「AmA|Art meets Architecture〜アートと建築がまじわるところ」は、「アート」と「建築」など異なる分野や組織の垣根を越えを考える場です。
また、アートや建築に興味がある!関わりたい!という方も大歓迎!
ゆる〜く明るくオープンに、本格的な内容を展開していきます。
AmAは、招待された2名のプレゼンターの15分間のプレゼンを鑑賞し、プレゼン終了後お酒などを飲みながらプレゼンターや参加者との交流の時間になります。
そこで生まれた出会いやつながりが新たなプロジェクトや作品に発展することを目指しています。
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辻 將成 / MASANARI TSUJI
三重県松阪市出身
空間と身体をテーマに東海地 区を中心に作品を制作しているアーティストであり、現役のBBOY(ブレイクダンサー)である。10代から関わってきたダンス カルチャーとアートの文脈から制作・研究し、瞬間的な踊りの 儚さと同時に残る痕跡に視点を置き、作品を生み出している。 2021年よりストリートダンサーを中心とした現代パフォーマンス作品も手がけ、現代アートの世界で表現の幅を広げている。
2019年 愛知県立芸術大学 博士前期課程 修了
https://mightyroar37.myportfolio.com/work三重県松阪市出身
空間と身体をテーマに東海地 区を中心に作品を制作しているアーティストであり、現役のBBOY(ブレイクダンサー)である。10代から関わってきたダンス カルチャーとアートの文脈から制作・研究し、瞬間的な踊りの 儚さと同時に残る痕跡に視点を置き、作品を生み出している。 2021年よりストリートダンサーを中心とした現代パフォーマンス作品も手がけ、現代アートの世界で表現の幅を広げている。
2019年 愛知県立芸術大学 博士前期課程 修了
https://mightyroar37.myportfolio.com/work
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鈴木瑛司 / EIJI SUZUKI
( D.R.C. / XROSS CULTURE / あつた宮宿会(広報委員長) / あ・たっく / 水袋公園夏祭り(実行委員長) / 神宮前商店街青年会 / 金山駅前まち育て会 / 名古屋都市センター公認 地域まちづくりアドバイザー )
1988年名古屋市南区生まれ・在住。2004年に中学からの仲間で「D.R.C.」を結成。主催するHIPHOPイベント「XROSS CULTURE」のフライヤー制作を手掛けたことによりデザイナーとしての道へ。
豊田工業高等専門学校卒業後、パナソニックに就職。海外向け製品のパッケージデザイン経験もあり。Web制作会社に転職後、2020年に独立。
「あつた宮宿会」の熱田区での活動にヒントを得て、地元の南区も盛り上げるべく地域の夏祭りを復活させる。( D.R.C. / XROSS CULTURE / あつた宮宿会(広報委員長) / あ・たっく / 水袋公園夏祭り(実行委員長) / 神宮前商店街青年会 / 金山駅前まち育て会 / 名古屋都市センター公認 地域まちづくりアドバイザー )
1988年名古屋市南区生まれ・在住。2004年に中学からの仲間で「D.R.C.」を結成。主催するHIPHOPイベント「XROSS CULTURE」のフライヤー制作を手掛けたことによりデザイナーとしての道へ。
豊田工業高等専門学校卒業後、パナソニックに就職。海外向け製品のパッケージデザイン経験もあり。Web制作会社に転職後、2020年に独立。
「あつた宮宿会」の熱田区での活動にヒントを得て、地元の南区も盛り上げるべく地域の夏祭りを復活させる。
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見城周 / Kenjo Shu
庭師・空間装飾・造形作家
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大野暁彦 / Akihiko ONO
ランドスケープアーキテクト
名古屋市立大学大学院芸術工学研究科准教授
