Meetup
- #参加受付中
- #誰でもウェルカム
さまざまな領域のゲストとともに、「つくる」にまつわるアイデアやプロジェクト、その現在地をシェアするトークイベント『Fab Meetup Kyoto』。プレゼンターとして登壇するもよし、ゲストや参加者との交流を楽しむもよし、まだ触れたことのない世界との偶発的な出会いをお楽しみください。(主催:FabCafe Kyoto)
2025.4.30 (水) UTC+09:00
19:00 – 21:30 (開場 18:30)
FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO) | Google mapで開く
40名
一般:1000円(ワンドリンク付き) / 学生:500円(ワンドリンク付き) ※ 学生の方は学生証をご提示ください
「参加する」ボタンをクリックすると、申込フォームへ移動します。
Fab Meetup Kyotoとは
伝統工芸の職人から、最先端のロボット研究者まで。
ものづくりを志す学生から、一線で活躍するデザイナーまで。
時には、まだ名前や肩書きのないものづくりに邁進している人も。
それぞれに専門性や偏愛を持ち、自分の「つくる」に深い情熱を注ぐ人たちが、FabCafe Kyotoには日々たくさん訪れます。
そんなつくり手たちとともに、アイデアやプロジェクトを共有し合えるトークイベントが、Fab Meetup Kyotoです。
さまざまな分野から登壇者をお招きし、ひとり10分間のプレゼンテーションを実施。
熱量のままに生み出された作品や商品、プロトタイプの展示などを通して、光のあたる部分だけではない、試行錯誤や苦悩などプロジェクトの現在地を、来場者の皆さんとともに、多角的・双方向的に共有する場を目指します。
登壇者や、来場する参加者の方々との交流を通じ、まだ触れたことのない世界との、偶発的な出会いをお楽しみください。
『遊べる場所は自分たちで作る!DIYゲームセンターについて』
ものづくり人口を増やしたい!」という思いから始まったDIYゲームセンター。レーザーカッターや木工切削機を用いたキット製作から、DIYゲームセンターに至るまでの紆余曲折、各地での設置事例、これからの展望についてお話しします。
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丹治 清人
ゲーセンクリエイター
Amusement tanjiとして「DIYゲームセンターで世界を楽しく」をコンセプトに、誰もが遊べるオリジナルゲームを制作・設置。日本各地にDIYエアホッケー台や卓球台、カプセルマシンを展開し、ものづくりを通じた新しい遊びの場を提供しています。
Amusement tanjiとして「DIYゲームセンターで世界を楽しく」をコンセプトに、誰もが遊べるオリジナルゲームを制作・設置。日本各地にDIYエアホッケー台や卓球台、カプセルマシンを展開し、ものづくりを通じた新しい遊びの場を提供しています。
『京丹後舞輪源蒸留所』
京丹後舞輪源蒸留所の背景やフレッシュクラフトジンについて
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真山
京丹後舞輪源蒸留所 蒸留責任者
コロナ禍にお線香屋、自然農法のお茶農家、庭師の元で学ぶ
コロナ禍にお線香屋、自然農法のお茶農家、庭師の元で学ぶ
『パッと折るからパトルです。』
当店の代表作である折り畳み椅子「patol stool」開発の背景と、
バリエーション展開、今後の販路開拓や展望についてお話しします。
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平山 和彦
平山日用品店 代表
大学にてプロダクトデザイン、住宅設計を学ぶ中で、
実際に自分で抱えられるものをデザインし、
つくりだしたいと考えるようになり、上松技術専門校へ。
卒業後、京都の木工所で無垢の木を中心とした家具、造作材を製作。
7年間従事後、独立。仕掛けのある構造を考えることを得意としています。大学にてプロダクトデザイン、住宅設計を学ぶ中で、
実際に自分で抱えられるものをデザインし、
つくりだしたいと考えるようになり、上松技術専門校へ。
卒業後、京都の木工所で無垢の木を中心とした家具、造作材を製作。
7年間従事後、独立。仕掛けのある構造を考えることを得意としています。
子供から大人まで楽しめる3DCGツール「MagicaVoxel」を使って、デジタル上の表現で終わらずに、人間が持つ五感を使い、アナログなものとしても楽しめるものにしたい。
アナログとデジタルにはどちらも良さがある。そして作ったものを通じて人と繋がり、自分以外の人を知ること。特別なことではなく、日常として、自分自身でモノを生み出すこと。それらをみんなで共有しながら、楽しめるものにしたい。
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数宝 朱音
アーティスト
2001年奈良県生まれ、幼少期から絵を描くことが好きで、高校生の時に日本画を専攻。その後、あるきっかけでデジタルアートに興味を持ち、大阪芸術大学アートサイエンス学科に進学。デジタルとアナログの共生について考え、アートを通じて人と繋がること、自分で創作することの楽しさを改めて知る。それらの楽しさを沢山の人と共有するために、出張形式でデジタルアートのWSを行っている。
