Meetup
- #開催終了
- #誰でもウェルカム
日々の暮らしの中で工夫しているアイデアを、ゲストや来場者みんなでシェアしながら、それぞれの「あたりまえ」を自分ごととして考えるトークイベントです。どなたでもお気軽にご参加ください。
2023.2.20 (月) UTC+09:00
19:00 – 21:00 (開場 18:30)
【REPORT】多視点で見つめ、日常の「あたりまえ」を考える インクルーシブなイベントのつくり方
このイベントは終了しました。当日の様子はこちらからご覧ください。
■ 感染症対策に関するお願い
・マスクをご着用のうえご参加ください。
・ご来館時、館内洗面所での手洗い・消毒をお願いいたします。
・体調がすぐれない場合は参加をご遠慮ください。
・政府および京都府・京都市から要請を受けた場合、開催を中止・延期する場合が生じる旨、あらかじめご了承ください。
■ アクセシビリティに関して
・最寄駅からの道順や、出口・エレベーター・トイレに関する情報は、本ページ後半に記載していますので、あわせてご覧ください。
・本イベントは日本語にて実施されます。
・その他、ご要望やお問合せについては、メールにてお気軽にご連絡ください。(お問合せ先:info_fabcafe-kyoto@loftwork.com [担当:村田])
開催に際して
今回のFab Meetup Kyoto は、「インクルーシブとクリエイティブ」というサブテーマを設けて実施いたします。
日々の暮らしの中で工夫しているアイデアを、ゲストや来場者みんなでシェアしながら、それぞれの「あたりまえ」を自分ごととして考えるトークイベントです。どなたでもお気軽にご参加ください。
企画者メッセージ
近頃、「ダイバーシティ」や「インクルージョン」など、周囲の違いに目を向ける大切さを問う言葉が飛び交っています。しかし、意識をしようと思ってもなかなか難しいお題ではないでしょうか?
その理由のひとつは、知らなかったことさえ知らない領域に、目に見えないところに、大切なことが隠れているからだと考えます。私ごとですが、前職、ユニバーサルデザインの会社でデザイナーをしていた経験から、障害のある方のクリエイティビティに興味・関心を持つようになりました。当事者の方たちとの出会いが、知らなかったことさえ知らない世界に触れるタッチポイントであり、その人の日常に触れる新鮮さ、視野が広がるような発見が、私の常識を疑うきっかけとなりました。
そんな背景から今回のFab Meetup Kyotoでは、障害のある方々をゲストにお迎えし、「私らしい生活」を切り口として、身の回りのささやかな工夫を持ちよる会を設けてみることにしました。
大げさなことではないけれど、その人ならではのほんのちょっとした工夫があるはず。
無意識だった「私のあたりまえ」を見直す機会になれば幸いです。気になっていたけど、知る機会がなかった。
普段は当たり前にやっているけれど、こんな視点もあるのか。
……などなど、QOLを上げる工夫を交換し合える時間をみなさんと一緒につくっていきたいと思います。ここだけしか聞けない、ささやかな日常の小話を聞いてみませんか?