エスエフジー・ランドスケープアーキテクツ代表取締役1984年生まれ。2009年千葉大学大学院園芸学研究科博士前期課程修了後、文化庁新進芸術家派遣制度にてオランダ・OKRA landscape architectsへ。2014年千葉大学にて博士(農学)取得。2015年エスエフジー・ランドスケープアーキテクツ設立。2017年より名古屋市立大学に着任。武蔵野美術大学、中央大学、愛知工業大学、名城大学などで非常勤講師。著書に「世界の美しい庭園図鑑」(エクスナレッジ)ほか。設計プロジェクトは、グッドデザイン賞、日本経済新聞社賞、日本植木協会賞、iF デザイン賞など国内外で受賞多数。関わったプロジェクトに、「高蔵寺駅南口駅前広場」、「ぶるーむの風」、「鍋屋バイテックコミュニティ広場」、「太田市美術館・図書館」ほか
1984年生まれ。2009年千葉大学大学院園芸学研究科博士前期課程修了後、文化庁新進芸術家派遣制度にてオランダ・OKRA landscape architectsへ。2014年千葉大学にて博士(農学)取得。2015年エスエフジー・ランドスケープアーキテクツ設立。2017年より名古屋市立大学に着任。武蔵野美術大学、中央大学、愛知工業大学、名城大学などで非常勤講師。著書に「世界の美しい庭園図鑑」(エクスナレッジ)ほか。設計プロジェクトは、グッドデザイン賞、日本経済新聞社賞、日本植木協会賞、iF デザイン賞など国内外で受賞多数。関わったプロジェクトに、「高蔵寺駅南口駅前広場」、「ぶるーむの風」、「鍋屋バイテックコミュニティ広場」、「太田市美術館・図書館」ほか
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吉村 大地 / YOSHIMURA TAICHI
呑み処 大大大店主、大大大學主催。
中学生の頃、映画を毎日一本観るという生活をし、映像制作を志すも、絵画、音楽活動等に没頭、造園業、イタリアンレストラン勤務などを経て「呑み処 大大大」を開業、インスタレーションを交えた出店を各地で展開。大大大という名の表現活動を継続中。大大大學主催。
大阪成蹊大学映像科卒、大阪、京都、名古屋、東京等で個展やグループ展に参加。映像、絵画、人形制作、インスタレーション、音楽、料理等、素材は多様に制作活動中。中学生の頃、映画を毎日一本観るという生活をし、映像制作を志すも、絵画、音楽活動等に没頭、造園業、イタリアンレストラン勤務などを経て「呑み処 大大大」を開業、インスタレーションを交えた出店を各地で展開。大大大という名の表現活動を継続中。大大大學主催。
大阪成蹊大学映像科卒、大阪、京都、名古屋、東京等で個展やグループ展に参加。映像、絵画、人形制作、インスタレーション、音楽、料理等、素材は多様に制作活動中。
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石黒 泰司 / TAIJI ISHIGURO
建築家/アンビエントデザインズ代表
1988年愛知県生まれ。2013-2016年株式会社久米設計。2017年ambientdesigns設立。現在、愛知県立芸術大学、名城大学、大同大学において非常勤講師。主な受賞歴に、一宮市ウォーカブル空間デザインプロジェクト(基本構想)プロポーザル、第30回愛知まちなみ建築賞、ウッドデザイン賞2022、第53回日本サインデザイン賞、第11回建築コンクール、日本空間デザイン賞2021、ソトノバ・アワード2022 大賞など。
1988年愛知県生まれ。2013-2016年株式会社久米設計。2017年ambientdesigns設立。現在、愛知県立芸術大学、名城大学、大同大学において非常勤講師。主な受賞歴に、一宮市ウォーカブル空間デザインプロジェクト(基本構想)プロポーザル、第30回愛知まちなみ建築賞、ウッドデザイン賞2022、第53回日本サインデザイン賞、第11回建築コンクール、日本空間デザイン賞2021、ソトノバ・アワード2022 大賞など。
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栗本真壱/Shinichi KURIMOTO
一級建築士/栗本設計所代表
1976年愛知県一宮市生まれ。
