Exhibition

SEW THE TASTE × FabCafe Osaka 

味わいを刺繍する

  • #参加受付中
  • #誰でもウェルカム

同じ1杯の飲み物を口にしても、私たちが受け取るものは一人ひとり違います。味覚だけでなく、空間の空気、その日の体調、隣にいる人の気配。それらが混ざり合って生まれる「味わい」に、ひとつの正解はありません。本企画では、その言葉にならない曖昧な感覚を専用アプリで直感的に入力し、リアルタイムに幾何学アートとして可視化します。さらに他者との「共鳴度」として数値化し、最終的には刺繍のトートバッグというかたちに定着させます。

2026.8.17 (月) – 2026.8.30 (日)  UTC+09:00

FabCafe Osaka 営業時間に準ずる

FabCafe Osaka | Google mapで開く

会期中、店内にて自由参加 ※体験料・ドリンク代別途

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刺繍クリエイター・jõgi mägi(ヨギマギ)が手がける「五感を刺繍するシリーズ」の第2弾です。第一弾は音を刺繍しました。今回のテーマは、味覚という、これまで最も個人的で、最も言葉にしづらいとされてきた感覚です。

 

会場に置かれた専用アプリに、あなたがその瞬間に感じた「曖昧な味わい」を指先で入力していただきます。入力された曖昧なデータは、3層の幾何学アートへとリアルタイムに姿を変えます。100%主観から生まれたそのカタチは、システムの裏側で数値化され、他の来場者や造り手のデータと照らし合わされて「共鳴度(%)」として算出されます。主観と客観がぶつかり合うそのズレの中にこそ、他者との感じ方の違いや多様性を楽しむ余地があります。

 

会期中に感じた“味わい”のカタチは、刺繍されたトートバッグとして受け取ることができます。平日はアプリ入力による無人受付(後日店頭渡し)、29日・30日はクリエイター本人が在廊し、目の前で刺繍ミシンによるライブ刺繍を行います。

  • 「味わう」という行為を、味覚だけでなく多感覚で捉え直したい方
  • 自分の感覚を、言葉ではない別のかたちで表現してみたい方
  • 他者との感じ方の違いや共鳴を、データと手仕事の両方で体験したい方
  • 刺繍やものづくり、テクノロジーと伝統技術の交差に興味がある方
  • 日常の感覚を持ち帰り、あとから味わい直せる「もの」がほしい方
  • 専用アプリによる「曖昧な味わい」のリアルタイム入力・可視化体験
  • 入力データと他者(他客・造り手)データとの「共鳴度」算出
  • 体験内容を反映した刺繍トートバッグの受注・製作
  • 8/29・30限定:クリエイター本人によるライブ刺繍(糸色カスタム選択、持込アイテムへの刺繍対応)

会期:2026年8月17日(月)〜8月30日(日)

jõgi mägi(ヨギマギ)在廊日(ライブ刺繍):8月29日(土)、8月30日(日)

在廊日限定特典:刺繍糸を複数色からカスタム選択いただけます。お持込みアイテムへの刺繍も承ります
(一部刺繍できない素材があります)。

参加費(体験料)
・8/17〜28:2,300円(味わいドリンク込み/後日店頭渡し/糸色固定)
・8/29・30:3,000円+ドリンク代(味わいドリンク込み/当日その場渡し/糸色選択・ボディ持込可)

注意事項

  • 会場に駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
  • 当日の模様は記録・広報のため撮影・録音される場合があります。
  • プログラム内容は変更になる場合があります。
    【個人情報の取扱について】
    ご記入いただいた個人情報(お名前やご連絡先)は、株式会社ロフトワークのみで保管し、結果の分析および、ご案内以外では利用いたしません。また情報の開示および、第三者への提供は行いません。株式会社ロフトワークの個人情報の取り扱い( https://loftwork.com/jp/privacypolicy )をご確認いただき、同意の上お申し込みください。【レポート等での写真・映像の取り扱いについて】
    当日のお写真や映像は後日ロフトワークのWebサイトやメールマガジン、及び各種SNS(YouTube,X,Facebook,Flickr, Instagram)にて広報目的で公開・利用させていただく場合がございます。