ー 株式会社ロフトワーク 村田
こんな方におすすめ
- 「インクルーシブ」という言葉が少し遠い存在に感じる方
- 「ものの見方が画一的だ」と感じたり、違う視点でものを見るきっかけを探している方
- 日常からアイデアのタネを探している方
- 多様な方に配慮をした企画を検討している方
- インクルーシブな空間づくりに興味がある方
*プレゼンターは随時追加発表いたします。
-
岡﨑 伸彦(のぶ)
一般社団法人 手話エンターテイメント発信団oioi 代表理事 / 一般社団法人 blue earth green trees 理事
1982年生まれ。花園大学卒業。
生まれたときから耳が全くきこえない。デフファミリー(全員がきこえない家族)育ち。
幼いころからヒーローものが大好きでとにかく負けず嫌いだった。小さい頃は手話を使うことを避けており、きこえないことを理由に“できない”と言うことを拒みとにかく何でもチャレンジしてきた。
その経験から得た強靭なポジティブマインドを活かし、現在はきこえないことによるバリアをネタにして笑いに変えながら伝えられるよう、日々ネタ集めとお笑いの研究に勤しんでいる。■出演歴
東京2020パラリンピック開会式出演、「はじまりはありがとう/天道清貴」MV出演(2021年)、TEDxKobe 2019登壇、Eテレ『バリバラ』出演多数1982年生まれ。花園大学卒業。
生まれたときから耳が全くきこえない。デフファミリー(全員がきこえない家族)育ち。
幼いころからヒーローものが大好きでとにかく負けず嫌いだった。小さい頃は手話を使うことを避けており、きこえないことを理由に“できない”と言うことを拒みとにかく何でもチャレンジしてきた。
その経験から得た強靭なポジティブマインドを活かし、現在はきこえないことによるバリアをネタにして笑いに変えながら伝えられるよう、日々ネタ集めとお笑いの研究に勤しんでいる。■出演歴
東京2020パラリンピック開会式出演、「はじまりはありがとう/天道清貴」MV出演(2021年)、TEDxKobe 2019登壇、Eテレ『バリバラ』出演多数 -
中川 綾二(りょーじ)
一般社団法人 手話エンターテイメント発信団oioi 理事
1989年生まれ。大阪市立大学(現 大阪公立大学)卒業。
生まれた時から耳がきこえない。また、指定難病により腎臓にも障がいがある。
障がいが原因で自己肯定感が低く、暗い少年時代を過ごしていたが、大学で手話と手話パフォーマンスに出会ったことをきっかけに人生が変わる。初めてのパフォーマンス後、お客様から「すごく良かった!」と褒めていただいたことで自身の存在価値に気づき、「もっとパフォーマンスをやりたい」「自分だってできるんだ」とポジティブマインドに目覚める。
そんな自分自身の変化を強みに前線に立ってパフォーマーや講師として活動を続けている。■出演歴
東京2020パラリンピック開会式出演、Eテレ『バリバラ』出演、「はじまりはありがとう/天道清貴」MV手話監修・出演 など1989年生まれ。大阪市立大学(現 大阪公立大学)卒業。
生まれた時から耳がきこえない。また、指定難病により腎臓にも障がいがある。
障がいが原因で自己肯定感が低く、暗い少年時代を過ごしていたが、大学で手話と手話パフォーマンスに出会ったことをきっかけに人生が変わる。初めてのパフォーマンス後、お客様から「すごく良かった!」と褒めていただいたことで自身の存在価値に気づき、「もっとパフォーマンスをやりたい」「自分だってできるんだ」とポジティブマインドに目覚める。
そんな自分自身の変化を強みに前線に立ってパフォーマーや講師として活動を続けている。■出演歴
東京2020パラリンピック開会式出演、Eテレ『バリバラ』出演、「はじまりはありがとう/天道清貴」MV手話監修・出演 など -
清水 陽香
会社員
埼玉県出身。一般事務の在宅ワークをしている。
生まれつき小児ガンにかかり視力を失うも、子どものころから明るい性格で、好奇心旺盛。共立女子大学の国際文化学部で史学を専攻。視覚障害者でも楽しめるおしゃれを研究すべくアパレル会社に就職し、6年半の間に品質管理、人事総務事務、系列の特例子会社での相談員業務、csrプロジェクトリーダー、広報関連、ファミリーセールの裏方業務、洋服のトレンドリサーチやアパレルデータベースの作成など総合的に経験を積む。ネイルサロンでの勤務も2年間経験し、その後上尾市の多機能型事業所領家グリーンゲイブルズに出会い、指導員業務を経験するなど、人とのご縁に恵まれて現在に至る。埼玉県出身。一般事務の在宅ワークをしている。
生まれつき小児ガンにかかり視力を失うも、子どものころから明るい性格で、好奇心旺盛。共立女子大学の国際文化学部で史学を専攻。視覚障害者でも楽しめるおしゃれを研究すべくアパレル会社に就職し、6年半の間に品質管理、人事総務事務、系列の特例子会社での相談員業務、csrプロジェクトリーダー、広報関連、ファミリーセールの裏方業務、洋服のトレンドリサーチやアパレルデータベースの作成など総合的に経験を積む。ネイルサロンでの勤務も2年間経験し、その後上尾市の多機能型事業所領家グリーンゲイブルズに出会い、指導員業務を経験するなど、人とのご縁に恵まれて現在に至る。 -
藤田 隆永
株式会社ミライロ デザイナー
「行きたい」を「行ける」に変えるためのデザインを行う。Webページやバリアフリーマップと呼ばれる媒体の作成から、案内サインのアドバイスが業務の活動の中心。
多様な人と社会全体との間にある「隔たり」を取り除き、誰もがもっと活動的になれる社会作りを目指す。「行きたい」を「行ける」に変えるためのデザインを行う。Webページやバリアフリーマップと呼ばれる媒体の作成から、案内サインのアドバイスが業務の活動の中心。
多様な人と社会全体との間にある「隔たり」を取り除き、誰もがもっと活動的になれる社会作りを目指す。
あなたが“日々の暮らしの中で工夫しているアイデア”を、よかったらシェアしてみてください。
自分にとっての「あたりまえ」が、会場でのディスカッションで思いもかけない発見につながる可能性も!
