Exhibition

【展示企画】crQlr Awards Exhibition KYOTO

「循環」をテーマに各国から集まったアワード受賞作品を展示します。

  • #予約不要
  • #入場無料

crQlr Awards(サーキュラー・アワード)は、循環型経済の実現に欠かせない「サーキュラー・デザイン」を実践するには、既存の産業における実践的なノウハウだけでなく、国内外の事例に触れて視野を広げ、起業家やアーティストなど幅広い分野のクリエイティビティを活用する総合力が必要という思いのもと2021年にスタートしたアワードです。第3回目の開催となる crQlr Awards 2023では、43カ国から、140のプロジェクトが集まりました。このたび、FabCafe Kyoto を会場に、そのなかから「特別賞」と「審査員賞」を受賞したプロジェクトを紹介する展示を行います。

2024.6.11 (火) – 2024.6.22 (土)  UTC+09:00

*日月曜定休(FabCafe Kyoto の営業日時に準じます)

FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO) | Google mapで開く

観覧無料 (座席を使用される場合はカフェメニューをご注文ください。)

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予約不要

*本イベントは、2024年3月に東京・渋谷のFabCafe Tokyoで開催された展示企画の巡回展です。一部の展示内容には変更があります。

▼ 会場・会期
・会場 : FabCafe Kyoto (〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554) アクセス
・会期 : 2024年6月11日(火) – 6月22日(土) *日月曜 定休
・観覧無料 / 予約不要

▼ 実施プログラム
・crQlr Awards Winners SHOWCASE | 受賞プロジェクト展示
・コラボレーションドリンクの販売

crQlr Awards 2023 では、特別賞として、従来の産業構造やシステムの枠組みを越え、ステークホルダー間の新しい関係性を構築することで循環型社会の実現を目指す「新しい関係性のデザイン」を実践するプロジェクト・アイデアにスポットライトを当て、表彰を行いました。今回の展示会場には、特別賞を受賞した3つのプロジェクトを紹介するブースを設けます。


Guilty Flavours

Eleonora Ortolani

「Guilty Flavours(ギルティ フレーバーズ)」は、人間が自分たちの体を機械として活用し、プラスチックを永遠に排除するための画期的な提案です – 食べることで。新しい生化学的なプロセス、例えば消化酵素などが、人間が安全にプラスチックを摂取できるようにするかもしれません。バニリン(バニラの香りの分子)から始まり、この研究プロジェクトは、生きた生物によって変換された完全に食べられる分子を創造するためにこのプロセスを現実的にどのように活用できるかを探っています。その結果、『ギルティ フレーバー)』アイスクリームが生まれました – プラスチック廃棄物から変換された成分を含む、初の本物の食品サンプルです。

▼ プロジェクト詳細
https://crqlr.com/ja/crqlr-awards/2023/winners/guilty-flavours/

◎ 参考記事:「プラスチックごみからバニラアイス? イタリアのアーティストが問題提起」 | Forbes Japan

Sea vegetable Circulation

合同会社シーベジタブル

私たち合同会社シーベジタブルは、磯焼けにより減少しつつある海藻を採取して研究し、環境負荷の少ない陸上栽培と海面栽培によって蘇らせ、海藻の新しい食べ方の提案を行っています。

地上の植物は探求し尽くされ、様々な栽培技術や調理方法が確立していますが、海藻の世界はその途上、と言うよりはじまってすらいないものばかり。過去から受け継がれる海藻食文化を守っていくと同時に、新たな海藻食文化をつくっていきたい。その先には海にも人にも良い未来が広がっていると信じて、私達は日々活動しています。

▼ プロジェクト詳細
https://crqlr.com/crqlr-awards/2023/winners/sea-vegetable-circulation/

森林循環‧林業創生,REWOOD

盛發生物科技有限公司|REWOOD 木酢達人
SUNFAR Biotechnology Co., Ltd.|REWOOD X DAWOKO

台湾の全体的な林業産業チェーンを分析した後、チームは国産木材の利用率がわずか1%であることを発見し、公共部門や学校などを訪問した結果、台湾では年間1000万トン以上の人為的な剪定や自然による風倒木や枯れ木が発生しているにもかかわらず、直接焼却炉へ送られたり、低効率な方法で処理されていることがわかりました。そこで、チームは各機関のコミュニケーションの橋渡しとしての役割を担い、7Rのゼロ廃棄原則に基づいて木材利用の可能性を再考し、「REWOOD 森林循環湖口創生」システムを構築しました。工作ステーションでは次世代への技術伝承を行い、台湾が自給自足の完全な林業産業チェーンを築くことを目指しています。

▼ プロジェクト詳細
https://crqlr.com/ja/crqlr-awards/2023/winners/rewood/

展示会場では、グローバルに活躍する審査員たちが選んだ審査員賞受賞プロジェクトの一部もご紹介します。
(各画像をクリックすると、プロジェクトの詳細をご覧いただけます。)


  • MateRe - DPP

    digglue inc.

