Exhibition

Exhibition : Make the PHENOMENON #02

自然現象をもとに「問い」を投げかけるインスタレーション作品 プロトタイプ展示

  • #開催終了
  • #入場無料

自然界の現象を科学的に再現した装置を作品化するワークショップ「Make the PHENOMENON」にて、2022年初夏より実験と制作に取り組んできた2チームの作品プロトタイプを展示します。

2022.8.16 (火) – 2022.8.27 (土)  UTC+09:00

*FabCafe Kyoto の営業日時に準じます。(日月曜定休)

FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO) | Google mapで開く

観覧無料 *座席を使用する場合はカフェメニューのご注文をお願いいたします。

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開催終了

アートとサイエンスを融合させ、新しい「問い」のかたちを探るプロトタイプ展示

「Make the Phenomenon」は、毎回テーマを設けて「自然界の現象を科学的に再現する装置」をつくるワークショップシリーズ。
このたびFabCafe Kyotoにて、2022年初夏から本ワークショップを通して活動してきた2チームによる作品プロトタイプを展示します。


team-A :「たゆたう / 災害」

波と幾何学のインタラクションを眺め静かな時間を過ごす。
しかし、積層されたアクリルの上に連なる長方形は都市の建築物のデフォルメだ。
ちゃぷちゃぷとした波の建物に当たる様子が私たちの感覚を凛々しくする一方で、その波が津波だとすると恐怖感を覚えたりする。
見方を変えることで、波の情緒の中に潜む恐怖感が浮かび上がってくる。

  • 小瀬古文庫

    擬態デザイナー・専門はヴィジュアルコミュニケーション。「擬態」「静動」など視知覚のリサーチをベースにした実験的表現と役割の開発を行う。独立出版を軸とするメディアミックスプロジェクト「gitai」を通じてその成果を流通させ、国内外のアートブックシーンで発表している。2021年よりオプティカルトイ「PLANET LENS」やワークショップの開発を行い、新たなデザイン視点を社会にインストールすべく活動中。メディア掲載に「タモリ倶楽部」「BranD magazine」「Hyperallergic」など。
    https://koseko.stores.jp/

    擬態デザイナー・専門はヴィジュアルコミュニケーション。「擬態」「静動」など視知覚のリサーチをベースにした実験的表現と役割の開発を行う。独立出版を軸とするメディアミックスプロジェクト「gitai」を通じてその成果を流通させ、国内外のアートブックシーンで発表している。2021年よりオプティカルトイ「PLANET LENS」やワークショップの開発を行い、新たなデザイン視点を社会にインストールすべく活動中。メディア掲載に「タモリ倶楽部」「BranD magazine」「Hyperallergic」など。
    https://koseko.stores.jp/

  • Shuhey Koyama

    1999年生まれ。京都産業大学情報理工学部在学。 大学ではヒューマンコンピュータインタラクションを勉強しながら、インタラクティブアート作品を制作している。CGによる映像や音楽にフィジカルコンピューティングを融合することで、実空間におけるフィジカルな情報をまったく新しい形で再表現できると考えており、体験者がどのように作品空間に介入できるかということを探究している。 SIGGRAPH Asia 2021、SIGGRAPH 2022、SIGGRAPH Asia 2022へStudent Volunteerとして参加。

    1999年生まれ。京都産業大学情報理工学部在学。 大学ではヒューマンコンピュータインタラクションを勉強しながら、インタラクティブアート作品を制作している。CGによる映像や音楽にフィジカルコンピューティングを融合することで、実空間におけるフィジカルな情報をまったく新しい形で再表現できると考えており、体験者がどのように作品空間に介入できるかということを探究している。 SIGGRAPH Asia 2021、SIGGRAPH 2022、SIGGRAPH Asia 2022へStudent Volunteerとして参加。

  • 望月 銀子

    サイエンス・アートと科学ミュニケーションデザインの研究家。屋号は「いいね!光活プロジェクト」。宇宙教育デザイン(宇宙少年団 たまご分団長)もやっています。

    サイエンス・アートと科学ミュニケーションデザインの研究家。屋号は「いいね!光活プロジェクト」。宇宙教育デザイン(宇宙少年団 たまご分団長)もやっています。


team-B :「渦と○○」

普段なにげなく目にする水の動きがどのような模様を描き、動いているのか。
改めて観察してみると、渦には様々な動きがあり、美しさと面白さを兼ね備えていた。
今回私達はその渦に別の要素を掛け合わせ、渦により発生する模様や波の視覚にフォーカスし、
渦が新しい素材へと変化していく様子を展示してみた。

  • 新宅 加奈子

    美術家。京都を拠点に活動。「生きている事を確認する行為」として 2010年より全身に絵の具を纏い始め、その行為をセルフポートレートや平面・立体作品として展開しています。サメ映画が好き。

    美術家。京都を拠点に活動。「生きている事を確認する行為」として 2010年より全身に絵の具を纏い始め、その行為をセルフポートレートや平面・立体作品として展開しています。サメ映画が好き。

