨時休業・営業時間変更については、こちらをご覧ください。>>> https://fabcafe.com/jp/kyoto/service/#cafecalendar UTC+09:00
2022.11.28 (月) 19:00 – 20:30 トークイベント UTC+09:00

会場

FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)
〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554

■電車でのアクセス
JR京都駅から徒歩20分
京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分
阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩15分
京阪電鉄清水五条駅から徒歩5分

■バスでのアクセス
京都駅から4・17・205号系統 五条河原町下車徒歩3分

※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
Google mapで開く

参加費

無料 展示観覧 / トークイベント参加 ともに無料

参加する

トークイベント参加には事前申込が必要です

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