Talk Event
- #参加受付中
- #入場無料

画面の向こうの“推し”は、ほんとうに「そこにいる」と言えるのか。
本トークは、体験展示「異世界魔法少女 LUNA」で提案する新しい推し活を出発点に、「そこにいる」という実在感が、エンタメや推し活の体験をどう変えていくのかを語り合うイベントです。推し活の現在地を確かめながら、そこに技術メーカーはどう踏み込めるのか。推し活・ファンダムを研究する岡部大介氏を筆頭に、車で培った技術をエンタメ領域へ拓く東海理化、体験づくりを担ってきたロフトワークがクロストーク。研究・技術・コンテンツ――3つの視点が交わる先に、インタラクションが生む次世代エンターテインメントの可能性を探ります。
2026.9.30 (水) – 2026.9.30 (水) UTC+09:00
18:00 – 19:00 開場17:30
FabCafe Nagoya | Google mapで開く
無料(要事前申込) ※カフェにて、ワンオーダーをお願いいたします
カフェのため1オーダーをお願いいたします。
車で培った技術を、車の外へ。
車載部品メーカーである東海理化が、なぜいま、エンタメ・推し活の領域に挑むのか。そして、認知科学の視点から長年ファンカルチャーを見つめてきた研究者は、いまの推し活に何を見て、未来の推し活をどう夢想するのか。
推し活は、SNSやアイドル文化とともに現れた新しい現象に見えて、実ははるか昔から続く人間の営みでもあります。時には次元さえまたぐ、手の届かない推しとの「距離」を前提に、ファンは推しの“実在感”を、どうにか自分の中に立ち上げてきました。アクスタを連れて聖地をめぐり、ペンライトの色に「わたしを見て」と願う。その根っこにあるのは、長らく叶わないとされてきた「推しともっと繋がりたい」という願いです。
その願いに、技術で応えられないか。並行して開催中の推し活体験プロトタイプ「異世界魔法少女 LUNA」は、東海理化が培ってきたモーション認識と触覚フィードバックによって、あなたの動きにキャラクターがリアルタイムで応え、その反応が胸元に返ってくる体験です。一方通行だった推し活が、双方向になる。反応が返ってくることで、「確かに、そこにいる」という実在感が立ち上がる。
このトークでは、そのプロトタイプを出発点に、技術・研究・コンテンツの3つの視点から、「実在感」がエンタメの未来をどう変えていくのかを語り合います。自分だけに届く反応、一対一と「場全体」で異なる一体感、そしてAIが切りひらく可能性。わたしたちと「推し」の関係は、どこまで変わるのか。会場のみなさんと一緒に、これからの推し活を思い描く1時間です。
- イントロダクション(ロフトワーク)
- プレゼンテーション
- 「プロジェクトの背景と、やってきたこと」(株式会社 東海理化)
- 「推し活の現在地と、推しの実在感」(岡部先生)
- プロトタイプ体験談+クロストーク「推し活×テクノロジーの現在地と未来」
- 最新のエンタメテック/推し活のこれからに関心がある方
- 触覚・インタラクション・XRなどの技術トレンドに関心のあるクリエイター/エンジニア
- ファンカルチャーやコミュニティを研究・企画する立場の方
- 新規事業に関心のある事業担当者の方
【関連展示イベント】
モーションキャプチャと触覚フィードバックで「そこにいる」をつくる技術プロトタイプ展示も並行で開催中!!
これまでの推し活は、画面の向こうの輝きを見つめる“一方通行”の体験でした。手を振っても、返事は返ってこない。私たちがつくっているのは、その境界線を溶かす技術です。
自動車のHMI(人と機械をつなぐインターフェース)で培った東海理化のモーション検知×ハプティクス技術を、エンタメ・推し活の領域へ。あなたの動きが画面の向こうに直接届き、キャラクターの鼓動が胸元に返ってくる。「見る」だけだった推しに、“いる”という手応えを与える。それがこのプロトタイプの挑戦です。
本展示では、没入型インタラクティブ体験 「異世界魔法少女LUNA」 を体験できます。等身大モニターを“異世界とつながる窓”に見立て、あなたの所作にLUNAがリアルタイムで応答。共に戦い、魔力を送り、必殺技を決める数分間を通して、双方向のエンタメ体験を全身で確かめてください。
この技術が、ひらく可能性
IPや体験内容を差し替えるだけで、まったく別の体験へ。デジタル握手会、ライブ物販列の待ち時間演出、コラボカフェでのキャラの同席、駅サイネージや博物館での常設体験など、技術によって広がるコンテンツ作りの可能性を今後も探索します。
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岡部 大介
1973年山形県鶴岡市生まれ。横浜国立大学教育学研究科助手、慶應義塾大学政策・メディア研究科特別研究教員を経て、現在、東京都市大学メディア情報学部教授.国際STEM学習協会理事。
著書に『ファンカルチャーのデザイン』(共立出版)、『デザインド・リアリティ』(北樹出版)『Fandom Unbound』(Yale Univ Press)などがある。1973年山形県鶴岡市生まれ。横浜国立大学教育学研究科助手、慶應義塾大学政策・メディア研究科特別研究教員を経て、現在、東京都市大学メディア情報学部教授.国際STEM学習協会理事。
著書に『ファンカルチャーのデザイン』(共立出版)、『デザインド・リアリティ』(北樹出版)『Fandom Unbound』(Yale Univ Press)などがある。
共催
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東海理化
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ロフトワーク
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日時
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2026.9.30 (水) – 2026.9.30 (水) 18:00 – 19:00 開場17:30 UTC+09:00
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会場
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FabCafe Nagoya
愛知県名古屋市中区丸の内3-6-18
※ 久屋大通公園内/名古屋市営地下鉄 久屋大通駅から徒歩で3分
Google mapで開く -
参加費
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無料(要事前申込) ※カフェにて、ワンオーダーをお願いいたします
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オーガナイザー
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共催: 東海理化, ロフトワーク
協力: FabCafe Nagoya
カフェのため1オーダーをお願いいたします。