  • 平井 誠之

    1996年生まれ。東京都出身、京都府在住のアーティスト/ゲームデザイナー。自然現象がつくり出す形や振る舞いに興味を持ち、制作活動を行っている。
    ■ webサイト

    1996年生まれ。東京都出身、京都府在住のアーティスト/ゲームデザイナー。自然現象がつくり出す形や振る舞いに興味を持ち、制作活動を行っている。
    ■ webサイト

  • hoehoe

    大阪府出身。「自己と世界とのわかりあえない関係」をテーマに、コミュニケーションにまつわるあれこれを、仏教やSF要素を織りまぜた作品として発表。大阪・京都を中心に関西で活動しているデジタル・メディアアート、インスタレーション作家のためのコミュニティ「インスタ部」を主催。年に数回、社会人作家、学生作家らが作品発表できる企画展を開催。

    大阪府出身。「自己と世界とのわかりあえない関係」をテーマに、コミュニケーションにまつわるあれこれを、仏教やSF要素を織りまぜた作品として発表。大阪・京都を中心に関西で活動しているデジタル・メディアアート、インスタレーション作家のためのコミュニティ「インスタ部」を主催。年に数回、社会人作家、学生作家らが作品発表できる企画展を開催。


  • 宿野 秀晴

    Medico-tec 株式会社 代表取締役/株式会社OpEL.代表取締役

    1986年に、社内ベンチャーとして、ディスプレイ技術とメカトロ技術を融合させた「MD事業」を立ち上げ、全国の科学館へ科学展示装置の納入実績を経て、2003年にMedico-tec株式会社として創業し、数千種類の展示装置の納入実績となっている。また、2019年にSTEAM教育を通じて「つくりながら学べる場」の創造を目指して、株式会社OpEL.を立ち上げた。現在は両社の事業責任者として従事しながら、次世代の教育装置の開発活動を精力的に行っている。

    1986年に、社内ベンチャーとして、ディスプレイ技術とメカトロ技術を融合させた「MD事業」を立ち上げ、全国の科学館へ科学展示装置の納入実績を経て、2003年にMedico-tec株式会社として創業し、数千種類の展示装置の納入実績となっている。また、2019年にSTEAM教育を通じて「つくりながら学べる場」の創造を目指して、株式会社OpEL.を立ち上げた。現在は両社の事業責任者として従事しながら、次世代の教育装置の開発活動を精力的に行っている。

  • 倉橋 克彦

    株式会社OpEL. 執行役員/ものづくりナビゲーター

    大学院では繊維工学を専攻。材料評価が研究テーマであったが、加工方法の開発から装置の設計までなんでも行った。学生時代の4年間の教育ボランティア経験の中で感じた課題の解決のため、自分がエンジニアとして生きる道は一旦置いておいて株式会社OpEL.を立ち上げる。すべての人が未来を自由に選択できる社会をつくるため、“つくりながらまなぶ”学びのスタイルを様々な方法で開発・実践している。

    大学院では繊維工学を専攻。材料評価が研究テーマであったが、加工方法の開発から装置の設計までなんでも行った。学生時代の4年間の教育ボランティア経験の中で感じた課題の解決のため、自分がエンジニアとして生きる道は一旦置いておいて株式会社OpEL.を立ち上げる。すべての人が未来を自由に選択できる社会をつくるため、“つくりながらまなぶ”学びのスタイルを様々な方法で開発・実践している。

  • 平河 翔

    Medico-tec 株式会社 設計コーディネーター/株式会社OpEL.ものづくりナビゲーター  

    大学ではデザイン思考を学び、卒業後、家具職人を経てMedico-tec株式会社にて科学館の展示装置設計に携わる。STEAM教育を通じて、つくりながらまなぶ場を展開する株式会社OpEL.(オペル)/「つくるまなぶ京都町家科学館」に立ち上げから参画している。いろんな仕組みや知恵をみつけて、くみあわせ、ひらめく瞬間が大好きです。2児の父でもある

    大学ではデザイン思考を学び、卒業後、家具職人を経てMedico-tec株式会社にて科学館の展示装置設計に携わる。STEAM教育を通じて、つくりながらまなぶ場を展開する株式会社OpEL.(オペル)/「つくるまなぶ京都町家科学館」に立ち上げから参画している。いろんな仕組みや知恵をみつけて、くみあわせ、ひらめく瞬間が大好きです。2児の父でもある

  • 島津 久義

    Medico-tec 株式会社 設計コーディネーター

    工業デザイン専門学校卒業後、店舗什器やショールーム、展示会の製作施工管理を経て、
    科学館や博物館向けの動く展示装置に特化したメカトロニクス・ディスプレイ事業に携わる。展示装置が実現可能か検証実験し、メカ、システム、意匠を総合的に設計する業務に従事している。動くオモチャに目が無いです。