[ライトニングトークの登壇ルール]
・当日飛び込みでも、事前エントリーでも、どちらでもOKです
(ただし枠が埋まってしまった場合は先着を優先とします)
・制限時間は最大3分(もっと短くてもOKです)
・テーマは、私らしい生活の工夫、QOLをあげる日常のアイデアについて
・スライド資料は必須ではありません。
事前にエントリーをご希望の方は メールアドレス fab_meetup_kyoto@loftwork.com まで、タイトルを「Fab Meetup Kyoto ライトニングトーク希望」として、「お名前」「ご職業・所属」「プレゼンテーマ」を明記のうえご連絡ください。
1. 京都駅から徒歩(約20-30分)またはタクシー(約5-10分)
- 地下鉄烏丸線に乗り換え、五条駅で下車。FabCafe Kyoto(ファブカフェキョウト)まで、およそ徒歩10分です。
- 京都駅からタクシーを利用される際は、運賃は約1,000円です。運転手さんには「五条富小路(ごじょうとみのこうじ)まで行って、富小路通(とみのこうじ どおり)を30メートルほど南に下がってください。左手に、植物がたくさん生えた黒い建物が見えてくるので、そこで停めてください。」とお伝えください。
2. 地下鉄烏丸線 五条駅から徒歩(約10-15分)
- 3番出口から出て、五条通をしばらく東に進みます。右手にはセブンイレブンがあります。
- 「和食さと 京都五条店」さんを越えて、その先にある本覚寺の角を右折すると富小路通(とみのこうじどおり)です。正面に京都タワーが見えます。
- 富小路通を1分ほど歩くと、左手に見えてくる小さな赤い旗がかかった黒い建物がFabCafe Kyotoです。
▼ 五条駅でエレベーターをご利用の方
・南改札口側にエレベーターがあります。※南改札口は無人のため、駅職員と連絡が必要な方に向けてインターホンが設置されています。
・地上へ上がると6番出口です。出てすぐ左手に進みます。
・大きな交差点が見えると右側に渡り、五条通をしばらく東に進みます。右手にはセブンイレブンさんがあります。
・「和食さと 京都五条店」さんを越えて、その先にある本覚寺の角を右折すると富小路通(とみのこうじどおり)です。正面に京都タワーが見えます。
・富小路通を1分ほど歩くと、左手に見えてくる小さな赤い旗がかかった黒い建物がFabCafe Kyotoです。
3. 京阪本線 清水五条駅から徒歩(約10-15分)
- 1番出口から出て、五条大橋を渡ります。
- スーパーFresco前の大きな交差点を渡り、直進します。
- 本覚寺の角を左折すると富小路通(とみのこうじどおり)です。正面に京都タワーが見えます。
- 富小路通を1分ほど歩くと、左手に見えてくる小さな赤い旗がかかった黒い建物がFabCafe Kyotoです。
▼ 清水五条駅でエレベーターをご利用の方
・地上へ上がると4番出口です。信号を渡り、五条大橋を直進します。
・正面にセブンイレブン、道路の向かい側左手にスーパーFrescoが見えるので、スーパーFresco側に渡ります。大きな交差点を渡り、直進します。
・お寺(本覚寺さん)の角を左折すると富小路通(とみのこうじどおり)です。正面に京都タワーが見えます。
・富小路通を1分ほど歩くと、左手に見えてくる小さな赤い旗がかかった黒い建物がFabCafe Kyotoです。
お手洗いの入口に、段差が1段あります。お手伝いが必要な方は、スタッフまでお声がけください。
※多機能トイレはありません。
※FabCafe Kyotoから徒歩5分ほどのところにある、ひと・まち交流館 京都では、車いす対応トイレがあります。利用を希望される方は、スタッフまでお声がけください。