名城大学建築学科卒業後、シーラカンス・アンド・アソシエイツ一級建築士事務所、大建metを経て、2006年栗本設計所設立。
現在、名城大学・大同大学・東海工業専門学校非常勤講師。
セ・カ・イ(繊維・会館・一宮)建築チーム代表。
オルタナティブスペース「書庫と○○」主宰。
あいちトリエンナーレ2016・2019アーキテクト。
国際芸術祭「あいち2022」アーキテクト。1976年愛知県一宮市生まれ。
名城大学建築学科卒業後、シーラカンス・アンド・アソシエイツ一級建築士事務所、大建metを経て、2006年栗本設計所設立。
現在、名城大学・大同大学・東海工業専門学校非常勤講師。
セ・カ・イ(繊維・会館・一宮)建築チーム代表。
オルタナティブスペース「書庫と○○」主宰。
あいちトリエンナーレ2016・2019アーキテクト。
国際芸術祭「あいち2022」アーキテクト。
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このよのはる
2015年結成うたっておどれる似顔絵ユニット。 おもに渋谷や新宿の路上にて似顔絵を描き、歌を歌い生活をしている。車で旅もしている。 その場に住み着く妖怪になるのが多分得意。見えないものは信じないタイプ。空間がだいすき! 主な作品に、集まった参加者と東京の街をゲリラで練り歩き、歩いて感じた東京をテーマに参加者それぞれがパフォーマンスや作品を発表する『百鬼夜行渋谷アタック大作戦』(2017年~2021年)、桜前線を追いかけながら日本一周ライブをして旅する『桜前線ツアー』(2021年)がある。
2015年結成うたっておどれる似顔絵ユニット。 おもに渋谷や新宿の路上にて似顔絵を描き、歌を歌い生活をしている。車で旅もしている。 その場に住み着く妖怪になるのが多分得意。見えないものは信じないタイプ。空間がだいすき! 主な作品に、集まった参加者と東京の街をゲリラで練り歩き、歩いて感じた東京をテーマに参加者それぞれがパフォーマンスや作品を発表する『百鬼夜行渋谷アタック大作戦』(2017年~2021年)、桜前線を追いかけながら日本一周ライブをして旅する『桜前線ツアー』(2021年)がある。
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伏木啓 / FUSHIKI Kei
アーティスト,演出家,映像作家
時間意識における線形性と非線形性の重なりを主題として、複数のメディアを扱ったパフォ ーマンス / 舞台作品や、特定の場所の歴史的、空間的特徴にアプローチした映像インスタレ ーションなどを制作している。 2006 年~ 08 年まで、 DAAD ( ドイツ学術交流会 ) 奨学金を受 賞しドイツに滞在、 Bauhaus University Weimar ( バウハウス大学ワイマール ) MFA 課程を修 了。京都市立芸術大学大学院博士 ( 後期 ) 課程 満期退学。現在、名古屋学芸大学メディア造 形学部 教授。 時間意識における線形性と非線形性の重なりを主題として、複数のメディアを扱ったパフォ ーマンス / 舞台作品や、特定の場所の歴史的、空間的特徴にアプローチした映像インスタレ ーションなどを制作している。 2006 年~ 08 年まで、 DAAD ( ドイツ学術交流会 ) 奨学金を受 賞しドイツに滞在、 Bauhaus University Weimar ( バウハウス大学ワイマール ) MFA 課程を修 了。京都市立芸術大学大学院博士 ( 後期 ) 課程 満期退学。現在、名古屋学芸大学メディア造 形学部 教授。
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三谷裕樹 / Yuki MITANI
一級建築士/ナノメートルアーキテクチャー共同代表
85年大阪府生まれ。13年三重大学大学院工学研究科建築学専攻修了。13~14年三重大学施設部施設整備チーム。14~17年SUPPOSE DESIGN OFFICE。17年ナノメートルアーキテクチャー参画。現在、大同大学非常勤講師、名城大学非常勤講師、椙山女学園大学非常勤講師。受賞歴/第36回住まいのリフォームコンクール優秀賞、日本建築家協会優秀建築選2020。