    工業デザイン専門学校卒業後、店舗什器やショールーム、展示会の製作施工管理を経て、
    科学館や博物館向けの動く展示装置に特化したメカトロニクス・ディスプレイ事業に携わる。展示装置が実現可能か検証実験し、メカ、システム、意匠を総合的に設計する業務に従事している。動くオモチャに目が無いです。

  • 吉岡 亮

    Medico-tec 株式会社 設計コーディネーター

    子供の頃は美術・技術・理科が好きで、高校で物理の面白さを知り大学で機械工学を学ぶ。
    卒業後、科学展示装置製作と事務・省力化機器の新製品企画開発部門でのメカ設計担当を経て、Medico-tec株式会社で、子供たちが楽しく学べる科学館の動く体験装置を中心に、
    様々なアイデアを具現化するメカ、システム、意匠を総合的に設計する業務を行っている。

    子供の頃は美術・技術・理科が好きで、高校で物理の面白さを知り大学で機械工学を学ぶ。
    卒業後、科学展示装置製作と事務・省力化機器の新製品企画開発部門でのメカ設計担当を経て、Medico-tec株式会社で、子供たちが楽しく学べる科学館の動く体験装置を中心に、
    様々なアイデアを具現化するメカ、システム、意匠を総合的に設計する業務を行っている。

  • 村斎 嘉彦

    Medico-tec 株式会社 製作コーディネーター

    コンピュータ専門学校卒業後、店舗什器やショールーム、展示会の製作施工管理を経て、科学館や博物館向けの動く展示装置に特化したメカトロニクス・ディスプレイ事業に携わる。営業・製作管理業務業務でお客様や協力業者様との調整業務と海外や日本全国へ行き製作物の設置業務に従事。道を歩いていて虫がいたら立ち止まって見てしまう程の虫好き。

    コンピュータ専門学校卒業後、店舗什器やショールーム、展示会の製作施工管理を経て、科学館や博物館向けの動く展示装置に特化したメカトロニクス・ディスプレイ事業に携わる。営業・製作管理業務業務でお客様や協力業者様との調整業務と海外や日本全国へ行き製作物の設置業務に従事。道を歩いていて虫がいたら立ち止まって見てしまう程の虫好き。

  • 木下 浩佑

    株式会社ロフトワーク / MTRL・FabCafe Kyoto
    マーケティング & プロデュース

    京都府立大学福祉社会学部福祉社会学科卒業後、カフェ「neutron」およびアートギャラリー「neutron tokyo」のマネージャー職、廃校活用施設「IID 世田谷ものづくり学校」の企画職を経て、2015年ロフトワーク入社。素材を起点にものづくり企業の共創とイノベーションを支援する「MTRL(マテリアル)」と、テクノロジーとクリエイションをキーワードにクリエイター・研究者・企業など多様な人々が集うコミュニティハブ「FabCafe Kyoto」に立ち上げから参画。ワークショップ運営やトークのモデレーション、展示企画のプロデュースなどを通じて「化学反応が起きる場づくり」「異分野の物事を接続させるコンテクスト設計」を実践中。社会福祉士。2023年、京都精華大学メディア表現学部 非常勤講師に就任。
    https://loftwork.com/jp/people/kousuke_kinoshita

    京都府立大学福祉社会学部福祉社会学科卒業後、カフェ「neutron」およびアートギャラリー「neutron tokyo」のマネージャー職、廃校活用施設「IID 世田谷ものづくり学校」の企画職を経て、2015年ロフトワーク入社。素材を起点にものづくり企業の共創とイノベーションを支援する「MTRL(マテリアル)」と、テクノロジーとクリエイションをキーワードにクリエイター・研究者・企業など多様な人々が集うコミュニティハブ「FabCafe Kyoto」に立ち上げから参画。ワークショップ運営やトークのモデレーション、展示企画のプロデュースなどを通じて「化学反応が起きる場づくり」「異分野の物事を接続させるコンテクスト設計」を実践中。社会福祉士。2023年、京都精華大学メディア表現学部 非常勤講師に就任。
    https://loftwork.com/jp/people/kousuke_kinoshita


お問合せ先

本企画に関するお問合せは、下記までメールにてお願いいたします。
■ FabCafe Kyoto(担当:木下) info_fabcafe-kyoto@loftwork.com

主催(共催):FabCafe Kyoto、Medico-tec株式会社、株式会社OpEL

Information

日時

2022.8.16 (火) – 2022.8.27 (土) *FabCafe Kyoto の営業日時に準じます。(日月曜定休) UTC+09:00

会場

FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)
〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554

■電車でのアクセス
JR京都駅から徒歩20分
京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分
阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩15分
京阪電鉄清水五条駅から徒歩5分

■バスでのアクセス
京都駅から4・17・205号系統 五条河原町下車徒歩3分

※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
Google mapで開く

参加費

観覧無料 *座席を使用する場合はカフェメニューのご注文をお願いいたします。

開催終了

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