FabCafe Osakaについて

実験的なプロジェクトが生まれる場

FabCafe Osakaは、天神祭で有名な大阪天満宮や淀川流域の文化が息づく天満・南森町に位置します。この地域は都市の賑わいと地域性が調和し、新しい都市のあり方を模索するエリアです。私たちは、形式にとらわれない美を追求する美術思想「L’Informe(アンフォルム)」を体験に取り入れます。地域の歴史や文化に眠る価値を再発見し、形を持たない「感性」や「情緒」をテーマに、新しいカルチャーを創造します。

「L’Informe(アンフォルム)」を具現化するツールとして“蒸留器”を導入。これにより、香りを活用した飲食提供や、感覚を刺激する体験を通して、訪れる方々が感性や情緒を育み、新たな可能性を発見できる体験をつくります。「蒸留」とは、混ざり合ったものを分離し、本質を抽出する技術です。例えば植物を蒸留すれば、香りの成分が時間とともに変化しながら揮発し、水性と油性のエッセンスに分かれます。原油の精製や香水の製造など、私たちの暮らしの中に密かに息づいているこの技術を、FabCafe Osakaでは創造のプロセスとして取り入れます。蒸留を通じて、見えないものを可視化し、捉えきれない感覚や情緒を探求する。そこに、FabCafe Osakaの新たなものづくりの姿があります。蒸留器は、単なる道具ではなく、発見のためのメディアです。訪れる人々が、自らの感性を蒸留し、研ぎ澄ませ、新たな創造の可能性を見出す。FabCafe Osakaは、そんな場を提供します。

共催

  • jõgi mägi(ヨギマギ)

    1997年生まれ。60年以上の歴史を紡ぐ刺繍屋の孫として、幼い頃から祖母の工房で、色とりどりの糸と針に親しみながら育ちました。大学でデザインの視点を養い、現在は企業人として建築関係の設計や開発に携わる傍ら、祖母が守り抜いてきた伝統技術に先端テクノロジーとアートを融合しています。刺繍という既存の枠組みを超えた、現代における新たな表現の可能性を模索し続けています。

    1997年生まれ。60年以上の歴史を紡ぐ刺繍屋の孫として、幼い頃から祖母の工房で、色とりどりの糸と針に親しみながら育ちました。大学でデザインの視点を養い、現在は企業人として建築関係の設計や開発に携わる傍ら、祖母が守り抜いてきた伝統技術に先端テクノロジーとアートを融合しています。刺繍という既存の枠組みを超えた、現代における新たな表現の可能性を模索し続けています。

会場

  • FabCafe Osaka

    私たちが提案するのは、形式に縛られない美しさを追求する美術の思想「L’Informe(アンフォルム)」を取り入れた体験です。地域の歴史や文化に眠る価値を再発見し、形を持たない「感性」や「情緒」をテーマに、新しいカルチャーを創造します。

    私たちが提案するのは、形式に縛られない美しさを追求する美術の思想「L’Informe(アンフォルム)」を取り入れた体験です。地域の歴史や文化に眠る価値を再発見し、形を持たない「感性」や「情緒」をテーマに、新しいカルチャーを創造します。

Information

日時

2026.8.17 (月) – 2026.8.30 (日) FabCafe Osaka 営業時間に準ずる UTC+09:00

会場

FabCafe Osaka
大阪府大阪市北区天神橋2丁目2−4

● 電車でのアクセス
JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩5分
Osaka Metro谷町線/堺筋線「南森町駅」から徒歩5分
京阪本線/Osaka Metro堺筋線「北浜駅」から徒歩10分

● バスでのアクセス
大阪駅から36号系統(大阪シティバス)「南森町(西)」下車徒歩3分

※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
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参加費

会期中、店内にて自由参加 ※体験料・ドリンク代別途

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