  • DiFOLD Origami Bottle

    DiFOLD

  • Briiv Air Filter

    Five Create Ltd.

  • Seaweed Dialogues

    Alberte Holmø Bojesen

  • Tejiendo la calle

    Marina Fernández Ramos

  • サステナブルなEC配送サービス [comvey シェアバッグ®︎]

    株式会社comvey


crQlr とは

crQlr(サーキュラー)は、 生産し消費するだけの直線型経済から脱却し、消費から再び生産へと循環することを前提とした 新しい経済「循環型経済」に基づいた、 新しい社会をつくるすべての人を支援するグローバル・コンソーシアムです。ますます加速する気候変動と生物多様性の緊急事態において、 トップダウンの「持続可能性」の模索だけでは十分ではありません。私たちは、ほんの数十年先の未来すら、 何を食べ、何を着るのか、どのように暮らすのかが不確定な時代に生きているのです。

つまり私たちは “今あるもの” を手放し、 存在のあり方を根本的に捉え直す必要があるのです。
そのために求められるのが、循環型の新しい経済、循環型経済のデザインです。

crQlrを運営するグローバルなクリエイティブ・コミュニティのハブであるFabCafeと、 アジアのクリエイティブ・カンパニーであるLoftworkは、 これまでに国内外の大企業から地方自治体、教育機関、アーティストやデザイナー、専門家と協業し、さまざまなクリエイションを行ってきました。それらのネットワークを最大限に活かし、 crQlrは、オープンなコラボレーションと学際的な取り組みを推進します。crQlrのコミュニティの力が、循環型経済における新しいイノベーションを推進し、私たちの未来をつくっていくことを信じています。

crQlr Awards について

どうすれば現在の経済システムを循環型にできるのでしょうか?私たちはデザインの力がその転換を実現すると信じています。
crQlr Awards(サーキュラー・アワード)は、循環型経済の実現に欠かせない「サーキュラー・デザイン」を実践するには、既存の産業における実践的なノウハウだけでなく、国内外の事例に触れて視野を広げ、起業家やアーティストなど幅広い分野のクリエイティビティを活用する総合力が必要という思いのもと、その方法のひとつとして、2021年にスタートしたアワードです。crQlr Awardsでは、いままさに未来を作り出している国内外のクリエイターやプロフェッショナルを審査員に迎え、新たな世界の設計図を称賛し、その実現を模索します。

https://awrd.com/award/crqlr-2023

crQlr Awards 2023 審査員


同時開催プログラム
“Design Question for SX” Archives by FabCafe Kyoto

「SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)」をテーマに、循環型の経済システムへの移行・変革のデザインの示唆となるプロジェクトを紹介するミニ展示ブースを会場に併設します。FabCafe KyotoとLoftworkが現在進行形で取り組むリサーチ、crQlr Awards 2023 受賞プロジェクトとともにぜひご覧ください。「生物多様性」「オフグリッド/エネルギー」「素材とアップサイクル」「都市と持続」など、サスティナブルな社会に向けたキーワードとその実践・実験に関心がある方にもおすすめです。

SPCS(スピーシーズ)
なはれ
MTRL(マテリアル)
持続的繁栄としての京都市創造的都市構想モデル
Tokai Circular Economy(東海サーキュラーエコノミー)

お問合せ

本イベントに関するお問い合わせは、下記までメールにてお願いいたします。(担当:木下)
info_fabcafe-kyoto@loftwork.com

Information

日時

2024.6.11 (火) – 2024.6.22 (土) *日月曜定休(FabCafe Kyoto の営業日時に準じます) UTC+09:00

会場

FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)
〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554

■電車でのアクセス
JR京都駅から徒歩20分
京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分
阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩15分
京阪電鉄清水五条駅から徒歩5分

■バスでのアクセス
京都駅から4・17・205号系統 五条河原町下車徒歩3分

※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
Google mapで開く

参加費

観覧無料 (座席を使用される場合はカフェメニューをご注文ください。)

予約不要

*本イベントは、2024年3月に東京・渋谷のFabCafe Tokyoで開催された展示企画の巡回展です。一部の展示内容には変更があります。

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