『Fab Meetup Kyoto』は、FabCafe Kyotoを舞台に毎月開催される「つくる」をテーマにしたミートアップイベント。これまで、約50回の開催をとおして、300名以上のクリエイターや職人、研究者、起業家など様々な方達がジャンルレスにプレゼンテーションを行なってきました。クリエイティブな人・こと・ものの化学反応が生まれる場として、独自のコミュニティを形成しています。(過去開催時のプレゼンターはこちらからご覧いただけます。)
ルールはたった一つ、10分でプレゼンテーションすること。スライドを使っても、作品を見せても、体で表現してもOK。また、成果を発表するだけでなく、アイデアを発表して作る仲間を探すなんていうのも大歓迎です。
また、つくりたいもの(必ずしも、物体としての「モノ」である必要はありません)のアイデアがあれば、イベントで出会った人に気軽にシェアしてみましょう。参加者のみんなと楽しく話しているうちに、ヒントがみつかるかもしれません。
(主催:株式会社ロフトワーク、FabCafe Kyoto)
-
村田 菜生
株式会社ロフトワーク クリエイティブディレクター
大阪府出身。京都女子大学で造形意匠を専攻。在学中に、広瀬浩二郎氏の著書『さわる文化への招待 触覚で見る手学問のすすめ』(世界思想社、2009)を読んだことをきっかけに、触覚をテーマとして卒業制作に取り組む。卒業後、ユニバーサルデザインのコンサルティング会社で約4年間デザイナーとして勤務。障害のある当事者の視点を活かしたバリアフリーマップやガイドブックの他、ロゴマーク、イラストなどの制作に携わりながら、「わかりやすいデザイン」とは何なのかを考える。2021年、ロフトワークのクリエイティブにとことん向き合う姿勢に惹かれ入社。自分自身も一緒に楽しむ姿勢を忘れず、障害の有無にこだわらない多様な視点を持って課題解決に取り組む。趣味は、キリングッズ集め。
大阪府出身。京都女子大学で造形意匠を専攻。在学中に、広瀬浩二郎氏の著書『さわる文化への招待 触覚で見る手学問のすすめ』(世界思想社、2009)を読んだことをきっかけに、触覚をテーマとして卒業制作に取り組む。卒業後、ユニバーサルデザインのコンサルティング会社で約4年間デザイナーとして勤務。障害のある当事者の視点を活かしたバリアフリーマップやガイドブックの他、ロゴマーク、イラストなどの制作に携わりながら、「わかりやすいデザイン」とは何なのかを考える。2021年、ロフトワークのクリエイティブにとことん向き合う姿勢に惹かれ入社。自分自身も一緒に楽しむ姿勢を忘れず、障害の有無にこだわらない多様な視点を持って課題解決に取り組む。趣味は、キリングッズ集め。
-
田根 佐和子
株式会社ロフトワーク / マテリアルプロデューサー、コミュニケーター
大手PC周辺機器メーカーで営業部門、広告部門を担当した後、2006年、ロフトワークに入社。クリエイターとのチームメイキングに定評があり、ソーシャルゲームなどのコンテンツ・ディレクション分野で活躍。2011年に京都オフィスの立ち上げメンバーとして京都移籍。現在は素材の新たな可能性を探る事業「MTRL」のプロデューサーとして、企業や職人、研究者を繋ぐ活動をしている。特技は”興味の湧かないものはない”こと。職人/技術者/研究者への人一倍のリスペクトと個人的な好奇心から、プライベートでも日本中を駆け巡って会いに行ってしまう。趣味はスキーとダイビングという、ロフトワークでは数少ないアウトドア派。
大手PC周辺機器メーカーで営業部門、広告部門を担当した後、2006年、ロフトワークに入社。クリエイターとのチームメイキングに定評があり、ソーシャルゲームなどのコンテンツ・ディレクション分野で活躍。2011年に京都オフィスの立ち上げメンバーとして京都移籍。現在は素材の新たな可能性を探る事業「MTRL」のプロデューサーとして、企業や職人、研究者を繋ぐ活動をしている。特技は”興味の湧かないものはない”こと。職人/技術者/研究者への人一倍のリスペクトと個人的な好奇心から、プライベートでも日本中を駆け巡って会いに行ってしまう。趣味はスキーとダイビングという、ロフトワークでは数少ないアウトドア派。
-