2001年奈良県生まれ、幼少期から絵を描くことが好きで、高校生の時に日本画を専攻。その後、あるきっかけでデジタルアートに興味を持ち、大阪芸術大学アートサイエンス学科に進学。デジタルとアナログの共生について考え、アートを通じて人と繋がること、自分で創作することの楽しさを改めて知る。それらの楽しさを沢山の人と共有するために、出張形式でデジタルアートのWSを行っている。
『新商品開発の法的サポート、始めました』
モノづくり(新商品の開発)をする事業所が「商品発案から制作、試験販売まで」を行う際に整備しておくべき法律手続一式をお手伝いするサービス、開始しました。
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辻 耕太郎
京都府社会保険労務士会、京都府行政書士会所属
KO+U+SA行政書士社労士事務所 代表京都市中京区で個人事業主として行政書士事務所兼社会保険労務士事務所を約18年経営。
社会技術の変化が激しい時代で、法律以外の分野で新しいビジネスができるか、もしくは他分野に触れた結果を法律の仕事に反映し新しいビジネスができるかを模索中。京都市中京区で個人事業主として行政書士事務所兼社会保険労務士事務所を約18年経営。
社会技術の変化が激しい時代で、法律以外の分野で新しいビジネスができるか、もしくは他分野に触れた結果を法律の仕事に反映し新しいビジネスができるかを模索中。
Fab Meetup Kyotoでは、当日飛び込みで登壇したい方向けのショートプレゼンの枠を設けています。業界の垣根を越え、多様なプレイヤーが集まる場で、あなたのアイデアを発信してみませんか?
ライトニングトークご登壇の流れ
- イベント当日、開始時刻までに会場スタッフへご登壇希望の旨をお伝えください(*タイムテーブルの都合上、お断りする場合がございます)
- 制限時間:3分以内
- 登壇内容:「つくる」に関する内容(PRでも可)
※スライド資料は必須ではありません。
事前にエントリーをご希望の方は、件名を「Fab Meetup Kyoto ライトニングトーク希望」として、「お名前」「ご職業・所属」「プレゼンテーマ」を明記のうえ
メールアドレス fab_meetup_kyoto@loftwork.com までご連絡ください。
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18:30
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会場オープン
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19:00
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オープニング
・ご挨拶
・本日のゲストのご紹介 -
19:05
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プレゼンテーション
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20:30
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トーク終了、ネットワーキング
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21:30
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閉会
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日時
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2025.4.30 (水) 19:00 – 21:30 (開場 18:30) UTC+09:00
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会場
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FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)
〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554
■電車でのアクセス
JR京都駅から徒歩20分
京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分
阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩15分
京阪電鉄清水五条駅から徒歩5分
■バスでのアクセス
京都駅から4・17・205号系統 五条河原町下車徒歩3分
※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
Google mapで開く -
参加費
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一般:1000円(ワンドリンク付き) / 学生:500円(ワンドリンク付き) ※ 学生の方は学生証をご提示ください
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定員
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40名
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ご注意
「参加する」ボタンをクリックすると、申込フォームへ移動します。