2021- 国際芸術祭「あいち2022」アーキテクト85年大阪府生まれ。13年三重大学大学院工学研究科建築学専攻修了。13~14年三重大学施設部施設整備チーム。14~17年SUPPOSE DESIGN OFFICE。17年ナノメートルアーキテクチャー参画。現在、大同大学非常勤講師、名城大学非常勤講師、椙山女学園大学非常勤講師。受賞歴/第36回住まいのリフォームコンクール優秀賞、日本建築家協会優秀建築選2020。
2021- 国際芸術祭「あいち2022」アーキテクト
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稲田 匡孝 / INADA MASATAKA
出張写真館松千代のフォトグラファー。自然と甥っ子をこよなく愛する写真家兼自称作家。
松千代とは、幼少期からのあだ名「まっちょ」を上手いこと漢字にしたもの。
新卒で入社した株式会社アマナでは、プロデューサー職にも関わらず写真の腕を伸ばしまくり、某新聞社のコンテストで最優秀賞を受賞。さらにカメラにのめり込み、フォトグラファーとして独立。
風景写真で培った自然光の捉え方を、ポートレートやテーブルフォトに活かして撮影するスタイル。
趣味は地方巡りと銭湯。出張写真館松千代のフォトグラファー。自然と甥っ子をこよなく愛する写真家兼自称作家。
松千代とは、幼少期からのあだ名「まっちょ」を上手いこと漢字にしたもの。
新卒で入社した株式会社アマナでは、プロデューサー職にも関わらず写真の腕を伸ばしまくり、某新聞社のコンテストで最優秀賞を受賞。さらにカメラにのめり込み、フォトグラファーとして独立。
風景写真で培った自然光の捉え方を、ポートレートやテーブルフォトに活かして撮影するスタイル。
趣味は地方巡りと銭湯。
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篠元 貴之 / Taka Shinomoto
株式会社 BETTER CITY 代表取締役
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ヴェッキ・ピエトロ(Pietro VECCHI)
名古屋市立大学大学院芸術工学研究科博士
1991年・イタリア生まれ。2017年にローマ・サピエンツァ大学大学院建築学科を卒業し、欧州連合一級建築士の資格を取得。2018年から愛知県に移住し、2020年から名古屋市立大学大学院芸術工学研究科博士課程にて在学中。2021年から「Tonalestate国際平和文化フォーラム」文化委員会会員。2022年から近畿大学高等工業専門学校と日本福祉大学経済学部にて非常勤教員を務める。研究テーマは日本における大学キャンパス計画である。研究テーマ以外に、発展途上国での学校建築、歴史的建造物保存に関しても論文を執筆し、また大学生有志団体The Othersを通して文化と連帯における活動を多く実施している。
発表のテーマ:アクソメに賛美!
西洋の美術と言えば、遠近法がきちんと描かれているルネッサンスの絵が頭に浮かびます。しかし、ルネッサンス画はただの1つの見方にすぎません。中世期美術では、東洋の絵巻物と同じように、現実はアクソンメトリック図によって表されていました。アクソメの意義は何でしょうか。また、美術と強く結びついている建築においては、アクソメの文化が生み出す空間はどうなるでしょうか。愛知県立芸術大学キャンパスの事例を参考に、少し一緒に考えてみたいと思います。1991年・イタリア生まれ。2017年にローマ・サピエンツァ大学大学院建築学科を卒業し、欧州連合一級建築士の資格を取得。2018年から愛知県に移住し、2020年から名古屋市立大学大学院芸術工学研究科博士課程にて在学中。2021年から「Tonalestate国際平和文化フォーラム」文化委員会会員。2022年から近畿大学高等工業専門学校と日本福祉大学経済学部にて非常勤教員を務める。研究テーマは日本における大学キャンパス計画である。研究テーマ以外に、発展途上国での学校建築、歴史的建造物保存に関しても論文を執筆し、また大学生有志団体The Othersを通して文化と連帯における活動を多く実施している。
発表のテーマ:アクソメに賛美!