木下 浩佑
株式会社ロフトワーク, FabCafe Kyoto ブランドマネージャー
京都府立大学福祉社会学部福祉社会学科卒業後、カフェ「neutron」およびアートギャラリー「neutron tokyo」のマネージャー職、廃校活用施設「IID 世田谷ものづくり学校」の企画職を経て、2015年ロフトワーク入社。素材を起点にものづくり企業の共創とイノベーションを支援する「MTRL(マテリアル)」と、テクノロジーとクリエイションをキーワードにクリエイター・研究者・企業など多様な人々が集うコミュニティハブ「FabCafe Kyoto」に立ち上げから参画。ワークショップ運営やトークのモデレーション、展示企画のプロデュースなどを通じて「化学反応が起きる場づくり」「異分野の物事を接続させるコンテクスト設計」を実践中。社会福祉士。2023年、京都精華大学メディア表現学部 非常勤講師に就任。
https://loftwork.com/jp/people/kousuke_kinoshita京都府立大学福祉社会学部福祉社会学科卒業後、カフェ「neutron」およびアートギャラリー「neutron tokyo」のマネージャー職、廃校活用施設「IID 世田谷ものづくり学校」の企画職を経て、2015年ロフトワーク入社。素材を起点にものづくり企業の共創とイノベーションを支援する「MTRL(マテリアル)」と、テクノロジーとクリエイションをキーワードにクリエイター・研究者・企業など多様な人々が集うコミュニティハブ「FabCafe Kyoto」に立ち上げから参画。ワークショップ運営やトークのモデレーション、展示企画のプロデュースなどを通じて「化学反応が起きる場づくり」「異分野の物事を接続させるコンテクスト設計」を実践中。社会福祉士。2023年、京都精華大学メディア表現学部 非常勤講師に就任。
https://loftwork.com/jp/people/kousuke_kinoshita
-
18:30
-
会場オープン
-
19:00
-
オープニング
・ご挨拶(株式会社ロフトワーク 村田)
・本日のゲストのご紹介 -
19:10
-
プレゼンテーション
-
19:40
-
休憩&交流タイム
-
19:50
-
クロストーク
-
20:20
-
トーク終了。ネットワーキング(交流)タイム
-
21:00
-
閉会
-
日時
-
2023.2.20 (月) 19:00 – 21:00 (開場 18:30) UTC+09:00
-
会場
-
FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)
〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554
■電車でのアクセス
JR京都駅から徒歩20分
京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分
阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩15分
京阪電鉄清水五条駅から徒歩5分
■バスでのアクセス
京都駅から4・17・205号系統 五条河原町下車徒歩3分
※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
Google mapで開く -
参加費
-
1000円(ワンドリンク付き) ※ 学割:学生の方は学生証提示で50% OFF
-
定員
-
25名
-
ご注意
-
本イベントに関するお問合せの際は、下記までメールにてご連絡ください。
info_fabcafe-kyoto@loftwork.com [担当:村田]
(特定商取引法に基づく表記)
【REPORT】多視点で見つめ、日常の「あたりまえ」を考える インクルーシブなイベントのつくり方
このイベントは終了しました。当日の様子はこちらからご覧ください。