西洋の美術と言えば、遠近法がきちんと描かれているルネッサンスの絵が頭に浮かびます。しかし、ルネッサンス画はただの1つの見方にすぎません。中世期美術では、東洋の絵巻物と同じように、現実はアクソンメトリック図によって表されていました。アクソメの意義は何でしょうか。また、美術と強く結びついている建築においては、アクソメの文化が生み出す空間はどうなるでしょうか。愛知県立芸術大学キャンパスの事例を参考に、少し一緒に考えてみたいと思います。
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ダニエル・ジャービス (Daniel Jarvis)
データサイエンティスト・DEV NFT Collector
イギリス出身のJarvis Danielこと仁。データサイエンティストとして働きながら、アップサイクリングのビジネスをPrecious Plastic Nagoya (PPN)として設立。Precious Plastic は十年前にオランダから生まれた革命的なプラステックのアップサイクリングのコミュニティです。 ノウハウを公開的に共有して、世界で広がれました。プレゼンテーションでは PreciousPlasticから建築とアートの例とPPNのビジョンを紹介します。イギリス出身のJarvis Danielこと仁。データサイエンティストとして働きながら、アップサイクリングのビジネスをPrecious Plastic Nagoya (PPN)として設立。Precious Plastic は十年前にオランダから生まれた革命的なプラステックのアップサイクリングのコミュニティです。 ノウハウを公開的に共有して、世界で広がれました。プレゼンテーションでは PreciousPlasticから建築とアートの例とPPNのビジョンを紹介します。
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水野茂朋 / Shigetomo Mizuno
建築家
mizuno.design 代表EIGHT DESIGN 株式会社 アート事業部長
建築デザインからアート・まちづくりの活動を展開。
2022年11月コマーシャルアートギャラリーを開設予定。mizmiz @mizmizzeiss
EIGHT DESIGN 株式会社 アート事業部長
建築デザインからアート・まちづくりの活動を展開。
2022年11月コマーシャルアートギャラリーを開設予定。mizmiz @mizmizzeiss
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ND3M / 田住梓(Azusa TAZUMI)・鷲見良(Ryo SUMI)
コンピュテーショナルデザイン・デジタルファブリケーションを軸に研究・制作活動を行うチーム。建築に関する様々な専門領域をもつメンバーが集まり、研究・制作・設計・ワークショップ等を行っている。
当初は名古屋を中心とする学生のチームであったが、現在は社会人メンバーも含め、地域も問わず活動中。田住梓
名古屋工業大学大学院修士1年
ND3Mの立ち上げから参画し、デジタルファブリケーションを主な担当領域とする。また、FabCafe NagoyaでFabクルーとしても勤務中。鷲見良
デジタルファブリケーション、建築意匠設計2000.8 愛知県名古屋市出身
2021.3 豊田工業高等専門学校 建築学科 卒業
2021.4 豊橋技術科学大学 建築・都市システム学課程 在学粘土3Dプリンターや大口径ノズルFDM3Dプリンターを用い、建築への3Dプリンターの導入、 3Dプリント建築のデザイン手法を模索しています。現在は土壁を3Dプリントしています。コンピュテーショナルデザイン・デジタルファブリケーションを軸に研究・制作活動を行うチーム。建築に関する様々な専門領域をもつメンバーが集まり、研究・制作・設計・ワークショップ等を行っている。
当初は名古屋を中心とする学生のチームであったが、現在は社会人メンバーも含め、地域も問わず活動中。田住梓
名古屋工業大学大学院修士1年
ND3Mの立ち上げから参画し、デジタルファブリケーションを主な担当領域とする。また、FabCafe NagoyaでFabクルーとしても勤務中。鷲見良
デジタルファブリケーション、建築意匠設計2000.8 愛知県名古屋市出身
2021.3 豊田工業高等専門学校 建築学科 卒業
2021.4 豊橋技術科学大学 建築・都市システム学課程 在学粘土3Dプリンターや大口径ノズルFDM3Dプリンターを用い、建築への3Dプリンターの導入、 3Dプリント建築のデザイン手法を模索しています。現在は土壁を3Dプリントしています。